国内電磁気報告 2015年9月30日 正転照射 熱攻撃 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




追加コメント


近所の同和部落の人間達と
その協力者としてやってきている人間達と一緒に
面白い事を始めたようです。


要するに監視対象としている人間が
自分達に対して逆らったり、都合の悪いことをなどを語ると
それに対して正転照射と称しては


電磁気を熱に変えて身体に打ち込む行為を実行しているのです。


それも実行しているのは一件や二件の家ではありません。


複数の家から室内へと電磁気が集中的に打ち込まれ
それをどこかで集中管理してまとめて身体へと熱放射されるのです。


脳の塩基に対して直接仕込むなどという事もあり
私に対しては水分だけでなく脳の一部も焼けてしまう、
そんな事を実行しているようです。


これはこんな”引手”と言われる人間が多い
この地域ならではなのでしょうが
練馬区早宮では現実に実行されている行為です。


電磁気の熱照射を延々と実行しながら
それをプラズマにしては身体に熱効果をもたらしてくるわけです。


彼らにしてみれば都合の悪い人間への口封じや圧力でもあるのでしょうが
私が実行されているのは確実に意識を消す寸前になるような
危険な照射です。


言ってみれば殺人照射と言えるかと思います。


そして何度も意識を消されかけながら
なんとか持ち直す。


夜間にやられると気が付くと意識を消されるなどということも
ありえるでしょうし、私だけではなくて妻も同様にやられている行為です。


妻は安心しきっていますが
私はしっかり警戒していますし、


昼間など私に対してやっている連中の状態を見れば

その意識は殺人であることも確かです。

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近所の危険な人間達が外部とアパートの下の部屋の中から
連動して危険な電磁気を妻や仲間へと送り込んできます。


電磁気はそれ自体を人間にかけると
超常上げ超常下げと彼らが呼んでいる回転状態になり


人間をコイルに見立てて磁気の回転が始まるようですが


その状態にさらに別の電磁気をかけると
単なる磁気回転ではなくて水分蒸発や脳の塩基を焼き尽くするような
危険な状態になります。


それを解っていて意図的に実行しているのが
練馬区早宮一丁目付近の一部の人間と
それに協力しにやって来る人間達のようです。


その中心は創価学会の中の同和部落の連中のようです。


困ったことに電磁波ではなくて電磁気を直接
使用するようになっているようで
その威力は絶大です。



自分達の仲間を集いたいようで統一教会や

同和部落が実行しているように見せかけても来ます。


私の妻やその仲間に危険な電磁気を引き入れては
脳機能を破壊しようと実行しているのは
どうやらこの連中がその中心。


脳機能障害を狙い口封じがその目的だという事のようです。


どんな人間が狙われているのかといえば
その思想が中心であり、彼らの価値思想と異なった
価値観を持っている人間が対象とされているようです。


近所には大量に酸を撒かれていることもあり
私も妻も脳の塩基を溶けやすい状態にされているのだと思います。


妻に関しては私の巻き添えのようです。
一般常識と道徳を実践している人間でも
敵対者と見做した人間に好意的だと狙われることがあるようです。



以前はマイクロ波を常用していたようですが

何かに危機意識を感じたのか

最近は一気に電磁気を使用する様になったのだと思います。


同和部落一部だけではなくて、公安関係者

更には公安もがそれに参加しているようです。

(半分位のようですが)


私はこの連中に命を狙われ続けているようです。