ロズウェル事件と宇宙 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日はGOOGLE検索が
”ロズウェル墜落事件”をモチーフとしたものになっていました。


この事件とUFOの宇宙人の実態に関しては
私は何度も記事でも取り上げていますし
こちらも参考にしていただければと思います。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428295140.html
UFOと宇宙人の実態 前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428314107.html
UFOと宇宙人の実態 後編


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この中でも使用しているWIKIよりの引用です。

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ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、
1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で、
何らかの物体が回収されたことを含む、一連のできごとを指す。


ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。
なお、付近といってもロズウェルからは70マイル離れていたが、
ロズウェル陸軍飛行場(のちの ウォーカー空軍基地(1967年に閉鎖))が深く関わったため、
ロズウェル事件と呼ばれる。


この事件は1978年以来、様々な憶測や噂、研究、調査などの対象となってきた。
事件の真相については1997年6月24日にアメリカ空軍総司令部が提出した報告書の内容が
アメリカ政府の公式見解となっており、


それによると、1948年に回収された物は極秘の調査気球であり、
また「宇宙人の死体の回収と解剖」(捏造であったことが解明済み)とは、
1956年6月26日に発生したKC97航空機の墜落事故との記憶混同であるとされる。


一方、 UFO(軍事航空用語の本来の意味でではなく、超常現象としてのそれ)
の存在を信じる者たちの多くは、アメリカ軍が回収した残骸とは
「墜落した異星人の乗り物」であり、軍はこれを隠蔽しているのだと主張しているが、
その証拠は示されていない。

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まず気がついて欲しいのは
この事件を公に取りざたしたのが1978年ということ。


何故にそれ以前ではなくて
この時期になって取り上げられたのかと言うことを
考えて見て欲しいと思います。


アダムスキーは1950年代そして60年代当初に
このロズウェル事件含めて多くのUFO墜落があったこと


そしてその多くをアメリカなどの軍が回収し
機密情報としていた事などを取りあげていました。


当時は太陽系の惑星からのUFOの飛来は後を絶たず
その中では多くのUFOの墜落事件もあったようです。


その中の氷山の一角がこのロズウェル事件であり
本当は沢山存在していたUFO墜落事件と機体回収の一環として
認識される事件であると言うこと


そしてその時に発見された宇宙人の姿は
決してグレイのようなエイリアンではなくて
私達と全く同じ人間であったという事です。


1978年になってからそんな事件が
表に漏れ出したのには別の意図があると思います。


たとえば日本に対してのアダムスキー型UFOの飛来は
1973年から1974年頃にピークを迎えます。


そしておそらくは矢追純一スペシャルで
グレイを語るようになった頃に彼らは飛来をやめたのです。


日本にとって公で紹介された宇宙人は
残念ながらスペースブラザーズではなくて
宇宙人グレイだった事になります。


アダムスキーがこの日本に講演に来る機会がなかったからです。


当時アダムスキーの信奉者でもあった
アダムスキー全集の翻訳家の久保田さんは


アダムスキーを日本にも呼ぼうと奮闘したようですが
結局費用が捻出出来ず断念した様子が
アダムスキーとの手紙のやり取りから伺えます。
(旧アダムスキー論説集)


闇政府が1978年になってグレイ情報と併せるようにロズウェル事件を取り上げ
その後には未知との遭遇などの映画によって私達に対して
UFO=グレイ(エイリアンの乗り物)と言う印象操作をはじめたのは


