日々の報告

創価学会幹部、カルトクリスチャン、朝鮮部落等の中の
ユダヤ教徒傀儡有志たち等の手による拷問が始まりました。

大家は嬉しそうに私の胃腸の中の異物の
汚れ具合をサインとして出し続けていますし
”匂い”はやはりこの人間達の要望でしょうね。

トイレを模様して用を足しにいくと、
直腸を数センチ単位で完全に塞いできました。

おまけに下からその締め付ける場所を
どんどんと腸の上部に上げてくるので
内容物が逆流し一気に吐き気を模様しました。

極端なことを言えば出口まで出かけているものが
一気に上に引き戻されるわけです。

要するにチューブ入りのものを絞り出す状況と、
全く正反対の事を胃腸に対してやってくる訳です。

そうでない時は腸内に紐状の異物を作り上げ
それで排泄物を吊り上げてきます。

気持ち悪くなりますしはっきり言って拷問です。

しかし最近はこれを利用した加害行為が
流行中のようです。

”逆流性胃腸炎”とか

耳にした事もあるかと思いますが
近年急増中で、しかも今年になってから
マスコミが頻繁に取り上げています。

マスコミが頻繁に取り上げると言うことは
どういうことなのか？

恐らくは流行中であるからでしょうし、
組織的犯罪加害者が全国ネットワークで
実行している事の隠蔽、

身体の異常な状態を”病であると誘導する”ための
印象操作の可能性が高いわけです。

これは使う場所によっては
例えば”食べたものを飲み込む”と言う
行為さえ妨害できる技術です。

大体が電気的刺激などを遠隔から体内へと送り込み
腸まで締め付けたり、体の筋肉を締め付けたりするのは
医療用開発のハイテク装置だと想像ができるわけです。

要するに私はその治験含めて人体実験をされているような
ものでもありますし、

それを利用して散々と
嫌がらせや拷問を受けているわけでもあります。

そしてその程度の弱い関与を受け続けている一般市民は
それを科学力による人体関与であることに
気がついていないだけだと思います。

一般庶民の皆さんも
是非不可思議な体調不良を感じましたら

科学力の関与を疑ってみてください。

あなたの身近な隣人が、良き隣人を装いながら
あなたに危害を加えているかもしれません。

明日は加害者達が大勢集まる魔のサバトの金曜日。

私への集中砲火も予定されていますし
恐らくはいつもよりもさらに酷い拷問が
繰り広げられる可能性があるのですが

今はその準備中かもしれません。

不幸のブログ