ユダヤの傀儡が変わらなければ。。。 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



夕食を食べようと用意をしていたのですが
このユダヤの傀儡達の異物攻撃ために


不快な思いをさせられて結局は野菜サラダ+アルファーの
夕食となり気分が悪い思いをしています。


腸の中を異物まみれの排泄物が行ったり来たり
解けたり固まったり。


そして最後は腸にへばりついている状態です。

それを利用しての脳や顔への関与が続いています。


ここ最近は急激に脱毛が促進されてもいます。


加害者は宗教・民族関係者であろう事は
間違いありません。


自称フリーメーソンの集団かもしれません。


掲示板の工作員の協力者達でもありますし
金曜のベテラン軍団の仲間であろう事も想像しています。


広宣部の幹部の応援でもあるようですから
色んな人間が集まっているかと想像しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本と中国の結びつきを
何よりも恐れている人間たちがいる。


それを経済的な分野から
取り上げていた記事があったので紹介します。


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=268807


これも真理だと思います。


アメリカメーソンとそれに追従している人間たち
そして日本と中国の共倒れによる
利権を想定している人間達は


人々の不満の矛先が自分たちに向かないように
日本でも中国でも民族意識や
国家意識を強く持たせては


その間での対立を目論み続けていると思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の国内地震です。



情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成24年09月20日14時09分 20日14時04分頃 大阪府南部 M3.2 震度2
平成24年09月20日12時37分 20日12時32分頃 日高地方東部 M3.9 震度1
平成24年09月20日12時29分 20日12時24分頃 福島県沖 M3.8 震度2
平成24年09月20日09時31分 20日09時26分頃 奄美大島近海 M3.4 震度2
平成24年09月20日09時13分 20日09時08分頃 福島県沖 M3.7 震度1
平成24年09月20日04時53分 20日04時48分頃 宮城県沖 M2.8 震度1
平成24年09月20日04時20分 20日04時15分頃 秋田県内陸北部 M2.1 震度1


珍しいのが関西圏での地震があった事。


北は北海道から南は沖縄まで。。


ここには反映されていませんが
千葉周辺の地震も増加傾向にありますし


偶然なのか関東周辺のイオン濃度に関しては
そのグラフがネットでは反映されていません。

AEグラフに関しては再び沈静の傾向のようです。


25日には再びHAARPのチャートが見れるようですが
そんな長いメンテ?の後であれば
今度は改ざんされたデーターが繁栄されたり


宇宙天気予報と連動されたグラフでも見せられることに
なるのではないかと言う嫌な予感もあります。


地震と気象変動に関しては
地球の法則の徹底した管理の意識を感じています。


本当の自然発生地震も混ざることになり
人工と自然発生に関しては区別もつきにくくなると思いますが


見えない大変動をもたらす為の
地道な下準備がされていないことを願うばかりです。


地球の法則 エドガーケーシー 日本は海底に沈む


宇宙の法則 アダムスキー   ムー大陸が浮上する


地球の法則は力づくで自分達の予言を
成就させようとしている様にも見えます。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の部屋の植物は気の毒な環境に置かれています。