おそらくはアダムスキーの時代のように
太陽系の同胞達が地球社会にやって来ては


地球人とコンタクトする危険性がなくなったと
彼らが判断したからではないでしょうか。


もしもアダムスキーの時代にそんな捏造を実行すれば
アダムスキーはじめ当時大勢存在していたコンタクティー達が
それをこぞって否定する事になったと思いますし


それ以前に天使達がこの社会に母船でも着陸させては
その実態を見せたかもしれません。


グレイの全身である”リトルグリーンマン”も
アダムスキーの口からはっきり否定されることになりましたし


半物質の金星人と結婚したとオカルトを主張した女性も
アダムスキーの口から否定されることになりました。


彼らはアダムスキーが健在だった当時は
他にも大勢コンタクティーがいた事もありますし、


偽宇宙人情報を、人々がUFOと宇宙人をオカルトだと思い込むことにこそ
利用していたのだと思います。


時間が経過し、そしてマスコミでも大々的に
偽宇宙人情報を流す時がきて地球社会から天使達は姿を消した。


彼らはそれを実行するに至ったのだと思います。


アダムスキーが亡くなってから13年後。


時の人アダムスキーの事を多くの人間が忘れるようになっていたと思います。


時の経過が人々の視線を変える事もありますし、
時間が経過する事で多くの情報を持っていた人間達が
皆が口を閉ざすように誘導されていた可能性もあります。


まして今の時代に至っては
当時の実態を知っている人間など殆ど存在していないのです。


つまり確証を持っている人間は極わずかだと言うことです。


生まれて来た時に与えられた宇宙人情報がグレイであれば、
そしてレプタリアンであれば


それを信頼しては真理であると
思い込んでしまう事にもなるかもしれません。


一方ではそれよりは賢明で自分の頭で思考する人間であっても
今度は宇宙人話を聞いてはあまりにも馬鹿馬鹿しいと認識しては
UFOも宇宙人もオカルトだと認識する事になるかもしれません。


どちらに転んでも彼らにとっては好都合なのです。


彼らが気がついて欲しくないのは真の宇宙人情報であり
私達の暮らしている社会と同じものが宇宙空間には
溢れているという実態なのです。


私だって騙されていた人間の一人です。


何度も繰り返していますが
私が9歳の時にはUFOブームがあって
その頃には結構の目撃者が私の周辺にもいました。


ただ、空を見上げない人間にはそれを確認する機会もありませんし
矢追純一スペシャルと同時に目撃情報は消えたようにさえ思えます。
(偽物らしいものは出てきていましたが)


更に日本での宇宙人デビューを果たしたのは
グレイだったわけですし、
私達はその情報を深く信じることにもなりました。


ついでにレプタリアンに関しても触れておきます。


私の記事の中でも書いてありますが
UFO著書を大量に読み漁っていた私が最初に確認したレプタリアンのデビューは
ドラコニアンという名の惑星からのエイリアンと言う設定だったと思います。


もちろんグレイなる宇宙人を存在することにしていた人間達が
太陽系の天使達の到来を危惧して作り上げた宇宙人だと思います。


何故に真の情報を隠すために
グレイでは力不足だったのか?


それはグレイが相手では天使達がこの社会に自ら姿を現すことで
その存在を示すことが出来たからです。


アダムスキーは「この時代の終わりに天使達は
この社会に自由に姿を表すことになるだろう」
と言う趣旨のことをその著書の中で触れています
(探してみてください)


それを警戒した人間達が、
一般市民が天使達を見てこの社会が彼らを受け入れる事にならないように
天使達を恐怖の存在に仕立て上げる必要があったのだと思います。


飛んできたUFOを見て「グレイだ」と言う先入観を持たせることは出来ても
その情報で私達をUFOを脅威であると認識させることは出来ても


彼らがそのままの姿を見せることで
グレイとは異なる人間であることを示すことになると
今度は私達が真の宇宙人の実態を認識してしまうのです。


「UFOだ」と恐怖してもそこから人間が降りてきて
にっこり笑ってしかも母国語で話しかけてきたとしたら
私達はどう反応するかと言うことです。


つまりグレイ情報では彼らの飛来を阻止する事が出来ないのです。


そこで登場したのがアメリカのドラマ”V”ビジターズにも出てくる
人間の皮をかぶったトカゲのような爬虫類の姿をしたエイリアンです。


ドラマの中での彼らは、
当初は私達と同じ姿をしていて地球社会は彼らを
友好的に受け入れようとします。


しかし彼らの目的はこの社会の支配であり
食料でもあったと言う内容だったかと思います。


彼らは人間の皮をかぶった恐怖の肉食エイリアンだったわけです。


これがレプタリアンのモデルになっていると思います。


ドラコニアンという惑星の人間達が1992年をめどとして
地球社会に向かっている。
(以前は1999年と書きましたが私の誤りです。訂正します)


そんな情報がUFO研究家の著書に登場してくるには
こんな背景があったと思います。


その時から地球はレプタリアンとグレイの二大勢力によって
支配されていると言う偽情報が
もっともらしく語られる事になるわけです。


レプタリアンに関しては色々な記述がありますが、
私が覚えているのは、昔からこの地球社会に住んでいた人間達であるとか
地底に住んでいると言う話です。


実はチベットのシャンバラにはスペースブラザーズの秘密基地があった
気配もありますが、レプタリアンが登場する事で
そんな基地までエイリアンの恐怖の空間に変えられてしまいます。


