マイクロ波兵器活用法VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


工作員が自作自演で立てたスレッドについて

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/soc/1308394579/


検証してみようと思います。


何で私が”人工テレパシー””思考盗聴”
なる物の存在を嫌悪しているかが理解していただけるかと思います。


先ずは適当に流して読んでみてください。


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集団ストーカー被害者を追及するスレ


1 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:56:19.30 ID:???


集ストの被害者は根拠もなく他人を加害者扱いしてるんだそうですww


だから追及しようというスレ


2 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:57:23.30 ID:PWbuN1WA


集団ストーカーは常識で考えられるような安易な犯罪ではありません

その陰湿さ、苦しさから自殺に追い込まれた方も多数おられると推定されている犯罪群です

また、単に複数の人間によるストーカーを受けるといった問題ではなく
テクノロジー被害を同時に受けることが多いとされます

被害者によっては電磁波の生体通信により頭の中で加害者の罵声がするといった方もおられます


この特定個人を犯罪構成要件を成立させずに抑圧する手法ですが
多くの先進国が取り締まれない状況の中で蔓延しているといわれています

その中で、アメリカにおいてはマスコミでも報道されましたし
オバマ大統領が被害者を諮問委員会に招致しています

日本でも公になるのは時間の問題です ご興味をお持ちいただけますと幸いです


3 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:58:19.35 ID:PWbuN1WA


集団ストーカーとともに受けやすいテクノロジー犯罪を
公になる前にご理解いただくために列挙してみようと思います

①痛みの送信


スカラー性の強い電磁波により、皮膚などの表面細胞を傷つけるのではなくて
直接脳に働きかけて「痛い」という感覚を及ぼさせる加害行為です。
場合によっては針で刺したような痛みを伴います。その他締め付け感など様々なものがあります。


②意識への介入または音声の送信

第三者には聞こえていないのに、はっきりと他人の声が頭の中で鳴り響く被害です。
被害者によっては恫喝などの脅迫を受けています。
素人の技術では録音できませんので、証拠が残りにくい陰湿な犯罪です。

③思考盗聴

上記のように、テクノロジー被害は電磁波による生体通信技術による加害行為が主体です。
痛みの送信も、他人が感じた痛みの電磁波を送信することによって痛みを感じます。

この技術は、同じように、五感の感覚を相手に伝送することができます。

その中でもっとも恐ろしいのが他人に自分の思考が分かってしまう思考盗聴です。
これは、多くの被害者が頭の中で加害者との会話が成立していることから類推することができます。

実際には盗聴や盗撮が行われていないのに居場所や行動が分かってしまうのはこの技術によるものと考えられます。


集団ストーカー問題は、これらのおぞましい電磁波の生体通信技術による加害行為が
理解されて始めて被害者の救済が行われたということができます。


4 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:58:43.28 ID:PWbuN1WA
これらの被害を過小評価しないでください。

人による嫌がらせである集団ストーカーとともに畳み掛ければ
まともな社会生活を一切送ることができなくなります。
これが数年以上にわたって行われる被害者がほとんどです。

その中で、自殺という悲惨な結末に終わってしまった方も多いものと思われます。

アメリカでは2月の「生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会」によって
一躍社会問題の表に出ることになりました。

心ある方は被害者の置かれた状況をご想像いただけますと幸いです。


5 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:59:59.66 ID:???
集団ストーカーは創価が人海戦術でヤッテルのは本当か検証スル


http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1303967495/1-10


6 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 20:02:29.73 ID:PWbuN1WA

一方的に弾圧されている被害者がなぜ追及されなければならないのでしょうか

理解に苦しみます できるだけ多くの方に正しい被害認識を持っていただきたい社会問題です!!


7 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 20:11:47.27 ID:???


痛みの送信・意識への介入・思考盗聴って
精神分裂病だとしか言えないわ


8:名無しさんの主張:2011/06/18(土) 20:13:17.54 ID:PWbuN1WA


集団ストーカー問題がなぜそこまで人権を抑圧するかを書きます。

集団ストーカー被害に遭われている方の多くがテクノロジー犯罪を受けています。
これは、電磁波による生態通信技術の悪用によるものが主体と考えられています。

この技術は、自分の感じた感覚を相手に伝送することができます。
スカラー性が強いため、トンネルの中にいるような場合でない限り防ぐことはできません。

感覚、すなわち自分の視覚や聴覚で感じたことが相手に伝わるのです。

これを敷衍させれば、自分の思考が相手に伝わってしまうことを意味します。

技術的な解明は素人には困難ですが、常時どこにいるか、何を考えているかが読まれていないと
ここまで完璧な人による付きまといはできません。

また、加害者との会話が頭の中で成立していることもこのようなことが可能であることを証明しています。


問題はこのテクノロジー犯罪です。

およそ通常他人には理解が難しいこの被害が認知されて始めて被害者の救済が行えたということができます。


公になる前ですが、このような恐ろしい人権侵害をはらんだ問題であることをお知りおきいただけますと幸いです。

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ここからが私の解説です。


先ずこのスレッドは


1 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:56:19.30 ID:???


