被害報告2015年10月2日 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



ただでさえ、先の短い人間に対して
嫌がらせを続ける連中がいます。



近所の一部の住人とアパートの下の部屋に

入り込んでくる人間の一部です。


今は排泄妨害を受けています。


実はここ二ヶ月ほど、トイレでは
排泄が出来ていない状態なのです。


その原因は近所の心無い一部の人間と
アパート内に入り込む人間がこぞって
排泄妨害をしてくるからです。


トイレに入ると決まって腹の内部のコアが回転し
せり上がり、それで用が足せなくなります。


その状態で、トイレの中に忍んでいる人間が
携帯プラズマ発生装置で脳に発狂引きを仕掛けてくるのです。
(つまりは脳を熱で焼かれる)


これを私は頻繁にやられるために
トイレに入っている状態では排泄が不可能なのです。


この人間達はトイレに地場をつくり
それで排泄妨害を実行する事を常套手段としているようです。


そのために以前からそれがひどくなると
廊下や別の部屋で紙を引いた状態でそれを実行する
そんな環境にされてしまっています。


しかも朝は早朝からそれを実行しないといけない状態で
時間が遅くなるとほとんどでない状況にされていました。


それが今も続いているのですが冷蔵庫が入ったことで
それが極端な状況にもなっています。(出やすかったり出なかったり)


この排泄物は回転で脳への磁気回転強化に利用されますし
それが洗脳にも利用されていることは間違いありません。