そしてガーゴイルなどはレプタリアンをモチーフとして
書かれたものであり、


彼らは大昔からこの社会に暮らしていたとか言われているので、
地球社会の古い文明に爬虫類系の神が出てくるのは
彼らがモデルであると言う話にもまでなってしまいます。


実は私は室内でも独り言をしていましたが、
爬虫類系の神々や人間離れした姿の神々の実態を
説明することも出来ます。


一言で言えば、
それは遺伝子実験の賜物の可能性が高いと言うことです。


この社会に飛来した古代の神々=太陽系の先住の民・後続の民は
間違いなく高い遺伝子操作技術を持っているはずです。


私の想像ですが恐竜と言うものを作り上げたのは
後続の民だと思います。


地球社会の中で遺伝子実験を繰り返して
その中で作り上げた一角が巨大爬虫類と言われた
恐竜という生命体だと言う可能性です。


UFOで地球に飛んでくる事の出来る彼らが
今の私達の社会における遺伝子実験以上の能力を持っていても
何の不思議もないと思います。


ただ、彼らの存在は地球社会の元々の自然体系を変貌しましたし
一方では宇宙の法則に触れたのではないでしょうか。


恐竜が絶滅したのは急激なポールシフトが原因であり
突然の氷河期が彼らを絶滅させたと言う科学者もいます。


恐竜が「創造主が造りたい」と思った創造物には思えません。


そして現に彼らは絶滅してもいるのです。


遺伝子操作を可能とした人間がこの社会に降り立って
しかもその中の野蛮人達を支配しようと考えたら
どんな手段が有効なのか?


いくらハイテク兵器を持っていて彼らをひれ伏させる事が出来たとしても
肉体的には多勢に無勢ではかなわないかもしれません。


そんな彼らはもしかしたら自らが神になるのではなくて
自らは神の意志の代弁者として君臨したのではないでしょうか。


遺伝子操作で作り上げた化け物を神と称しては
自らはその神官や預言者として君臨するのです。


自ら語ることの出来ない奇妙な姿の”神”の意志を
受け止めることが出来ると証しては
そこから伺いを立てたと語っては民に神託を語るのです。。。。


神とされたものが私達と全く同じ肉体を持った人間であれば
当時の人間達もそれを恐怖する事はないでしょうが


もしもその”神”とされたものが
異様な姿をしていたとしたらどうでしょうか。
(聖書の神は人の姿をしてましたから人格神だと認識してます)


例えば爬虫類のような風貌をしていたとか
とにかく人間でなければ良いのです。
(シュメール文明とかに出てくる神の姿)


それは知性を持っている事は条件にはなりません、


彼らはただ、民の畏怖の存在として
そこに存在していれば良いのです。


テントや洞穴の中に存在していれば
それで恐怖の象徴となったのではないでしょうか。


そして”本当の支配者”は自分の意志を
神の意志として民に対して伝えていた。


民達はその恐ろしい姿をした生物を見てはそれを神だと信じ込み、
神官の言葉に従う事になる。


時にはそんなものを象っては偶像として崇拝したかもしれません。


古代の、人間ではない、異様な生命体の姿を書いた壁画は
もしかしたらそんな遺伝子組み換えのような事をして
作り上げられた化け物がモデルであった可能性があると言う事です。