を見ても判るように、SAGEてIDを隠した人間によって
否定的に立てられています。



そして次の書き込みは


2 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:57:23.30 ID:PWbuN1WA

と言うIDを晒した”被害者”を装っている人間によって
書き込みされています。


この間の時間は 僅か1分4秒


その間にこの人間は書き込みをしたことになります。


更に其の次のコメントはこの”2”の人間の手によって
それから56秒後に掛かれています。

3 :名無しさんの主張:2011/06/18(土) 19:58:19.35 ID:PWbuN1WA


スレッドが立ってから追従するコメントが入るまでの
時間も短いですし、何よりも文章の長さから
よほど素早いキータッチと頭の回転で入力しなかれば
無理なのです。


そして”2”と”3”の間の時間の短さと
続く文章の長さからも


このスレッドは”1”を書き込んだ人間が
前もって準備してあった”2”と”3”の記事を
貼り付けたと考えた方が納得できるわけです。


しかしながら”1”は被害に否定的で
”2”や”3”は被害に肯定的なので
整合性が無いかと思われるかもしれません。


そうではなくて”2”や”3”の中には
本当の被害者にとっての猛毒が含まれているわけです。


つまり結果から言えば
”2”も”3”も本当の被害者にとっては
認められない書き込みであり


加害者側の人間にしてみれば
犯罪行為を軽減するない様になっているわけです。


しかもこの人間は組織的犯罪に関しての
専門工作員の一人ととても似ているのですよね。。。


詳細を記述していきます。


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私はこの人間は組織的犯罪が
公になることは前提とした上で
其の犯罪行為を軽減するための工作員であると想像します。


先ずこの人間が主張している”生体通信”なるものの存在です。


先日から私が記事で書いている
マイクロ波兵器のマインドコントロールですが


其れと類似する主張が以前からネットでは
なされていました。


其れはある某自称被害者サイトが
以前から訴えていた被害なのですが


アメリカ等の研究による人間の脳と脳をつないでは
其の間で脳波のやり取りをする技術や


人間の脳思考を読み取る技術が存在していて
それで他人とテレパシーが出来ると主張し


其れが被害者に使用されていると主張されていました。


そして其の主張は
脳に感覚を送信する事で様々な脳の認識の誤作動を引き起こす、


感情に変化を齎す等、私が記事にしたマインドコントロールで
記事にしたマイクロ波兵器の内容をそのままとってつけたような
主張にもなっています。


では其れは本当の事ではないのかと考えてしまいがちかも
知れませんが


要するにこの主張の一番の猛毒は


マイクロ波兵器が身体に直接作用した時の
熱効果や腫れ、外傷等の全てを
一切説明する事はできないものであると言う事


更には肉体的損傷の全てを

”其れは脳に送られた電波による脳の誤作動であり
体が痛んでも其処には傷もなければ腫れも発生しない”


と言う誘導をする事で自分達の使用している
医療実験のための技術とも言える内容の全てを
隠蔽する事が可能なわけです。


この書き込みもう一度読んで見て下さい。

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①痛みの送信
スカラー性の強い電磁波により、皮膚などの表面細胞を傷つけるのではなくて
直接脳に働きかけて「痛い」という感覚を及ぼさせる加害行為です。
場合によっては針で刺したような痛みを伴います。
その他締め付け感など様々なものがあります。
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これに拠れば皮膚は傷つくことなく
脳に”痛いと”感覚を送る技術であると言う事です。


