闇政府の情報操作? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



被害コメント


食事を抜いて体力低下を勤めたいのですが
脳への関与が始まります。


奇妙な粉っぽい薬品を頻繁に吸わされ、
その後は脳の管理コントロールが容易になるのか
後頭部から思考妨害や脳へのマインドコントロールがはじまります。


眠気増幅の状態でその後意識が朦朧としてきます。


自分の思考がまとまらない状態になりますが、
それが何の薬品かも判りません。


後頭部への照射で脳がとても辛くなります。


自分の思考をのっとられる気分と言っても
通常理解できないでしょうが
睡眠に入ると言うよりは意識だけが朦朧とする状態です。


後頭部から延髄、更には額へと関与が同時にあるようで
右脳は半ば機能を止めているようです。


A.M10:10


追加コメント



右前頭葉付近の刺激と頭頂部への刺激に反応して
寝れそうにないかもしれないと
一旦起き上がりこのコメントを書いています。



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眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ、英: Orbitofrontal cortex, OFC)は、
ヒトの脳にある連合皮質の領域の一部で、
意思決定などの認知処理に関わっているとされている。


眼窩前頭皮質という名称は、この領域が前頭葉の中でも、
眼窩の上にあることから付けられた。


この領域は、視床の背内側部にある、内側の巨大細胞核から投射を受ける領域として定義されている


[後天性脳損傷 (ABI : Acquired Brain Injury) による眼窩前頭皮質の損傷は、
一般的にある種の脱抑制行動を引き起こす。
例えば、過度に悪態をつく、性欲過多、社会的対話の欠如、賭博への衝動、アルコール

、煙草、薬物の摂取過多、共感能力の欠如などが起きる。


ある種類の前頭側頭型認知症 (frontotemporal dementia) 患者の脱抑制行動は
眼窩前頭皮質の変性が原因であるとされている[8]。
眼窩前頭皮質に損傷を受けた患者は、衝動的な決断や、
経済感覚の欠如などの症状が起きる。


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なるほどなと納得していました。

そんな事もできるのですね。

ハイテク実験台を相手にデーターでも取ったのでしょうか。


被害者に警戒を促しておきたい事があります。


工作員達は薬品を気化させた状態で
トイレなどに散乱させ吸わせることがあります。


そんな行為が可能とする脳への関与として
これには警戒してください。
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ほとんどの自殺者は、直前に精神医薬を飲んでいる。

実は精神医薬特に抗うつ薬が、ロシアンルーレットのように
こめかみに銃をつきつけて、撃っているようなものなのである。

最近になってようやく、このなぞの精神医薬の構造が解明されはじめて実は
「覚せい剤類似物質だった」というリタリンは典型的である。
リタリンを飲んで何人が衝動自殺や衝動他殺をしたか数え切れない。
しかもそれを子供に投与しようとしていたのが小泉政権なのである。


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精神医薬は一種の洗脳薬や麻薬と一緒のようです。

睡眠妨害と共に処方されると
危険な目にあう可能性があるようです。


私は脳全体にピンポイントの照射を実行されていますし
同様の被害を受けている方は警戒してくださいね。


心無い自殺誘導行為の被害者にならないように。

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最初に被害者に


今は思考への介入が始まっています。


左脳後頭部からも
刺激がくるのですが思考の送信だと認識しています。


脳を挑発されて書き込みをすれば、
それを理由に更に叩かれるようなマインドコントロール。


右脳の状態や精神の状態によって
私の記事やコメント内容が変わる事も承知で


そんな傾向をも利用しては
私に書かせたコメントや記事で特定の人間達を挑発しては


協力を募る流れまで作り上げて
結果的に私が苦しむようにと誘導している人間達がいるのです。
(その逆の人もいるようですが)