その中でも人間が一番恐ろしいと感じる事になるのは
おそらくは爬虫類系の生命体だと思います。


彼らは勿論、人間の言葉など語ることなく
存在していれば良いのです。


後は本当の神官が神という脅威を盾に
自らの意志を神の意志として語り続ける。


これで古代の神々は説明つきます。


ギリシア神話あたりでは人格神達が出てくるのですし


今現在のバイオテクノロジーが
化け物を作り上げることが出来る事も
私達は想像できると思います。


いつも語っているチュパカブラスなどは
おそらくは、地球社会の中でのバイオ生命体ではないでしょうか。


私達が宇宙船に乗って
進化の乏しい惑星にたどり着いた時の事を
考えて見てください。


原始的で野蛮な人間達の社会に降り立って
そこで支配者や指導者になろうとしても


彼らは同じ人間の姿をしている私達の事を警戒はしても
恐れる事はないかもしれません。


しかしその時に横にバイオテクノロジーで作り上げた
化け物を連れていたとすれば
それだけで彼らは恐怖するのではないでしょうか。


それを神であると説明しては彼らを誘導する。


彼らはそれを神と信じて壁画や土器に
それを書き刻むかもしれません。


つまりはそういうことだと思います。


地球社会の古代の人間は同じ事をされた可能性があると言うこと。


古代の神々に爬虫類系のものが多かったのは
当時の本当の神々がそれを利用していたからだと私は認識します。


私達にとって一番恐ろしくみえる象徴ほど
神にするのは都合が良いのです。


そして今の社会は今度はそれをレプタリアンという形で
継承しようとしているのではないでしょうか。


レプタリアンは上位種にはガーゴイルの様に
羽が生えているとか肉食であると説明されてました。


後には変身能力をも”授かり”人間に変身出来る事にされましたが
これはアメリカのTVドラマ”V”ビジターズの模倣でしょう。


更には四次元にも入り込む事が出来る
能力まで与えられてしまいます。


(この社会は私達のような三次元と四次元を
同時に生きていると言う認識がない)


そしていつしかこの社会の支配者層の人間達にとって
都合の良い様にどんどんと進化してしまったわけです。


レプタリアンはとても便利な存在です。


変身能力を持っていると言われてますし、
他人を貶める時に利用できます。
(例 あいつはレプタリアンだから倒さねばならない)


おまけに反物質化して四次元に逃げる事が出来るそうですから
その存在にすべての罪を擦り付ければ
罪はレプタリアンと共に四次元に消え去る事になります。


(例 悪の勢力はすべて四次元に逃げ去った)


デービットアイクあたりは90%の真実に10%の大嘘を混ぜ込んで
月面の裏にある天使達の基地をレプタリアンの基地にしてしまいました。


レプタリアンのおかげで本当の宇宙人達は
恐怖の存在とまでされてしまいます。


レプタリアンはとても便利な存在なのです。


コアグラフィック動画を作り上げて公開しそれを本物と信じ込ませれば
頭の弱い人間は視覚から入った情報を信じて疑う事もありません。


ところでレプタリアンもドラコニアン部隊として
1992年頃にUFOでやってきた事になっているようですが


なぜに四次元を移動できる存在が
宇宙船に乗って移動したり月に基地など作るのでしょうね。


地球に対しても前線基地など不要で
四次元空間に控えていていきなり出現すればよい訳ですし

宇宙船に乗る必要性など皆無です。


私達が理解している四次元には距離の概念はないのですから。


宇宙船に乗って万が一”物質化”している時に墜落すれば
命を失うことになるわけですし
そんな危険を冒す必要だってないわけです。


出来る物なら、四次元から突然現れて
四次元に突然消えれば良いのではないでしょうか?


一切の危険に晒されることなく
事を済ませることが出来るはずです。


人間が自分の価値観をもって作り上げるから

こんな矛盾した行動をとる宇宙人が出来上がることになる。


天使達が戦わない存在であり、
名のない存在である事を知らないで
地球社会の人間の思考で宇宙人を作り上げるから


悪い宇宙人と戦っている宇宙人が出てきたり
(アンドロメダ評議会や銀河連邦)
その宇宙人が自ら名前を名乗る事にもなるのだと思います。
(サ・ルーサ、サナンダ)


私達から見て尤もらしいものほど
実は一番真理からかけ離れていると言うこと。


アダムスキーが語ったような名前のない宇宙人などは
地球社会ではかえって奇妙に感じるかもしれません。


私達が通常持っている価値観が時には真理とは正反対であるからこそ
私達は自分の真理に近い価値観を正しいと認識しては
それと異なる情報を信じる事が出来ないのです。


そういえば金星や火星に生命体が住めないと理解している
私達の地球社会の常識に関連してその根底として
環境の実態に関わる太陽の熱の伝わり方の問題があります。


それを正しく理解していないと
こんな勘違いをもする事になる


そんなコメントを見つけました。

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918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/07(日) 16:13:59.49


どうせ地球の磁場転換でバンアレン帯が消失して
太陽風で黒焦げになってみんな死ぬからどうでもいい


放射能の海なんかを作るまでもなく
イルミナティとかが何もしなくてもそうなる


というより単なる自然現象だからどうしようもない
というか2012年頃からバンアレン帯の消失が始まってるのはググればわかる
みんなオカルトネタ扱いして気にも止めてないけどね
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本人は恐怖の実態に気がついているつもりのようですが
大きな勘違いをしています。


一つにはバンアレン帯に関して
その消失を警戒している事に愕然としました。


この人間はバンアレン帯の実態を勘違いして理解しているようで、
それが消える事がこの社会にとって悲劇であるかのように捉えているからです。


私達にとっての悲劇は、
たとえばオゾン層が破壊されているような実態であり、
電離層に変化が引き起こされるような場合です。


バンアレン帯の実態をご存知でしょうか?

