新たなスタート地点に立って 後編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


冒頭に触れておけば、
私は一個人の固有名詞として”アダムスキー氏"を呼び捨てして
"アダムスキー"と記事で触れることが多かった事はご存知かと思います。


ただ、今現在はアダムスキー氏の偉大さを理解する立場の人間として
”アダムスキーさん”と記事の中でも取り上げさせて頂いています。


これは書いている私の心情の変化であって
別の人間がこの記事を書いているわけではありませんので
其の点は誤解しないで欲しいと思います。

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前回取り上げた、アダムスキーさんの記事ですが
私達はあれ以外にも著書に刻まれたアダムスキーさんの意図を
正しく理解しなければならないものがあります。


例えば私達は時々自分の保身のために平気で”嘘”を付く事があります。


それは、私達が自分のエゴを満たすために、自らの保身のために、
そして自分の心が心地良くなる事を目的として実行する事が殆どです。


そして実は、私の信頼している太陽系の天使達も、
更にはその協力者達も、時には嘘をつく事があるのです。


と言っても彼らは他人を混乱させたり自分達を美化するために
嘘をつくわけではありません。


この事の参考になるコメントをアダムスキーさんの著書から引用します。
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第1巻]第2惑星からの地球訪問者 ページ 302


「動機というものもこの原理に関係してきます。
もしあなたの動機が破壊のためや傷つけたり搾取したりすることなら、それは間違っていますが、
その動機が、他の物をあなたの標準にまで高めることによって、
その物にたいしてなし得る奉仕を含んでいるならば、それは正しいのです。


あなたは実際には一無機物を一つの状態から別な状態に変形させて、
それがなおも大きな奉仕になるようにしているわけです。
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これは宇宙の法則を語ってくれた、私の尊敬する人物の言葉として
アダムスキーさんが最初の著書の中で引用していた物です。


ここからも判るように、彼らは行動の動機こそを重視しています。


それが全体の改善に繋がる事を意識してのものであればそれは正しい。。


そしてそれは方便=嘘についても同様だと認識できます。


彼らは時には”全体”の改善を意識して
嘘をつくような場合があると言うことです。


つまり、同じ”嘘”であっても、
その動機が全体の改善を意識するものであると言う事になれば


私たちの社会の中でまかり通っているような嘘とは異なり
それは単なる不正や誤りではないと言う事になります。


おそらく彼らはそれを当たり前だと考える様な
意識を持っているのです。


私は自分が殆ど嘘をつけない人間だったので
(私は誤解や誤りは嘘とは認識してはいません)
その事を理解する事が出来なかったようです。


実はアダムスキーさんもその主張の中で”嘘”をつく事があったようなのですが、
私はそのため著書の内容を裏読みできず、額面どおりの解釈をするに至って
皆にアダムスキーさんの真の想いを伝える事ができませんでした。


そして何よりもこの事実を皆に理解して頂きたいのです。


”嘘も方便”と言いますが、
実はアダムスキーさんの著書を読み進めるためには


前回の記事で触れたような
見えないハイテク技術の存在と其の効果を意識する事と共に、


”その著書全体が大きな演出の一環である”という視線
更には”嘘も方便”と言う視線も必要だと言うことです。


つまりはアダムスキーさんの著書は、
上っ面として見えている内容ばかりが記述されているのではなく、


実はその時代背景に隠れている重要な裏の実態が
時折混ぜられていて


表面を読み流していたのでは、
著書からはその全ては読み取る事が出来ないようです。


しかし、それは勘の良い人間と一部の関係者にとっては、
そのままそっくり受け止める事のできる
隠されたメッセージや知識だったと言う事のようです。


と言うことで、アダムスキーさんは日常の記事に混ぜ込んで
時折重要な事を、記事の中でさらりと語っていたようですが
当時の私はそれに気が付く事が出来ませんでしたし


本人自らが、全体の改善のための一役を担っている事からも
時にはそれを演じる必要もあったようなのですが
私はそれに関しても一切理解できませんでした。


断言してしまえば、天使達が企画した計画自体は、
その全体が壮大なドラマのようなものであって、


アダムスキーさんはその台本を演じる一人の役者として
自らの立場を表現していた人間であると言うことです。


私は今ではアダムスキーさんがそれを
(時には闇政府と戦っている敵役を演じながら当初の演出を盛り上げている事)
自からの著書の中で実行している事に気がつく事にもなりました。