反応してコメントする私が馬鹿なのですが
コメント入れないと脳などへの挑発的な照射がとまらないのです。


脳を電気的刺激で興奮させて判断能力を失わせたり
怒りの感情で正常な判断を妨害する。


勿論私に対してはその前に右脳機能を潰したり、
右脳と左脳の機能をバラバラにしては
魂の意識など感じられない状態に誘導することも忘れません。


一年前に録音したICレコーダでさえ
今の私よりは遥かにまともな穏やかな声をしています。


受けている攻撃の箇所やありとあらゆる策略を思えば
ここまでやられて自分を保つことの出来る人間が
一体どれだけ存在していると言うのでしょうか。


更に私は最近は自分の受けている被害のうち
胃腸に関しての被害にはその詳細を殆ど触れてはいないのです。


私の周辺は継続的に電柱の電圧を高め続けて来ました。


そして工作員の数も増す一方だと思います。

今も睾丸への攻撃がありますし
精神状態抑圧や脳汚染関与がとまりません。


更には寝不足でもあります。



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覚醒者兄弟姉妹そして理解者限定とします。


加害者組織の価値観に迎合している人間にとっては
私の主張は綺麗事や、言い訳や、
非常識のオンパレードだからです。


組織にとって都合のよい時だけ
私の記事を読んで利用して欲しくもありません。


私の置かれている凄まじい立場を理解できないであろう人達には
私の想いは伝わらないと思います。


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はてさてメモで
興味深い内容が取り上げられていました、


http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/05/blog-post_11.html  


よりビデオ翻訳部分+

https://www.youtube.com/watch?v=SWwtOeFGbQA

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私達であればその内容が
具体的に何のことを言っているのかを
容易に理解できるはずです。


”イルミネティー”とか名称に関してはこの際無視しますが


闇政府・支配者層の意識が
とても判り易く描写されていると思います。


そして彼らの具体的なこの社会への介入に関しても
この内容から読み取ることもできます。


時々あるカッコは私がコメントとして
付け足したものです。


<イルミナティ――秘密の盟約>


錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない
(陰謀論有識者、覚醒者、被害者)


互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る


錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う
(国家党首、組織党首)


我々に疑いが決してかからぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆく
これはまた 奴等が変化に気づくことを防いでくれる
(人間は急激な変化には敏感でも地道な変化には適用するし疎い)


我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で上を行くのだ
(この社会の政治経済金融の秩序の大元を握っているのは彼ら)


我等は常に 共に動き、血と秘密によって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる、
(タルムード意識)


如何にも逆のことをしていると見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ
(これらは思考能力低下と脳機能低下によって齎される)


奴等が「何が起きているのか」に決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う
(秘密裏に使用しているハイテク、電磁波技術など)


軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する


奴等の行くところ すべてが毒に覆われる


軟質金属はやつらを狂わせる。
(アルミニウムetc.私は老化促進剤を吸わされていた自覚があります。
急激な白髪増加、髭などには顕著に現れます)


我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するが
その実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ
(根底原因を改善せず薬品を飲ませその副作用には
更なる薬品を提供する)


毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産もするが、こうした情報は隠匿する
(環境ホルモン、フッ素etc.)


毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに隠される
(着色料、防腐剤、etc.)


奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。


そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう
(専門家)


奴等は我々の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について知ることはない


奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる(ワクチン)


早くから、奴等の知性や精神が若い頃から始め
奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ
(コーラとか?)


奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう


奴等の学習能力が侵されたら それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり その先にもまた薬を作ってやろう
(抗うつ剤、抗精神薬)


我々は奴等を従順で脆弱にし 奴等は我々とその力に屈服する


奴等は落ち込み ノロマでデブとなり、
我々に助けを求めにきたときには もっと毒をくれてやろう
(鬱や、思考機能低下、肥満誘導その改善のための投薬)


奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して合体しないようにする


(内なる自我は私達の魂、調和は私達の意識が創造主の意識
宇宙意識と一体化すること。あとは3S政策や
通常私が説明している金と物への執着や本能の誘導)



奴等の頭は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く
(価値観の根底が闇政府の予定通りの物を与えられていて
それを真理として生きているから)


もし拒否すれば、精神状態に変化をきたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。(各種洗脳、薬品投与、麻薬含めての脳崩壊)


我々は「恐怖」を武器として使うだろう
(今現在も地震で脅かされている)


我々は奴等の政府を作り、反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ
(右翼と左翼が両方彼らに誘導されると言うこと。
そしてこの介入ができない国では内戦を誘導し引き起こす)


常に目的を隠しつつ 計画を実行する
(闇政府の目的のための行動自体は常に間接的であり
特定事象との関連性を見つけるのは難しい)


奴等は我々のために労働し、我々は奴等の労苦で繁栄する
(今では資本家の中にこそ闇政府関係者が集っていて
企業で働く一般市民は自らが生産したもの以下の対価を受け取り
結果的には資本に富を提供している)


我々の一族は決して奴等と交わることはない
我等の血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ


(これに関しては自分達の優秀な遺伝情報を
後の世代にも伝えようという彼らの意思によると思いますが
現実に闇政府の人間達が特定できないのですから
その実態は不明です)