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ヴァン・アレン帯


ヴァン・アレンたい、英: Van Allen radiation belt)とは、
地球の磁場にとらえられた、陽子、電子からなる放射線帯。


1958年にアメリカ合衆国が人工衛星エクスプローラー1号を打ち上げ、」
衛星に搭載されたガイガーカウンターの観測結果より発見された。
名前の由来は発見者であるアメリカの物理学者、ジェームズ・ヴァン・アレンより。

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”ガイガーカウンター”を使用するのですから
その空間がどんなもので満たされているかも想像がつくはずです。


アダムスキーの説明がこちらです。

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地球の上空にはバンアレン帯と呼ばれる放射能帯があります。
われわれ地球人が核実験をやればやるほど困難な目に会うことになるのだと彼は言います。


覚えておられるかもしれませんが、約二年前、
クリスマス島とジョンソン島でミサイルの核弾頭を三二〇〇キロ上空で
爆発させようという計画がありました。救いようがありません。


実験のいくつかはうまくゆかず、そのうちの一つが途中で爆発しました。


何人の人が傷ついたか聞いていませんが、とにかく三二〇〇キロ上空ではなく、
三二〇キロの高度で一個を爆発させることに成功しただけです。


三二〇キロ上空にバンアレン帯よりもっと危険な放射能帯を作ってしまったのです。
宇宙人はまさしく真実を伝えてくれたのですが、


宇宙空間の真相


 アダムスキー氏が宇宙旅行において、
私たちのスペースプログラムを助けるのに何を発見したでしょうか? 
最も重要なものの一つは地球の周囲に放射能帯が存在することでした。


それが核爆発実験から出る放射能をとらえるのです。


私たちは、もし核戦争が始まったならば、放射能が大気圏外にも漏れ出て、
そのために近隣の惑星群の人が宇宙旅行をするのは危険になると警告されています。


それから数年後に、科学者はバンアレン帯のおかげで、
核実験から出る放射能は、かつて考えられたように
宇宙空間に逃げないという事実を発見しました。


私たちはチリが降りかかってくるごとに、
食物の中にストロンチウム九〇のごとき、ひどい元素を絶えず食べているのです。

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バンアレン帯は私達が地球上で核爆発などにより発生させた放射能などを
宇宙空間に垂れ流しするのを防御してくれる役目を果たしている
と言うのがアダムスキーの説明でもありました。


このバンアレン帯が存在を確認できるほど大きくなったのは
地球社会の中での繰り返しの核実験が宇宙空間に漏れ出す以前に
そのバンアレン帯でとどまる事になったものであると認識すべきなのです。


そしてそれを巨大化させたのはこの地球社会の繰り返しの核実験であり
それが消失していくと言う事は放射能汚染を減少させている事に
他なりません。つまりはそれは浄化なのです。


