生命の講座 第二講義 VOL13 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

創価学会だけでなくてどうやら私達を苦しめているのは
在日韓国系の人間達のようです。


なんとなく気がついていたのですが
民族差別とか言い出す人間がいるので
触れないでいましたが、いい加減に放置できなくなりました。


他人の死を願い、其れを洗脳で誘導するそんな行為を
日本の中で敵対者中心に働きかけているようです。


洗脳プラス電磁波。更には音声送信の語りかけで
私に死を誘導するだけではなくて
夫婦仲を意図的に壊すようなそんな事を延々としてきます。


怒らされて私が彼らを糾弾すると
今度は妻を洗脳強化してきますし


私には死ぬように意識がけもしてくるようです。


私が死なないと妻が死ぬとまで語りかけては
もしくはそんな状態を作り上げては
私を死へと誘導しようとしているらしいのが


悪魔の手先たちなのです。


要するに自分達にとっての脅威は
生きていてもらっては困るとでも考えているのではないでしょうか。


そして死ぬまで苦しめようと言う腹かもしれません。


このユダヤの傀儡たちの暴走は依然
日本国内で続いています。


何時まで正常な意識で生きて居れるかは解りませんが
兎に角日本の中の正常な人間達は
この実態に気がついてください。


建物に入った時の脳の状態の異常を感じる人間は
確実にこの人間達の洗脳を受けているはずです。


そこで大きな異常を感じる場合は
恐らくは淘汰対象だと思います。


この心無い人間達の悪意に負けずに
最後まで自分の意志でいきるよう、


決して洗脳されて暴走させられないように
頑張って生きていって欲しいと思います。


(日本の中の気にらない人間を

犯罪者や異常者に仕立て上げようと言う意識が読み取れるのです。)

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【意識(魂)を意識する】


アダムスキーは生命の科学の中で
聖書のイエスキリストのこのような言葉を取り上げていました。


「明日の事を思い煩うな」


「鳥は撒く事も刈ることもないのに
父は彼らを養ってくれている」


「この世の人々からの栄光を受ける者は
天に入っていく物を持たない」


これらは全てイエスキリストが
四次元、つまりは神の想いの世界と其の法則を意識して
語った言葉と認識する事ができます。


「明日の事を思い煩うな」というのは、
私達がもしも創造主の法に従って生き始めれば


私達は誰もが其の恩恵を受けて
安定した生活が出来るような環境に置かれる事になる
という意味の例えでしょうし、


鳥に関しても、彼らは宇宙の法則に従って生きているから
そして自らが課された役目を果たしているから
食にありつけているのだという例えだと思います。


三つ目の文章は「私達はこの社会の価値観に照らして
そこでの栄光を意識してはならず


出来るものなら陰徳と言える行為を意識して
それを実行する事で精神を高める事になる」


と言う事を例えた物だと思います。


つまりは名誉や権力を意識して他人の目を意識して行動するのではなくて
「天に宝を積むこと」「人に直接褒められることのない良い行い」


の出来る意識を持つ事こそが大切であると言う内容を
例えた物だと認識できます。


つまりはこれらの全ては宇宙の法則を大前提としていて
それに従って生きる事こそを意識した教えなのです。。


それを一言で説明すれば
神の意志を信頼する事です。


だからアダムスキーは”意識”=”魂”に対する強い信頼が
大切だと表現したのではないでしょうか。


私達が信頼すべきは自分の魂であり
神の意識であり宇宙の法則であると言う事。


そして付け加えれば、誰もが自分自身の役目を持って
存在している事を私達は自覚して


誰もがその役目を果たさねばならないと言う事をも
意味しているはずです。


私達は目に見えないそんな法則の存在に気がついていません。


時々意識しては其れを運命とか、偶然と認識しているに過ぎないのです。


私達が其れを理解して其の流れに乗る事が出来れば
私達の意識も生活環境もおのずと変わっていくことになるでしょう。


私達は見えない神の手によって導かれている
その事を意識し続けて頂きたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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P.S.


私達は時折”運命”と言う言葉を使用します。


確かに其れらしいものは存在している事も間違いありません。


例えば前世の行いが今世の課題を決定する要因になるという法則も
結局は私達を進化に導くための運命のレールとみなす事も出来ます。


誕生日がそのまま占いに使用されますが
あれも、


「私達の周囲には眼に見えない特殊な運命の波があり
私たちそれぞれが生まれた日には独特のエネルギーの影響があり
その影響を強く受ける事になる。」


と言う事が現実にあるために
それを分析していると理解する事が出来るわけです。


そんな眼に見えない法則が、
重力や火や気象現象のような物理法則と共に
私達の周囲には溢れていて、


只私達はその事を意識していない
若しくは気がつく事が出来ていないだけだと言う事です。


アダムスキーが取り上げたイエスの教えの言葉にしても
そんな眼に見えない法則を私達に実践するように薦めるものであった事を
私たちは理解すべきなのです。


私達が宇宙の法則に従って生きると
其の生活環境も変わっていく、


そして宇宙の法則に従っている生物は
黙っていても生きる糧を与えられ養って貰える事になる。


明日の事を思い悩むのではなくて、
私達は永遠に今と言う時を生きている存在であり
その時その時を賢明に生きる事が求められている。


そして私達にとって大切なのは
他人の目を意識してこの社会で褒め称えられる事ではなくて


神の意志に従って生きることで
其の精神性を向上していく事だというのが其の趣旨のはずです。


私達はどうしても他人の目を意識して
そして一方では眼に見えない法則、つまりは神の意志を
無視して生きてしまいがちです。


人の目のあるところでは善行が出来ても
誰もいなければしようとしないとすれば


それは神の意志を実現している事にはならず
例えこの世では多くを与えられたとしても
其れは次の生には何のプラスにもならない。


つまりは進化には結びつかないと言う事です。


もっと言えば人目を意識し世間体や体裁を作ろうと言う事は
私達の心、そしてエゴを意識している事になりますし


陰徳をつもうとする時には
私達は魂を意識している事になるという事でもあります。


このように、聖書でイエスキリストが語ってくれた内容は
結局は宇宙の法則に結びつく内容なのです。


わかり易い言葉でそして大切なものを中心に
自分の周辺に集っていた人間達に語った内容が
そっくりそのまま聖書に残っていると理解してください。


私はクリスチャンではありませんが、
生命の科学を読んで未だ余裕がある方は
是非とも聖書のイエスキリストの言葉を読んでみてください。


(あと、パウロの手紙はイエスからテレパシーで学んだ内容が満載だと思います。
生命の科学を髣髴させる言葉も頻繁に出てくるはずです)


一部捏造や改ざんもあるようですが
きっと何か発見があるはずです。


そしてあくまで生命の科学=宇宙の法則を前提に
其れを解釈する事をお勧めします。


私達の既存の知識での解釈では
イエスの言葉の真意は量りきれないのです。