さて続きいきます。
まずはこれ
鶴橋のデモでの風景だ。
確かに韓国の国旗にハーケンクロイツが重ねてある。
私は正直 日本人がこのようなことをするのを見てとても驚いた。
なぜならこれは
2008年の中国のデモで支那人が行なったパフォーマンス
であるためだ
またそのニュースを見た日本人は散々中国のレベルの低さをバカにして喜んだ
当時の写真
要するに日本人は
そのお馬鹿な中国人と同じことをしてしまったということになる。
しかしこんな事例も。
これは2010年8月15日に都内の靖国神社付近で撮影されたものだ。
左翼集団のデモ隊に接近しようとして警察に阻止される右翼グループの奮闘を写したものだが、今回中国側がこれに着目したのは、この人々の制服の肩にナチスのハーケンクロイツの徽章が縫いこまれていたことだ。
これらを見てネガティブキャンペーンを思いついたのだろう。
「尖閣侵略糾弾」を行う日本人は、「ナチスの如き侵略主義者だ」と世界に宣伝してやれと。。
2010年10月2日ににガンバレ日本が
尖閣侵略糾弾デモを行なった際。
中国評論新聞網は
先程の右翼の写真を 、「10・2」のものだとデッチ上げ
「日本の右翼分子が反中デモをやり、ナチスのマークを出す」と報じた
この捏造記事は 中国の様々なメディアで取り上げられ 香港、台湾も鵜呑みにした
このようなことがあったため 今回の反韓デモのハーケンクロイツは
支那人が日本の保守のイメージを下げるため
仕組んだということも十分に考えられるのである。
保守活動をするにあたって
こういった悪質なスパイを見極めて
取り締まっていくことも大切だ