創造主からの課題 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。(朝聞道、夕死可矣)


 朝天下に“道”が行われているということを聞けたら、夕方には死ん
でもいい。――老いた孔子の唇に洩れた嘆きであった。
 
 と、これは魏の何晏らに代表される「論語」の“古注”の解釈だが


南宋の朱熹の注、いわゆる“新注”では、


「朝、道(事物当然の理)を
聞いたら、それで修学の目的を達したわけだから、
その夕には死んでもいい。」という、求道への熱情の吐露と解釈している。


いずれが正しいかは知らず。ただ、“古注”の「嘆き」とするのが味わいがある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は後者の解釈が正しいと思います。


私達の社会にはそれほど真理は貴重だと言うことに
つながる話ではないでしょうか。


--------------------------------------------------------------


昼間のコメントの内容をもう一度
紹介しておきます。



少しだけ掲示板で気になったことを取り上げて触れておきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

794 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区):2012/09/21(金) 00:13:18.94 ID:
ロシアが緑ついてる。千葉と東北。気をつけてくださいよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その3時間後に。。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成24年09月21日03時37分 気象庁発表
21日03時32分頃地震がありました。
震源地は三陸沖 ( 北緯39.6度、東経143.6度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

早々と予想が的中していました。


ロシアの地震予測が何を元としているかは不明ですが
ロシアは自らが”LIDA”という電磁波兵器を
所持している国でもありますし


彼らの予測に関しては参考にして良いかもしれません。


勿論私達はそれを、
ユダヤメーソン関係者もしくは事情を知っている人間達の
予想とか予言として認識するのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

806 :地震雷火事名無し(WiMAX):2012/09/21(金) 08:56:12.08 ID:NsCiE49F0
昨日23時ごろXクラスの太陽フレア。
15時到着予定、明日8時に第2波到着でいいかな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


太陽フレアを地震の原因に誘導しようとする
工作員のお得意の書き込みだと思います。


フレアが生じたと工作員が騒いでいるのですから
「その影響と見せかけた地震や変動が
近々齎される可能性が高い」
と警戒すべきだと言うことです。


彼らが悪魔の数字と言われる”9”を好むと言う話は
以前から時々は取り上げていますが


例えば明日はカバラではその”9”をあらわす日でもあります。


2012年9月22日

2+0+1+2=5 5+9+2+2=18 1+8=9


足す順番が多少違うかも知れませんが
忘れたので勘弁してください。


このようにカバラでは明日は”9”で示される日です。


そして以前から”9”や”6”となる日に
大きな地震や災害が起きている事が多いのです。


勿論、人為的と思われるものがです。


さらに明日は22日、これは単独で
カバラでは特別な日とされています。

(数字では11、22、33などがそれです)


2011年3月11日東北大震災


これは”9”の日であり特別な数字の11の日でもあります。
2万人以上の死者がでました。


2008年5月12日 四川省大地震  死者 7万  行方不明2万

これも”9”です。


1995年1月17日阪神淡路大地震 死者6400人


こちらは”6”です。


2008年5月2日~5月4日ミャンマーサイクロン 死者10万人

こちらは”8””9””1”の三日となります。


1991年4月29日~30日バングラディシュ サイクロン死者14万人


私が記事でプラズマ兵器併用の可能性に触れたものです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10835864281.html
コーヒーブレイク  アメリカのハイテク兵器