土に栄養が足りないだけであればそれは
私の意志で改善が可能ですが


植物は見えないエネルギー、
強制想念である電磁波の影響を直撃されるようだからです。


植物の生育に良い周波数なども
その固体ごとに存在してはいるのでしょうし


本来の地球環境の中においては
植物もその良い波動の影響を受けて


その中で自然環境との調和の中
成長を続けるのだと思います。


しかし人によって植えられた植物は
その環境での生育を強制されたようなものです。


私がその成育に最適な環境をもたらしてあげることができれば
植物も本来の姿を披露してくれることになるのでしょうが


私の身近において良い環境を望めるわけもなく


薬品や電磁波による影響、
更には熱による影響などを直撃されては

与えられた本来の姿を表現することもできないようです。


私はそんな植物の実態に
私達人間の本来あるべき姿を感じたような気がします。


与えられた環境の中で創造主の法に従いながら
精一杯の成長と進化を果たすその姿にです。


自然環境の中での植物は、
その周囲の状況に巧みに適応している存在だと思います。


水分が足りなければ地中深く根を伸ばしますし、


光が届かなければ光の方向に向かってその幹を伸ばします。


勿論自然淘汰もあり、
適した環境でなければ生育することは適わないでしょうし


そんな環境を求めて彼らは生育の場を
自らの成育に適した環境へと地道に移して
行ったであろうことも想像できます。


彼らが心を持たず創造主の意志だけを感じ、
つまりは創造主の法にだけ従って生きている事は
そんな実態からもとても良く認識できると思います。


彼らに影響を与えているのは
生息している場所の自然環境と創造主の法なのです。


自然環境との兼ね合いを別の意味で表現すれば
それは自然環境との調和だと思います。


自然の中の植物は
種が飛んで落ちた環境がどんな状況かによって
新たに芽を出す固体の成長にも違いは出てきますが


植物はその置かれた環境の中で精一杯の成長を
私達に見せているのです。


生育に適さない場所へと落ちた種は、
その自分が置かれた過酷な環境の中でも
外部の影響に生育を妨げられながらも


水がなければ、栄養が足りなければ根を伸ばし、
光が足りなければ茎を光に向かって伸ばし続け
創造主の法の恩恵を精一杯受け止めようとします。


苛酷な猛暑で葉が焼かれると
今度は新しい葉を生やします。


もちろんそんな中で枯れて朽ち果てていく個体もあります。


しかし一旦決められた環境で育ちだした彼らは
その環境から逃げることも出来ず


自分の置かれているその立場の中で
精一杯創造主の法を実践しては成長をし続けている


創造主の法則と共に生まれ、法則によって育つと言う
創造主の意志を私達の世界の中で
一番巧みに実践して見せているのが植物なのだと思います。


人間の様に環境の悪影響を受けて毒を持ち
その実態を悪く変貌することもありません。


そんな植物だからこそそれに学べと
アダムスキーは告げていたのでしょうね。


私達は人間こそが一番だと言う意識があるから
自然から何かを学ぶことは苦手となっていますが


創造主の意識からかけ離れている私達だからこそ
それに従っている存在からは
学ぶべきことが多いのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日も宗教関係のスレッドから
気になる箇所を拾い上げて紹介したいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


255 :神も仏も名無しさん:2012/08/22(水) 12:14:32.51 ID:9hfZZAyw


売国奴は恩を仇で返す卑劣なゴミです。

日本に育ててもらっておきながら、
日本に養ってもらいながら、
自国を陥れる者など滅んだほうがよい。


平和を享受した者は、次の世代へも平和を与える努力をせよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

平和の定義には疑問を感じますが
この方の言いたい事はなんとなく伝わってきます。


以前は愛国者としての意識を持っていた私は
この方の意識を理解できます。


自分を育ててくれた環境、
そしてその社会に感謝するのではなくて
それに対して恩を仇で返す。


そんな人間の意識は私も理解できません。


ただ、この方にも理解していただきたいのは
私達を育てたのはこの日本と言う国家ではなくて、
日本と言う島国の自然環境であり


その社会の中で私達と関わってきた多くの人間であり、
その社会を築いてきた先人達のおかげであると言うこと。


もっと言えばこの環境で私達に生を与えてくれた
創造主のおかげでもあると思います。


今の日本を豊かに作り上げたのは
国の富を国民の意志を無視しては他国に貢いできた
日本国家や政治ではなくて


その中で懸命に働いてきた人間達だと思います。
(彼らはその取り分を多くを
国家や資本家に搾取されてきたと言う実態もあります。
貢いでは嫌われたのではこの社会の人間たちは報われません)


