今回は、Harumakiの仕事の一部を紹介します。
でも・・・ちょっと長いですwww
先日、クライアントの販売企画の担当者さんに話した内容です。
お客様が望むキャンペーンって・・・
そもそもキャンペーン自体が販促手法の1つなので、
お客様が自ら望んで、仕掛けているワケではありませんよね![]()
売り手側の意向が反映されているのがキャンペーンなのですから。
ん
そーなると・・・
お客様はキャンペーンを望んでいるのでしょうか![]()
よくこんな言葉を耳にします。
「キャンペーン期間中につき、お買い得になってマス
」
限定感やお買い得感を出してますよね。
商品を購入して、喜ばれるお客様も多いかと思います。
でも、実はコレ・・・Harumaki 的には大きな間違いだと思うのです。
新商品のキャンペーンなら、特に問題はありません。
が、既存商品の場合は問題アリです。
みなさんもこんな経験ありませんか![]()
・・・あと1ヶ月待っていれば・・・
そうです。
既存商品を使ったキャンペーンというのは、
少なからずSALE色を持ってしまっているのです。
割引だったり、売り尽くしだったり・・・。
そういった場合のキャンペーンは、喜ぶ人を多く産み出す代わりに、
落胆する人も少なからず産んでしまうのです。
特に同じお店で、直近にその商品を買った人には・・・
・・・精神的なダメージは大きいでしょうね。
もしも・・・
お客様に喜んでもらいたいっ!
そんな一心から身銭を切ったキャンペーンを展開していたとしたら・・・
お店側だって、がっかりですよね![]()
利益だけでなく、一部のお客様の満足感も損なったワケですから・・・。
ここで1つ断りを入れておきます。
キャンペーンがダメだと言っているワケではありません。
ただ、割引にのみに頼るキャンペーン(販促)は、いかがなものか![]()
と言いたいのです。
理由は2つほどあります。
1つは・・・
割引に頼った販促ばかりしていると、
お客様の反応がわかりにくくなるコトです。
反応がわからなくなると・・・割引しないと売れないのではないか![]()
などと不安になり、ますます割引に頼った販促を打ちがちです。
無理な価格競争は・・・利幅を下げるだけになりかねません。
後戻りもしづらいので ご注意ください。
もう1つは・・・
先程述べたようなお客様がいた場合、
割引ではアフターの対応がしづらいというコトです。
例えば、前出のキャンペーンが
ノベルティグッズをプレゼントするようなタイプであれば・・・
対象期間中に購入しなかったお客様のがっかり度も低いでしょうし、
「1ヶ月前までにご購入のお客様もOK
・・・」
みたいな感じで対応するコトも可能ですよね。
こんなフォローなら、お客様は逆に喜ばれるのではないでしょうか![]()
ちょっと脱線しましょうか?
『当たる販促!』の定義ってなんでしょう![]()
定義っていうと仰々しいですね。
じゃあ質問を変えましょう。
『お客様が商品を購入する理由ってなんでしょうか
』
ちょっと考えてみてください。
・・・Thinking Time・・・
ハイ、答えは簡単です。
『(その商品やサービスが)欲しいから
』です。
バカにすんなって
いえいえ
コレは私も驚いたのですが・・・
販促担当や店長さんに同じ質問をしてみたところ・・・
こう答えた人は、ほんのわずかでした。
簡単だと思われるコトや、単純なコトは案外 見落としがちなのです。
大事なコトは、手法やスキルを学ぶことではありません。
『深く考えるコト』こそが本当に大事なコトだと思うのです。
コレって、販促だけの話ではないですよ![]()
人生だって・・・そうじゃないですか?(脱線しすぎ
)
ちなみに、私が考える 『当たる販促!』 の定義は・・・
『きっかけや気づきによって、お客様の気持ちを揺さぶるコト
』です。
そのために刷り込みが必要だったりするんですけどね。
そういった観点で考えてみると・・・
「お客様が望むキャンペーン」も違った意味を持ってくると思います。
お客様の気持ちの変化って、キャンペーンやイベントでは
案外見落とされがちなのです。
なぜなら・・・キャンペーンは売り手側が仕掛けるモノですから。
今回のお題がキャンペーンだと聞いて・・・
その言葉自体に捉われていませんでしたか![]()
私の事例や打ち方(企画)は、あくまで一例に過ぎません。
言葉で紹介するのもムズカシイですし・・・。
成功事例はあくまで他人のモノです。
聞いただけで上手くいくワケではありません。
ですから、今回はポイントを絞ってみました。
自分の中にある引き出しを開いて・・・考えてみる。
そして
、
あっ
と驚くような素晴しい企画を世に送り出してください。
少しでもそのお役に立てれば、Harumaki 的には嬉しいです。