生命の講座 第三講座 VOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



自分達の勝手なルールで日本人や
敵と決めた人間を只管苦しめる専門家が
こいつらの中には存在しているようです。


自分達を美化するために他人を怒らせては
仲間を募っては更に攻撃を強化する。


そんな事を延々と繰り返しています。


在日関係者が語っていた
日本人虐めは今だ継続中ということです。


今日は一日中近所に集った悪魔達に
ユダヤ教式リンチを受け続けていました。

生命の講座 第三講座 VOL6


動物や植物は人間と同様に創造主の被造物でありながら
限りなく創造主の意志を実現している存在だと言えます。


動物は心に従うと言うよりも通常は魂の意識に従って生きているのは
私が説明するまでもありません。


人間には理解できない彼らの不可解な行動は
まさに、彼らがテレパシーを使用して何かを感じたり
意志の疎通をしていると認識できます。


ただ、時には私達人間の良くない想いや波動が
地球社会の動物に影響を与える事もあるようです。


地球社会に凶暴な動物が存在するのは、そこで暮らしている
私達人間の影響であるとアダムスキーは語っていました。


彼らは創造主の意識を受け止めて一方では機能としての
本能にも従って生きる一方で


地球社会を取り巻く良くない想念の影響を
直撃されている存在なのだと言えます。


近年、動物を取り巻く環境の悪化が原因なのか
それとも単に食料が足りていないのか


熊やイノシシ、そしてサルなどが、人間を襲うような現象が
頻繁に起こっています。


それももしかしたら単なる食糧不足ではなくて
彼らも私達人間の低い意識の影響を受けて


闘争本能や食欲をむき出しにするようになった
結果なのかもしれません。


そしてこの社会を取り巻いている
良くない周波数帯の影響があらゆる生命体に対して
悪影響を与え続けている可能性をも感じる事になります。


その意味では限りなく魂の意識だけに従って
生きているのが植物だけです。


彼らは創造主の摂理をそのまま表現しているのだと思います。


光合成のために光を必要としては
明るいところを目指しては根を生やし


適度な気温と湿度という環境の整った場所でこそ
彼らは自らを十分に表現します。


私達人間がそんな環境を整えてやれば
時には自然に生きているとき以上に
多くの花や実を結ぶことにもなりますが


一方では不完全な環境下ではすぐに枯れてしまいます。


彼らは自然に生えている状態では
創造主の意識に従って存在しているからに他なりません。


そんな自然から私達は見えない法則をも
感じる事になります。


私たちは自然からこそ学ぶべきだと言うアダムスキーの言葉も
植物の様に創造主の意志にだけ従って生きている存在の生命力こそ
創造主の意識を感じやすいと言う事を表現したのではないでしょうか。


と言っても、私達の体も実はその90%が創造主の意志に従って
生きていると言う話でもありました。


私達は消化にしても妊娠にしても心臓の動きにしても
自らがその意志で実行しているわけでない事を理解しています。


そしてそれらが正常に機能し続けるためにも残りの10%の意志で
そのような魂の導きを正常に働かせることをも
意識しなければならないのだと思います。


アダムスキーはもしも私達の体内で調和の法則が働いていなければ
私達の肉体は数年と持たないと表現していました。


私達は時には身体に有害なもの
そして身体に良くない影響まで受けながらも
それを克服して生きているのは


全てが残りの90%の肉体を誘導する創造主の法が
身体内部で働いているために他ならないのです。


老廃物を排泄するような誘導も
癌細胞を死滅させるような誘導も
そして常に疲労し老廃する細胞を蘇らせるのも


すべては意識の働きかけだといえます。


目には見えない法則が
私達の肉体に対して働きかけている事とは無関係ではないはずです。


自然同様に自らを知る事こそが大切だと言う事が
私達はこんな側面からも理解する事が出来ます。

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私達の社会の中で実は想念の影響ではないかと想像できる
様々な変化が現れています。


例えば以前は人間に危害を齎さなかったや微生物が
突然人間にとって有毒な成分を持つにいたり
それが私達に悪影響を与えています。


これは人間が免疫機能を低下させた事だけではなくて
元々は害のなかった生命体が
この社会の環境の中で人にとって有害なものへと
変貌したのだと認識する事も出来ます。


其の原因を追究すれば大気汚染、そして土の汚染
更には私達の環境の変化でしょうしそして想念の影響です。


このような影響が現実に私達の周辺を変貌しているのだとしたら
私達の想いがこの社会を変えた事にもなります。


楽に歩きたい、快適に暮らしたいそんな意識が、


更には自分が良ければよい、人間だけがよければ良い、
そんな身勝手な心のエゴがそれを変貌したからです。


動物でも最近
サルや熊、イノシシなどの凶暴化が騒がれていますが


あれだって突発的なものではありえず、
恐らくは自然環境の何らかの変化が一番の原因で


それまで地道な変化だったもの
があるとき突然に一斉に其の変貌を
私達に見せつけるに至ったのだと思います。


それが大気の汚染のためなのか、
土壌の汚染のためなのか、森の伐採のためなのか

気候の変動による食物の不足のためなのか


様々な原因があるでしょうが、
いずれにしても自然環境を変貌させたのは私達人間です。


そんな私達が自然を崩壊した事に関して、
更には良くない想いのエネルギーをばら撒いた事に関して、
しっぺ返しを受けているのだとすれば


私達は其れを真摯に受止めて改善を図らねばなりません。


私達は自然から多くの恩恵を受けているのに
一方では其の自然に対して後ろ足で砂をかけている
そんな側面を持っているのだと思います。


確かに私達の社会の文明は発展しました。


移動するのも楽ですし家での生活も
ありとあらゆる便利で満ち溢れています。


川で食器をあらい其の水や井戸水を飲み山を越えて歩き
ランプで暮らしていた頃とは段違いに文明的です。


家は立派ですし、出歩くにしても
しっかりとした道があります。


しかし一方では私達はどんどんと貴重な宝物を捨ててきました。


魚や沢蟹で溢れる川
木の実に満ちた山
サンゴで満ちた海


今では川は洗剤や排水で満ち、海も油で汚れ
弱い生命体は絶滅の危機にもあります。


只でさえ自然を感じる機会が少ない私達ですが
そんな汚染された環境に魅力を感じなくなった私達は
今ではそこに自然を感じる事も出来ません。


私達の世界は人間は其の姿こそ大昔も今も変わっていませんが
私達人間が悪しき想念で汚れているように

自然界までもが汚染され続けているのです。


自然に学ぶのはこういう場面でも同じだと思います。


自然環境に何らかの変化があると言うことは
私達はそこに何かを気がつき
そしてそこから何かを学ばねばなりません。
(まして其の変化を齎したのが私達なのですから)


心が休まる暇もなく、将来のためそして生きるために
日々働かねば成らない私達ですが


時には心を意識するのを止めて

ボーット自然でも眺めて暮らして欲しい

そしてそこから何かを感じ取って頂きたいと思います。


私達にとっての一番の師は人間ではなくて
自然環境だという事。


私達であればこの事がよく理解できると想います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


創価学会の集中攻撃で
頭を激怒されまくっています。