覚醒の障害となるもの VOL3 エイリアンと羽の生えた天使 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

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練馬早宮付近の創価学会の在日信者達
夫婦揃って排泄妨害を実行されています。


胃腸の中の排泄物が回転し
便が下がりきらず、


その上に意図的にそれを上昇させるので
時には吐き気をもたらされる事にもなります。


何でも彼らの得意技は
その排泄物を利用しては呼吸妨害をすることの様です。


こんな人間達に取り付かれているかと思うと
げっそりします。


2015年4月11日
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ちなみに私を創価学会から守ってくれていたのは
日本の中の同和部落の人間達のようです。


少なくとも関東における彼らの存在は
日本の人間の良き味方であり


私はそんな人間達に導かれて
以前のような意識を取り戻すに至ったのだと
はっきりと認識しました。


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私達にとって太陽系の他の惑星の人間達は天使というべき存在です。


過去の歴史においても多くの天使達が地球社会に訪れては
神や神の遣いを演じながらこの社会の人々を導きました。


そしてその実態は聖書などからも受け止める事が出来ます。


しかし現代社会においてはその宇宙からの訪問者である天使を
全く別のイメージで受け止めてしまっているという実態があります。


私達の社会では映画などで天使が出てくると
背中に羽を生やし、頭に輪っかを載せた存在として
表現される事になります。


何故にそんな誤った認識が広がってしまったのでしょうか。


その原因は例えば歴史書としての聖書の記述が
時間の経過と共に変貌してしまったこと。


以前にも説明しましたがキリスト教関連の
絵画を書いたらしき中世や古代の絵には
決まってと言って良いほど彼らの宇宙船を連想させる描写がありました。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/ufopic.htm


ここにはまるでイエスの貼り付けの時には
そこに宇宙船が飛来していたような描写や


啓示を宇宙船から受けているという描写


更にはイエスとマリアが
神の国に乗ってやってきているような描写まであります。


しかし私達の社会の聖書解釈には
宇宙船の存在はありません。


恐らくは宇宙船が現れて何らかの反応をしたという描写が
以前の聖書には頻繁に書かれていたのではないかと推測出来ます。


しかしその表現が”光る雲”であったり”天のの軍勢”であったりした事で
私達はその言葉の不明瞭さから独自の天使の乗り物を作り上げ


もしくは天使が天空から羽をもって羽ばたいてやって来たという
イメージを持つ事に至ったのだと思います。


そして過去の時代においては天使達の乗り物=UFOという事が
常識的だったのかもしれません。


それを彼らは宇宙人とかUFOと呼ぶ事はなかったでしょうし
彼らはそれを天使と光る雲と表現したのかもしれません。


何故に私達が天使に羽を生えさせたのかといえば
ルネッサンス期の画家の中にそんな絵を描いた人間がいて
その芸術的なイメージが私達に強い先入観を与えてしまったのだと思います。


しかし聖書に出てくる天使達は頭に輪っかなどをつけてはおらず
それを見て地球社会の人々が天使だと認識できた時は
彼らはいつも天の軍勢、もしくは光る雲を従えていたのだと想像出来ます。


イエスキリストの生まれた時の描写がまさにそれでした。


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ルカ伝二章


またその同じ地方では,羊飼いたちが戸外に住んで
夜間に自分の群れの番をしていた。


すると突然、神の御使いが彼らのそばに立ち,
神の栄光が彼らの周りにきらめいた。


そのため彼らは非常な恐れを感じた。 しかしみ使いは彼らに言った,
「恐れることはありません。見よ,わたしはあなた方に,
民のすべてに大きな喜びとなる良いたよりを告げ知らせているのです。