私達がこの環境に生まれた事に関しては
私達の前世とも無関係ではありませんから


私達が今この日本の中で暮らしているのは
強いては自分の過去の行動の賜物ともいえるのかもしれません。


そして私に言わせれば、この時代にこの社会に生まれてきた人間は
創造主の法によって何かを期待されているのではないかと言うことです。


今のような時代がこの社会に齎される事は、
日本を取り巻く状況を正しく認識できていれば
早いうちから想像する事も出来たはずです。


つまり日本が近い未来に置かれることになるであろう環境は
創造主の知識、この世の記録ともいえる
アカシックレコードからある程度の推測も出来たはずだと言うことです。


未来は確定したものとしては存在せず、
それは常に不確定の元に存在しますが、
その時点の状況に即した未来はビジョンとして存在することになると思います。


それを感じ取るのが千里眼や予知能力といわれるもので、
それは宇宙的な記憶、その時点での実態から
未来を正しく予測したときのイメージのようなものだと思います。


そしておそらくはGHQ支配で日本のユダヤ化が
一気に進むことになった時に、
この今の日本の姿はある程度予測されていたはずだと言うこと。


そしてそれを放置することが
決してこの地球社会のためにならないと感じれば


例えばブラザーズであれば、
それに対して対抗策をも講じるであろうという事。


もしくは調和と平和を求める創造主の法が、
そこでは働きかけたであろうと想像しています。


つまりこの社会の中に生まれてきた人間達は
偶然ここにいるのではなくて


そんな未来を見通した何らかの意志から
何かの目的や指名を与えられて
生まれてきた可能性があるのではないかと言うことです。


以前にもそんな話をブログで取り上げたことがありました。


アダムスキーの時代には彼ら太陽系の兄弟と
創造主の法則=宇宙の法則は
この地球社会から締め出されました。


表社会を通じて誰もが理解し目でも確信して
認識することが出来る
そんな状況の下での地球社会の経済変革と、


この社会の意識改革を求めたブラザーズの意図は
闇政府、ユダヤサンヘドリンの圧力で撥ね退けられてしまいました。


彼らはその後宇宙船に拠る地球への到来すら妨害されているようで
その姿を認識する機会もなくなりましたし


事実上、表の政治や社会面からの
スペースブラザーズの働きかけはユダヤサンヘドリンによって
完全に阻止されたわけです。


そんな彼らが講じることの出来る手段は
あとは私達の意識を精神的な側面から変えていくことだと思います。


そのためにもユダヤの地球の法則に侵されていない意識を持った
人間が必要になる。


誤った価値観や宗教意識で
結果的に地球の法則に従っているような人間ではなく
宇宙的意識に覚醒できるそんな人間達こそが必要になる。


そして宗教意識の小さく、
道徳意識が大きかった日本のような環境こそが


宇宙の法則に覚醒する人間達の暮らす環境に適していると
私なら考えますし、


この社会は創造主の法を理解するためには
地球社会の中では最適な環境と言えないでしょうか。


そして私達はこの社会の中に生まれそこで育っています。


地球社会への表立っての改善を断念せざる終えなかった
太陽系の兄弟達が地球社会になしうることは

その想いによって人々の意識を改革すること。


そしてその想いを受け止める資質のある人間が
この社会の中に大勢生まれて来ているのではないか?


私はそう思います。


道徳はユダヤ教育のために廃れつつあります。


しかしこの社会の中で一番道徳心を持った人間が
大勢暮らしているのはこの日本の様な国だと思います。


その道徳心や良識こそが
創造主の法へとつながるものであることを考えれば、


そして私達の魂が受け止める意識こそが
道徳心や良識である事を認識すれば
こんな主張は的外れともいえないと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

283 :神も仏も名無しさん:2012/08/24(金) 15:03:52.62 ID:tFU9bPbG
ユダヤ人は旧約の選ばれた民であり、
主イエズスもユダヤ人である。


イスラエルに一目置くのは当然の感情。

子孫のユダヤ人に咎は無い。


イスラエル=ユダヤを憎んでいる者どもは、
御父YHWHに義とされない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球社会の誤った価値観を正しいと認識していれば
このような主張がまかり通ることになります。