勿論脳が痛点に反応しては痛みを感じる器官でもある以上
何らかの痛みを誤作動で引き起こされる可能性は
否定しません。


しかしながら全てをこれで済まされてしまうと
私が受けているような肉体への関与、


例えば物理的に腸をふさがれて吐き気を模様されたり
直腸や肛門までもが実際に腫れあがるといった物理的変化は
全て気のせいにされてしまう事になります。


張り出さした痛みを頻繁に受ける場所には
小さなかさぶたが頻繁に出来ますが
其れだって全ては脳の誤作動。


こんな主張がまかり通れば
私の様なターゲットが迷惑するわけです。



マイクロ波を照射を受ければ
照射場所が熱を持つ事は当たり前ですし


其れが強ければ炎症にも腫れにもなります。

レーザーを使用すればそれで皮膚を切り裂く事も出来ますし


体の表面に証拠を残したくなければ
今度は内臓を狙えばよい。


例え一つでは皮膚にはあとが残らない程度の
マイクロ波の照射でも、


身体内部で二点交差、三点交差すると其の威力や熱は
凄まじいものになる。。


そんな手法を自分達が使用している事をよい事に
マイクロ波兵器、メーザー兵器の人体への悪用の実態を

全て脳の誤作動で済ませる事が出来るわけです。


それにマイクロ波兵器のそんな実態を知られると
今度は過去に遡及して疑惑の目が向けられる事に成ります。


マイクロ波兵器は脳の”準備的構え”に
興奮の電位のELFを照射する事で
心臓麻痺をも可能にします。


これはマイクロ波兵器の周波数の特性を使用しての関与でした。


特定の周波数にパルスの変調されたELFを
脳の血管に激しく照射すると
脳の血管の異常を通じて脳溢血をも引き起こす原因にもなりうる。


もしも其の上に血管を脆くする様な薬品や
血圧を急激に高める薬品でも併用すれば
合法的な殺人が可能になるのです。


残念な事に今回の引用記事では
マイクロ波やレーザーの特有の物理障害に関しては触れていません。


マイクロ波照射が癌の原因になる事や
著書が其の照射を受け続ける事で、


生肌に触れるような痛い思いをし続けた事に触れていましたが
それこそがこの電磁波の本来の性質が肉体に与える
物理的な影響である事は言うまでもないと思います。


電子レンジを思い起こしていただければ判るように
出力の高いマイクロ波は物質の水の分子の動きを活性化して
様々な状況を引き起こすのです。


細胞の中の水などの分子の動きが活発に成る事で
其処には熱が発生する事になりますし、


更に熱すれば其れは炎症や火傷にも繋がります。
(レンジに生肉を入れればどうなるのか。。)

肉片を長い間入れておけば
内部に水蒸気が溜まって破裂する事もあります。


しかもこの技術はメーザーと言われる
レーザー装備のマイクロ波を発生する事も


既に実現していて”人工テレパシー”などでは
当に其れが利用されているようですが


其れの出力を高めて人間の皮膚に当てれば
皮膚を切り裂く事も可能なのです。


後は人間の体の内部に関しては
マイクロ波同様に、弱い出力で在っても内部で交差させる事で
強い出力を発生させる事も出来るわけです。


つまりその気になれば人間の内臓をも切り裂く事が出来る。


腸から出血させられたらしき被害者を私は二人知っていますし
私も外で二度、室内でも一度
直腸を切られた経験もあります。


つまりは内部への完全なる傷害行為が可能な技術なのです。


其れを全て脳神経の誤作動であり
其れは”痛みを生体通信で送られた”
とされると一体どんなことになるのか。。


目に見えない身体内部への関与は
全てが隠蔽されてしまう事になり


そんな行為を使用する事で殺傷された人間達は皆
変死であり病死のままで終わってしまうわけです。


そしてこの技術はこれからも使用が可能になってしまう。


そんな状況を作り上げる事で喜ぶのは
一体どんな人間なのかと言う事です。


私の気がついている身体への関与の実態はまだまだこんなものではありません。


其の関与から気がついているのは其れは間違いなく
手術なしの外部からの治療行為をも一部可能にするハイテク医療技術。


其れの悪用に他ならないと思います。


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次に”人工テレパシー”についての記述です。


もう一度読んで見て下さい。

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③思考盗聴

上記のように、テクノロジー被害は電磁波による生体通信技術による加害行為が主体です。
痛みの送信も、他人が感じた痛みの電磁波を送信することによって痛みを感じます。


この技術は、同じように、五感の感覚を相手に伝送することができます。


その中でもっとも恐ろしいのが他人に自分の思考が分かってしまう思考盗聴です。
これは、多くの被害者が頭の中で加害者との会話が成立していることから
類推することができます。