今日,ダビデの都市で,あなた方に救い主,主なるキリストが生まれたからです。
そして,これがあなた方のためのしるしです。


あなた方は,幼児が布の帯にくるまり,飼い葉おけの中に横たわっているのを見つけるでしょう」。


すると突然,大勢の天軍がその御使いと共になり,神を賛美してこう言った。
「上なる高き所では栄光が神に,地上では平和が善意の人々の間にあるように」。

それで,御使いたちが彼らを離れて天に行ってから,羊飼いたちは互いにこう言いはじめた。

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これを見ても感じることがあると思います。


この時羊飼いがそれを神の御使いであると認識したのは
天使が光と共に現れたから、
そして救世主の誕生を語ったからです。


その姿からその人物を天使と判断したわけではないと思います。


ここでの記述にある、光というのはどうやらあたりを照らした
宇宙船の光でしょうし、


”天の軍勢”を”天使が羽ばたいている”というイメージではなくて
”宇宙船の大群がそこにひしめいていた”と解釈すれば


これはそのまま空から宇宙船が降りてきて中から人が出てきて
この社会の救世主の誕生を告げた場面であると認識できます。


しかしルネッサンスのイメージを持ってここを解釈すれば
光と共に天使が突然現れ

空には天使達が大勢、羽ばたいていたという事になるわけです。


どちらが現実的であるかは言うまでもありません。


天使を羽の生えた神の使いと信じてしまったからこそ
私達は時には天使やその乗り物に遭遇しながらも
それを天使と認識する事が出来なかったわけです。


聖書には天使を旅人と間違えてもてなした
という記述もありますが


ヘブル人への手紙13章


兄弟愛をいつも持っていなさい。
旅人をもてなす事を忘れてはいけません。
こうしてある人々は御使達をそれとは知らずにもてなしました。


創世記には神の子(天使達)が地球人の女性と結ばれ
結婚したという記述もあります。


創世記6章


さて人が地上に増え始め彼らに娘達が生まれた時に
神の子らは人の娘達がいかにも美しいのを見て
その中から好きな物を選んで自分達の妻とした。

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もしも天使達が頭に輪っかをつけて
羽を生やしていたのならば

そして天国という霊魂の社会からやってきた存在ならば


人間と結婚することもできなければ
一般市民と見間違えられもてなされる事もありません。


彼らは実態を持ち、しかも人間と同じ姿をしていたからこそ
もてなされ結婚する事もできたのですし


聖書を信じなさいと言われているクリスチャンであれば
ここの記述をも信じなければならないはずです。


彼らが天使とされた理由
そして他の人間と区別できた理由は、


彼らが当時は人間には思いもつかなかった、
空を飛ぶ事のできる技術を持っていて
それで天空から降りてきたので神の使いであると理解され


そして空から降りてきて空に帰った事から他の人間とは区別され
天使であると看做されたのだと理解できます。


つまりは彼らは見た目はただの人間だったのです。


まずこれこそが私達が宇宙人として認識すべき存在の
真の姿であったということ。


だからこそ近世においては天使達を見たという
公での報告は存在していないわけです。


私達は彼らが宇宙船から降りてきたその現場を目撃していなければ
彼らはただの人間であるからです。


羽を生やした高貴な存在を期待していたとすれば
誰ひとりそれを目撃した人間はいないはずです。

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ところでこの認識不足が私達にとっての悲劇ともなりました。


天使達が頻繁にアダムスキー型UFOで現れるようになった時代に
その実態を表に公表したくなかった人間達がいます。


アダムスキーはそれをサイレンスグループと呼びました。


時には仲間を誘導されては裏切るように仕向けられ
アダムスキーの語った内容を嘘であるかのように
様々な手段でミスりードし続けた人間達でもあります。


その宇宙人問題のすり替えを実行していた人間の中心は
マジェスティック12と言われる人間達のグループで
金持ちや軍人によってその多くが占められていたようです。


その目的は地球社会の現在の社会体制を翻さないために
本当の天使としての宇宙人の存在を
一般市民に認識させない事にありました。


そのために彼らは二重帳簿と言われるような仕組みを作り上げ
表帳簿にはエイリアンとの遭遇とその実態を
いかにも本当のことらしくでっち上げた上に


その内容をまるで極秘事項であるかのごとく隠しているような印象を与えた上で
一方では巧みにその偽情報操作を続け、黒塗された資料が本物であり
その隠蔽内容がエイリアンの実態であるかのようなそんな状況までをも作り上げました。


それが今現在アメリカあたりから一般公開されるようになったと言われている
宇宙人とその実態に関する機密事項全般なのです。


真の宇宙人のデーターは一切表には公表されてはいないはずです。


なぜなら彼らにとって宇宙人の真の実態を知らせる事こそが
自分達の権力を失墜させる事に繋がるからです。


エネルギー問題、宗教問題、社会経済全般においての
脅威となりうるのが天使達の社会でした。


そこで彼らは飛び交うUFOの搭乗者が
本当は人間であり他の惑星の住人であることを無視して
当初はリトルグリーンマンなるエイリアンを登場させ
その搭乗者として情報操作を始めたわけです。


それは名前の通り、緑色の小人と呼ばれる姿をしていたようで
アダムスキーやUFOコンタクティーと言われた人間達が遭遇したと言っている
人間の姿をした宇宙人とは一線を画する存在です。