誰もに平等であるはずの慈愛に満ちた
無償の奉仕を続けてくれている存在が

特定の人間達を選ばれた民として特別視する。


イエスキリストの話からも
それは矛盾であることは理解できるはずです。


イエスキリストに関しては
ユダヤ人説とローマ人説などがありますが、


イエスがユダヤ人であったならば尚更
選民思考を持つことがおかしな事だと
クリスチャンであれば理解すべきなのです。


既存の戒律を守っていたユダヤ人社会のあり方が
おかしいと認識したからこそ
イエスは創造主の法を語り、既存の戒律を否定して見せた。


形式を守ることを美徳として
心の実態がそれに追いついてはいない人間達。


口先では神の名を語りながらも
心は神の意識とはかけ離れている人間達を
イエスは何度も批判し続けたはずです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。
おまえたちは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、


律法の中でははるかに重要なもの、正義とあわれみと誠実を、おろそかにしているのです。
これこそしなければならないことです。


わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。
おまえたちは杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。


目の見えぬパリサイ人たち。
まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。


わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。
おまえたちは白く塗った墓のようなものです。
墓のその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、
あらゆる汚れたものがいっぱいです。


そのように、おまえたちも外側は人に正しく見えても、
内側は偽善と不法でいっぱいです。


わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。
おまえたちは預言者の墓を建て、義人の記念碑を飾って、

『私たちが、父祖たちの時代に生きていたら、
預言者たちの血を流すような仲間にはならなかっただろう』と言います。


こうして、預言者を殺した者たちの子孫だと、自分で証言しています。


おまえたちも父祖たちの罪の目盛りの不足分を満たしなさい。


おまえたち蛇ども、まむしのすえども。
おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう。


だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、
おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、
またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。


それは、義人アベルの血からこのかた、
神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、
地上で流されるすべての正しい血の報復がおまえたちの上に来るためです。


まことに、おまえたちに告げます。
これらの報いはみな、この時代の上に来ます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでのイエスキリストの意識は
もしかしたら創造主の意志を強く感じた状態で


イエスの神の国の奥義を実践して
語ったものでは無いかと想像しています。


イエスはここでは憤りを感じているはずです。


しかしこのイエスの言葉はその憤りを
心のエゴに任せて語っているようには思えませんし


まるで怒りの感情を持たない創造主が、
イエスの肉体を使用しては
その憤りを表現しているようにさえ感じたのです。


ここで出てくるゲヘナは地獄の業火を象徴したものです。


勿論イエスは地獄が存在していないことを知っていますし
ブラザーズの話では地獄は


元々は地球社会には灼熱地獄であろうと想像されていた
太陽に一番近い惑星の水星を指し示した言葉でもあったと言う話でした。


人格神の陣営は土星の人間達を悪魔と呼び、
自分達、火星や木星の陣営を美化したと言います。


イエスの時代であれば天国と言えば
それが象徴しているのは金星である事は推測できます。


地球社会に改善を働きかけ
平和と平等を創造主の法の元に実践しようと勤めたのは
私達が聖書では天使と呼んでいる彼らの存在だからです。


そして天国は、決め事を守る事で与えられることになる
行動の誘引であり、


地獄は決め事を守れなかった事で与えられることになる
罰の象徴として人間社会に与えられた。


それはキリスト教、ユダヤ教に限ることなく
当時は無法者?だった人間達を管理する手段でもあったはずです。


そんな地獄の象徴であるゲヘナを
ここでイエスが取り上げて語っているのは
創造主の法に真っ向から逆らっている存在


創造主の法に人々を躓かせている存在は、
地獄に落ちるにふさわしいという事を
告げたかったのだと思います。


つまりイエスの時代のユダヤ教パリサイ派の人間と律法学者は
創造主の意識からかけ離れた存在であると言うことを
強く表現したものに他ならないはずです。


【子孫のユダヤ人に咎は無い。
イスラエル=ユダヤを憎んでいる者どもは、
御父YHWHに義とされない。】


こういう意識の人間こそが狂信者と言われるのだと思います。


ユダヤ教徒の子孫達は
その意識を祖先とは異にしているとは言えないからです。


彼ら2000年前のユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの思想は
現に彼らの裏の経典タルムードとしてしっかりと生きていますし
それは彼らの生き方に根付いていることも明らかです。


