今は背中や腕など中心に
筋肉注射のような痛みが走っています。
こそこそと自然を装っては一体何がしたいのか？
今日は最近数週間とは関与の仕方を変えた様ですが
この筋肉の痛みは中々不快なものがあります。
腸内には異物のぶら下がりも出来上がっているようですし
先が思いやられます。
Ｐ．Ｍ３：００
昨日立て続けに三つの記事を出したこともありますし
今日は記事をお休みします。
私の記事は一つ一つが長いので
読んでいる時間もないですよね。
被害に関しては再び酷く成ったときなどに
日々のお知らせと言うことで
取り上げるかもしれません。
もしかしたら怒りの暴発記事もあるかも知れません。
被害に触れておけば、
今現在は背中から時々は心臓付近を打たれても居ます。。
腸の中で異物が焼けたにおいが立ち込めています。
随分と脳への奇妙な関与も進んでいて
それが私の意識を変えようとしているものと
思考能力へ働きかけるような物もあるらしいことに
気が付いていますが詳細は不明です。
ある時はカルト信者、ある時は加害者
そしてある時は過激派テロリスト、
そしてある時は単なる引きこもりの親父、
更には精神異常者や犯罪者と
加害者たちの都合によって
勝手にレッテルを張り替えられながらも
誹謗中傷を続けられていますが
どうも巷には紐無しの被害者は
殆ど居なくなりつつあることも感じています。
元々組織同士の抗争の被害者であったとか、
被害の中でどこかの組織へと誘導される事になる。。。
そうしなければ生きていけない状態に
誘導されるのですから仕方がないと思いますが、
中には他の被害者の足を引っ張る人間が居るのです。
元々が工作員だと言うなら何を言っても無駄ですが、
自分が被害者であった時の事を考えれば
他の被害者の足を引っ張る行為が
どれほど心無い物であるかは理解すべきだと思います。
人が自分の保身のために他人を平気で陥れる社会。
まったく凄まじい世の中になりました。
原因と結果の法則、生命の科学に関しては
繰り返し本でも私の記事での引用でも良いので読んで頂いて
精神の地道な向上を図ってほしいです。
私も荒みまくっている心を鎮めて
今から生命の科学の６７つ目の記事を
下書きする予定です。
漸く九章が終わります。