日々の報告 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日の記事は12時ごろ更新予定です。
宇宙の法則を少しお休みして別の記事を暫く
公開します。


その間に少しでも宇宙の法則について理解を深めて欲しいと思います。


宇宙の法則の残っているテーマは


・死と恐怖心


・元素と物質


・奉仕


・調和


・殺生


です。


宇宙の法則を自分なりに解釈した状態で
このテーマを考えてみて欲しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日は朝から拷問モード
異物まみれの排泄物を腸に貼り付けられた状態で
電磁波照射で関与してきます。


そして今は直腸塞ぎも始まりました。


朝から吐き気の応酬です。


気に食わないことがあると頻繁に空咳をしてくる
この神経も私には理解できません。


その上に複数の薬品をまいては
体調不良や異物作成の続きを実行中です。


私はこの人間達の姑息さだけは
絶対に許すことはできません。


ユダヤ教徒とメーソン傀儡に成り下がっている
創価学会の中の狂信者とこの近所の在日関係者
、朝鮮部落関係そして公安関係者達。


私はこの人間達だけは何があっても許せません。


というか、この人間達は意図的に私を怒らせては
仲間を煽っては自分達の攻撃を正当化してくるのです。


この人間達がいる限り私は常に
”悪人”か”悪いやつ”。


嘘つきと姑息な人間、卑怯者、
そんな人間の集まりが今の私への加害行為の中心だと思います。


私は嘗てないほど精神が壊れそうな状態です。

と言ってももちろん正気を失うと言う意味ではありません。


自分の中の他人に対しての思いやりのようなものが
消えうせる寸前なのです。


私は例え自分の魂が消えて無くなることがあっても
この人間たちだけは許す事はできません。


私から”愛”という意識を完全に奪ったこの人間達。


異常者なのか単に性格が最悪なのかは私は判断できませんが。。


昨日は妻まで利用してくる、姑息と賢さが区別できない
真下の部屋に出入りしている工作員の加害行為に半ば切れながら
”宇宙の法則”の最後になる12番目の記事を書いていました。


昼間は攻撃が弱かったこともあり、
一日穏やかに過ごすよう努力もしていました。


怒りのきっかけは夜に始まりました。


大したことではないと言えばないのですが
宇宙の法則の記事を書いていると
胃腸への関与が始まり胃腸塞ぎ等の攻撃が酷くなりました。


私はそれを意図的な記事を書く妨害と受け止め
怒りを抑えていたのですが、私の怒りの原因はその後でした。


何が悔しいかと言えば私を怒らせ悪人に仕立て上げるために
妻を利用してきたわけです。


頻繁にやられていることではありますが
その利用方法も色々あって一言では説明できません。


そのやり口は罠に嵌めるという手法そのものでした。


この人間達の汚さは以前アルバイト先でも経験していますが
意図的に間違いを犯す状況を作り上げてきては
間違いを犯すとそこを攻め立てるわけです。


まさか妻を利用して同じ事をしてくるとは思いませんでしたし
勿論表立っては妻が悪意を見せたわけではありません。


単に私が加害者に対して怒りを持つように
誘導しただけの話です。


そしてそれに反応すると今度は心臓への照射と
後頭部へのイライラの照射が始まり
記事を書き出す前には全く穏やかでいた私の精神状態は
完全に乱され私は激怒していました。


