被害報告H.23.05.27 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日の一つ目の記事です。


二つ目の記事に関連してコメントしている部分もあります。


出張工作員含めて
加害者達の激しい関与が続いています。


照射も強くなっているのでしょうが
私が弱っている事も余計に体に負担が大きくなっている原因でもあります。


最近は髪の毛や顔への関与も激しくなっていて
放って置けばどんどんと老けさせられそうでも在ります。


肉体の方は内部的損傷は見えないので想像付きませんが
無傷なわけも無いと思います。


市の健康診断のお知らせが届きましたが
私は勿論行くつもりもありません。


無自覚なだけで私は一部の人間達に
やはり助けられている気配もありますが
何が何やら自分では理解できないでも居ます。


精神的なものだけでなくて
経済封鎖も厳しくなり


誰かに「仕事を下さい」
とお願いしたい状況でもあります。


(アルバイト程度の仕事
紹介してくれる方いたら是非連絡下さい)


一方的にやられていて癪なので
記事の作成を一旦中断して


外に広報に出てくる予定もあります。


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実は震災直後からHAARPの話題が取り上げられるようになってから
掲示板では100%工作員丸出しで


「HAARPに触れると殺されるよ」


「お前死ぬよ」


「全てHAARP関連のスレッドは消されるよ」


と、アメリカで起こっていたような事が
日本でも起きると触れ回っていた工作員達がいます。


この人間達は恐らくは端からでまかせを言ったのでは無くて
本当にそうなる可能性が日本でもあって
結果的に何らかの事情で、そうは成らなかったんではないかと私は想像しています。


震災直後私は頻繁に
”恐怖の地震兵器?HAARP 不幸のブログ”


と書いたプラカードをぶら下げて池袋の地下を歩いていました。


(当初の何日かは小手指から池袋間は電車運休と信じて
部屋にいる羽目になりましたが、其の後プラカードを変えることに成りました。


ちなみに以前は
”大反対、偽日本人の日本支配”


”日本の敵は貴方のすぐ横に”


と言うものを体の前後にぶら下げて歩いていました。)


震災当日も私は池袋地下を歩いていたのですが
震災を予知してたかのような工作員が間違いなく大勢いました。


私は震災後、電車が定期的に動き出すのを確認して
再び広報を始めたのですが


HAARPに関しての反応は様々でした。


勿論、能天気な加害者や当初から事情を知っていて
それでも悪びれる事の無い人間達は私の姿を笑い飛ばしていました。


一方日本人は私の姿を一瞥しては顔色が変わったり
考え込むしぐさをする人間が大勢いました。


そして其れは加害者側の多くの人間にしても同様でした。


更に事情を知っている人間は


「あいつあれはやばいよ」


「あいつの所為で地震起きたんで無いのか?」


「一応トップシークレットだから。。」


などと呟いていました。


一般の有識者などからは


「絶対にHAARPだよ」


「やっぱりそうだよな」


「あれ見て。多分本当だから」


と言う声が聞こえてきました。


私が気が付いていた事は
地震発生以前から、恐らくは軍人であろう白人や黒人
更には朝鮮半島系の人間達が頻繁に私の周りに現われていた事です。


私は単なる一般市民でしかも社会の落ちこぼれのような存在です。


勿論、社会的地位も名誉も持っていませんし今は無職、
社会的影響力もありません。


しかしながら池袋の地下は少し特別な空間でもあります。


工作員や付きまといが山ほど配置されて居てさえも
其処を通り過ぎる一般市民の数は馬鹿になりません。


有楽町線、西武池袋線、東武東上線、丸の内線
そしてJR線の接点でもあるこの場所は
一日に10万人単位の人間が行きかう場所なのです。


ただ、目立った格好で歩いているだけでも広報になります。


地下の私の広報場所を、一周五分程度かけて歩いている間に
わたしの横を通り過ぎる人間の数は500人以上。


其の中の一割が反応してくれただけでも50人、
其れを一時間やれば600人
四時間程度で2400人が反応する事になります。


しかも実際反応してくる人間は
其れよりも遥かに多いのです。


時には一回の広報で数千人がわたしの姿を見て反応する事になる
そして其の人間達は例え私のブログを読む事はなくても


”HAARP”成る物と”地震兵器”なるものを
頭にインプットする事になります。


だから例え私が蟻のような存在であっても
ユダヤ傀儡の人間達は私の事が気になり放置出来なくなったのかもしれません。


組織的犯罪の末端加害者達だけではなくて
更に上の組織の人間達が
頻繁に私の前に現われるようになったのだと想像しています。


つまりHAARPはアメリカだけでなくて
其の間接支配国の日本の中でも最重要機密であり
其れを一般人の目に晒す事は許されない事なのだと思います。


其れは間違いなく日本国内でも恐らくは在日米軍や親米関係者の人間によって
利用されているものだからです。


そして彼らはネットの影響力を馬鹿にしていました。


以前から地震兵器と噂され一部の人間の中では
常識とされていたこの事実が


今回の日本への不自然な関与によって多くの人間に
知られわたるに至りました。


だからこそこの人間達は今其の関与が疑われながらも
HAARPを開き直ったように使用し続けている。


恐らくは日本国内に存在しているHAARP技術も
米軍関係者若しくは其の傀儡の手によって使用されている最中であると思います。


そして恐らくは彼らが気が付いていないのは
彼らは地震兵器が世界中で知られ渡ってきているこの状況下で
自分達が世界の悪人として切り捨てられる可能性があるという事。


前にも引用したユダヤの行動計画(アジェンダ)の一節


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貧困と恐怖によって大衆が支配された時には
常に代理人を表舞台に立たせ、
秩序を回復する時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力の無い人々の
犠牲になったと解釈されるよう事を進めなければならない。


計算済みの恐怖支配が実現した時点で
犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として
見せかける事が出来る。


実際のところ我々の関心は正反対で、減らす事、
即ちゴイムを殺害する事にある。


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そのまま今の現実社会に当てはめれば
奴等が利用しているのは悪人、犯罪者であり
責任能力の無い人間、つまりは精神異常者で在るということが読み取れます。


組織的犯罪被害者が見えている加害者の姿はまさにそれで
悪人であり犯罪者、そして精神異常者こそが加害者の中心に見えます。


ユダヤは自らは其の手を汚すことなく
自分達は意識の壊れた人間を騙したり、金や欲に目がくらんだ人間達を
利用してはこの社会の変貌を続けてきた。


そして現に日本の中でも裏の支配者層は犯罪者が大勢いるでしょうし、
宗教や民族洗脳の強い人間達は意識異常者とも取れます。


更にそんな組織には不思議と精神疾患患者も多いですし
そんな人間達が日本の裏で暴れているのも事実です。


そんな人間達が社会を掌握するようになったら
今度はそんな人間達を排除して見せて平和社会が実現したかのように思わせ


今度は思考能力の落ちている牙の折れた一般市民を
自然災害や病などで更に減らそうとでも考えているのかもしれません。


いずれにしても暴走している人間達は
ユダヤにとっては使い捨てのコマに過ぎないと言う事。


必要が無くなれば切られる運命であると言う事も
理解すべきではないでしょうか?


末端の人間や現場作業者?に本当の事を話すほど
ユダヤは馬鹿ではありません。


其れが理解出来ない人間達は地震兵器でも
組織的犯罪でも、殺人でも勝手にやり続けては
最後には朽ち果てて行く事になると思います。