覚醒の障害となるもの VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント




練馬区早宮1丁目私のアパート付近に住んでいる
数件の心無い人間達と


それに協力するために外部から入り込んでくる
連中が昼間もそして夜間も私達夫婦を苦しめ続けています。



今は在日部落の連中がその中心のようで
私のアパートの3階の全部が彼らのたまり場に
なっているようです。


世界支配層の人間達と民族提携した人間達が
タルムード意識を持って一般の人間に対して
虐めと洗脳を実行中ということの様です。



昼間に大量に酸を吸いこませては
夜中にはそれで周波数帯洗脳の強化


しかもイライラする周波数帯へと脳を変貌させ
朝からはそれに並行して排泄妨害。


生きていることが不快になるように仕向けているらしい事は
想像できます。


酸を撒いているのはこの連中に協力的な
自衛隊の人間達だと思います。



頻繁にターゲットの周辺を跳んでは
洗脳薬の効果を齎す酸を大量に撒きちらしていますし


それに気がついている連中は外に出ないか
マスクをかけて暮らしているようです。


更に電磁波照射に関しては

国家権力の一部やこの人間達の息のかかった企業が
それに協力しているようです。


以前にも数回自殺未遂しましたが
この連中は私に今回も其れを誘導しようとしている気配すらあります。


以前には私が精神汚染と呼んでいたものこそが
周波数帯洗脳であり


今でも近所の近所やアパートに入り込んでくる関係者が
これを私達夫婦にしつこく実行中だということのようです。



私達の社会では、未だに見えない神の法則は理解されておらず、
それを身を持って実行する事が出来ない状態です。


私達が自分達にとって正しいと感じる生き方を実践しても
恐らくはその殆どは自己満足や真理の誤用でしかありません。


でも私達の社会の人間はそれほどまでに愚かなのでしょうか?


そうではないと思います。


今まで社会全体が誤った価値観を真理とし続けてきたこと、
そして私達の多くがその価値観に慣れ親しんでしまっているから。。。


更には真理に似て非なるものが多数存在し、
この社会の中に更に多くの個人的な真理を作り上げてしまった事が
其の原因だと思います。


その一つは数多存在する新興宗教の存在です。


私達が宗教や精神社会を意識するのは一体どんな時でしょうか。


それは既存の価値観の下で私達が精一杯生きていても
自分が望むような結果が得られないような時。


更には自分がいくら努力しても自分の力だけでは
無理だと気がついた時。


そして現実社会のありとあらゆるものに対して
絶望を感じた時などだと思います。


それらの状況は私達が自らの真の姿である
魂の意識を感じるための良いきっかけになるものです。


「金持ち喧嘩せず」ではありませんが、何一つ不自由なく暮らしていると
私達は不安や絶望を感じる事もありませんし
(賢明な人間はそれだけでも満たされないことに気がつくはずですが)


自らの生き方や自分自身の存在の意味に
疑問を感じる事もないと思います。


つまりは宗教や精神社会に関心を持つ大多数の人間は
自分の今置かれている状況に何らかの不安や疑問を持っていて
それが既存の社会の価値観では解決する事ができず、


その糸口を自らの内面に求めようとしたのだと思います。


しかしここで問題があります。


私達の社会には正しい真理が提示されていないという事です。


それは既存のどの宗教であってもそうなのですが、
せっかくの天使達の教えが時代にそぐわない物となっていたり


のちの世界に内容が歪められて伝えられたために
大元の真理が全てぼやけては独自の神を生み出してしまい、


その結果、複数の神をこの世に生み出してしまったのです。


大元の教えを広報したのは
モーセであっても、イエスキリストであっても、お釈迦様であっても、孔子であっても
マホメットであっても、全ては天使達の転生と
その協力者による真理の広報であったわけです。


そして天使達が私達に与えた大元の教えが、
すべては”宇宙の法則”という同じものであったと言う事になれば
それらの間に何も違いはない事になりますし


それぞれが時代背景や民族の違いなどにより
その時々の人間に理解されるような内容を道徳の実践として
含む内容だったがゆえに


まるでそれぞれが異なっているものであるかのような
印象を持ってしまっていますが、


それは神が人間に与えた見えない戒律であり
その中心は道徳であるという事を理解すべきなのです。


そしてこの”道徳”は国籍や民族が異なっても
決して変わることのない人間共通の物だと言うこと。


つまりはそれ以外の価値観、教えや民族や
地域などによって異なってしまうようなものは
すべて真理ではありません。


しかし多くの宗教信者はその事が理解できずに
更には敬虔すぎるがために自らの神と教えを美化しては
その価値観で他の教えを裁く事にもなります。


そしてそのことが世界で民族や宗教の争いの原因となっているという事は
神の法則を中途半端に理解してそれをすべて正しいと誤認している事が
私達の社会に悲劇をもたらしているとも言えるのです。


