最近のネットを見ていると不自然なことに気づきます。


ネット右翼と呼ばれている団体が


韓国人へ差別的な表現を用い醜い言葉で罵倒するのはいつものことですが


その一方で

中国人を評価したり肩を持つような書き込みなどが不自然に増えているということ。




例えば‥



在特会が


「朝鮮人はぶち殺せ!!」


と新大久保の商店街を練り回るお散歩動画のトップコメント欄。


中国は嫌々でも最大の人口を有していて資源がある以上付き合わなければいけない。お宅はただただうざいだけ。付き合う意味はない。


とあります。

元在特会会員 まんちかんのブログ




今月、伊豆大島の沖合で

海運会社の貨物船が外国船籍の貨物船と衝突して転覆


日本側の乗組員5人が死亡、1人が行方不明になっている事故では



ネット右翼により このようなニュースが作られていた。



◆乗組員は韓国人!韓国人のテロである!


元在特会会員 まんちかんのブログ


不自然に韓国を強調しているが ニュースに出ていた外国漁船はこれ↓




元在特会会員 まんちかんのブログ


明らかに漢字が描かれ中国船である。


逮捕された容疑者は中国人の夏紅波容疑者だった。





日本に住む中国人が70万人を突破した!というヤフーニュースのコメ欄。



元在特会会員 まんちかんのブログ



中国人は真面目にするなら歓迎する。しかし南朝鮮人はいらね。



これ、南朝鮮って書いてるところもポイントですね。





私も右寄りなため、韓国には嫌悪感しかありません。


しかし、中国に対しては 嫌悪感なんてもんじゃない。


あきらかに尖閣、沖縄を奪って日本を属国化しようとしている為、日本にとって最大の脅威であると認識している。



それだけではない


中国の反日デモは、日本企業をぶち壊し 在中日本人を殴り、秋田犬を殺しとにかく日本に多大な損害を与えた。



日本での外国人犯罪率では、断トツ中国人が多いのも事実。【平成24年警視庁発表データ】
元在特会会員 まんちかんのブログ



日本でネット銀行関連犯罪は、容疑者の9割が中国人http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/360854/  




このような状況であるにもかかわらず

中国人は毎年日本に増加傾向。




愛国者名乗る者が


中国に対し好感を持たせるような事を書き連ねているのは


何か妙である。







ヘイトスピーチが問題視されている自称「保守系市民運動」なる一派の中心に、中国の工作機関の関係者が相当多く入り込んでいることは、度々書いてきたが


今や日本国内には70万人以上いる在日中国人。


沖縄漁協幹部、政治家、自衛隊の妻、祇園の中国系クラブと


今やスパイはどこにでもいる ため注意が必要。


中国共産党は、入念な計画でもって日本侵略を進めている。