身近な加害者達が
どうしても私を怒らせたいようなので
悩んだ挙句記事を公開します。
どうしても仲間を集めては
私に攻撃をしたいそうです。
現在は腸と直腸肛門付近まで腫らされ
トイレの妨害を受けています。
次回はこの加害者達が
どんな人間であるかと言う話に
触れてみたいと思います。
P.M7:16
まずは被害から。
被害者達に被害を訴えさせたくないのなら
一切の加害行為を止めれば良い物を
止めないままで力ずくで口を封じようとしたり
一般市民を騙そうと画策してくるので
この人間達に止めを刺してやりたい気持ちにもなります。
私は身近な加害者がそうであることから、
在日朝鮮半島関係者にばかり触れるので
今度は朝鮮半島系でない外人まで動員されているようです。
創価学会幹部？で朝鮮部落関係者と見られる人間と
メーソン関係者と見られる人間たちの
私への”脳汚染”も続いています。
方法は色々あるのですが
まずは頭全体に電気的刺激を流しては
神経を過敏にする事。
後頭部の苛々を誘導するつぼに電磁波照射すること。
寝ている時は男性ホルモン増強にでも勤めているのか
暫くまったく興味のなかった女性に対して
自分の視線が向かうようになっている事にも気がつきました。
（実は最近はいやらしい夢も見ることがあります）
脳のどこをどう刺激しているのか判りませんが
少なくとも性器への刺激は間違いなくあります。
低俗で下劣な人間達のようで
やることは以前からえげつなかったのですが
最近はそれがエスカレートしてもいるようです。
脊髄付近から入り込んでくる刺激も
以前よりも倍増しているようで
出来上がる蚯蚓腫れも二つになっています。
この関与を受けると腸内への熱や電気的な刺激も
すさまじくなりますし、要するに今のところは
”死なない”程度にどんどんと出力を強化されているようなものです。
今朝も朝四時には胃腸の圧迫で目が覚めて
その後はいったんトイレに起き上がり
寝ようとすると今度は顔や頭に静電気での刺激で
くすぐるような関与。
つまりは睡眠妨害までやってきました。
みぞおち付近を締め付けては
水分蒸発させてそこに排泄物を貼り付けられ
その上に熱関与を受けていると
顔ばかりが見事に浮腫んでも来ます。
何の目的かはわかりませんが、
前髪の頭皮にも刺激が続いていましたし
結果として私に現れている効果は、
激しく精神的な苛々を齎す物となっています。
その状態は記事を書くにも影響を与えるものですし
どうやら地球の法則を遵守する人間たちは
”宇宙の法則”の綺麗事に思える話がお嫌いなようです。
元々の意識が道徳的な人間にとっては
綺麗事でもなんでもない当たり前に近い価値観が
それとかけ離れた意識の人間たちにとっては
疎ましい綺麗事なのかもしれません。
この瞬間も私がパソコンで記事を書いている真下では
ものをゴトゴトさせる音が響いていました。
こんな人間達を放置して、
尚且つその人間を助けるべく人員を送り込んだり、
パワービーミングの人間を送ってくるのですから
組織の推奨、組織の命令と考えてもよいかと思います。
ちなみに私を苛々させた上で
この人間たちは胃腸へと関与してきます。
それは腸や直腸を科学力を使用した圧力で
完全に塞ぐ行為です。
筋肉などを締め付けることも可能な技術を持っているようなので
そんな技術と、電磁波による水分蒸発の併用だと想像しています。
下剤を飲んでいても酷いときは
溜まった水分を蒸発させられ、腸壁に排泄物を貼り付けられてまで
排泄行為を妨害してきますし
もっと酷いときは直腸を完全に塞ぎますから
水すら出てこない状態にもなります。
ただでさえイライラが募っているところに
それが留めになって私は悪態をつく羽目にもなります。
それを盗聴しているこの人間と
その仲間は聞く事になるわけです。
もしかしたらそれを録音しておけば
さらに別の関係者にも聞かせることもできます。
昔から、”激怒した時の私”は
その口調はチンピラやヤクザと変わらなくなります。
それを聞かせて
「諸星は悪いやつなんだ」
とでも誘導するのに利用しているかもしれません。
もしかしたら壊れそうな組織を維持するためにも
宇宙の法則のような話は消し去りたいのかもしれませんね。
そしてこの人間達の行為は
私にはどうも”朝鮮半島”の人間たちへの
嫌悪感を私に植え込みたいように見えるのです。
私にそんな言動をさせ
意識を持たせて得をするのは一体何処の誰なのか？
決まっています。
日本国内で暴れていて、それがばれつつある状況に居て
日本人の怒りを朝鮮半島へと誘導したい人間たち。
闇政府傀儡の日本支配・日本人淘汰という実態を、
韓国の日本侵略としてすり替えたい人間達。
ＨＡＡＲＰ技術を使用しては
日本にありとあらゆる災難を齎してきた人間たちと
その傀儡達です。
ちなみに３・１１大地震は
日本に天罰が下ったとコメントしている工作員も居て
私はひそかに激怒していました。