つまりアダムスキーさんの本は単なる知識の詰め込みではなくて
今後の世界の展開をちりばめ、
時折芝居をも交えた台本のような物でもあったと言う事です。


そして晩年のものほどその傾向が強かったように見受けられます。


そしてアダムスキーさんの裏の活動として、
天使達と共に計画したその台本の通りにこの社会は現実に動き始めていた。


実は天使達は私が語っていたように、
特定勢力に追い出されたわけではなく


当初の計画を遂行し、目的を果たし
その後は地道にフェードアウトしたのだと認識できるのです。


(ケネディー大統領とヨハネス23世に関しても
私の解釈が異なっていた可能性に気がつきました。
近い内にいくつかの可能性として記事にします)


そして彼らが残したその活動こそが、
アダムスキーによって説明されている


”生存のための精神改革活動”であります。
(人類が悲劇を齎すことなく生き続けるための活動)


今では何となくその事を理解できるようになりました。


アダムスキーさんのような優れた覚醒者の脳の思考を
私達と同じだと考えていた事が私にとっての大きな悲劇でもありました。


しかし今では、脳機能を以前よりも少し進化させたつもりの私は
アダムスキーさんのその意図が以前とは異なり手に取るように判る気がするのです。


そして一方では日本を取り巻く目に見える流れは、
裏の社会の実態よりも、改善が遅れているように見えるのです。


裏の効果が表に現れるためのタイムラグが其の原因でしょうが
一方では地道な改善が見た目からも認識できるようにもなっているかと思います。


先日も大きな台風で日本中が被害を受けることになりましたが
一部の不運な人達の不慮の事故を除けば多くの人命には影響はありませんでした。


少なくとも数百人数千人単位で人が亡くなると言う事はなかったわけです。


その少し以前の竜巻に関してもそうだったはずです。


そして今後は少なくとも人間の手による災い(戦争など)によって
多くの人命が失われる機会は激減すると想像しています。


全ては見えない意識改革のなせる業です。


しかし未だに社会の裏では昔ながらの対立や古き伝統への執着が続き、
その結果必ずしもそれが改善として見えて来ていない事も少なくありません。


中には私が不安と恐怖心を煽ってしまったために
作り上げてしまった対立すら存在するようです。


ただ、皆に理解して頂きたいのは、今までの私の書いたような記事の視点で
この社会を見つめる事が決して真理へとは繋がらないと言うこと。


私達の目に見えている現象が全てではなく、
私達の価値観で正しいとされた物が時にはそうではない事があると言うことを
理解して頂ければと思います。


そういえばアダムスキーさんの記事の中に
意味深な書き込みを見つけましたので引用しておきます。


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金星土星探訪記 P90


俳優というものは自分が演じている仕草や普通自分が過ごしている生活とは
異なる雰囲気を持つ役割を意識しているのみならず、
その反面自己の本来の姿や自身の雰囲気をも意識しています。


しかし、その劇が”高尚な性質”のものであるならば、
本人はその劇の一部であることによって自然に気分が引き立ってきます。


ところが劇が終わると完全な変化が起こって、本人はもとの自分自身の雰囲気に返ります。
私が土星旅行から帰ったときもちょうどこれと同じ感じが起こりました。


これは日常だれにもよくあることです。
特に多くの美しい場所を見たり、異なる世界に住んでいた旅行者が、
帰宅してからも元の自分の雰囲気に立ち返るのに
数日を要することがあるでしょう。あれと同じです。

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これは土星への旅行の時の宇宙船のテレポーテーション
(本来の5%程度と言うことですが)機能を説明している中で
さりげなく”演劇”とその中での”俳優の役割”に関して取り上げている箇所です。