それが自然発生のものなのかそれとも
天使達によって改善を齎されたものかは不明ですが


彼らは地球社会の核に拠る放射能の影響が
彼らのUFOの航路にまで及ぶと言う実態を説明してくれていました。


つまりはっきりとその大きさを確認できるほどに
バンアレン帯を巨大化させたのは
地球社会の核実験が原因である可能性が高いと言う事です。


バンアレン帯はおそらくは人体には有害地帯であると想像する事が出来ます。


地球の社会の科学者が何と語ろうともです。


近年は一時ほど核実験の数は多くありませんし
地下核実験などの増加もあり
大気外に漏れる放射能も減ったのだと想像できますが


そんな実態もあり、バンアレン帯の減少は幸いでありこそすれ
災いではありえないはずです。


そして太陽放射線を緩和させているのは
私が繰り返し説明しているように地球の電離層です。


ここにおいて危険とされる多くの放射線が吸収され、
残りも大気圏上部で吸収されて
その残りが赤外線や紫外線や可視光線となって大気へと降り注いでいるのです。


私達が色を認識できるのは可視光線のおかげでしょうし
暖かさを感じるのは赤外線が微粒子などと反応しては
熱を発生しているからです。


紫外線も届きますがそれは日焼けはもちろんですが
私達の遺伝子を壊したり
老化促進の原因ともなっているようです。


有害なX線やガンマ線の多くが電離層において吸収されるのですし
必要以上の放射線が対流圏に入り込まないのは電離層のおかげだと言う事です。


【太陽風で黒焦げになってみんな死ぬ】


何を根拠にと思ってしまいましたが
まず、太陽風が届くのは地球社会だけではありません。


ここでの太陽風と言っている内容は”太陽放射線”の事でしょうが

例えばこれは最近流行の太陽フレア詐欺にも関わってきます。


太陽フレアが発生したと言って
それが地球社会にレーザービームの様に届いては
特定の地域に地震を引き起こしたり灼熱地獄を齎す事はないのです。


勿論太陽フレアが発生しようがそこで生じるものは太陽放射線であり
この放射線は地球だけでなくて太陽圏のすべての惑星に対して
更にはすべての空間に対して届けられる事になります。


つまり地球に対して入り込んでくるのは
その中の一部に過ぎないと言う事。


しかもその殆どは電離層で吸収されると私は説明しています。


更にこの地球社会の中での”熱”となって生じているのは赤外線であり、
その赤外線が対流圏内の微粒子などと反応して熱を生じていると説明しています。


例えば太陽が1万度の高熱を風として吐き出して
それが5000度位の熱となって私達の社会に届く事はありえないと言う事です。


放射線が宇宙空間を移動しているときは
それは光も発しませんし熱いものでもないのです。


その中の赤外線と言うものが大気の中で始めて熱として現れるのですから、
以前からの繰り返しになりますが
太陽熱の伝わり方は”熱の伝導”と言われるものではないということ。


ストーブのそばに近づくほど暖かい。


これが熱の空気伝導です。


これが太陽に関して当てはまるのならば、地表よりも太陽に近い上空は
地上よりももっと暖かい事になります。


そして地球から一歩でた太陽に近い場所では
私達は蒸し焼きにされるような思いをする事になります


しかし現実には太陽に近くても
宇宙空間は絶対零度-273℃の空間です。


私達の太陽熱の認識の仕方の誤りが
この書き込みのような太陽風によって焼け死ぬという
発想にも繋がって来るのです。


だからこそ太陽に近い金星や水星は
摂氏450度以上の灼熱の地獄であると公表されれば
私達はそれを信じ込むことにもなります。


更には他の惑星はどの惑星も表面に
不思議な色をかもし出しています。


地球のような緑や青と言った生命を感じさせる要素は
太陽系の他の惑星からは伺うことが出来ません。


でも、あれは雲や大気の成分の厚みで
その内部空間が見えないことを意味しているはずです。


表面を覆っている厚い大気は
それぞれの惑星の中に多く存在している元素の成分かもしれません。


その厚い大気や雲が彼らを有害放射線から守り
(紫外線ふくむ)彼らの長寿を実現してもいるのです。


この辺含めても私達の誤った宇宙への知識が
太陽系の実態を正しく認識させるのを妨害していて


尚且つエイリアンや偽の宇宙人を暗躍させることに
資しているのだと思います。


私達が正しい宇宙人の実態を理解すれば


私達はグレイやレプタリアンを消し去って
オカルトではない真の宇宙人情報へと目と向けて


その後はエネルギー問題や宇宙船開発にまで
着手することが出来るようになるかもしれません。


この社会を変えうるのは
私達が真の人間の実態を知ることだと思いますし


それを実現させる最善の策が
私達が宇宙人の実態を正しく認識すること。


私はそのように思いますが
兄弟姉妹と理解者はどう考えますでしょうか?


今回取り上げた内容は以前からの繰り返しですし
ヴァンアレン帯の話以外には目新しいものもありませんでした。


でも私達が常識としつつあるこの情報と知識は
この社会の中では未だオカルトであったり
理解不足で知られていないものも少なくありません。


科学者が理解して発表している内容であっても
私達はそこまで意識を伸ばして知識として知ることもありませんし


身近な他人に語られた話や目に付いた書き込みを鵜呑みにしては
それ以上追求しようとしないと言うのが実態だからです。


私達は何事をも自分の頭で思考しなければいけない。


そして物事の整合性を自ら確認しては、
それを正しいと判断しては自分の知識とする事も出来ます。


その上で新しい閃きや知識を得る事が出来れば
私達の情報は膨らむことにもなります。


時には科学者ですら理解できないことを
私達はオカルト扱いされながら語ることも出来るかもしれません。


そしてそれが私達の進化の証しにもなるのだと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】