その人間たちの共通点は
”地球の法則”である闇政府の教えを忠実に従っていること。
それどころかその闇政府に従って一般市民を
陥れていると言うことです。
統一教会、創価学会、その他新興宗教、
朝鮮部落、警察、公安等の組織の人間の中で
闇政府、ユダヤ教徒、フリーメーソン等の
忠実な配下となっているような人間たちと
さらにはそんな組織の人間で
独自の保身のために別の組織も利用しながら
立ち振る舞っているような人間に違いありません。
はっきり言えば、日本を危機に追い込んでいる人間達は
この日本の中にこそ存在して居ると言うことになります。
以前、リンクで張っていた記事で
その後、民族差別とか民族批判になると思って
リンクをはずした朝鮮半島に関して批判した記事があるのですが
その中で中国の人間が朝鮮半島の人間について
触れている話を取り上げました。
そこでの内容と今私に対して加害行為を仕掛けてきている人間たちの
姿は見事に重なるものがあります。
独自の国家の中で国の成長に貢献してきた人間たちは
間違いなくそれなりの精神の発展が見込まれたことと思います。
そうではなくて闇政府の策略どおりの
楽で効果的な生き方をしてきた人間たちは
その意識を変えることもできなかったのだと思いました。
そしてそんな人間は実は
日本の中にこそ大勢存在している。
断言します。
日本の一般市民にとっての脅威は韓国でも北朝鮮でも
アメリカでもありません。
獅子身中に虫がいる。
私たちの生活だけではなくて、その魂の存在すら
脅かしている人間達はこの日本の中にいるのです。
（司令塔は諸外国の中に紛れ込んでいる人間達でありますが）
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どうしても私を組織的犯罪被害者では無い事に
したい人間達が居るようなので
余計に被害に関して触れたくなります。
今日は付きまといの応用編です。
付きまとい行為は人海戦術を利用して行われます。
私は被害自覚当時は今ほどの数の付きまといに
あったわけではなくて
常に誰かが監視要因のごとく
傍に存在していると言った程度でもありました。
彼らは頻繁に携帯を出してはなにやらやっていましたし
それがこちらの場所を仲間に知らせるための
発信である可能性を感じていました。
被害者を見かけた時に
加害者は自分のいる場所を知らせることで
他の加害者で近くにいる人間に対しての
付きまといを促すことも可能になると思います。
勿論携帯に関してはマイクロ波照射用に
利用されてもいます。。
被害に自覚してからも一度だけ
二ヶ月間のまとまった期間のアルバイトが
できたことがあったのですが、
その時も付きまといの数は尋常ではなく
仕事内容が客の所得税相談の窓口でしたから
そこにも山ほど加害者が集まってきました。
つまり一旦この被害のターゲットになると
仕事場であろうが娯楽で出かけようが
彼らの集団ストーカー行為は延々と続くわけです。
私はかなり鈍感で自分がやられていることに
はっきりと自覚するまでには随分と時間がかかりましたが
こちらが自覚した事に気がつくと
付きまといもかなり堂々としたわざとらしい物が増えるので
自覚被害者は精神的に苛々させられることにもなります。
複数でターゲットの真後ろに取り付いては
”仄めかし”をするのも得意のようです。
情報が早々と届いていることに
驚かされたこともあります。
バイト先での様子を
その帰りの時間帯には”仄めかされることも頻繁にありました。
主として昼間は無職の人間こそが
このような行為に参加できるわけですし、
生活保護需給世帯や身障者なども頻繁に借り出されることは
被害者間では有名な話です。
そして後は職を退いた高齢者に仕事を持っていない主婦層。
しかしこの人間たちの凄さは
時には仕事を二の次にしているような人間たちがいて
そんな人間たちは仕事最中でも付きまといに参加してきます。
３．１１地震の時は、
池袋地下から出る様に駅員に指示されて
地上を歩いていたのですが
「もういい加減にこんな事をしていたら仕事にならない」
と嘆いている付きまといの人間もいました。
結局は組織の命令と言うことのようですし、
「集合がかかった」
と言う話も頻繁に耳にしましたし
大量動員は間違いなく組織としての動きであると
判断して良さそうです。
それ以外にも地域ごとの人間たちが
協力し合っては交互に姿を見せますので
話し合いでもしているのだと思います。
「会議も頻繁でだらだらやっている」と
付きまとい人員が苦情を漏らしていました。
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私達被害者が買い物などに出かけると
やはり当たり前と言わんばかりに
加害者達が寄ってきます。
時間経過と共に、加害者の数も膨れ上がりますし
