生命の講座 第四講座 VOL15 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです

この下にもう一つあります。


外出帰りに脳を狙い撃ちされた事もありますし

一昨日の記事の続きを出します。


今日は思考盗聴です。

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アダムスキーが四章の最後に触れていたのは
私達が全体と言うものを意識していない存在であると言う事でした。


私達にありがちな傾向は
自分を他人や他の現象と区別しては
独立したものとして意識することです。


言うまでも無く私達の心の傾向ですし
自我=エゴのなせる業です。


そんな中でも僅かな人間は全体を意識して
其の中での自分を認識する事が出来ています。


そんな人間達こそが、この社会で言うところの
悟りや啓示に到達する事になるのだと思います。


私達の間違いは、区分してはいけないものを
区分している事だというのが金星のマスターの話でした。


天使達も私達の一番の過ちは
分割してはいけないものを分割している事に起因するのだと
語っていました。


例えば国家、更には組織、団体、民族


そんなものをあげる事が出来るかもしれません。


天使達などは生命体に名前さえ付けてはいないようです。


彼らにとっては万物は神の分身であり
全体を構成する一部であるからです。


その一部を取り上げて、人間とか植物とか鳥とか
名づけているのは私達地球社会の人間ぐらいだという話でした。


勿論、現実社会ではそれが当たり前とされているので
其れを批判しても仕方がありませんが


私達、個々の人間にとって
そんな分割意識が多ければ多いほど、


其の人間は恐らくは
全体と言うものからかけ離れた意識を持っている存在だと
言う事になると思います。


肩書きとか名刺と私は表現していますが
例えば以前の私であれば
【日本人】【愛国者】【保守】
【無宗教】【無職】


こんなものが私の名刺でもありました。


つまりは無自覚の内に自分で持ってしまっている
分割意識です。


そしてこんな分割意識を極めると
徹底した個人主義と言う事にも繋がっていくようですし
一方では排他主義・セクト主義ともなっていくはずです。


其の思考の中心は常に自分でありエゴであり心だと言う事です。


そしてこのような分割が多くの争いを生み出す原因になるのです。


天使達の社会では自分を全体の一部と看做すだけではなくて
自然であっても動物であっても全てが創造主の表現であり
自分と同じ神の分身だと認識されるようです。


元々が大いなるエネルギー=偉大なる英知=四次元パワーを共有し
其の中の一部を魂として与えられている私達が意識すべきは、
其の個々の肉体を持って表現されている現象だけではなくて
万物現象の全てであり全体であると言う事。


いつか触れましたが、心を意識すれば
私達は個人的価値観つまりエゴを意識する事になりますし


魂を意識すれば私達は全体を意識する事になります。


其の全体を意識できるように訓練する事が
私達にとっての進化に繋がることであり
私達が本来の姿に立ち返るために必要な事なのです。


そしてそれこそが私達が天国に暮らすための条件だと言う事です。


いま地球社会を見つめてください。


一体どれだけ分割が進んでいるのかという事をです。


国境という名の分裂、民族という名の分裂、そして宗教
更には組織や団体という名の分裂と、挙げると切りがありません。


今の私達の既存の価値観では
確かにそれは価値観の多様性と取れますし、


決して誰もが右倣えしているわけではないという意味では
自分の意志で思考しているともとれます。


しかしその思考の大元となる価値観が
正しくなければそのような価値観というのは
単なる個人的真理の列挙となってしまうのです。


更に私達は全体主義が悪いものでは無いという事を
理解しなければなりません。


戦争という良くない背景での事ではありますが
日本だって以前は全体を重んじるという意識を
国全体が持っていたこともあります。


その頃の日本は貧しかったかもしれませんが
少なくとも誰もが心は豊かだったと思います。


そして、自分だけの事ではなくて全体を思いやる意識、
そんな意識は実は私達の魂にこそ根ざしているのだという事を
私達は理解しなければなりません。


戦後豊かになった日本で失われたものは
人の優しい想いであり、人情であり道徳です。


そして私達は今では全体思想や共産主義を否定してます。


しかし実は真理を追求して進化していった人間達は
結局はそこへとたどり着くのだという事を
是非とも理解して欲しいと思います。


そしてその思考のもとでは人間には上限関係なく
誰もが個として尊重され尊敬される事になる。


そんな意識を私達が芽生えさせる事が出来るかどうかが
この社会がこれから改善されるかどうかの条件となりそうです。


私達は奉仕する存在です。


そして私達は一人では何もできない存在です。


増して自然や動植物に頼らねば生きてはいけません。


その事を理解すれば私達は誰もが
他人の存在、そして現象の存在の上に成り立っているのだと
いう事だって理解できるはずです。


そしてそんな万物に奉仕する事が全体の改善に繋がり
敷いてはそれが自分へと戻ってくる事になる。


直線的な思考をすれば、欲しいものを手に入れるには
他人を押しのけ戦って奪うこともできますし


限りなくそれを正当化した思想が私達の価値観になっているために
この社会では争いが絶えません。


増して資源を余分に手に入れようとするから
限りある資源は全員の手には届かない事になります。


そして持つものと持たない者がはっきりと別れ
そこでも争いが起きるのです。


その事を理解して全体を意識して生きている天使の社会が
天国を作り上げている事を見れば


私達も本来そのように生きるべきだという事を
理解できるはずです。


個人のエゴと欲望がそのまま肯定されているこの社会には
未来はありません。


私達一人一人が意識を変えた後にこそ
天国は実現されることになる。


その事を是非とも理解して欲しいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】