実際には盗聴や盗撮が行われていないのに居場所や行動が分かってしまうのはこの技術によるものと考えられます。


集団ストーカー問題は、これらのおぞましい電磁波の生体通信技術による加害行為が
理解されて始めて被害者の救済が行われたということができます。

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これは今回の記事で人工テレパシーとして取り上げた内容と
酷似しています。


しかしながら”生体通信技術”なるものを主張していますが
其の具体的な作用に関しては勿論触れてはいません。


BMI成る機械を使用する事で
人工テレパシーが可能であり


其れを利用する事で”思考盗聴”なる犯罪が
利用されていると主張しているわけです。


そしてこれに拠ればターゲットの受けているありとあらゆる感覚は
外部から他人の脳波が送信されてきた事に拠るものであり
全ては脳の誤認識と言う事になります。


脳波の周波数の共鳴による変異ではなく
”準備的構え”への関与でもなく


脳波が脳波に飛ばされて
それによって”テレパシー”は勿論
体の感覚までもが送信されると誘導しているわけです。


そして其の事で視覚聴覚までもが全て相手に伝わるので
居場所を特定する事も”盗聴”盗撮”なしで可能であるとしては
被害者が”盗聴”盗撮”されている事まで密かに否定しています。


要するに記事で紹介した”人工テレパシー”以上のことが
当たり前に可能になっているかのように誘導しているわけです。


偽被害者サイトではさらに、
「不特定多数の人間が自分を付きまとっている」

と思わせる事まで可能であると主張し
不特定多数の人間による付き間と言う行為までをも
この実際に存在しているかどうかも判らない機器の利用に拠ると
誘導していました。


被害者がある程度何らかの行動を読まれているのも
そして、今日の記事にあったような
ある程度の脳内情報を解読されているのも確かだと思います。


でも其れは脳波や

”subvocalised thought”を読み取られる事での
予測であり、思考の全てを把握できるわけではないのです。


それ以上の技術が開発され実践されているかのように誘導し
真実に嘘を混ぜ込んでは垂れ流し


しかも結果的には自分たちにとって都合のよい主張へと誘導する。


ありとあらゆる感覚が外部から容易に送信可能で在るかのように
誘導しては被害の実態を誤認させる。


しかも多くの被害者が其れを当たり前に受けていて
この技術を信じているかのようにまで誘導しています。


これが今まで延々と続けられてきた
被害者を装った工作員の手口です。


国家機密のマインドコントロールからも
其れはもしかしたら公安関係者や親米関係者の可能性も
高いと思います。


組織的犯罪の存在自体をも否定したい人間たちがいて
其の被害は認めても良いが其の本当の実態を知られたくない人間がいて


全てを暴きたい人間がいる(私達、自覚被害者です)


そんな攻防戦が延々と掲示板やネットでは繰り広げられてきたのです。


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私は自分の受けている被害を
”集団ストーカー”とは言わずに
組織的犯罪と言っています。


其処には自分なりの防衛意識があるのです。


被害者にはいくつかの系統があります。


加害者の特定でいえば


創価学会を加害者と特定して其処を中心に主張する人間。


公安を加害者として主張する人間。


更には他組織や地域住民が加害者であると主張する人間


そして私のようにユダヤ傀儡としての組織や関係者の
関与であると主張する人間などです。


更に被害で言えば


人的付きまといだけを主張して科学力の関与の自覚がない人間。


其の中でも、科学力を主張する人間を
工作員であるとしているような人間。


音声通信や思考盗聴と言ったハイテクの悪用の被害を受けていて
加害者を特定できないとする人間、


私のように付きまといも、身体への被害も共に自覚している人間などです。


しかしながら付きまとい中心の人間や
身体への被害が弱い被害者には
私の受けているハイテク医療混じりの被害は理解しがたいかもしれない


そして付きまといこそをこの被害の全てだと考えている人間は
科学力の被害を認識できないかもしれない。


そんな被害内容の違う人間たちの主張が
スタンダードになると私のような立場の人間は
其の信憑性を主張しにくくなる。


それなら自分の被害は其れとは別の被害であるとでも
考えた方が良いのではないのか。。


そんな意識からです。


しかし、こうやって色々調べたり
情報を頂いているうちに、


自分の予想の多くは其のとおりであり
元々は国家レベルの人間管理によるマイクロ波兵器の使用と
其の使用の”外部からの強化”の一連こそが


組織的犯罪であるという結論にも辿り着く事も出来ました。


そして今の日本国内の情勢に
其の実態を重ね合わせてみると全ては辻褄があるのです。


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この工作員の誘導は
2~4まで被害者を演じて書き込まれた後に
今度は”5”で別のスレッドに誘導が行われています。


