生命の講座 第七講義 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日は朝から妙な薬品を撒かれていたので
今では胃腸や口の中が薬品の味覚で溢れて
気持ちが悪い状態です。


今日、体感した薬品は体臭の元となるような薬品、

そして過食を促すような薬品です。


こんなものまで撒いては私達を人間的に
能力や魅力で貶め続けている人間達がいます。


そして今日は一段と洗脳が強化された自覚があります。


思考が能天気というか問題を問題として
思考できないような状況にされているのです。


その目的は私に周波数帯洗脳と
劇場型語りかけ洗脳の実態を広報されたくないからだと思います。


私は食べても脳へと栄養が行き届かず
そのくせ下半身などには頻繁ん肉がついて
太りやすい状況にもされています。


「ここまでやるのか?」


と半ばこの人間達の精神性を呆れて見つめてもいます。


記事を書こうとするときの妨害も最近は激しく
とりわけ週末から月曜にかけては最悪の環境です。


そして周波数帯洗脳が強化されるのもこの時が一番かもしれません。


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今日からは生命の科学第七章を前提に
記事を書いていきます。


この辺から私が説明できることと
出来ないことがはっきりと分かれる事になります。


私の理解の範囲で記事を進めますが
以前書いた生命の科学の記事に


アダムスキーの著書の引用がありますので
是非とも参考にして頂きたいと思います。



本題です。

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私達は日々の暮らしの中でありとあらゆる体験を繰り返しています。


その中で感覚器官と心をもって感じた事や体験した事が
今の私達の暮らしの中で記憶として脳に刻み込まれます。


そしてこれこそが本能と併せて、
私達が心と読んでいるものを形成しているのです。


しかし私達の脳はあくまで今現在の私達の生が終わるまでの存在であり、
もしも私達が死ねばその肉体と一緒に
その記憶も消えてなくなるであろう事は想像がつきます。


私達が転生した後にその記憶がほとんど消えている事も
これとは無関係ではないようです。


私達は心と意識を合わせて体験し思考する事で初めて
その記憶を宇宙的な記憶として魂に刻み込む事になるようです。


つまり私達は通常、心を使用して無意識に行動を繰り返し
心と本能の作り上げるエゴにばかり囚われているために
魂はそれを受け止めて記憶として持つ事も無いということ。


アダムスキーの話では私達は宇宙的な体験を持たねば
その記憶は魂に刻み込まれ無いという事でした。


どの程度の記憶が私達が次の生で認識可能なのかという話にもなりますが
個々の肉体を持つ私達が魂を意識した時に容易に取り出せる記憶は
恐らくはアダムスキーが宇宙的な記憶と言っているものだけであり


それを培うためには心と魂を合わせた状態での経験が必要であり
宇宙的体験として認められるのは
私達が真理に導かれて思考した時ではないかと思います。


つまりは魂を意識して正しい判断力の下で
思考や体験をする事が重要だという事です。


私達の社会には独自の真理があります。


それは学問や芸術含めてです。


しかしその多くは地球ならではの真理であり
どこの空間に行っても存在しているものではありません。


例えばアイドルに拘りそれを意識して
そのアイドルの事を何から何まで知っているという知識も


更には地球社会特有の学問を多く学び
その知識を知っているという事も、


私達の社会の中でこそ有効な知識であり
それは宇宙的な知識、つまりは真理ではないのです。


その視点で認識すれば、例えば生物や植物
更には科学全般などはどんな空間であっても共通する知識であり
私達の肉体に対する知識、医療の一部も同様だと思います。


しかしそうではない知識は例えいくら詰め込んでも
それは次の段階の私達の生には役には立ちません。


そしてそのような記憶は心つまりは脳にだけ記憶されて
その後は消えてなくなる事になるのだという事です。


ただ、アカシックレコードのレベルまで
私達が遡る事が出来るようになれば
そんな些細な記憶でも取り戻す事はできるのかもしれません。


しかし賢明な天使達は、地球社会の中などの不要な体験を全て
魂の意識から引き出すことなく


新たな体験と学習の妨げにならないように
意識する事も避けるようです。


それは低い周波数を身体にまとった状態での体験であり
私達の更なる進化には役に立つ事はないからです。


アダムスキーの妻だった人間は
それをアダムスキーの前で実践して見せてくれたようです。


アダムスキーは妻の転生と名乗るその少女に
自分が覚えている事を問いかけて返答をさせました。


しかし彼らは他人の心が読めるので
それをそのまま信じる事はできないと意識する場面もあったようですが


その妻の転生は、アダムスキーが既に忘れていた些細な出来事を思い出して
それをアダムスキーに語って聞かせたという話でした。


その少女が自分の意識を読んでそれを語ったわけではないという事を
アダムスキーは理解し、妻の転生と信じた。


そしてその一件がアダムスキーに
転生の正しい実態を理解させるきっかけとなったようです。


生命の科学の目的の一つは
私達の心を魂と並行して使用する事で


心の価値観を魂の価値観で置き換えて、
その状態であらゆる体験と学習を繰り返す事でした。


一方私達の記憶を宇宙的なものとするためにも
私達は魂と心を合わせて何事をも実行することが
大切なのだという事です。


この事も魂と心のフィードバックの関係を
私達に教える事になります。


進化とは魂の意識を持って心の価値観を真理に置き換えて
それを実行していく事で脳の進化を果たすことでもあります。


進化を果たした脳は今までと違った機能をも
利用する事ができるようになりますし、時には脳細胞も増えて
その事で一層魂を感じやすくもなります。


そして魂を感じてその価値観を心に置き換え続ける中で
多くのエネルギーを至高なる英知と呼ばれる
四次元のエネルギー空間から受け止めることにもなります。


そのエネルギーが私達の脳に更なる進化を齎す。


この繰り返しが私達が物理的に体験できる進化です。


肉体の進化は思考の進化にも繋がり
それはそのまま魂と呼んでいる私達の霊魂の進化にも繋がっていきます。


そして進化した魂は次にはその魂にふさわしい空間そして
肉体へと転生していく事になる。


私達が目標としている”記憶を持っての転生”は
このような流れの中で培われていくものであるということを
是非とも理解して頂きたいと思います。


永遠の命は地道な進化の先にある。


日々真理を生きてください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】