某被害者さんへ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



どうも朝鮮部落系ではないかと思われる人間達と
創価学会狂信者らしき人間達含めて、昨晩からとても活気付いていました。


胃腸で膨らみ異物と化す薬品を頻繁に撒かれては
電磁波の照射を胃腸に受けています。


その上で腸を締め上げてきます。

この異物の目的は複数。


胃腸を締め付け不快な思いにさせたり便秘誘導
臭いの元として体内に留保させる


電磁波照射を直接受ける場所とする
(細胞に直接強い電磁波を当てると焼けたり痛みが発生するからだと思います)


昨晩から立て続けに地震を引き起こして勝ち誇っているのか
「未だその気になれば大きなのが起こせるぞ」


とでも思っているのか
兎に角昨晩からやる気満々でした。


今日は朝から上空を自衛隊機らしき飛行機も飛んでいますし
自らの力を誇示しているようにも見えるから苦々しいものがあります。


私への加害行為も激化していて
時には拷問状態で、昨日は殆ど空っぽの胃腸に
30分以上熱らしき照射を受けて苦しむ場面もありました。


昨晩は激しく胃腸を締め付けられまくり。


昼間からの電磁波(とりわけマイクロ波)による疲労で
速攻で寝る事になりましたが
真夜中の3時には足を攣らされてのお目覚めとなりました。


(夏場に体を攣らせることは奴等の得意技です。
照射されているだけで激しく攣って痛みますが
照射が止まると嘘の様に回復します。
一般の方含めて海水浴等ではご注意を)


