身近な工作員たちの攻撃の激化で
生命の科学を手直し出来るような
精神状態ではないので（苛つきが激しくて
精神の記事など書けません）
今日の記事はお休みとします。
ただ、昨日は二つ目の記事も出していますので
（洗脳とマインドコントロール）
そちらの記事を是非読んでみてください。
私がこの社会に危惧している事も
おそらくは理解して頂けるかと思います。
この工作員たちの中には
そんな洗脳行為の実験をしている人間が
存在しているわけで、
今後はそれが最悪な関与へと
変貌していく可能性を示唆しておきました。
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【被害報告】
週末と言うこともあり
創価学会広宣部関係者である”金井のアル君”と
”大家の仲さん”への協力者は昨晩から増えているようで
私への攻撃も激化しています。
そして少しでも私の心象を悪くすることで
仲間の関与を激しくしたいようで
脳への苛付き照射は激しくなっていますし
胃腸の中では異物が焦げるような匂いもしています。
ＴＶで韓国Ｋ-ＰＯＰの番組を取り上げていたのを
チャンネルをまわすと
それが気に入らないとばかりに
集スト自動車が激しく走っていったので、
おそらくは在日系の人間たちも
大勢加担しているであろう事も想像出来ました。
脳への刺激が一番酷くて苛つきますし
痛みもあります。
何やら複数組織の思惑の中で
私も振り回されているようなので
あちこちに憎まれている立場としては
どこがやってきて仕掛けているかもはっきりとは
認識できない状態ではありますが
以前も川越から来ていた”桜井印刷所”のステッカーの
張ってあった自動車も今週も当然と言わんばかりに
夜間から来ていましたし
おそらくは自動車を隠して今も潜伏中のようです。
大家か金井君の身内か関係者だと想像しています。
しつこい異物の関与で
朝からじわじわと息苦しい思いをしたり
詰まった異物を使用しては
懸命に顔への関与も続いています。
なぜにしつこく顔に関与してくるのか
判りませんがおそらくは
加害者のある種のエゴを満たす行為なのだろうとも思います。
そして電気的な刺激含めて
脳への刺激のためか常に手がしびれている状態でもあります。
要するに脳がやられていると言う事でしょう。
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昨日も妻宛に生命の科学を学んでもらうためのきっかけとしての
私の価値観を理解してもらうための録音を
室内で二時間ほどしていました。
それが気に入らなかったようです。
２０日前後に予定しているであろう
何らかの日本への加害行為のための準備中なのか、
それとも単独に加害行為を強めているだけなのかは判りませんが
掲示板での仲間へのメッセージも嘘と針小棒大
事実のねじ曲げで必死な様子も伺えます。
自分の立場、私に対して誹謗中傷を繰り返し
しかも時には関係者と一緒に科学力の介入含めての
加害行為をしていることを正当化するためにも
元々の加害者を私だったように誘導したり
私を極悪人に仕立て上げなければならないので
苦労しているようです。
この人間達はメンバーチェンジをすることで
自分の関与を隠蔽できると考えているようです。
被害者にしてみれば
その人間がある時は加害行為に関与していて
ある時は参加していなかったとしても
加害者であることには変わりないのです。
それが理解できないのか
それともそれを利用しては自分が
関与していないと言う証拠を捏造したいのか
定期的に加害者工作員達は移動するようです。
精神の下がりまくった状態でも
昨日はアダムスキーの話を録音している最中は
何とかかろうじて脳が動いていたのですが
今度は思考能力低下プラス言語機能障害まで引き起こされて
苦労する羽目にもなりました。
その効果は笑えるほどです。
呂律がまったく回らなくなり
口まで動かなくなるわけです。
それこそ身体障害者や脳溢血で倒れた人間の如くです。
逆にいえばそのような状態になる脳のツボを
この人間たちは理解していて
なおかつそれを利用することもできるわけで、
脳障害を引き起こすことなど
おそらくは容易だと思います。
表立ってこの人間達と関わると
ろくな目に遭わないので
今は記身近な人間に対して広報するに留め
心の中で精神の成長を図っていくのが
一番懸命かもしれません。
一部の方々は地道に広報をしてくれているようです。
その勇気と意思の強さに敬服します。
ありがとうございます。
ただ、無理をしないでこの地球の法則の
盲信者達、争いが好きで金が好きで権力が好きな人間たちと
関わらないようにかわしながら生きていって下さいね。
でも身近な人間に対しての広報だけは
地道に続けていって欲しいと思います。
私達覚醒者は創造主の意志を実践する人間でもあるからです。
そして創造主は私たちが正しい生き方をするように
なることこそを望んでいる。
私たちが一人でも多く父の元へと
帰る事を願っていると言うことを
忘れないで欲しいと思います。
アダムスキーは
「たった一人の人間の生き方を変えさせる事ができたら
それだけでも奉仕はとても大きなものだ」
というニュアンスの事を触れていました。
私達は救世主にはなれませんが
小さなキリスト（真理の伝道者）には成れます。
そしてそれが私達の精神を更に成長させる
きっかけにもなると思います。
他人に何かを教えるためには
自らは更に学ばなければなりません。
それはそのまま私達の精神の成長へと
繋がるものだと思います。