被害者が入った店は勿論、人口密度も膨れ上がることになります。
そこでも通常の付きまとい同様の関与を受ける事になるのですが
ここでは少し応用が入ります。
おそらくは加害者の影響の及ぶ範囲に置いては
被害者の立場は原則として招かれざる客です。
そこの店の経営者などは裏から圧力でもかかるらしく、
店によっては二度目以降に入店すると
気分の悪い思いをする羽目になるような事も頻繁にあります。
逆にとても愛想を良くしてくれるような
例外的なところもあることはあります。
店内でも勿論付きまといをされるわけですが
スーパーなどでは付きまとい要員は
しっかりと買い物籠の中を覗いていきます。
その目的は。。。
ターゲットの嗜好を知る事で
それを嫌がらせの材料に利用する事が出来るのです。
例えば被害者が買い物に行った時に
在庫切れ、売り切れ等の嫌がらせをする事が可能になります。
私は自分の好んで買っている商品が
昔ながらの定番品でありながら
陳列棚からなくなるという経験を山ほどしています。
それが同じ店で立て続けに二品三品と重なると
ただの偶然とは思えません。
彼らは嫌がらせのためには
小さな利益の損失など気にならないわけです。
次に、いつもターゲットが買いに立ち寄る商品の前で
付きまとい要員が立ち話をしていたり
商品購入中を装って妨害してくる事も頻繁に事もあります。
嫌がらせの執拗さと言うよりも
芸の細かさに感心する事しきりです。
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そして特別な応用として
これは室内盗聴と併せての関与で、
対象は私のような強度の被害を受けている人間だけかもしれませんが
嗜好品に併せた薬品に拠る関与も出来ます。
何を買って頻繁に飲食しているかを把握することで
それに反応する薬品を多用するような場合です。
私が気が付いている薬品の中に食品との反応を狙って
撒いてきているものが存在します。
例えば麦芽と反応して粘りを出すもの、
でんぷん質と反応して粘りを出すもの
糖質と反応して膨れ上がるもの
等がその例です。
勿論、薬品に関しては
何も食べる事が無くても複数の薬品を吸わせて
電磁波照射で化学反応により
胃腸の中が空の状態でも
排泄物（異物）を作り上げる事が出来ますが
食品成分と反応する様な薬品は
とりわけ使い分けで相乗効果を齎すようです。
一時は麦芽入りのビスケットや
発泡酒などを好んで飲食してましたが
その薬品のために飲食時に口の中に粘りが発生して
これらの摂取をやめたことがあります。
てんぷらなどの油を多く含むものを飲食すると
今度は粉っぽいものが頻繁にまかれ
食べたものが胃腸に張り付かされることもあります。
効果的な薬品を飲食物に併せて撒くことで
それに対しての特有の効果を期待する。
そして目的の中心はほぼ便秘誘導や
老廃物を意図的に作り上げる行為に感じました。
日本人などは米食が多いわけですし
でん粉に反応する薬品を撒くだけでも
十分多くの人間を便秘にする事も可能だと思います。
私の想像では日本人の食生活が
欧米食に偏っている事だけではなくて
実はこんな事実が
増えている日本人の便秘や肥満の
原因なのかもしれません。
実は、”太りやすくなる薬品”も存在しています。
太りやすくなると言うよりは
食品の吸収を激しく良くするようなものかもしれませんが。。
さらには脂肪が付きやすくなる薬品も存在しているようです。
彼らは便秘促進、滞留便製造も可能なわけですし
それに太りやすい薬品を併せて関与すれば
人を太らせる事だって難しくありません。
不思議と最近は人間は太った人間が増えていると思います。
それが顔に脂肪がついているがための
そう見えるのかもしれませんが
実は顔に脂肪をつける事だって
腸内の特定の場所からの養分吸収が
顔への浮腫み等を齎しますし
その気になれば人を太らせる事だって
楽にできると思います。
薬品を撒く手段は色々あります。
特定被害者の場合は私のように
室内の壁や床から染み出てきたり換気扇から流されたり。
（詳細は別の機会に書きます）
玄関先やベランダに人海戦術や
他の部屋の換気扇から流すこともできます。
自動車の排気ガスに混入して撒かれることも
私は頻繁です。
もっと広範囲で利用するのであれば
ケムトレイルで撒けば良い。
被害に自覚ある方は勿論のこと、
無自覚でも肥満や便秘が酷い方は
空気と口の中の味覚の異常を意識してみるのも良いかと思います。
（無臭の薬品でも口の中ではそれぞれかすかに独自の味があります）
最近はデトックスファイバーなる
滞留便様の下剤もありますし
急に太りやすくなったと言う方や
皮下脂肪が急に増えてきたと言う方、
便秘が酷くなった方は是非使用してみるのも良いかと思います。
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