日々の報告 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


パワービーミングが再び始まりました。


どうしてこんな人間達に一般市民の知らない技術を与え
それを放置しているのでしょうか?


一般市民に知らせないと言うことは
彼らはそれを身勝手に利用することを
容認していることになると思います。


それが心身ともに影響を与えるものであることを考えれば
如何に危険であるかと言うことも理解できるはずなのに
日本はそれを放置しているのです。


A.M11:45
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被害記事公開と共に
再び加害行為が激しくなってきました。
A.M11:28


目への照射と、粘り気のある薬品散布も始まりました。


自分達が咳をしたい時に無理やり
家の妻の喉に電磁波照射して


むせさせて咳をさせるのもやめてください。


咳をして不満の意を表明するのは
加害者達の得意技です。


とりわけ年配者と熱心な若者に多いのですよね。


悔しいので半ば開き直って無理やり
いつになく沢山の食品を食べています。


創価学会広宣部(もしくは朝鮮部落有志)とご近所連合軍の関与らしい
強い出力での電磁波による人体管理体制が続いています。


しつこい大家も嬉しそうに加害サインを出し続けています。


この人間が全面的に協力していることも想像はついています。


空き家のはずだった期間にも
下の部屋に工作員が住み込んでいたことが
その証拠でもあります。


複数の電磁波や放射線を利用したこれ以上ないほどの
手の凝った関与で難儀な思いをさせられ続けています。


昨晩と今朝方はいったんある程度胃腸を開放されましたが
その直後にすぐに薬品を撒かれだしましたし


今朝は久しぶりの米の朝食を取りました。
食べている最中から腹への関与は始まり
食べ終えたころには腹が張ってきました。


その多くは腸壁に張り付かされて
事実上トイレの妨害となっています。


私は胃腸が不快にされると、
それだけでも集中力を低下してしまいます。


そして不快感が増すとそれが苛々にも繋がります。


それを意図的に誘導されている気配なのです。


結果的には私を抹殺するか私を自殺にでも追い込みたいのでしょうが、
そうでなくても脳を壊すか
生き恥を晒させるつもりかもしれません。


私に安らぎを与える気などないという事が
彼らの加害行為から想像がつくのです。


夜中は頭のてっぺんから脳に激しい照射が続いていましたし
胃腸への関与も朝から激しいものがありました。


部分的に開放しては残りは腸を腫らしては
しっかりと腸内に確保されています。


目が覚めて動き出した瞬間に
それまで私の全身に反応していた
妙なモーター音が消えたのですが


まるで私の部屋全体が振動しているような
妙な振動音でもありました。


冷たい放射線も相変わらずですし
今はみぞおちあたりを圧迫されていますし
結局は何も変わってはいないと言うこと。


手法を変えているだけで
出力は相変わらず高いままです。


私はこの環境で
どう生きていけば良いのでしょうか。


死ぬにも楽には死なせて貰えず、
自ら死ぬことは許されず、


甚振られ不快にさせられ続けて
心がまともに安らぐ日など存在していないようなものです。


能天気光線で精神を落ち着けさせられることはあっても
これだって精神状態の管理です。


結局は彼らのマインドコントロールに
乗せられているだけであることも私は気がついています。


私は日本人の意識とはかけ離れた価値観を持った人間達に、
その意識を誘導されたり行動を誘導されたりしながら
生きているようなものかもしれません。


なぜに自分の人生を自分の意識で
そして精神を落ち着けた状態で過ごす事を許されないのか?


そしてなぜにこんな地獄の様な環境に置かれ続けながら
自分で生を終える権利を持つことができないのか。


集スト車含めて、憎しみと怒りをもった人間達に
呪いの意思を向けられながら生きていくことは辛いことです。


さらに、私は生き地獄で彼らのなぶり者にされ
彼らの晒し者にされて生きねばならないのでしょうか。


今度は顔への関与が激しくなりました。

今度は右まぶたへ肉をつけて
二重の状態を乱す作業だと思います。


以前からやられては
左右の目を不対照の状態にされる事がありました。


脳への照射も始まっています。


在日三世たちが言っていたように
これからは日本人がイビリ倒される社会になり
私はその見せしめにでも利用されているのでしょうか。


それとも闇政府に逆らった人間としての
見せしめでしょうか。


組織は組織に不満を向けさせないためにも
外部に敵を作り上げてそれを叩かせます。


その良い標的にもされているような気もします。


そして身近な人間達は
自分達の悪行を隠すためにも私を放置することは出来ない。


利害関係を共にするような人間達の
意識が私の意識を苦しめている。。。