こちらは”8””9”の二日となります。


私がハイテク兵器使用と想像している地震や気象変動で
大惨事となった物は
何故かカバラの数字で”6”や”9”に集約されるのです。


注目すべきは2008年の四川省地震と
ミャンマーサイクロンで
二週間の間に17万人以上の人間が死んだと言う現状です。


私は其のときが始まったかと覚悟したぐらいで、

いろいろオカルトといわれることにも触れましたが


当時はまだHAARPやプラズマ兵器について騒いでいたり
取り上げている人は少数でした。


昨日TVで見たのですが、
先日オーストラリアで面白い映像を
偶然通りかかった映画監督が撮影したそうです。


http://www.youtube.com/watch?v=7ShhRTblsik


実は1991年のバングラディシュサイクロンでは
サイクロンの直前に炎のカーテンが住民に目撃されています。


サイクロンの犠牲になる前に
多くの人間がそれによって焼かれていったそうです。


サイクロンの過ぎ去った後には焼け焦げた遺体も見つかったと
取り上げていた本もありました。


TV報道が伝えないだけで
現地の人たちの主張が嘘とは思えません。


其のときプラズマ兵器の実験がひそかに行われた。
有識者はそう判断しているようです。


つまりはHAARPとプラズナーの
相乗攻撃
と言うことになります。


オーストラリアの一件は火炎旋風を引き起こす実験にも見えます。


竜巻では被害は小さくても
火炎旋風では被害が激化します。


風の後には火災がまっているからです。


以前は関東大震災を想定したときに警戒すべきこと、
そして多くの人間の命を奪うであろう原因は


圧死ではなくて火炎旋風だと
専門家が取り上げているの見たことがあります。


それが現実に引き起こされないことを願うばかりです。


明日に関しては工作員達が私の記事に反応していましたし
こんなことを書いている人間がいると
すぐに彼らは察知しますので何も起きないとは思います。


気がついて騒いでいる人間がいれば
彼らは表立って目立った行動は出来ないので
一応は警戒ということで彼らを牽制してやりましょう。


そして怪しげなタイミングでは広報しては
彼らの策略を妨害し続けてやりましょう。

--------------------------------------------------------------
被害者掲示板での加害者らしき人間が
被害者と思しき人間に対してのコメント。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
545 :名無しさんの主張:2012/09/20(木) 20:27:31.56 ID:fEIczfz0
18回目の投稿かよ
1日中なにしてんだよ自称被害者
きちんと治療しないから社会復帰できないんだよ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少し前に紹介した”のろい村”の映画ですが
そこでは洗脳行為が”治療”と称されていました。


ロボトミー手術、脳への刺激、薬品投与。


その社会になじめない人間
その村から脱出しようとする人間は
殺されるか、”治療”を受けることになるわけです。


その一番の目的は村の外部に
村の実態を知らせないためです。


その村独特のおかしな社会に適応できないと
病気とされて入院を余儀なくされます。


そして”治療”を受け続けるわけです。


そこで治ったとされた人間は病院から開放されて
村社会へと戻ることが許可されます。


病気とされた状態と治ったとされた状態が
まったく異なっていることはいうまでもありません。


そしてその社会に疑問を持たず
受け入れる人間となったことが治った証でした。


これはオカルトなフィクションではあり得ません。


この社会の中ではそっくりなことが現実に
引き起こっている。


私達が自覚していない、もしくは気がついてないだけなのです。


この社会の支配者傀儡の常識では


電磁波洗脳や身体への攻撃に気がついた人間は
その実態を口にすることで”病気”とされ
”治療”が必要とされるわけです。


そして”治療”が完了すれば社会復帰を果たすこともできる様になる。


工作員はそう言っているのではないでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

612 :本当にあった怖い名無し:2012/09/21(金) 04:24:57.29 ID:
構図がわかってきたぞ
シリウスとか銀河連邦とか言っている奴は悪魔のダン族
日本人を敵視している寄生虫ニダヤ
黙示録は11部族世界連合vsダン(サタン)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


偽ブラザーズと私が言っている銀河連邦、シリウス、
そしてアセンションと続く話に関して
ヘブライの一族が関わっているとこの人間は触れているわけです。


私は少なくとも偽ブラザーズに関しては
フリーメーソンとは無縁ではないと認識しています。


アセンションと良い全ては地球の法則に基づいて
私達を誤った真理へと誘導しているものだからです。


とにかく気がついてくれる人間が出てくることが
何よりも嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

621 :本当にあった怖い名無し:2012/09/21(金) 07:15:46.01 ID:
>>619


安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」
http://japanese.joins.com/article/386/80386.html


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いい加減に血に拘る事を止めませんか?


日本国内で見えない差別を繰り返し
見えない特権階級を作り上げているのは
朝鮮半島の血に拘っている人間達です。


例え日本の血が75%占めていたとしても
残りの25%の半島の血に拘り


その血を引いていることを優先するような
その意味が理解できません。


日本の中でそんな事に拘る人間は多くはないと思いたいです。


そんな血に拘る意識が私達を対立と争いへと誘導していることに
好い加減に気がつくべきなのです。


ユダヤは民族と思想を対立のために利用する。


それが理解しようとしない人間と、
気がついていながらそれに従う人間は
サタンの会派の実質的な傀儡だと思います。


血に拘るのであれば、
長い歴史の中で朝鮮半島に住んでいた人間達は
常に同じ民族でなかったという事実にまで拘るべきですよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
622 :本当にあった怖い名無し:2012/09/21(金) 07:22:28.46 ID:
>>621
ああ、平安時代の話ね
それは朝鮮人って言わないからw

今の在日や半島人のエベンキとは全く別の民族だし

それがどうしたの

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こういう話になるのではないでしょうか??