勿論自分が演技をしているとか
自分が脚本の一部を担っているなどと言う書き込みはありませんし
ネタばらしになるような記述をアダムスキーさんがするわけがありません。


しかし間違いなくアダムスキーさんは
自らが役者としてこの一大演出を盛り立てていた事は間違いありません。


自分が頻繁にそんな体験をしているからこそ
”土星からの帰りにそれと同じ感じを得た”と表現した事も読み取れます。


つまりアダムスキーさんは当時の人間達を特定の方向へと導くための劇を
自ら演じ続けているという意識を持っていたのだと思います。


しかしその演劇はすべての人間を対象として居たわけでは無いと思います。


彼の演劇は特定の人間達に対してこそ向けられた意識だったと言うことです。

元々の彼のストレートな想いは、


生命の科学と宇宙の法則を人々に直に伝え、
それを理解してくれる人間が確実に記憶を持っての転生へと
向かう事だったと思います。


そしてそのような人間達にとっては
アダムスキーさんの著書は額面どおりの解釈で
何の問題もなかったはずです。


其の方々は彼の側近達や当時のGAPの会員達がそうであった様に
生命の科学と宇宙の法則を学ぶ事で進化を果たすことになります。


アダムスキーさんは、そんな人間達にはもう一つの実態を述べ伝える必要は無かった、
もしくは伝えていても彼らはそれに参加する必要は無かったのでしょう。


しかし多くの人間はUFO飛来が無くなるだけで
アダムスキーさんの話に興味がなくなったり、


ビートルズが流行する事で
そちらに視線を向けてしまう程度の興味しか持っていませんでした。


つまりはそんな多くの人達にとって、
興味の対象は元々がUFOや宇宙人そして宇宙船であって
思想や生き方ではなかったと言うことです。


当時のアダムスキーさんを取り巻く人間達は、


1 宇宙の法則・生命の科学を理解できる人間、宇宙人問題含めた理解者
2 宇宙人やUFOに興味を持っているだけで思想や生き方に無関心な層
3 それに興味を示し協力者としてお金を出すことになったお金持ちの人間達
4 これらに一切無関心で強制的に介入しなければ関わる機会もない人間達。


と分類する事が出来るかと思います。


このように色分けした上で、目に見えない大きな計画へと導いた。。。


つまり3に当てはまるような人間に資金と人的援助を受けながら
2や4に当てはまる人間を導く流れを作り上げたのが
今この社会の中でも継続している精神改革運動だと思います。


80%の人間はこれに参加する事で進化と創造主の法
宇宙の法則を意識することになります。


そして1の人間達は放置しておいても永遠の命へと進むことが
出来る人間たちだと言うことになります。


もしもこれが実行されなければ、
この社会の中で永遠の命へと進む事ができる人間は
20%以下だったかも知れないということです。


その運動の全貌は、
新しい太陽系の中の新しい惑星において新しい社会が出来上がり
誰もがその社会へと転生していく過程であり


誰もが永遠の命を持つ事のできる様になる事を
大前提としている物だと思います。


今後この社会は、未だ進化の足りない人間が一定期間その中で転生を繰り返し
新しい惑星への転生のための進化の資質を示す事が出来る状態になるまでの
モラトリアムを体験する場所として存在し続ける事になるのかもしれません。


今この社会に齎されようとしているのは、


この地球社会の平和実現を前提に
人類の全てが結果として新しい太陽系の惑星へと
転生していくための過程である可能性が高いのです。


例え、宗教的な宣言があったとしても政治的な誘導があったとしても、
私達は誰もが早々と意識を変える事が出来るわけではありません。


結局は私達の社会の誰をも永遠の命へと導こうとすれば、
天使達は過去の聖書の教えの様に一部の人間だけを救う道を選択するのではなくて
同時に別の道をも考えなければならなかったと言う事だと思います。


例え彼らが宇宙船でこの社会に姿を現したとしても
天使達は私達に直接永遠の命を授けてくれる存在ではありませんし


私達は彼らから天国行きのパスポートを受け取る事が出来るわけでもないのです。


私達は結局は自らが自分の意思で
進化への道を選択し実践しなければならないと言うこと。


そしてこの社会の中から一人の落伍者を出すまいと考えれば、
この運動は時には強制的な加入まで意図して多くの人間達を
導くことが必要になるのだと思います。
(次の肉体が記憶を持っての転生とは限らないことが前提ですが)


それが前回の記事の中でも触れた、
今この社会の中で起きている見えない精神活動であると言うことを
是非理解して頂きたいです。


前回と今回の記事は説明が多くなってしまいましたが


今後の私の記事を理解するためにも
これらの記事の内容が最重要事項であると言う事を、
是非、皆には判って頂きたいと思います。


以前と比較すれば大きな変貌を遂げた私の記事ですが
私の理解者・兄弟姉妹の中にはすぐに私の主張の”真意”を
汲み取ってくれた方も居るかと思います。


しかし一方では未だに其の変貌振りに動揺を隠せない方も
いるのではないでしょうか。


それは今までの私や理解者兄弟姉妹の価値観を
根底から覆す内容となっているからです。


今、私が皆にお願いしたいのは、以前の私の意識は、
ある意味偏っていたと言う事を皆に正しく理解してもらう事です。


自分の価値観と異なったものを”悪”と見做し
それを叩くのが私の過去のスタンスでもありました。


しかもそれはその実態を自ら確認してもいないのに
見聞で得た知識と情報を持ってそれを自分の価値観に置き換えて
其の上でそれを自分の尺度を持って裁いていたのです。


しかしそれは私の主張していた
”自らの善と悪の基準で他人を裁くこと”に他ならないのだと言うことを
賢明な理解者・兄弟姉妹には判って頂きたいと思います。


私達は変わることが出来ます。


そしてその方向性は今こそ示されたのだと思っています。


次の生では彼ら天使達(スペースブラザーズ)の仲間入りを果たせるように
私達はこの生で永遠の命へと進むための必要な進化を果たして
この地球から卒業していきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


