今日のお知らせ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日の記事は12時30分頃の公開予定です。


ケネディー大統領が
闇政府と見えない戦いをしていた事に触れた内容です。


皆に読んで貰いたいです。


精神的には報復する意識は無くなっていますが
未だに胃腸は開放されませんし
彼等の実態を知ってもらうためにも
見苦しいこと覚悟で被害を公開します。


昨日はユダヤ傀儡と化した、
今必死に保身を図っている人間、


私への直接工作を
仕掛けている人間達が遣りたい放題です。


創価学会広宣部あたりは
アル君の事もありますし
必死に証拠隠滅に協力中ではないでしょうか。


今日の私への攻撃はメーソン系クリスチャンと、
創価学会広宣部とそれへの協力信者有志
在日有志がその中心かと想像してますが、


金曜は年配者が不思議と多く集いますし
被害も激しなる日です。


今朝は食事をしてしまったことを後悔しました。


食事中から胃腸への関与と直腸塞ぎがはじまり
トイレに行っても欠片も出させてはもらえません。


山ほど膨らんでいた異物まみれの排泄物は
全て腸壁に貼り付けられているようです。
(今は腸内で大きく固められているようです)


朝から激しい電気的刺激が肩から肛門まで
延々と走り続けていました。(痛みより効果がすごいです)


昨日から練馬NOの設備工が協力にきていますし、
朝から同様の自動車が
頻繁に集ストに参加しては私を挑発してもいきます。


と言うことで今日は朝から集スト軍団が
自動車で走り回っています。


今日は水曜日同様の被害が激化する傾向のある日でもあります。


組織に煽られているのか
保身の為なのか判りませんが


身近な工作員たちは外部からも協力を受けながら
加害行為を激化の最中です。
(記事を書き出すと弱まりましたが)


昨日は脳への刺激もあり
一日中攻撃を受けるたびに悪態をついてやったのですが
おかげで加害者の同類の仲間が集まってくれたようで


午後以降は一気に加害行為が激化しました。


全身に受けている電磁波は
手であれば浮腫むだけでなくて
凍傷になったようにあちこち
腫上がるほどの状態でもありました。


トイレでは手でおなかを押す羽目になるのですが
電磁波の影響で乾燥した私の右手は
三箇所もあかぎれ状態になってもいます。


「殺す気になればいつでも殺せる」と言わんばかりに


まずは背中から心臓付近への照射、
(心臓麻痺はそうやって誘導されるのかもしれないと
思いました)


次には脳への奇妙な照射、
(脳溢血の誘導を想像しました)


心筋梗塞状態でも彷彿するような
背中のあらゆる筋肉や肩付近への
筋肉注射を思わせるような電磁波の照射。

(心筋梗塞や呼吸困難を想像していました)


おそらくは全ては彼等が実行可能な事を
遣って見せているのだと想像もしていました。


内臓付近、腸などへも激しい照射が続き
薬品で作り上げられた異物は
意図的に大きく固められては腸を圧迫していました。


昨晩は夕食も軽くとってしまったのですが
下剤の効果が効いてトイレに駆け込むと
眩暈で倒れそうになるほどの照射を受ける羽目になりました。


要するに排泄行為の完全妨害状態を
演出されたわけです。


早朝に目を覚ましトイレにいくと
今度は直腸と肛門を塞がれました。


非人道的なことでも当たり前にやってのける人間たちは
意図的に私の脳への照射で苛つかせておいて


更に意図的に痛みを伴う攻撃や
不快な攻撃をしかけ、


それに対して私が悪態をつけばそれが気に入らないと
更なる攻撃を仕掛けると言う


人間として通常考えられない意識を持って
加害行為を繰り返します。


脳への苛々する刺激を頻繁に使用しては
それで私の怒りを煽るわけです。


その気になれば一般人を
犯罪者に仕立て上げることのできる技術ですから
怒りを引き起こすことなど容易なのです。


”人権救済法案”のような物の存在が
この人間達の行為を後押ししていることにも気がつきましたし


朝鮮半島関係者たちの有志は
ユダヤ傀儡有志と連携しては遣りたい放題しておいて


その被害を訴える人間を”差別者”に仕立て上げて
自分たちの加害行為を逃れることを想定している気配です。

掲示板で頻繁に”名誉毀損”を訴える
とんでもない工作員がいますが


実態は工作員に頻繁に名誉毀損をされている私が
時々ブログでそれに対応しているだけの話なので


本来名誉毀損で訴える事ができるのは
この社会がまともなら間違いなく私の方です。


しかし民族や宗教が絡むと人権救済法案を悪用すれば
”差別”だと言う名目で
自らを被害者扱いする事も可能になるわけです。


そのことを意識している工作員が
掲示板で好き勝手嘘を書き込んでいるのでしょうね。


その上に、私はいつの間にか
全く知らない人間達と交流があることにされていますし
その人間達に指示して工作をさせている事にまでされています。


他人と一切交流をしていない私が
どうすればそんなことが出来るのか、


そして私が遣られっぱなしで何の手立てもないことを
一番よく知っているのは


この工作員とその仲間達加害者なのですから
全く凄まじい意識を持っているとしか言えません。


人権救済法案に関しては
近日中に記事で陰謀がらみで触れます。


今度は顔への関与も始まりました。


創価学会広宣部という部署は
民間への嫌がらせ担当なのでしょうか?


それともユダヤ傀儡組織として独立し、
同じく傀儡と化している一部の朝鮮半島関係者と
連携してユダヤ様の傀儡として暴れているのでしょうか?


今日は一日まともな意識でいられそうにないので
一日だらけて遊んで時間を潰そうかと思っています。


そんな事も加害者にとっては私を悪人に仕立て上げる
材料になるのでしょうね。


自分の目の前の梁に気がつくことなく
他人の目の中の塵を粗探ししている人間は
そんな自分を恥じることも無い様なのです。


私が最近の記事を読み直して気がついたのは
誤字脱字や文章構成の稚拙さです。


脳への刺激が私のあらゆる行為を妨害していますし
私としてはこれが精一杯であることも
理解して頂きたいと思います。


それにこの人間達に掛かると真剣になっている時ほど
神経を逆撫でさせられるので
記事を書くどころではなさそうなのです。


今も脳への電磁波の刺激が私の思考を
妨害し続けています。


何よりも胃腸に毎度作り上げられる
異物まみれの排泄物の不快感が
私の神経を乱し続けてもいます。


最近はすっかり、加害者が正常意識をした人間だとは
認識出来なくなっていますので、
私はいつでも殺されるつもりで日々生きています。


冗談ではなくて、私を早々と殺したくて
うずうずしているような人間の気配もあるのです。


昨日の私の身体への攻撃は最悪死んでも構わないと言う意識、
もしくは証拠など見つからないから
いくらでも遣りたい放題という意識を感じる物でした。


ただ、私が死ぬと体裁が悪いと考えている人間達がいるようで
だからこそ私は生きているのだと思います。


彼らにしてみれば
あくまで自然死に見せかける事が大切なわけです。


それが間接的に誘導していたとしても
本当は直接関与していたとしてもです。
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