これがアダムスキーが生きて広報をしている当時に一番最初に
広められたニセの宇宙人像のようです。


その後そのリトルグリーンマンはグレイと名前を変えて、
まるで本当にこの社会に存在しては人間に対して人体実験をも実行している
かのようなイメージまで私達は植え付けられることになります。


彼ら架空の存在は地球人を拐っては人体実験をしているとか
動物にキャトルミューティレーションという行為を仕掛け
自分達の栄養を補給しているという、そんな冤罪まで押し付けられた用です。


一時はハリボテで彼らを演出した人間もいたようですし
恐らくはコアグラフィックでの創作もありそうです。


更には立体ホログラフ映像、
そしてニセの死体やミイラまでと
その騙す手口もますますエスカレートしています。


一方ではサイレンスグループは彼らエイリアンを隠れ蓑として
人間へのマインドコントロール人体実験や
プラズマ兵器の動物実験を繰り返していたようです。


実はグレイに関する嘘の情報をすっかり信じ込んでは
影響を受けていたのが私で


1973年頃に日本社会でも頻繁にアダムスキー型UFOが目撃された頃に
私もTVのUFO番組でその存在を紹介されてから


宇宙人はエイリアンでありグレイであるという話を
その後35年ほど信じ続ける羽目になりました。


何やらUFO問題に惹かれた私は
小学校の頃から大量に宇宙人とUFOの本を買いあさり
大人になるまで散々読みまくることになりましたが


その中に異端な一冊としてアダムスキーの事を記述した
本があったわけです。


それを購入したのは28歳の時、
大量に存在していたUFO関係の書籍の中に
たった一冊だけ存在していた異端の著作。


それに感動しながらも私はアダムスキー全集を
英文だと信じ込み購入することもなく


おかげて真理にたどり着く機会を逃すという
愚かしい行為をしてしまった過去があります。


天使達の作る素晴らしい世界に魅せられながらも
地球社会のひどい現実に
そんなものは理想であり夢なのだろう
そんな意識を持つに至ってしまったわけです。


元々の原因はグレイが存在することを
私の価値観にしてしまった多数のUFO書籍の存在です。


あるべき社会を単なる理想と捉え
一方では存在しない物をあると信じ込んでいました。


世界のUFOラッシュから10年以上遅れて
日本でも起こったその時に私達は何の知識もなかったことから


天使達が身近にまでやってきているという実態に気が付く事ができず
一方ではそんな化物がUFOに乗っているのだと信じ込まされ
UFOをどちらかといえば恐怖の対象として見つめるように
誘導されてしまったわけです。。


アダムスキーの日本公演が実現しなかった事が禍となり
天使たちに対する理解を持っている人間がほとんどいなかったために


日本に初めて紹介された宇宙人である”グレイ”という
架空の生命体を私達はそのまま受け入れてしまった事が
私達日本社会にとっての悲劇なのです。


もっと驚くべきは一時は世界中で知られた
アダムスキーとその講演内容が


今ではアメリカの国民の殆どが知らないという
状況にまでなっているということ。


勿論、アダムスキーに関する情報操作もあったでしょうが
それ以前にその名を見かけることも無いような
そんな状況が作り上げられているのだということです。


時間の経過と共に都合の悪い存在と思想は
完全に人々の脳裏から消し去ってしまう。


アメリカ式の国民マインドコントロールの実態も
見え隠れしています。


誤った情報が蔓延させられた上に
正しい情報が埋もれさせら続けることで


この社会の多くの価値観は誤りだらけのものと
なったのだという事です。


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P.S.

ちなみに今の日本人の中で
創価学会や心無い在日関係者の餌食となっている日本人は
その多くが血統で区別された人間の可能性もあります。


つまりは古代の日本人が中東から移動して来た時に
多く受け継いでいたD型血統と言われる血を持っている人間達です。


弥生時代ころにはO型血統の人間が
多く日本列島に入り込んできていますが、
それと同じ血統を持つのが朝鮮半島や中国や
東南アジアの一部の人間達。


D型血統は血液からの遺伝子調査によれば
かなり古い分類の祖先を持つ人間達であり

その多くはヘブライの血を引いた人間であると思います。


それが狙い撃ちされているとすれば

やはり血に拘りを感じているという事にもなります。
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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428295140.html
UFOと宇宙人の実態 前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428314107.html
UFOと宇宙人の実態 後編

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-249.html
宇宙人とエイリアンと地球人 序章
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-252.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL4
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宇宙人とエイリアンと地球人 VOL5


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d2b5cb4eacc25828e3a1ae0050e43020
日ユ同祖論は真実か
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日本人の原点
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