私が過去において目指したいとしていた道は、自分の数少ない理解者と兄弟姉妹を
金星の陣営と言われる人間達の意識に近い状態での覚醒を導く流れであった事を
皆には理解して頂きたいと思います。


私はアダムスキーさんの著書の中の
天使達の高尚な言葉ばかりを意識しては
それが彼らの全ての側面であると勘違いしていたのだと思います。


しかし彼ら金星の人間達であっても、その進化の程度は精々25%程度だと
アダムスキーさんも語っていたように、

実際には他にも75%もの学ぶべき事があると言うことになりますし


他の惑星には別の資質を持って
永遠の命へと進む人間もいる事になります。


例えば昔は金星の陣営と敵対した事のある火星と言われる陣営の人間達の
持っていた資質がまさにそれではないでしょうか。


そして実はこの社会は其の資質が火星と言われた陣営の人間達の社会にこそ
学び作り上げられてきたものだと言うことを
アダムスキーさんの著書の中から導き出すことも出来るのです。


例えば火星の陣営と言われた人間達は金星の陣営と言われた人間達に比べても
左脳の機能が遥かに優れていた可能性があります。


私達の社会は其の人間達の社会を踏襲して進化することは
アダムスキーさんの時代には宣言されてもいました。


すぐに見つからなかったので
天使たちの社会の実態に関して
その進化の差を示している箇所を引用して紹介いたします。


[第6巻]UFOの謎 ページ 134


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程度が高いとか低いとか良いとか悪いとかの区別をしているのは地球だけなのだ。


 私にはわかっているが、火星は科学と工業が高度に発達している。
しかし金星と同様にそこにも束縛はない。


 われわれが土星を秤の象徴として描写すればそれは正しい。
土星は多くの点でバランスの役目をする惑星であるからだ。


太陽系に関してこの惑星は、惑星群、太陽、アステロイド帯などのあいだの
秤として役立っているのである。


 金星はもちろん愛と同情のレッスンが主体となっている惑星で、
それは全人類の態度と行為が基礎とすべき土台として応用されねばならないものである。


 それ以外の惑星について私は特別な知識を与えられなかったが、
もし地球のわれわれが金星人のようにもう少し自分のフィーリングを
互いに向け合って生きることを知り、火星人のように万人の福利のために科学的に成長し、


土星人のように、遊と休息と仕事のあいだのバランスをもっとうまくとれるようになったならば、
われわれは非常にうまく生活することになるだろう。


地球人がこのような努力をするならばこの世界の歴史は変わり、
やがて地球人にも太陽系という家族の中に着席する資格が与えられるだろう。

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地球が火星の進化を踏襲しているのは
この社会の大昔からの火星の陣営と言われた人間達の影響を
一番強く反映しているからと言えます。


それは単純な進化の差ではなくて
地球社会と火星社会の類似性。


大昔からの関わりに拠るものだと認識することも出来ます。


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ところで、本当に久しぶりに自分自身に戻ったという事を実感しています。


おそらくは、多くの方々が未だに目的を果たせず苦しんでいる中で
自分がそこで僅かな進化を果たせた事を一応報告しておきますが
その結果得る事になる価値観と資質は皆をもきっと満足させてくれる事かと思います。


私は今後は以前からの自分の目標である
アカシックレコードを読む事を目指して日々暮らすことにします。


皆が私と同じような目標を持って進化を目指すのであれば
この精神活動を受け入れてその中で3.5次元的な生活を
体験する事をお勧めします。


夢のような意識中心の世界と、現実の世界を同時に生きる様な
そんな活動とその中での体験。


そこから目覚めた時には私達は一段高い視線を持った人間へと
変貌することになります。


以前のテレパシーと周波数の例えで説明すれば、
100階建てのビルの屋上に立っているのが天使達で、
地面に居るのが活動に参加していない平凡な一般市民だとすれば


私達は20階か30階の高さにまで登った事を意識出来る様になるはずです。


それでも私は今とても思考の範囲や視野が広がっている事を感じています。
そしてそれを理解者と兄弟姉妹にも是非体験して欲しいと思っています。


そしていずれは進化を果たしてこの社会からの卒業を目指しましょう。


いつか語っていた地球社会からの
卒業式・同窓会を楽しみにしています。


その時私達は新しい太陽系で暮らしているのかもしれませんね。