遠い日の 夏の 夢をみた
 

 わすれないうちに  書きしめす


 不思議な夢


 遠い日の  ・・・  こどものころの  夏の日の夢だった



 夢は断片的に  始まった


 お袋は  もちろんまだ健在で  親父も若く元気がいい


 どうやら  夏休みらしい   10時のサイレンがなると  


 夏休み帳を  ほうりなげて  友達に会いに  いつもの場所に 一目散で駆けつける


 集合場所は  温泉街の 廃墟の跡地の 中庭か  川土手の 一番でっかい桜の樹の下


 その日は  温泉街の 廃墟の跡地の中庭だった