地上デジタル洗脳放送が
そろそろ全開することになります。
既に洗脳を受けてしまっている人間達は
おそらくは真実に目覚める機会は存在しない事でしょう。
下手をすればそんな人間達は
闇政府の傀儡としての行動を今後は強化される事になるのではないでしょうか。
それと、デジタル放送ゆえに、特定の家庭や地域にだけに
特定の情報を送ると言った事も可能になり
私達はますますマスゴミにより
騙される可能性が高くなるであろうことも
警告しておきます。
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ここからが本題です。
今までの繰り返しの内容もありますし
頭の回転が悪く文章が支離滅裂かもしれませんが
是非参考にしてもらいたい事があるので読んでやってください。
一番導きたかった結論に行き着いたので
私はもう開き直る事が出来そうです。
今度こそ、もし私が倒されても
真実に到達した人間達がその事実を追求してくれるはずだからです。
もう奴等は私達覚醒した人間をミスリードすることは出来ない。
情報戦は私達の勝ちです。
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ファティマの奇跡はブラザーズによって意図的に引き起こされた
人工の”奇跡”です。
UFOを飛ばし、
科学力を使用して局所的に気象変動を引き起こして見せれば
当時の地球人にしてみれば、そんな科学力の存在を認識してはいませんし
それは神の引き起こした奇跡としか認識出来なかったであろう事も
言うまでもありません。
少なくとも気象の操作や、奇妙に輝く飛行物体などは、
地球上では科学力で可能であるとは認識されていませんでした。
ブラザーズの演出した舞台装置は彼らの予定通り、
地球人に対して大きな反響を齎すことになります。
彼らは兎に角、地球人が互いに争い戦争している状況を止めて
地球規模の大変動が起きる事を阻止しなければなりませんでした。
そして地球人の意識を向上させ視線を宇宙へと向けさせて
既存の科学力を宇宙開発レベルへと進化させる必要もありました。
其の両方の目的を共に実現させる事を目的としたのが
恐らくはこのファティマの奇跡と言われた彼らの演出。
自分達の予言を信じさせるためにも
科学力を使用した奇跡で自分達が只者ではないと言う事を示し
其の主張内容の信憑性を高めて見せたのです。
そして彼らは地球で起きようとしている大きな策略の存在をも把握していたが故に
二つの世界大戦に関連した内容を予言する事も出来たのだと思います。
テレパシーの存在とも関係あるのか判りませんが
彼らにとってはこの地球レベルの策略などお見通しと言う事ではないでしょうか。
(彼らはケネディー以外にもアメリカ政府関係者との会談もしていますし
その意識を覗く機会も在ったわけですし。。。)
一つ目の予言と二つ目の予言は恐らくは
第三の予言の信憑性を増すための手段でしかなかったと思います。
二つの予言が立て続けに的中した事で予言の信憑性は増し、
人々の意識はそれに続く第三の予言へと向かう事になります。
其の状況で第三の予言を公開する事が出来れば効果は絶大なのです。
人々の目の前で奇跡を起こした”聖母マリア”の話は
世界中に知られる事と成りましたし、
其の状況で立て続けに二つの予言が成就した。
三つ目の予言が公表されれば多くの人間が手放しに信じる事になったと思います。
世界はその事を事実として認識せざる得なかったはずです。
ただ、其の三つ目の予言の中には
単なる予言だけでなくて彼らが何者であるか
そして何を目的としているかも記されていました。
それを私達に理解させるには奇跡と予言だけでは充分とは言えず
そのためにも彼らブラザーズは一般の地球人とのコンタクトにより
例え噂であったとしてもその実態を一般人に広く知らしめる事が必要だった訳です。
何故なら、そこには彼らが”地球外知的生命体”であると言う事実や
ファティマの聖母やイエスキリストが実は”ブラザース”であったという
事実が記されていたからです。
(キリストの件に関しては太田さんも著書の中で
ファティマの奇跡を取り上げ触れていましたね。)
彼らの存在を信じて貰う事が出来なければ
彼等が地球にやって来た目的を信用して貰う事も難しくなります。
そのためにも1960年と言う指定をしておいて
彼等は地球上で自分達の存在を一般市民に知らしめる広報を続けたわけです。
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ファティマ第三の予言には教皇の暗殺の予言が
書かれていたと言う情報があります。
それが嘘であるとは言いませんが
そこに書かれていた内容はそんな単純なものだけではありません。
なぜに今現在其の予言が封印されているのかと言う質問に対しては
「其の危険はすでに回避された」
と言う返答が返って来るそうです。
これは半分当たっていて半分は間違っていると思います。
ファティマの第三の予言を読んだ人間達は
皆、急激な意識の変更を齎されたり、絶望感に捕われたと言う話もあります。
ケネディー大統領や教皇ヨハネス23世は前者ですし、
ヨハネス教皇の身辺の人間は真っ青な顔をしていたと言います。
第三の予言が何故に彼らに激しい意識の変革や絶望を齎す事になったのか?
