日々の報告 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



予定通り?結局今日は一日中
拷問状態を続けられる羽目になりました。


ユダヤ教徒傀儡関係者たちは
電磁波照射での脳への関与を続けていましたし、


胃腸に関してはほぼ一時も絶える事のない
腸の圧迫による直腸閉鎖を続けていました。


(脳波でも測定した可能性もありますし
苛々や欝を誘導するものもありました)


異物まみれの排泄物が下に降りそうになると
今度は締め付けを強くして来るので
その度に私は吐き気で苦しみました。


この人間達の人間性を甘く見ていたために
流石にある程度は用が足せると期待して下剤を飲んだ私も馬鹿なのですが


トイレを模様す度に腸を凄まじい圧力での締め付けのために
延々と苦しむ羽目にもなりました。


通常であれば用が足せるものを
この人間達は直腸等の完全な閉鎖と熱による水分蒸発で
完全に妨害し続けてきたわけです。


おかげで今日も朝に野菜サラダを食べ
間食に菓子を摘んだ位で
まともな食事は出来ませんでした。


どうも私への一番の加害者達は、
私が食事をしなくなる事を意図的に誘導し、
”殺す”のではなくて”死ぬ”事を願っているように感じます。


要するに私に”もう一度死にたい”と思わせたいのだと思います。


こんな人間達に囲まれて暮らしていて、
まして半ば終わっているこの日本社会を見れば


生きて居たくないと考える人間だって
大勢いるかと思います。


でも自殺では、この地獄社会から卒業できないわけですし
下手をすれば(リミットの方であれば)
魂の消滅が待っています。


そのことは忘れないで欲しいです。


いずれにしても
今日の嫌がらせには少しばかり理性的に頭に来ました。


私が島で体験した記事を明日続きを公開します。


加害者達は複数組織なので
記事を出されて困る組織はその中の一部のようで
私の被害緩和には繋がらないようですが


やはりやられっ放しでは頭に来ます。


私に出来ることは部屋で悪態をつく事と
ブログ等で広報をすることです。


これが今のこの社会の裏で
現実に起きている事の実態です。


死ぬまで拷問を続けて
証拠を残す事なく自然死させたいのでしょうね。


少なくともやられている人間にしてみれば
そうとしか思えない、凄まじい一日でした。
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P,S.

助けてくれている人間達が居ます。


でも私への憎しみと殺意の強い人間達の出力は
それを遥かに上回り、私は苦しむだけでした。


実は腸壁に何か細工をされた可能性があります。


例えば”腫瘍”とかそのようなものをです。


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