意図的に私を怒らすことは頻繁にありますが
それに妻を利用したこと。


更には精神状態を安定していないとかけない記事を書いていたのを
邪魔されたことで私の怒りは頂点に達したわけです。


私は自分の妻に関しては、
加害者側の人間に、しかも私の揚げ足を取っては


私を悪人に仕立て上げてくる最悪の人間達に、
洗脳利用されているとは考えたくなくて


韓流ドラマを見るようになった妻を横目に
必死に自分を騙し騙し生きてきました。


しかしながらその意識はそろそろ限界の様でもあります。


大泉学園に暮らしている頃に妻を洗脳した人間と
下の部屋に出入りする人間が同じかどうかは判りませんが
この人間達の姑息さに今日は心底怒りました。


どうすればここまで汚い心を持てるのか私には理解が出来ません。


私が死んでも、今の状態の妻が本心で悲しむ事などない事は
私が一番よく理解しています。


下手をすれば、私の死を願っている人間の一人でもあるでしょうし、
勿論そんな意識に妻を洗脳した人間達が
現実に存在している事も言うまでもありません。


最近では刷り込まれた工作員の人格に、
妻の記憶が完全に融合したようで
余計に性質が悪いのです。


普通に会話をしている分には妻は以前の妻のようにも見えます。
昔の記憶もしっかりと持っています。


以前と違うのは価値観です。


妻は時には自らも加害行為を受けながら
私には笑顔で私への加害行為の協力をする人間になっているわけです。


私は早々と意識を無くしたいと本気で考えてもいます。


今のような状況は心身ともに針の筵に座るがごとく
心は張り裂けそうでもあります。


一番愛すべき人間を、私に対しての刺客の一人に仕立て上げてまで
私の揚げ足を取り続ける身近な加害者の人間達のあまりにも汚い性格に、
ずるい事が大嫌いな私の性格は耐え切れないのです。


私が死んだ方が、妻だって間違いなく幸せになれると思います。


今の妻の幸せは勿論、物質的な満足だからです。


私が死ねば保険金だって出ますし、
私への工作のために頻繁に意識を変えられる事も無くなるでしょうし
こまめに携帯をチェックする必要も無くなることでしょう。


(人格が明確に変貌してから一年と少し。
一体どんな技術を使用したのかも判りませんし、
どんな意識が妻に重ねられて居るのでしょうね。。


ある時は組織的犯罪の存在を認識した上で
話している口調の時もありますし、ある時は
すべての組織的犯罪関与に否定的です)


そういえば書置きの記事の予約設定は
現在は10月18日までとなっています。


つまり加害者達に工作をされない限り
その日まではブログの更新は続きます。


10月中旬に、私が一番読んで貰いたい
宇宙の法則の記事が連なっています。


と言うことで


ユダヤ教徒、創価学会、朝鮮部落の中の
”闇政府傀儡の人間”と


姑息に隠れている公安関係者で私に関わっている人間は
私が余計に暴れないように
早々と止めを刺してやってください。


勿論、近所の大家やその関係者全員も同様です。


あなた達は一番私の身近で私の話を聞いていながら
私利私欲と保身のために、
まるで意識を変える気のない人間達のようです。


自分たちの行動を正当化するために
私を罠に嵌め続けている卑劣な人間です。


そして自分達がどれほど私に対して汚い仕打ちをし続けているかを
一番理解している人間達でもあります。


(当然そんな事は隠し続けて自分達を正当化するのでしょうが。)


勿論人間としての元々の意識が私たちとは異なるようですから
酷いことをしてもそれを酷いとは思うこともないのかもしれません。


だから延々とこのような行為を繰り返すことも出来るのかも知れません。


私は放置しておくと、必ずあなた達にとって
邪魔な存在になる事と思います。


自らの利益や保身や逆恨みや呪いと言った望みを果たすためにも
今こそ私に止めを刺す時ではないでしょうか。


どうせ法律では罰せられることもありませんし安心してやれば良いと思います。


関わっている人間が一人や二人ではありませんし
誰がやったかも判りませんから。


そう言えば私への加害行為を私に撮影された事で
組織に消された人間が居てその人間の復讐の矛先も
私へと向けられていましたね。


元々は自分達が私に対して酷い仕打ちを仕掛けておきながら
それに反撃をすると今度は逆恨みをしてそれを口実に私に対して復讐です。。


その人間を消したのは一体どこの組織の誰なんでしょうか??


強い組織には逆らえず弱い被害者に八つ当たりをする。


そんな卑怯な意識を卑怯と認識できず
私に復讐心を燃やすような意識の人間達ですし
私と判りあえる筈などありませんね。


神は人を呪ったり罰することはありません。


心が壊れている人間達は自らの意思でこの世界から消えていくのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10942334250.html
恐怖の洗脳