我々の都合で 奴等に殺し合いをさせよう

教義や宗教を使って 奴等を「一体であること」から引き離す

(多くの真理を存在させることで、人間同士を分断し
元々の共通価値観がドンドン壊されることになる。)


奴等の人生をあらゆる側面から支配し、
何をどう考えるべきかを教えてやるのだ


(思考パターンを決定するのも彼らの作り上げた
価値思考に基づかされる。

目に見えるものこそを実証性のあるものとする事で
真の原因をぼやかさせる。)


我々が奴等をそっと優しく導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」と思わせる
(強制するのではなくて気がつくとそうなっていたと思わせる)


我々の派閥を通して 奴等の中の敵対意識を扇動する


優れた者が出現したら 愚弄するか死をもたらすか、
どちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう


奴等が互いに心を引き裂き 己の子等を殺すように仕向ける


「憎悪」を味方 「怒り」を友として これを成し遂げる


奴等は憎悪で完全に盲目となり、
奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない。
互いの殺し合いで 手一杯だから


我々が「これでよい」とみなすまで、
奴等は己の血の風呂に浴し隣人を殺し続けるのだ


奴等の目に我々は映らず、我々が見えないのだから
我々はそこから多大なる利益を得る


奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ


我々の究極の目的が達成されるまで これは何度でもくり返される


イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒りのなかに暮らし続けるようにする


我々はこれを達成するために、持てるすべての道具を使うのだ


そうした道具は 奴等の労働によってもたらされる


奴等が 自分自身や隣人を憎むように仕向けるのだ


奴等から「我等は皆 ひとつである」という神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!


色は錯覚であることも 奴等は決して知ってはならないし、
奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない


少しずつ、少しずつ 我々の目標を前進させるのだ


完全な支配を行使するために、奴等の土地 資源と財産を奪う


奴等を騙くらかして、奴等の持てるちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるようにしてやる


奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ


奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ、
奴等を犯罪者として非難してやろう
すべてのメディアは我々が所有しているのだから


メディアを使って情報の流れや奴等の感情を
我々のためになるよう操作する


奴等が我々に立ち向かおうとしたら 虫けらのように潰してやる
奴等はそれ以下なのだから


奴等は何らの武器も持たないので、どうすることも出来ない


計画を実行するために奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決してそれを得られはしない


こうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれ
より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる

こうしたグループのメンバーは 決して真実を知ることなく
我々と一体になったと思うのだ。


我々に背くだろうから 奴等は絶対にこの真実を知ってはならない


奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが、
決して不死身になったり、我々の仲間となって光を受け、星々を旅することはない。


同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので、奴等は決して高い領域には届かない。


奴等は決して これを知ることはない


真実は奴等の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づくことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚があまりにも大きいので、

奴等は自分が我々の奴隷であることには決して気づかない


すべてが整ったとき、奴等に作ってやった現実が奴等を所有する
この現実が奴等の牢獄だ。


奴等は自らの妄想のなかに生きるのだ


我々の目標が達成されたとき、新たな支配の時代が始まる


奴等の頭は、奴等の信条によって縛られる


大昔から我々が構築してきた信条によって


しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまうだろう


奴等はこれを、決して知ってはならない


もしも奴等が 力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら
行動を起こすだろう


我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ。
もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、
我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。


我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰もかくまってはくれまい


これは我々が現世と来世を生きるうえで従う秘密の盟約だ


この現実が、幾世代もの人生を超えていくものだから


この盟約は血によって、我々の血で封印されている


我等、天国から地上に降り来た者によって


この盟約は、決して 絶対にその存在を知られてはならぬ。


決して書き留めたり、これについて話をしてはならぬ。


そこから生まれる意識が我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、
我等がやって来たどん底へと落とされ、
永遠のときの最後まで 閉じ込められるであろうから

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兄弟姉妹が読めば判るように、
所々に宇宙の法則を彷彿させる内容があり、


おそらくはこの内容は、意図的にリークされた
一部創作を練りこんだ話であろう事も想像できますが


内容的には闇政府の策略の実態そのままです。


”永遠の命”と語っていたり天国と触れているあたりは

自分達にとっての仇敵である
”太陽系の天使達”を意図的に彷彿させている物ではないでしょうか。


まるで”宇宙の法則”を理解している人間が
この社会の中で策略を仕掛けているように読み取ることもできます。


エゴと本能の虜となって策略を推し進め
人間を管理支配しているような進化の伴っていない人間たちが
永遠の生など進めるわけがなく、


人間の平等性を隠し内なる神の分身である魂の存在を隠すと言うその実態が
この人間達が創造主の法を理解して実践している人間でない事を物語っていると思います。


ただ、ある意味この人間達は”宇宙の法則”を理解しているはずです。


太陽系では後続の住人の殆どが創造主の法を受け入れたという実態があったのですから
その中で、宇宙の諸法則が彼らにも示されたことは間違いないのです。


ただし彼らサタンの会派といわれた大元の後続の民の中の人格神の関係者は
おそらくは物理法則とかエネルギー法則に掛かるものだけを受け入れて
それを自らの知識として利用しながら私達には隠して来たのだとおもいます。