それこそが第三の予言として何が書かれていたのかを知るための
手がかりとなるものだと思います。
ファティマの予言でブラザーズが地球人に知らせたかったのは
単なる”地球での核戦争の勃発”では無かったと言う事。
この予言の存在が
核戦争という名の世界大戦が起きる事を止めたというよりは
其の予言の中に記述されていた内容に驚き、
”核戦争など起こしている場合ではない”と
闇政府も意識を変えずに居られなかったと言うのが実態ではないでしょうか。
ファティマの予言に関して、
今後は偽の予言が公開される事はあるかもしれませんが
本当の予言は公開される事は無いと私は想像しています。
第三の予言の内容は単に核戦争や社会的事象を予言したものではなくて
彼等がそんな予言を引っさげて、マリア様にまで成りすましてまで
地球人に広報に来なければならなかった”驚愕の事実”が記されていたはずだからです。
そしてこの予言に関して彼らが一番、地球人に知らせたかったのが
この太陽系に地球人と同様の姿をした精神の高い人間達が存在すると言う事実であり、
これをきっかけに地球が意識含めて変貌していく事を彼らは望んだはずなのです。
しかしその”予言”は全ての人間が容易に受け入れる事の出来るものではなく
人間を狂気に陥れる可能性をも持っているものでもあります。
だからこそ地球人に意識を高く持って欲しかったのだと思いますし、
ブラザーズと交流することで私達は希望を持つ必要があったのですが
結局それは闇政府の圧力により阻まれたのだと思います。
それを保管していたバチカンでもさまざまな動きが起きていくことになります。
ヨハネス23世はバチカン公会議最中に、
世紀の発表前に”病死”しますし、
ヨハネス23世の次の教皇のパウロ六世は
ファティマ予言を読んで卒倒し
「これは私が墓の中まで持っていく」と宣言したそうです。
ヨハネ・パウロ1世は”バチカン銀行の改革”で
人事異動を発表前に就任期間33日で亡くなっています。
ヨハネ・パウロ2世の暗殺事件の原因は実はファティマ第三の予言の
公開をしようとしたからだと言う話もあるのです。
この時代のバチカンはファティマの予言をきっかけに
闇政府系の人間とそうでない人間の見えない確執が
続いていた時期でもあるのです。
その頃の教皇達は闇政府関係者を排除することで
ファティマの予言の公開や人々の意識改革を目指した
一方では闇政府関係者はバチカンでその正体を現し始め
バチカンを内部から支配しようと試みた。
結果的には時間の経過と共に、バチカンが闇支配へと偏っていた事は
疑いない事実なのです。
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ファティマの第三の予言に記されていたのは
聖母マリアを演じ奇跡を引き起こした人間は”月の住人”であったと言う事実と
近い将来地球が巻き込まれるであろう災難についてです。。
(闇政府とMJ-12の偽情報で、いつの間にか月にはその当時には
地球政府の秘密基地が作られたことになっているようですが勿論大嘘です)
それを読めば地球が単に核戦争の危機に晒されているだけでなくて
地球独自の周期的にも近い将来大きな変動が予想される事、
更には其の両方が避ける事が出来たとしても
太陽系の滅亡という事実だけは宇宙の法則からしても
避ける事は出来ないと言う事が理解出来たわけです。
(前回の繰り返しになりますが、闇政府が隠したい”本物の宇宙人”である
”ブラザーズ”に拠ると、
宇宙の全ては太陽系の如く中心となる星と
それを取り巻く12の惑星で成り立っていて、
更に島宇宙は12の太陽系と同様の単位で作られていて、
更にそれが12集まって一つの単位を作り上げていると言う事。
そして其のそれが延々と続いているのが宇宙であると言う事です。
しかし私達の属する島宇宙には現在13の太陽系同様の集団が存在していて
明らかに新旧交代の時期にさしかかっていると言うこと。
其れゆえに其の中で一番古いこの太陽系の崩壊は
決して避けることの出来ないものであると言うこと。)
それを読んだからこそ事実を知った人間達は皆平静では居られなかった。。
公に公表する事は市民にパニックを齎すかもしれませんし
闇政府にしても何よりも自分達としても検証してみたい事が出来たはずなのです。
それは月面や金星に本当に知的生命体が存在しているのかという事実です。
其の頃急激に、ソ連もアメリカも宇宙開発に力を入れたのは