神に名前をつけたのが誰なのかは不明ですが、
少なくともブラザーズ社会では
”至上なる英知”と呼ばれているのが創造主です。


聖書の記述からYHWHという名を見つけ
それを創造主の名としているようですが、
その名を創造主が自ら語ることはあり得ません。


自ら名乗る意識を持った存在
それは人間なのです。


ユダヤが神と呼んでいるのが特定の人格であり
特定の宇宙人の様な存在だとすれば


その人間達に救ってもらえるのはユダヤ人と
それに従うものであってもおかしくはありません。


だとすればこの人間の主張は正しいことになります。


しかしそれは神と呼ばれる”人間”であって
イエスが父と呼んでいる創造主とは別の存在です。


キリストは創造主の法をユダヤ教徒に対してではなくて
あらゆる人間達に述べ伝えなさいとも言っていました。


それは創造主の法がユダヤ人達のためにある
特別なものではないと言うことを示しています。


創造主の存在がこの世界の全ての存在にとってのものであり
ユダヤ教の神様ではないと言うことを意味しているはずです。


独自の戒律を持っていて
創造主の意識からかけ離れているユダヤが義だというのであれば
この世は皆が義であると私は思います。


イエスがサタンの会派と切り捨てた、
そして忌まわしいと繰り返していた
真の偽善者とも言える意識を持った人間達が義であるならば


少なくともこの世には極悪と私達が呼んでいるような人間は
存在しないことにもなります。


ユダヤ人は昔から今に至るまで
人間の作り上げた戒律を神に与えられたものとして
それを遵守し、それを犯すことは無かった存在でしょうが


それで彼らが義とされるのは間違いなのです。


義とされるのは人間の作り上げた律法を守る人間ではなくて

創造主の意志を実践する人間だからです。


そしてその視線でユダヤ人達を見つめると
彼らは自分達が作り上げた法律を守ることで
法を遵守する自分達を義と見せているに過ぎず、


その心の中での想いは、
創造主の意識から遠くかけ離れていると言うこと。


選民意識を持ち自分達を特別なものであると言う
誤った価値観を持ち、


法律に抵触しなければ人道的に許されないことをも
裏でこそこそと実践して見せているために


形式を重視し、見せ掛けや上辺で評価することが多いこの社会の中では
彼らが義とされたとしても、


彼らの実態は嘘と捏造と策略に満ちているわけですから
形式的な法を守っていようが
彼らの心の意識は創造主の法を破り続けているのです。


そして日本の中でもそんな意識に倣った人間達が
ユダヤそっくりの手法でこの社会の中で君臨しています。


そんな人間達の中にユダヤ擁護の人間が多いのは偶然ではなくて
彼らがユダヤ直伝の行き方を彼らから学んだことに由来しています。


その事の誤りに気がついて創造主の法に従うのか
それともユダヤを倣って生き続け実質的な魂の滅びへと向かうのか、
今は彼らにとって選択のときではないでしょうか。


【これらの報いはみな、この時代の上に来ます。】


この時代というのはイエスの存在していた時代と言う意味ではなくて


イエスの時代にはすでに君臨していていた
ユダヤ教徒パリサイ派長老会サンヘドリンの
力の及び続ける時代だと認識すべきだと思います。


アダムスキーの話ではイエスキリストであった魂は
古くはマヤ・アステカ文明の偉大なる指導者でもあったそうですし


イエスは勿論ブラザーズたちは
地球の歴史を数万年単位で知識として持っていると語っていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彼らは地球の兄弟に混じって言語や生活様式などを学びます。
そして出身惑星ヘ帰って、地球で得た知識を伝えてくれます。