私は日本が古代イスラエルの末裔の血を引いていると信じていても
それを強調しないのは


今度はそれを誇るような人間が現れて
変な優越感や差別意識、選民意識を持ってほしくないからです。


生命の科学の理解者であれば
肉体の血に拘ることの無意味さを
理解していただけるはずです。


特定の血を引くことが其の人間を優秀にするのでも、
その人間の肉体という器の価値を高めるのではなくて、
結局はそこに張り込む魂の問題ではないでしょうか?


民族や血に拘る人間が、
そして道徳を失い欲とエゴに従う人間が
ユダヤの策略に踊らされてアジアの平和を壊している。


策略のない一般市民だけであれば中国と朝鮮半島と日本の市民は
文化や習慣の違いに戸惑いながらも判り合っていくことができる。


私はそう思います。


アジアの対立の全ては
分裂意識、民族思想、差別意識、
誤った先入観を植え付けられていることに由来していると思います。


アジアの平和を妨害しては独自の利権のために
争いの原因を作り上げている人間達がいるのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

630 :可愛い丸刈り少年:2012/09/21(金) 08:53:12.97 ID:Q/qY9HQKO


そういえば金融の話だって、
金融の事を学べば当たり前の話が
陰謀本になるとロスチャイルドが考えた
恐ろしいワナみたいに表現されてるよね。


金融関係の人が見たら笑ってしまう。


お金、銀行とか為替の仕組みってロスチャイルドやユダヤが独自に
発明したわけではないよね。


ローマ帝国、ギリシャ、テンプル騎士団とか
長い歴史の中で少しずつ出来上がってきた仕組みだよね。
【糸冬】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

物々交換の交換権としての証憑、
そしてそれをお金へと変えていったのが誰かは私も知りませんが


少なくとも金融の始まりは
金貸しと言う特別な制度が大元であり
それを積極的に仕事としては蓄財していたのはユダヤ教徒。


金融の仕組みがどんな過程で発展しようが
現在の金融制度が確立されたのは
近年の事ですしいまだにそれは進化中で


その中心はユダヤ傀儡。


ローマ、ギリシャ、テンプル騎士団の以前にすでに
ユダヤの金貸しと律法学者が存在していて、
金融と法律の基礎を作り上げたことも間違いありませんし


多くの銀行がユダヤ傀儡の手先機関と化している事も
間違いありません。


スイスの銀行にはその大元のユダヤ教パリサイ派のサンヘドリンが
控えているわけですし、
この世の金融はユダヤの下に出来上がっていると言うこと。


企業の資本制度にしても
長い目で見れば金持ちが優良企業をのっとる手段とされてますし


目先の企業価値の上昇に飛びついた企業は
株式上場で一流企業になったと喜んでいる最中にも


次から次へとユダヤ傀儡たちの傘下へと
収まることになっているはずです。


ない所に価値を作り上げ、ある時その価値を奪う。


そんな実態が株式制度、しいては証券制度の裏には隠されています。


ユダヤの武器のひとつは情報です。


例えば証券制度の中での投資の必勝法は
情報なのです。


そして株価が上がると予測される情報を手に入れれば
前もってそれを購入すればよいわけですし


下がると予測されればそれを売ればよい。


下がったときに買い戻せば株式数は膨れ上がる。。


そして見えないインサイダーが
実は証券制度の仕組みを裏で操っているのだと思います。


彼らには”負け”は存在しないのです。


それを知らずに泣く羽目になっているのは、
企業の創業者と一般の投資家ではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


漸く本題です


【悟りを開いたけど何か質問ある】

のスレッドに二人の覚醒者と思しき人間がいました。
仏教の見地からの悟りを追求しているような方々で
知識のある方にはとても参考になりそうなやり取りでした。


近いうちに紹介して参考にして頂ければと思います。


ただ、残念なのは以前にも触れた
キリスト教徒の弱点と仏教徒の弱点なるものが
この人間たちの深い進化を妨害して見えることです。


多くの宗教信者が
私などよりも余程進化できる資質を秘めていると思いますが、


私達にとっては既存の知識や教えからの脱却が
時には進化のためには必要になると言うことでしょうか。


キリスト教の弱点は創造主なる偉大な意志の存在を認めながら
心と魂と言う分類、三次元と四次元と言う分類が理解できないために
創造主の意識を自らの内に求める事ができず、


