勝海舟  語録

○自分の価値は自分で決めることさ。
 つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。
 オレは、瓦解の際、日本国のことを思って徳川三百年の歴史も振り返らなかった

○やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。
 どうせなるようにしかならないよ。
 (日本の行く末等を心配している人たちに)

○文明、文明、というが、お前等自分の子供に西欧の学問をやらせて、
 それでそいつらが、親の言うことを聞くかぇ?
 ほら、聞かないだろう。
 親父はがんこで困るなどと言ってるよ。

○敵は多ければ多いほど面白い。

○我が国と違い、アメリカで高い地位にある者はみなその地位相応に賢うございます。
 (将軍家茂に拝謁した際、幕府の老中からアメリカと日本の違いは何か、と問われて)

○コレデオシマイ
 (亡くなった時の言葉)


○「自分は古今一世の人物でなく、皆に批評されるほどのものでもないが、
  先年の我が行為にいろいろ御議論していただき忝ないとして、行蔵は我に存す、
  毀誉は他人の主張、我に与らず我に関せずと存候。」

 (世に出るも出ないも自分がすること、それを誉める貶すは他人がすること、
  自分は預かり知らぬことと考えています。)
            海舟批判書状の『痩我慢の説』への返事



○学者になる学問は容易なるも、無学になる学問は困難なり。

 「海舟全集」より
 


○人間はどう死んだかじゃねぇ
 どう生きたかだ





     


          (いいね~。 ・・・一番  共感を 覚えた人物かな・・・。)