私たちは七八〇〇万年にさかのぼる地球の歴史を知っています。
地球人によって築かれた似たような歴史(複数)は
彼ら自身が破壊した諸文明とともに失われてしまいました。
現在あなたをおびやかしているのと同じパターンの破壊があったわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彼らはいくつもの文明が地球の中で起こっては
滅亡していく様を見続けてきた人間なのです。


そしてイエスの言っていたこの時代というのは
今も続いているこの文明の事だと私は思います。


今回の文明はユダヤ教パリサイ派サンヘドリンによって
その将来を握られていると言っても過言ではないわけです。


それは彼らがこの地球の真の支配者であるからですし


彼らが作り上げた来たこの文明が創造主の法に抵触したときに
この文明も終焉を迎える可能性があるからです。


そしてその報いは全てが
この時代に来るとイエスキリストが告げています。


つまりはサンヘドリンがなし続けてきた
其の目には見えない創造主への裏切りの報いは
全てこの時代に齎されるとイエスは言っているわけです。


彼らの支配は未だ続いているわけですし
其の思考に強調する人間達は増え続けてもいます。


そして彼らに従いこの社会を壊し続けている人間達も健在です。


私たちがこのままの生き方を続けていれば
今まで溜め込んできた代償を支払わされる時が
近い将来やってくることになるかもしれないのです。


誰もが自然に対して、そして一般の人たちに対して謙虚な気持ちを持ち
自分たちの奢り高ぶった特別な意識を捨てて


創造主の法に従って生きることができれば
それは回避できるかもしれない。


それとも万能と信じている科学の力に頼っては
肉体的・物質的繁栄を喜びながら魂を滅ぼしていくことが望みなのか。


困ったことにその選択権を持っているのは
私達ではなくて地球の法則の傀儡たちだということ。


私達にできる事は
彼らの傀儡の中の未だ良識や道徳を持っている人間の
良心へと訴えることでもあると思います。


文明が崩壊しようが、地球が崩壊しようが
私達には恐れるものはありませんが


彼らにとってはこの物質社会の維持こそが
必須事項なのです。


そしてそれを維持するにしても
彼らの行動は自らの首を絞め続けている行為であると言うことを
ユダヤ闇政府傀儡たちに知らしめてあげましょう。


巻き添えを受けて一番可哀相なのは
資質を持ちながらも未だ創造主の囁きに気がつかず
未覚醒の人達。


そんな人達のためにも
今の文明社会は継続されなければならないと思います。


地球の法則の信奉者達はこの文明を壊さないで下さい。


この社会はあなた方が使い捨てするための世界ではないのです。


【創造主の法が多くの人を真理へと導きますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


今日は自覚・無自覚問わず
ユダヤの傀儡と化している人間を意識して書いてみました。


覚醒者や理解者にとっては脅威にも脅しにもなりませんが、
こんな話は地球の法則に従っている人間にこそ
牽制になるかもしれない。


そんな事を考えながら書いていました。


2000年以上前から存在しているはずの
天国と地獄という概念も


そのような飴や鞭で誘導しなければ
動かないような人間達が多かったからこそ
利用されるに至ったのでしょうね。


でも私達にとってこの社会が26000年の大周期を経て
変動の時期にあることも確かですし


ポールシフトの危機にあることも確かですし


太陽が変動期に入っていることも事実です。


そしてアダムスキーの側近はアダムスキーから
その崩壊について知らされています。


旧アダムスキー全集7巻

アダムスキー論説集を参照していただければ良いのですが。。


実は新アダムスキー全集は
あちこちで訂正が加わっていると感じました。


私は主として”旧アダムスキー全集”を参照していることを
ここでも触れておきますね。