私達が理解すべきは私達の世界の真理は
全ての宗教の共通点でこそ見出す事が出来るものであり、


それぞれの独自の主張の差を持って
争うのは余りにも愚かだと思います。


そして数多い新興宗教の存在ですが、
こちらの中には斬新的なものも確かにあります。


既存の宗教の教えや価値観に囚われず、
真理を今の時代に合わせた状態で理解して
解釈しているようなものに関してです。


私が知っている一部の宗派や組織は
宇宙の法則に似ている教えを語っています。


しかし多くの場合はそうではありません。


当初から宗教法人という非課税の精度を利用した
金儲けを大前提にそれが実行されているからです。


そして得てしてその様な教えは一貫性もなく、
お金がかかるのが特徴です。


真の神の教えはお金など不要なのです。


それは山と存在する事象から魂が自ら共鳴し選択してくれるものであり、
一方では魂が自ら私達を導き気がつかせてくれるものだからです。


もしかしたら新興宗教の中には本当に啓示に近い感覚を受けた事で
そこから神の法則を導き出して


その一方で独自の解釈で真理を捻じ曲げてしまったものも
あるのかもしれません。


ただ、共通している事は、その真理の殆どは
既存の地球社会の価値観である、一度きりの人生。


つまりは輪廻転生を前提にしておらず、
更には原因と結果の法則を正しく反映させてはいません。


精神サイトに関しても同様です。


「宇宙の法則」と調べると
そこに出てくる多くは原因と結果の法則
更には引き寄せの法則といったものであり


その内容は宇宙の法則の中のホンの一部が
現象面で語られているに過ぎません。


例えば”引き寄せの法則”などは
単にテレパシーの存在とその効果を
語っているだけだと思います。


そしてこれらの多くもその真理の大元を
大天使からのお告げとか、神のお告げと称しては


自らはその代理人であるという意識で
それを広報しています。


これに関してはもしかしたら本当に
天使達からテレパシーを受けてそれを書いている人間が
いるのかと想像した事もありましたが、


多くの精神世界の主催者が、天使達や神様からの言葉を
一字一句引用して語っている時点で


どうやらその殆どが本当の天使や神からの
テレパシーではないらしい事にも気がつきました。


テレパシーというものが閃きであり、印象であり、

それは思考と同様に与えられるものである限り、


その大元は閃いたという意識や、こんな感じかなという意識を中心とした
ぼんやりとした印象であるという事を考えれば、


彼らが受け止めているその教えは
どうやら音声送信などで語りかけられたものを
啓示と勘違いしたものである事も理解できます。


私が見つめることができた範囲での話ですが、
つまりは精神サイトの中にも
限りなく正しいとされる真理は存在していないのです。


そんな中で私達に希望や楽観思考をもたらしたり、
一方では絶望と救世主待望論、更には選民思想を齎したり
そんな傾向がこの社会の中では大きいのだと思います。


勿論当初の私達の意識が絶望や不安であれば、
それを取り除くことで私達がより良い意識へと
導かれる事は否定しません。


しかしながらそんな教えの欠点は
自分達の精神の向上と言っては自らの心の安定だけを
意識するようになったり、


特定の集団のみの正当性や幸福を追求するような
意識を強めてしまう事だと言えます。


そこで大切なのは
一つには他人や自然と言う様なあらゆる現象への奉仕の意識、


更には自分達だけではなくて全体を意識して
それを改善しようという意識です。


地球社会の多くの真理は
第一にこの世での幸せを語っています。


宇宙の法則ではそれを克服する事が何より重要であって、
それが実践出来ていれば、例え一度きりの生を意識していたとしても
そこで培われる精神はとても高いものとなるでしょう。


そこで培われる精神は無償の奉仕を
何の期待も無く実践する意識だからです。


私や兄弟姉妹や理解者は
今では多くの真理の破片を身につけて
この未だ知られていない創造主の法則の一環、


人間に与えられた見えない戒律を
果たそうと勤めているかと思います。


その時には是非とも、私達が半ば永遠の存在であることを忘れずに、


今の生では、今回の転生で与えらられた課題を克服しながら
一方では神の摂理を実行し自らの進化を果たす事を
意識して欲しいとも思います。


そんな意識を持っていれば、例え何事もうまくいかず
更には、この社会のありとあらゆるものに対して
絶望や幻滅を感じたとしても


自らの置かれている境遇の酷さに嘆いていたとしても
其の状況を開き直り強く生きることも出来るからです。


私達の強さは自分の人生がこの一度限りではなくて
半ば永遠を生きていると言う意識を持てること。


そして自分は例え現象的に孤独だとしても
私達は一人きりではなく仲間にも
そして天使達にも見守られている存在であると思えること。


更には今のこの境遇がこの短い時間だけのことであり
永遠と言う無限の時間の中では一時に過ぎないと
開き直る事ができることです。


私はとてつもなく苦しい想いをし続けました。


しかしその間に真理に辿り着けた事
更には其れを皆に広報できた事で
今の自分の境遇をある程度満足する事も出来ます。


「真理を理解し実践するものは
この社会の中で迫害を受けるであろう」


というイエスキリストの言葉もありましたが、


一見では、100人中90人以上が恐らくは
宗教やオカルトだと捉えるであろう宇宙の法則は


確かに他人に理解を求めるのも
そして其の生き方を認めて貰うのも大変だと思います。


しかし上辺上はともかく、私達はその真理を実践してこそ
記憶を持った転生へと進む事になります。


例えどんな苦境に立たされたとしても
神への真の信仰を捨てることなく、、
これからの一日一日を生きて頂きたいと思います。


私達にとっての真理は今現在である。


其れを如何に生きるかが大切なのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】