表に対して神を求める行為が
人間を神聖化したり偶像崇拝する事に繋がっているということ。


そして仏教徒の弱点は創造主という至高の英知の存在を
前提としていない事、


そして自分の実態としてのアダムスキーが”意識”と読んでいたもの、
つまり私が”精神”や”魂”と呼んでいる物の存在を認めていないことです。


自分の心を意識と捉え、その執着から抜け出す事を悟りだとすれば
それはそのまま私達の実態である魂を意識する事に繋がります。


無我が齎す物は創造主の意志だということになると思います。


つまりは仏教の悟りは私達の覚醒と呼んでいる物と
何の違いもないと言うことです。


そして私達、生命の科学を学んできた人間が
キリスト教や仏教の信者の中の強者よりも
余分に学んでいることがあるとすれば、


私達の生の目的は、
悟りや覚醒だけではないと言うことを
理解していると言うこと。


私達にとっての覚醒や悟りは
私達が本来進むべき道のスタート地点に
立ったことに過ぎず、


その覚醒や悟りを追及して表現して求め続ける事よりも
私達にはもっと成すべきものがあると言うことを
知っていることです。


それから、難しい表現の仏典を読んでいる方は
どうしても言葉も難解な表現になると言う傾向があります。


折角の覚醒者の言葉なのですから、
それをもっとわかりやすく表現できれば


多くの一般の仏教徒に理解を求めることも出来ると思います。


仏教系の宗教信者がこのような人たちがきっかけで
覚醒へと進みますように。


まず、悟りを開いた人間が質問に答えるスレッドで拾った
何の悟りも開いてはいないような人間の書き込みです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

158 :神も仏も名無しさん:2012/09/21(金) 08:55:07.91 ID:BWJIrlUM
来世・輪廻を信じる者は、まず自分で自殺して試してみることだなw。

自殺できない者は、本当には信じていないことの証拠。

俺は、そんなアホなことはやらんがw。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

来世・輪廻を信じる人間は、
その実態だけを鵜呑みにするのではなくて
因果の法則、カルマ含めての理解と知識があると思います。


なぜに自分は生まれてきたのか、
そして何を目的として今の生を生きているのか。


そんな意識を少なからず感じている人間であれば、
魂の修行の場ともなっている今の生を容易に放棄することは、
修行の中断となりうると考えるのではないでしょうか。


ブラザーズに拠れば
自殺者は、その生での目的が達成されていなければ
再び同じ世界(惑星)で生まれ変わり、


その目的を達成させられることになると言います。


私達はその使命から逃れることはできないそうです。


そして其の使命を忘れた状態で
生を終えるような人間は覚醒へと進むこともなく、
同じ社会の中での転生を繰り返すことになるようです。


私達の転生はカルマとも言われるものと無関係ではなくて、


私がいつも触れているのは
創造主が私達に求めているのは魂の進化であり、


地球社会の人間であれば何よりも優先されるのは
覚醒へと進み真理に気がつくことだと思います。


創造主が私達に与えるのは正しくは罰や報いではなくて、
学習するための機会であると私は説明しました。


前世で犯した罪滅ぼしをするために
次の生で其の報いを受けるのではなくて


元々の目的であり
創造主の意識が私達の魂を通じて誘導している
魂の進化へ進むために


そのための体験をする事のできる環境へと
私達はこの社会の中では転生することになるはずです。


私達に与えられた環境とそこの中での課題は
私達地球社会であれば覚醒へと進むために
必要な課題であると言えると思います。


つまり創造主の法は、三次元社会の中においては
私達の魂の進化を誘導するように働いているであろう
と言うことです。


其の中で私達はそれに導かれ
覚醒へと進むための課題を与えられ続け
覚醒するまで転生を続けている。


そして目的を果たせば今度は記憶を持った状態で
創造主の法を意識しながら新たな進化へと導かれることになる。


それが延々と繰り返されていくのだと思います。


しかし劣等性ぞろいの私達の社会では
最初の段階でほとんどの人間が躓いているために
進化よりも覚醒こそが優先される事になります。


魂を意識し、そのからの創造主の意志による誘導抜きに
魂の進化はありえないからです。


アダムスキーのコメントと
金星の住人のコメント(ブラザーズではなく前世でアダムスキーの妻だった女性)
のコメントを紹介します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人間は供給を人間に頼っており、その結果、
欠乏と疾病を通じて恐怖が人間の生活を支配しています。”


