≪今日の社長さん≫ vol.1 ~与える男~ | Harumakiのひとりごと

Harumakiのひとりごと

一風変わったひとりごと。
でも、ちょっとイイ話…(の時もあるらしい)

ブログを始めたとたん、更新をしないという・・・

よくありがちなパターンなんでしょうかはてなマーク


いえいえ ちゃんと更新しますよ~



では早速


新コーナー開始!


コーナータイトルは≪今日の社長さん≫です


わたくしHarumakiは、仕事柄 いろんな社長さんにお会いする機会があります。

仕事でも、遊びでも。


このコーナーでは、

そんな社長さん達との会話や出来事をちょっとだけ紹介していきますwww




記念すべき第1回目は 与える男 です。




この社長さん=Oさん(56)としておきます。

今は海外(特にタイ)で活躍されています。


Oさんと初めてお会いしたのは・・・カレコレ10年前。

当時のOさんは親分肌のとってもイカした中年オヤジでした。


ちょっと失礼でしたか・・・

いえいえ、本人がそう言ってましたんで、OKだと思います。


そんなOさんから昨日電話がありました。

「Harumaki、明日ヒマだろ?」って・・・失礼なむかっ 

そんなにはヒマぢゃないんですよ

・・・まぁ今日はたまたまヒマだったんですけどね


都内のちょっとセレブな喫茶店でお会いしました。



~途中省略~



そんなOさんが、よく口にする言葉があります。


「奪うな!与えよ!」


~説明しよう~

何かを得ようとするならば、まずは謙虚に自分から歩み寄りなさい。

そうすればおのずと欲しいものは手に入っているハズ。とのことです。



日本にいた時に、Oさん 実は一度事業に失敗しています。

その時に感じた教訓を上の言葉に込めて戒めとしているそうなのです。


日本でビジネスをしている時は、

利益を出すことや事業を拡大することに夢中だったそうです。

・・・実際、かなり広く展開をしていらっしゃいました。


でも、一度失敗した時に それまで「社長、社長」と言い寄ってきた人達に

手のひらを返したように冷たくされたそうです。


ですが、と同時に ごくわずかですが

「それでも社長についていきます」と言ってくれた人達がいたそうです。


その時に感じた気持ち・・・

手のひらを返した人達に感じた気持ちが

「奪われた!」であり、

ついていくと言ってくれた人達に感じた気持ちこそが

「与えられた!」だったそうなのです。



海外で仕事していると、現地の人は熱心に質問してくるのだそうです。

その質問に対し、知っているコトは全て教えるので

逆に現地の人が驚くのだそうです。


その結果、わずか数年で(しかも単身で)海外にも太いパイプを築き

今では日本の企業の海外進出や紹介をしているOさんなのでした。




Harumaki 後記


これってビジネスシーンでもよく見受けられることだと思います。

奪っていくだけの人っていませんか?

業者を叩くクライアントも もしかしたらその部類かもしれません。


もし、与えるだけ与えて何も見返りがなかったら・・・

と考えてしまった ア ナ タ

ちょっと危険ですよビックリマーク


見返りを期待していて何かを与えるというのは

欲しがる人=奪いたい人 ではありませんか?


もしかしたら・・・

いろいろしてあげても、それに関して感謝も何もされないかもしれません。

それでもいいぢゃないですかっ!

相手の評価は下がっても、そんなことでアナタの徳は下がりませんよ。


自分達に得なように・・・

自分だけがよければ・・・


そんな考えはこのブログを読んだ 今この瞬間に捨てちゃいましょうビックリマーク


そうすれば・・・

ふと振り返ってみた時に、

何物にも代えられない大切なモノが手に入っていると思いますよ。



仕事に限らず、遊びでもなんでも やっているのは人間ですから。

信頼関係って造られるモノではなく、

築いていくモノだとHarumakiは思ってます。



これからも与え続けるであろう Oさんの話でした。