ちょっとその前に・・・今回はイキナリ余談です。
とある日の、飲食店の店長さんとの会話を紹介します。
店:お客様のために・・・なんて言ってるお店はダメなんじゃないかな![]()
だって、そのなんたるかがわかってないからね。
それに、お店を経営する上で大事なことって収益でしょ![]()
お客様は神様!なんて言うなら、タダで振舞えばいいじゃん![]()
けど、それでお店が潰れちゃったら・・・
そのほうが、俺はお客様に申し訳ないと思うよ![]()
H:確かに、お店の理念やポリシーに掲げてるトコロは多いですよね。
内容は不明確なままで・・・。
店:でしょ
だから、お客様の満足感を上げれば売上はあがるってのは・・・
もしかしたらあるね(笑)。けど、収益が上がるワケではないからさ。
ソコを勘違いしちゃマズイよね![]()
俺はお客様のために・・・と思って営業したコトはないよ![]()
スタッフにもそう言ってる(笑)
H:満足度だけでは収益は上がりませんからね。
もしかすると、売上も上がらないかもしれません(笑)
では、スタッフさんにはなんと
店:お客様から頂いた分だけはしっかりやりなさい
とね。
もちろん、理念やマニュアルみたいなモノもあるよ。
大事な部分はしっかりと教えてる。
だけど、スタッフに一番伝えたいコトは・・・
お客様のお金っていうのは、サービスに対する対価なワケだから、
もらうのが当たり前。
しかし、もらう以上は、当然、責任が発生するよ![]()
だから、ぺこぺこしないで胸張ってお客様のトコに行ってこい![]()
そして、自分で考えられる最上の御もてなしをしろ!ってね。
こんな話を3時間くらいしてました(苦笑)
ですが・・・実は、コレって案外 的を得ていると思います。
繁盛店では、スタッフにも売上を追わせている場合が多いのです。
お客様のために・・・ではなく、売上(利益)のために・・・
キチンと目標を立てて。
しかも、そういったお店のほうが、得てして顧客満足度が高いのです。
当然ですよね![]()
お客様に対する責任感の重さが違いますから。
もし、脱マニュアル化を目指している方がいましたら・・・
オリジナルに拘るのではなく、まず売上に拘ってみてください。
ハイ、今回は「演出」でしたね。
演出において、今 私の一番のお気に入りは・・・
「えんま」を創造することです。閻魔?
簡単に説明しますと・・・
え・・・えっ =驚きの演出(意外性)
ん・・・ん~=納得の演出(らしさ)
ま・・・まぁ =大満足の演出(感動
)
無理矢理ですか![]()
まぁそう言わないでください
ちゃんと理由があるんですから。
まず、販促において意外性はある程度必要です。
規模の大小を問わず、お客様に気づいて頂けないのであれば
販促の意味ってありませんよね![]()
気づいてもらう・・・そのための意外性ある演出です。
そして納得していただくことも。
納得させる演出![]()
そう思われる方もいるかもしれませんね![]()
ですが、お得感の演出などはココに含まれます。
その先にお客様の大満足があります。
では、どんな時にお客様は満足を感じるんでしょうか![]()
例えば、5段階で5点の商品を5点の販促で告知をしたとします。
もし、お客様が5点の気持ちで来店し、商品を購入したとしたら・・・
±0ですよね
(あくまで理論上は・・・の話です)
もし、この時に3点くらいの告知だったとしたら・・・
+2点の満足感ポイントゲットです。
実は・・・販促の醍醐味ってココにあると思いませんか![]()
なにも告知の質を下げろ!と言っているワケではありません。
全く逆です。質は上げなければなりません![]()
5点の商品を5点で紹介するのは当たり前です。
5点の商品を10点で紹介するのは・・・論外です。
5点の商品を3点で売る・・・それが販促だと思うのです。
欲しいモノが手に入った・・・満足感は得られますよね![]()
ですが、告知以上のモノを見つけられた時に、
お客様の心の中では お得感と満足感が芽生えるのです。
そう、お客様自身が見つけられた時に・・・。
それを「えんま」のサイクルに乗せるコトが出来れば・・・。
お客様の気持ちを上手に演出するコトが出来れば・・・。
そこに着眼してください。
えっそうなの!気がつかなかったわ~![]()
ん~いいんじゃない
コレ。何か得した感じ![]()
まぁ素敵
よかったわ、ありがとう![]()
こんな感じでステップアップするコトが出来れば言うコトなし
です。
きっとこのお客様はこのお店(商品)のファンになっています。
言葉は「えんま」ではなくてもかまいません。
ただ、演出を考えるのであれば、ステップを忘れないでくださいね![]()
そう・・・
お客様の気持ちが動かされるような・・・。
![]()
はるまきの7年前くらいの文章を見つけました。
ちょっと粗いですね・・・
今回は、こんなんでスイマセン・・・と反省しきりな はるまきなのでした。