魂”は神なる”父”に奉仕しようと大声で叶びつづけています。
それは”父”を知っているからです。


しかし”心”は”心”自体に奉仕をしたがっています。
それはまだ”父”を見たことがないからです。


慣習は”心”の知らない物事を恐怖するようにと”心”に教えてきています。


万人は創造された目的を達成するように要求されているのですけれども、
奉仕することを選ぶ人は少数です。


この少数者でさえも自身の運命の完遂にむかって前進する人はまれです。
彼らが持っている信念は魂のそれでなくて大抵は心の信念です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【人間は供給を人間に頼っており】


”供給”と言うのはいうまでもなく、
真理という私達の理解すべき物の欠片を学ぶ事です。


私達は誰もが真理を持っているつもりで生きていますし
それを自分よりも多く理解していると思われる
先人や先輩から学ぶこともあります。


しかし其の先人や先輩が、
実はその真理を正しくは理解していなければ
私達は真理の欠乏状態になると言う例えです。


誤った真理が私達の社会に恐怖を生み続けている。


それは例えば輪廻転生のローテーションを
正しく理解しておらず、人生を一度きりと考えているための
死への恐怖であったりするのです。


私達が真理へと導くものとして、魂の意志に気がつくことがなければ
私達は自らの心によってのみ導かれ、
心のエゴに対して奉仕する事になります。


つまりは自分の真理は
心の価値観にこそあると勘違いしている事が弊害と成っているのです。


そして心に囚われている間は、魂が私達に語りかけても
その声を聞くことができないために


自分が与えられている目的に気がつくこともできなければ
それを実践しようと言う意志をもつ機会すら得ることができません。


そしてその結果、魂の声に従って奉仕をする人間は稀だと
アダムスキーは触れているわけです。


しかもアダムスキーはそんな奉仕を出来ている人間であっても
目的を完遂することは難しいと言っています。


それが魂からの誘導であっても、
明確に魂からの意志を意識して自分の目的を悟る人間は
この社会の中では稀だからだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人間が何かの理由で進歩を中断されたとき
本人は元の目的を完遂するために元の宇宙の教室(訳注=元の惑星)
で生まれねばなりません。


人間は学ぶ必要のあるレッスンまたは、
しなければならない奉仕からけっして逃げ出すことはできません。


恐怖、憎悪、復讐などの想念を持ち運んでいる多数の戦死者の場合は
各自が元の惑星ヘ帰ります(訳注=元の惑星で生まれかわる)。


すると今度は想念の力のために
本人が前生から持ち越した精神的態度と全く同じ状態のまま生まれてきます。


大抵の場合このような精神状態を持って生まれ出た理由は
本人にも周囲の人々にも理解されません。


これは今日地球世界が直面している無数の青少年犯罪者を
生み出す原因となる一大要素になると言えます
(訳注=戦後の多くの非行青少年は戦死者の生まれ変わりが多いの意)。


しかしそのレッスンは、問題の青少年と、
戦死者に時宜にかなわない死亡を生ぜしめた状態に対して責任ある、
しかも青少年犯罪者を処理しなければならない人々(訳注=戦争責任者)との
両方によって学ばれねばなりません。


 自殺者については、これもまたみずから放棄して
逃げ出そうとした諸問題を解決するために本人は元の惑星ヘ帰ります
(訳注=元の惑星で生まれ変わる)。


当然今度は環境は異なるでしょう。
ときとしてこれは本人のためになることがあります。


それはちょうどある教師について多くの困難な問題をかかえている子供が
別な教師につくことによって自分のレッスンをもっと容易に理解するようになり、
自分の諸問題を容易に解決するようになるのと同じです」(金星人メリー談)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし言うなれば必ずしもそうであるとは限りません。
私(アダムスキー)としては、それは自分のレッスンを学ぼうとし、
問題を克服しようとする個人の真実の欲求と、


それとも、そのレッスンや問題にそむいて
ふたたび退化するかどうかにかかっていると思います。


「事故死の場合は、ある死者は自己の天命を全うしたようにも思われ、
これは新しい生涯に入ってゆくための始まりのように見えます。
しかしこの場合もいつもそうだとは限りません。