月や火星や金星を探索する事で
スペースブラザーズなる人間達の存在の確証を求めたからだと思います。
(その後、彼らは宇宙人情報を捏造して地球の危機をも隠蔽していくことになります)
そして一方では彼らの警告に従い、
遠くは無い未来にやってくる地球の災害若しくは
太陽系の崩壊に備えて脱出用の手段の開発の必要性を感じたのだと思います。
つまりファティマ第三の予言には
三つの段階の地球規模の危機が記されていたと言う事。。
一つは核戦争という危機、
二つ目は地球の新しい周期への突入
三つ目は近い未来の太陽系の崩壊
と言う事だと思います。
一つ目は、放射能汚染や、地球上でのポールシフト等の変動の
引き金にもなりかねないものです。
そして地球の変動は今現在ではそのまま太陽系の変動への要因になります。
地球の危機がそのまま太陽系の寿命を縮める事となりかねません。
そのためにも、原子力が人間に与える危険を考えても
ブラザーズはそれを止める必要があったのです。
そしてこれはケネディー大統領が直ぐに部分的核実験停止を宣言したように
行動に移される事になりますし、その後は現実に核を使用した戦争は幸い起きては居ません。
二つ目は地球自体が其の一つの周期を終えて新しい周期へと入るために
常に地殻変動などを引き起こす可能性があると言うこと。
もしかしたらHAARPを使用しての変動以外に
本当に地球には大規模な目に見えない変動が起きている可能性があると言う事になります。
金持ちや権力者達が推し進めていると言われる
地下シェルターや月や火星への移住などという話は
これと無関係ではないのかもしれません。
更に三つ目、これは私達には避けがたい危機です。
それを知ったとしてもそれを避ける手段は少なくとも
今の私達地球の”一般人”は持ちえません。
しかし、一つだけ方法はあったのです。
ブラザーズを受け入れて私達が彼らの仲間入りをする事。
そして彼らに習った生活を送る事で
彼らと行動を共に出来るような存在に変貌することでした。
争い好きで戦争好きな野蛮な人間を、
そんな危険な存在を、彼等が宇宙船に向かい入れてくれるわけがない。
そんな危険な存在に彼らの宇宙船に関する科学力を与えてくれるわけが無い。。
危険な人間を自らの住居に入れたくはないと言う私達の心理は
勿論彼らにも共通のものだと思います。
彼らは私達に精神の変貌を求めていました。
それは宇宙の法則なるものを学ぶことでです。
そのためにも地球で蔓延している誤った宗教信仰や
私達の身勝手な意識を変革する事が必要だと考えたわけです。
それを早々と察知した、ファティマの予言をも読んだヨハネス23世は
すべての宗教に共通の意識を見出し
お互いの信仰を共に尊重すべきであると
宗教意識を逆撫でしないよう無難な懐柔策を示し
其の一方で宇宙の法則を私達に伝えようとしたのではないでしょうか。
一方、ケネディー大統領は宇宙人の存在を私達に知らしめる事で
私達の意識を宇宙へと向けようとしたのです。
全てはブラザーズが地球の同胞を、
同じ太陽系に住む仲間と看做してくれた故の
彼らの地球への働きかけの結果でした。
しかし闇政府は其の計画の全てを粉々に砕いてしまったわけです。
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ここで疑問が出てきます。
闇政府の人間達も当然ファティマの第三の予言の内容を知っていたが故に、
アポロ計画では月面に裏の探索を命じましたし
一般大衆には偽の映像を見せました。
その後も彼らは、金星や火星はじめ多くの太陽系の天体に観測機を送り込んでは
多くの映像を撮影してはブラザーズの主張の信憑性を確認したはずなのです。
それなのに何故に一般市民にはその実態を知らせないのでしょうね。。
地球や太陽系が危険であると言う其の事実は
余計な不安を煽らないためにも伏せる事が必要であったとしても
地球外知的生命体の存在に関しては認めても良かったのではないでしょうか。
彼らはブラザーズの主張を嘘であると認識したのでしょうか。。
そうではないはずです。
彼らはアダムスキーの主張の全てと
ブラザーズの話の全てを事実だと判断する材料を手に入れたはずだからです。
そして出てくる疑問は
”彼らはブラザーズの存在を何故に隠さなければならなかったのか?”と言うこと。
更に、最近頻繁に取り上げられている
地球製UFOの話は一体何を意味しているのでしょうか?
