周波数帯洗脳 VOL29 公安利権と”死に引き”という技術 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



早宮一丁目付近の創価信者とそれに雇われた人間に

またしても室内にヘロインを撒かれたようです。


ジャンキーにでもする気でしょうか。


電磁気での介入も後をたたず、

脳を頻繁に攻撃されて

狙いは栄養阻害、脳機能障害、水分蒸発などです。


最近は苦しいながらも、自分にとっての兄弟姉妹に
守られながら何とか生き続けています。


一方では創価学会の語りかけ含めた暗示に振り回されて
その中で何とか命の灯火を灯し続けています。


日本でも地道に精神改革チームが活動を始めているようです。


私は自己改革として残された生を
自分の精神性を立て直す事を意識していきたいと思います。


私が何故にこのアパートの中で暴れさせられ
近所で悪者にされていたのか?


室内で大声で暴れるほど引き回されていたのか
その原因が何となく解りました。


私を電磁波で引き回していた人間達の中には
地元地域もしくは練馬の公安の連中が関わっていたようです。


私はその人間達の一部からは逃れたようですが、
被害者の中には創価学会のような組織に振り回された後に
外で悪態をつかされたりしては公安に目をつけられ


その後はそちらからも”引き”を受ける事になった人間も
少なくないかと思います。


公安=エリートという意識を以前は持っていたのですが
今では公安=姿をしられていない影の権力者というイメージです。


そして公安利権がそっくりそのまま集団ストーカーに流れている
可能性を感じるに至ります。


管理社会が進みその中で危険な人間が減ると
仕事がなくなるのが警察であり公安です。


その権力と予算を減らさないためにも
公安は多くの危険人物・監視対象を持ち続ける事が必要となります。


以前はそんな人間を地域パトロールなどと共に監視し
地域の安全を測っていたこともあるのでしょうが


そんな危険人物が殆ど居なくなれば今度はそれを作り上げ
そいつを対象として監視を実行することにもなるでしょう。


更には地域ごとの権力と繋がっては
集団ストーカー行為、更には電磁波による介入と進み


その状態で悪意を持ってターゲットを引っ張り回すことで
地域住民には悪人であるという印象を与え
その状態で電磁波による”引き”という行為を続けさせる。


このために多くのお金が公安利権として使用され
その多くが協力者に対して使用されることになるのだと思います。


最近では公安関係者も恐らくは日本人だけではなくて
在日関係者なども増えてきているでしょうし
そんな人間達は日本人淘汰併せてそれを実行することにもなります。


つまり今の日本国内でのハイテク被害の一環は
名目上は国家による危険人物監視という側面を担ってもいることになります。


しかしその実態は各種の利権組織と公安との連携であると
理解すべきではないでしょうか。


私を悪者にし続けている人間達の中にも
やはり公安関係者が存在しているようです。

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私が最近体験し続けている面白い攻撃があります。


それは”死に引き”と連中が呼んでいるものです。


それは死の周波数帯と言われるものを利用しているようです。


その周波数帯は大よそ583HZ。


それをドップラー効果のようなものを期待して
縦波で強弱つけて照射すると一体どんなことになるのか?


なんとそれを全身に照射されながら寝続けると
嚥下障害を引き起こし、長い時間経つと呼吸が困難になり、
そのまま寝ていると恐らくは死へと誘導されることになるというものです。


といっても恐らくは健康な人間であれば
そう簡単に死ぬこともないでしょうが
それが老人や病人となると下手をすれば致命傷となります。


彼らはそれを効果的に実行するために
二つの波としてそれを送り込みます。


寝ている時であれば足から頭への583HZの照射、
そしてそれに対して横から347HZの周波数帯を
数列にして送り込むわけです。


すると振動する不可思議な寝床が出来上がり。


しかもそこは死のベットとなります。


数日前から脳機能低下、更には嚥下障害を引き越している私には
十分な効果があるとみなしたようで
ここ数日、横たわると頻繁にこれを照射されることになります。


要するに身体に不健康を齎すスカラー波があるように、
正常な機能を阻害する周波数帯が存在していて


それを既に周知している連中がそれを使用しているという
実態があるわけです。


更には電磁気で脳と足元から関与しては
脳内の想気を空にするという手があります。


寝ている状態で頭部に磁気回転を送り込み
一方では足元から磁気回転で引くわけです。


全身の水分が下半身へと送り込まれることになりますし
頭から水分はどんどんと干上がることになるのです。


頭へと入っていった磁気は脳を水分不足にしますし
足から足から引かれる電磁気回転は
水分の上昇を抑えることにもなります。


これには色々な応用がありますが
使用することでターゲットを弱体、そして干上がらせることが
できる技術であり


恐らくは電磁気を利用しては実行している連中が
存在していると確信しています。


これはそのまま熱中症や脳機能障害の原因にもなるのです。

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そういえば以前から存在している不審死の実態。


国内でも変死と言われるものは数少なくありません。


更に自殺と判断されるものが大凡三万人。


単純にこれらを病死や自殺として処理しているのが
我が日本国です。


病理解剖や司法解剖に回されるものは
その中の極わずかなものに限られることを考えても
ハイテクが遠隔から人を殺傷できる事を考えても


日本国内では自殺や病死を装った
殺人事件だって少なくないと思います。


私の想像ではハイテクによる病死や殺人事件は
想像以上に多いものと考えています。


死体は外傷で判断されることが多いこと
更にはハイテクの致命傷が殆ど身体内部に
限られる事からして、


それは殺人として認識できるものではないからです。


先日は自殺誘導の記事を書きましたが
今のこの社会の実態を見るに


私が創価信者に実行されているように
死を意識した攻撃を実行されて、それが原因で
亡くなっている日本の人間も少なくはないと思います。


私達が理解すべきは


殺人は刃物やピストルや物理的な凶器を持って実行されるわけではなく

ときには目に見えない電波や電磁波を持って実行されることがあるということ


この事を是非とも理解していただきたいと思います。


被害者に是非とも触れておきたいのは
彼らの得意技は足下からの想気上げ(電磁気回転)です。


これは投げ縄のロープのごとく
遠くから飛んできて足元で回転します。


時にはそれを使用しては上昇回転を作り上げ
そうでない時には下降回転を作り上げ
様々な効果をもたらそうとしてきます。


つまり身体と地面との接点にこそ彼らの電磁気は飛ばされ
それを利用されることになるので、


被害者にとって危険なのは体を横たわった状態でそれを受けること

つまりは寝ている状態だということです。


寝ているときはこれを頭の真下で実行できるからです。


脳に金属片が入っていなくてもそれは可能だと言うこと
是非とも理解してください。


これが被害者にとって一番危険な物理攻撃だと私は思います。