環境の如何にかかわらず法則は働きます。
もしレッスンが成就されているならばその人は
たぶん新しい教室(訳注=進歩した別な惑星)でレッスンを学びつづけます。


そうでなければ元の教室(訳注=元の惑星)ヘ帰るか、
それとも同じ程度に発達している別な惑星ヘ行きます」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここから読みとれるのは、
私達は常に何らかの課題と奉仕を与えれて
新たな生を受けていると言うことです。


つまり、私達の本当の人生の目的は
其の課題と奉仕を果たすこと。


それには人それぞれ程度や差はあると思いますが
共通しているのは、それを果たさない限り
私達の進化はないと言うことだと思います。


そして自殺と言うのはそれを中断する行為でもあるわけです。


私達は課題をこなし奉仕をこなす事を
創造主の法の元条件付けられているのですから


例え其の目的を果たすことなく死んでも
果たすべき課題だけは残ることになります。


メアリーは私たちはその課題と奉仕から
決して逃れることができないと言っています。


そしてこの社会の現状を捉えると
私達の殆どが創造主の意識からかけ離れていると言うことでしたし
私達は皆が其の課題と奉仕を済ませてはいないことになります。


しかも転生を繰り返す中で作り続けているカルマが、
私達に更なる課題を与え、新たな奉仕を求めることにも
繋がっているのではないかと想像する事ができます。


つまり私達は不毛の転生を繰り返しながら、
其の中で多くのカルマを作り上げ続けて
課題と奉仕を山の様に背負っている可能性もあるわけです。


そしてここでもあるように
恐怖、憎悪、復讐のような負の想念を強く持っている人間、


それを心や肉体に染み付けているような人間は
記憶をもっての転生や魂の進化を果たすことは出来ないようです。


私に対してユダヤの傀儡達が
精神状態の低下や怒りの感情の誘導を
頻繁にしてくるのも、


もしかしたらアダムスキーの著書を読んでいて
こんな実態を知った上で


私を希望通りの転生をさせまいと
妨害している可能性もあるかもしれません。


ここでは戦争で亡くなった人間の話が例として
取り上げられていますが、


私が48歳で昭和39年生まれですから
日本で言えば昭和20年の終戦を考えると


70歳以上の世代の中には
戦死者の転生が多く含まれることになると思います。


朝鮮戦争を意識すれば
さらに若い世代の中にも戦死者の転生はいることになりますし


ベトナム戦争、その他常に地球社会の中でおきている
戦争の戦死者の転生もこの社会の中に存在している
可能性があることになります。


日本では学生闘争が一時盛んになりましたが
あれは単に共産主義思想の蔓延による
若者のイデオロギー運動ではなく


もしかしたらアメリカでは不良少年の社会問題と
言われたものに対応するような


戦死者の転生の人間達の死の時の想いが
具現化されたものだった可能性もあるわけです。


死ぬ時にもっていた強い負の想念が
転生後に其の人間の意志として表現された。。。


そう理解出来るかもしれません。


話は飛びましたが、私達は与えらた課題と奉仕から
逃れることは出来ないということを
何よりも一番に理解しなければいけないと思います。


それは報いや罰ではなくて私達が進化するために過大なのです。


もしも私がこの生で
大きな権力を持ってはそれを振りかざし弱者を迫害しては
それに疑問を感じることなく横柄に生きていたとすれば


私は弱者の立場を理解できていないことになります。


そして権力を持つということに対して
誤った価値観を持っていた事にもなります。


そんな時であれば創造主の法は
次の転生では、それを理解するための環境を
私のために用意することになるはずです。


例えば無力で貧しい一市民として生まれ
権力者に迫害されるような環境かもしれません。


其の環境を課題と理解して其の中で
私が心を捻じ曲げることなく自分の生を全うすれば


きっとそこでは地球社会の中での権力と言う物の誤りと
弱者のおかれている立場を理解することになるはずです。


そして権力を持って横柄に生きることの間違いにも
気がつくことになります。


そして課題は達成される。


その時私は限りなく覚醒に近づくことになる。。。


例えればこんな話になるのではないでしょうか。


私達は余程の事情がない限り
自分の意志で与えられた課題や奉仕から逃げてはいけない。


そして私達が体験した苦労は
そのまま私達の課題や奉仕へとつながり
私達を覚醒そして魂の進化へと導くことになる。


そう意識して生きていきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】