宇宙人のUFO技術を使用したと言われた
ステルス戦闘機、其の中でも”オーロラ”と言われた戦闘機は
地球製のUFO推進力を搭載されていたと言われています。
最近画像としても取り上げられていたブラックエンペラーは
まさに地球製の宇宙船そのものに見えます。
そして使用されている推進力は恐らくは電磁波(プラズマ)
それはブラザーズがアダムスキーに語った動力そのものでもあります。
彼らは密かに宇宙開発と宇宙船開発を進めているのです。
しかしながら未だに一般市民には其の事実は知らされる事も無ければ
其の一方では地球規模でマイクロ波兵器や電磁波技術の
実験が繰り広げられる始末です。
”私達はこの実態をどう認識すれば良いのか?”という事です。
更に、地球の支配者階級の人間達は
自らは地球の種を全て保存しているという話もあります。
植物から動物まで全てです。
それはまるでノアの箱舟を彷彿させる話でもあります。
しかし今回はノアの箱舟では避ける事の出来ない危機が
近い未来に地球に訪れる事になる。。
新しい太陽系が居住に適するようになった事で
ブラザーズが移動を始めたように
”地球の一部の人間達は密かに其の時が来る事を警戒しながらも
新しいノアの箱舟である宇宙船を用意しては
その日を待ち続けているのではないのか?”と言うこと。
そしてそんな実態を隠すために闇政府がとった手段が
偽UFO情報と偽宇宙人情報を蔓延させ
ブラザーズの存在を隠し一方では地球の本当の危機を隠蔽する事ではないのか?
と言うのが私の主張です。
闇政府はその一番の目的を”世界統一政府の樹立”から変更することを
余儀なくされる事になった。
そう考えれば、今世界で暴れているのは
闇政府に利用されている間抜けな傀儡がその中心で、
その本体は来たるべく危機に備えて
密かに”何か”をなし続けていると考えるのが論理的ではないでしょうか。
そしてそれこそが”地球製UFO、地球製宇宙船の開発”であり
彼らが密かに続けている”遺伝子研究”であると言うのが私の意見です。
マインドコントロール含めたマイクロ波兵器の使用、
HAARPでの地殻変動、異常気象、大衆操作,
今後予定されているブルービーム計画と奴等は色々やってくれていますが
その裏では一体何が着々と進んでいるのかと言うことを
私達は意識すべきなのです。
奴等の策略は進化し続けている。
それは単なる世界統一政府を作り上げる事だけでは有り得ない。
この事を念頭に、もう一度奴等の策略を
徹底して掘り下げて見て欲しいと思います。
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P.S.
私なりの闇政府の策略の解釈、そして暴露は
これでその大綱が完成したと思います。
今後は個々の事象に関して検証し肉付けしていく事で
皆の深い理解を求めていく事にします。
古い書籍を引っ張り出して読み返すと
奴等の策略もはっきりと見えて来ましたし
アダムスキーとブラザーズの主張の正しさも確信できました。
もしも私達が1960年代に意識を変えていれば
今頃は私達はブラザーズ達に近い意識を持ち
彼らと共に行動する事も認められるような存在になっていたかもしれません。
しかし其の機会を私達から永遠に奪った人間達が居るのです。
しかも其の人間達は自らは宇宙空間への脱出予定を持っているのかもしれない。
もしもこれが事実と言うことに成れば
彼らの頭にはすでに地球への執着心などないのかもしれません
とすれば今地球規模で暴れている人間達は
彼らに其の事実を知らされていない、
もっと下の地位に居る人間達であると言うこと。
そうでなければ彼等は滅亡するであろう地球を相手に、
惑星規模のあらゆる実験を繰り広げていると言う事なのかもしれません。
其の破局は1年後かもしれませんし
数百年後かもしれません。
意図的に早める事は出来ても延命は出来ないと思います。
しかし私達の殆どは再びこの地球で転生し、
繰り返しこの世界の住人となると思います。
(どう考えても意識が低いのですから
ブラザーズと同じ惑星に生まれる事が出来るわけが無いのです)
余りにも荒み過ぎて、次世には消えて無くなる魂も少なくないと思いますが、
残された私達は、例え再びこの地球で生まれ変われたとしても
結果的には其の地球の破局の危機と
対峙しなければならない事になると思います。
(私達の精神はまだまだ低いからです)
そして私達の意識の変革を妨害し、
私達の意識をこの地球に拘束している人間達は
この地球上の”魔の波動”に捕らわれた人間であるかのように感じています。
其の呪縛から逃れるためにも
私達は意識を高めなければ成らない。
それはこの地球での悲劇の転生を繰り返さないためでもありますし、
キリスト教で言うような第二の死を迎えないためでもあります。
(宇宙の法則から離れ続けた魂はエネルギーを失い消えてしまうと言う話)
地球規模で暴れる人間達の低い意識に同調する事なく
宇宙の法則を学び、宇宙心理に生きること。
宗教ではなく道徳で満たされた当たり前の意識を持って生きること。
せめて、私達だけでもそれを実践して見ませんか。。
そしてその意識を地球上に広める事ができれば
今ならまだ間に合うのかも知れません。
(2012年に意図的に破局を誘導されるような事があれば
別ですが。。)
それとも、やはり少しばかり遅すぎたのかも知れませんが
人間の精神含めて崩壊していくこの地球の中で、
せめて私達だけでも最後まで
まともな意識と思考能力を持ち続けて行きませんか。