もちろんこの人間達は、
人間の精神性を高める進化への知識を実践しているわけではありえません。


例えそれを知っていても、
彼らは創造主と戦う事を選択した人間達なのです。


”星々への旅行”という下りがあったり、
存在が宇宙人であるかの様に表現されていますが、


本当に闇政府の策略に宇宙人が絡んでいるとすれば
イエスがサタンと呼んだ人間達であろう、
太陽系への後続の人間達の一部の末裔の可能性が高いと思いますし


その教えはタルムードの中にこそ生きて来たのだと思います。


この場合はサンヘドリンの実態が、


聖書の人格神の陣営である
火星や水星、木星を侵略してきたと言う後続の民と
密接な関係がある事を示しているのかもしれませんし


単にスペースブラザーズや太陽系の同胞を髣髴させる事で、
彼らが悪い宇宙人であるかのような印象を与えるために
このような表現になっている可能性もあります。


イルミネティーが単なる地球人にすぎない場合です。


ここで”闇の支配者層”と思われる人間が語っているのは

一つにはこの社会の全てがとても大きな幻想であり
イリュージョンの社会となっていると言うこと。


【錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない】


その裏の実態が見える人間が一般市民にそれを語れば
他者はその人間が常軌を逸していると考えることになる事も、


陰謀論の有識者が工作員などに
精神疾患扱いや妄想扱いされる事がある事からも
汲み取る事ができます。


そして彼らは全ての常識をその実態を隠蔽しては
本当の事とそうでないことをアベコベに私達の価値観として植え込み、


この社会の真理と彼らの目的は私達の見えないところに
存在していると言うこと。


と言うよりも、ここでも語られているように


【真実は奴等の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づくことは出来ない】


のだと思います。


彼らはここでもこの社会の実態を語っています。


自分達は分かれて姿を隠しながら目的を遂行していて、
しかもそれを直接実践しているのは自分ではなくて
それに動かされている人間たちであると言うこと。


更にはイニシエイトと呼んでいる人間達の存在が出てきますが、
(この辺はサンヘドリンやユダヤ教徒とフリーメーソンの関係ですね)


その人間達を騙して自分達の同胞となったと思わせ、
永遠の命を授けると言っては利用していた事をも
認めているように見えます。


私が奇妙で仕方がないのは
まるで彼らは自分達の作り上げて来たこの社会の実態を
意図的に暴いているように見える事です。


自らの手法を公表しながらです。


本当に何事も秘密裏に実行する人間達は
こんな秘密話を公に語ったりする事もありません。


まるでこの世の実態を暴いて、
「それを改善して見せろ」


とこんな証拠を提示しているように見えるのです。


それが彼らの望むシナリオなのか、
彼らが勝利を確信したが故の開き直りなのかが
気になるところです。


単に、自分達の悪事を
太陽系の天使達に押し付けて自分達は何食わぬ顔で
生きていくつもりかもしれません。


犯人が他の惑星の宇宙人やエイリアンとすることで
その存在はすでに地球から去ったと嘘をつくことも可能だからです。


今後、薬品や電磁波の影響で脳機能の弱い人間ばかりの社会になれば
この社会の人間を騙すのも容易でしょうね。


いずれにしても創造主の意識とかけ離れたものは
その存在を継続し続けることは出来ないのですから、
この社会の改善の先にこそ、
この社会の未来が存在していることになります。


そしてその改善を進めるためには
ここに取り上げたような内容から真偽を判別できる能力を
持たなければなりません。


今そんな資質を奪われつつある環境の中で
私や兄弟姉妹や理解者、その他の有識者が
この社会の改善のきっかけになる事ができるかどうかが
今後のこの社会の未来に繁栄されるのだと思います。


この社会を変えうるのは一般市民です。


少なくとも心の心地良さに従っている人間が
この社会の改善に資してはくれないと言うことを
私達は理解すべきです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】