このスレッドは組織的犯罪のうち
付きまとい行為。


マイクロ波兵器の利用により
ターゲットに興奮の電位を送り込んで
精神状態に影響を及ぼすと言う行為の


”外部からの強化”そのものであり、
其れだけがこの犯罪の全てであるかのように誘導しているスレッドです。


つまりもしもこの”5”を書き込んだ人間もが
同じ人間であるとすれば


生体通信なる物を事実であるかのように誘導しておいて
其れを眉唾で見ている人間を今度はもっと現実的な
被害へと誘導しているわけであります。


共通しているのは
マイクロ波兵器に拠る身体への被害は
どこにも存在してはいないということです。


更におまけを言えば


この人間は再びIDを公開しては
”6”で被害者を装ったようにコメントしておいては


もしかしたら”7”で
今度は自作自演で自分の訴えた被害を
批判してはその主張を精神異常扱いしています。


突拍子もない被害を主張しては被害の信憑性を落とす事も
ターゲットを異常者扱いすることも


被害を人的付きまといに限定する事も全ては
得をするのは本当の加害者たちなのです。


私の想像では在りますがとてもわかりやすい工作を
自作自演でしているこの人間。


最後にも毒を垂れ流してくれています。


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8:名無しさんの主張:2011/06/18(土) 20:13:17.54 ID:PWbuN1WA


集団ストーカー問題がなぜそこまで人権を抑圧するかを書きます。

集団ストーカー被害に遭われている方の多くがテクノロジー犯罪を受けています。
これは、電磁波による生態通信技術の悪用によるものが主体と考えられています。


この技術は、自分の感じた感覚を相手に伝送することができます。
スカラー性が強いため、
トンネルの中にいるような場合でない限り防ぐことはできません。


感覚、すなわち自分の視覚や聴覚で感じたことが相手に伝わるのです。

これを敷衍させれば、自分の思考が相手に伝わってしまうことを意味します。


技術的な解明は素人には困難ですが、常時どこにいるか、
何を考えているかが読まれていないと
ここまで完璧な人による付きまといはできません。


また、加害者との会話が頭の中で成立していることも
このようなことが可能であることを証明しています。


問題はこのテクノロジー犯罪です。


およそ通常他人には理解が難しいこの被害が認知されて
始めて被害者の救済が行えたということができます。


公になる前ですが、
このような恐ろしい人権侵害をはらんだ問題であることを
お知りおきいただけますと幸いです。

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マインドコントロールの記事を読んで貰った方には
理解していただけるかと思いますが


ハイテク技術で一番危険なのは

国中に蔓延するマイクロ波兵器の存在であり


其れを直接照射受ける事でもあります。


肉体への物理的損傷は出力を上げることで可能ですし
マイクロ波の周波数を変えて照射すれば
そのままさまざまな効果を肉体や精神に引き起こす事になる


パルスの変調したELFを載せて送る事で
今度は行動や感情まで変貌し
ターゲットを自殺に追い込む事も可能でもある。


それどころか心臓麻痺を誘導する事まで可能な
恐怖の殺傷兵器なのです。


技術的な説明は素人ゆえに困難と言いながら
全ての被害者がまるでこの被害を主張しているかのように
誘導している。。


全ての被害者が人工テレパシーで
他の人間と会話をしているかのように誘導している


そして付きまといは凄まじい数の国内のさくら市民による
人海戦術によるネットワークによるものである事を認めず
人工テレパシーで其の居場所がわかるためと主張する。


これを一目みて納得できる一般市民がいたとしたら
かなりの人の良い人間でしょうね。


工作員の工作は悪意に満ちています。


そして其の主張は加害者組織に
得をさせるものであると言う事。。


被害者は勿論無自覚の一般市民の方々も
是非この件に関して深く理解していただきたいです。


勿論私のマインドコントロールの記事と
照らしながらこの国家機密のマインドコントロール全般を
マイクロ波兵器と照らして理解していただければと思います。


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P.S.


被害者の中で”思考盗聴”を前面に出して主張する人間の多くが
不思議と同じ様な気配を持っている人間たちである事も
触れておきます。


不思議な事に共通は殆どが加害者は創価学会だと
主張している点で一致しますが


現実問題日本国内でアメリカ同様の

”人工テレパシー”なるものを実践に配備したと言う事であれば
そのためにデーターを延々と取り続けている人間たちがいる事にも
なりますし