その後暫くは騒音やら頭皮等への静電気の様な刺激で遊ばれ
再び眠りに付いたのは四時半ごろ。


朝起きた時もニュースを見ても特に地震の情報に気が付くことなく、
ネットで地震発生状況を見てげっそりしていました。


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メール内容公開不可との事なので
紹介できませんが


私と同じ組織的犯罪被害者が帰国するに当たり
被害者同士の交流と結束を求める目的でのメールが届きました。


この場を借りてメールをくれた被害者の方に返答させていただきます。


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○○○○さんへ


メール読ませていただきました。


被害者同士が交流し信頼を深める事
とても有意義だと思います。


それで信頼できる被害者仲間ができて結束が固まり
その結果被害軽減や被害の解決に繋がる事になれば幸いです。


何故ここで返答させて頂くかと言えば
送って頂いた誓約書なる物の存在が
私に関して言えば不利益を齎す可能性があると感じたからです。


貴方に悪意があるとは考えていませんし
内容が気に入らなければ放置して
誓約など結ばなければ良いわけですが


すると今度は


「あいつは偽被害者だから誓約書にサインを出来なかった」


と言い出す工作員が出てくるであろう事も想像が付くからです。


予防線含めてこのような場合は
全てブログで公開させて頂いています。


公で自分の立場や意識を明確にして置く事が
被害者として、自分が工作員や偽被害者に付けいれられる隙を与えないためにも
大切な事だと私は考えています。


被害者同士の交流は、
出来るものならどんどんと深めていく事で
加害者への対抗できる勢力となっていく事が望ましいと考えているのは私も同じです。


以前からずっとそう考えていましたし
今でも出来るものならそうありたいと思っています。


現に私を支援してくれる方の殆どは被害者ですし
そんな方々の気持ちに報いるためにも
私は生きている限り広報して行きたいと思っています。


ただ、今現在、私と強く結びついていると感じている被害者達は
皆私の主張を深く理解してくれている方々です。


中には単に、私が被害者であるからと言う事で
交流を求めてくる方も居ますが
それでは良い関係は築けないと思います。


私が今、仲間として見据えているのは
単に組織的犯罪被害を訴えている被害者ではなくて、


私の主張の理解者である一般の方々や、
私同様に科学力等による激しい被害を受けていて居る方々、


更に私の主張を理解してくれて
今の日本の現状に強い危機感を感じているような被害者です。


ブログコメントをしてくれる被害者も殆どがそんな方々ですし
支援をくれている方々も同様です。


つまり私にとっては、単に同じ”被害者”であると言う事実は
その人間と交流して深い信頼関係を持ちたいという誘引にはならないのです。


被害者の中には心身含めて拷問に近い状態に置かれているような方もいますし
私同様、敵としての大きな悪の存在を見据えている方も随分と存在しています。


私が交流をしたい”被害者”はそのような方々です。


そして日々拷問に遭っている様な被害者の
力になってあげたいと心から思っています。


勿論そのためには被害者として集結する事で
加害者に負けない力を持つ事も大切かと思います。


でもそのために”被害者”であれば皆仲間とみなし
連携すると言うのは違うと思います。


私が何故に延々と被害者との交流を断っていたのか。。


ブログでも書いていますが
被害者と言っても色んな人間が存在していると言うことです。


偽被害者も居ればどこかの組織に入っているような
紐付きの被害者もいます。


更には加害者側の人間達に壊されて洗脳状態の人間も居ましたし
被害者側に寝返ったような人間も見受けられます。


そんな人間達も、
そして日々加害者達の拷問紛いの行為に苦しんでいるような被害者も、


表の看板は一様に


”被害者”、”集団ストーカー被害者”
”ハイテク犯罪被害者”

であります。


つまりその中には被害者が付き合うとした場合に
こちらに与えるであろう影響が悪影響の人間から力強い味方まで
ピンからキリまでの人間が存在していているのですが


表立っては全員が”被害者”いう一言で同質とされてしまっています。


私はその”被害者”なる人間達に色々工作を受け
足を引っ張られ、誹謗中傷を受け続けてきた人間です。


そんな事もあり丸一年ほどは完全に自分一人での広報活動をするに至りました。


でもそんな自分のブログや広報活動が
”被害者組織”の広報に比べて影響力が無いとは思っていませんし


自分の意思で決定して自分で行動できると言う事で
他からは何の制約も無い事も足かせにならず良いと思っています。


工作員や紐付きの被害者に行動を捻じ曲げられる事もなく
加害者達にとってダメージを与える事の出来ることを
延々とし続ける事が出来る。


一般市民に対してPRする事が十分できている。


そんな自分のスタンスは間違っていないと思いますし

ブログを読んで応援してくれている被害者や
支援してくれている被害者は多かれ少なかれ
そんな私の行動を支持してくれていると思います。


そして私が今交流したい人間は単に”被害者”ではなくて


私と同様にこの社会の実態に気が付いている人間であり
私と同じようにこの日本の行く末を危惧している人間、
そして私の事を信頼してくれる人間です。


誓約書も見させて頂きました。


この中に一千万の損害賠償と在りますが
これが一億でも私には問題は在りません。


自分が本当の被害者であり
それに日々苦しまされている事を
自分が一番良く知っているからです。


ただ、その事が容易に証明できる物で無い事は
被害者にはご存知の通りです。


私が山ほど残しているブログ記事やブログへの被害コメントといった状況証拠と、
数少ない身体への危害に関する写真が
私の被害者としての立場を証明をするための材料で在ります。


私はそれで十分だと思っています。


そして私にはこの誓約書をかわしてまで
貴方やその他見知らぬ被害者達と付き合うだけの誘引は存在していませんし


この誓約書では、被害者の中でも私のように警戒心の強い人間は
サインしてはくれないと想像しています。

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誓約書は引用させていただきます。

ブログでも公表していたもののようですし問題はありませんよね。
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誓約書

1条、私       (甲)が偽被害者であった場合には相手方
      (乙)に賠償を行います。


2条、私が相手側の個人的な情報を集団ストーカーのような手段
(思考盗聴、パソコンのハッキング、盗撮、盗聴など)
を用いて知った場合や加害を加えた場合には相手方に賠償を行います。


3条、私が相手方について集団ストーカー被害情報を何か入手した場合には直ちに
(7日間以内)相手方に伝え、もし伝えなかった場合には相手方に賠償を行います。


4条、私が何らかの宗教に所属(運営)している場合にはその団体名を明かして、
その団体が集団ストーカーに加担していない事を約束します。
また、加担していた事を知って黙っていた場合や宗教への所属、
運営を隠していた場合には相手方に賠償を行います。


5条、上記に違反した場合には相手方に1千万円賠償として支払います。


付記

・上記は宗教を否定する物ではありません。
お互いの素性を明らかにし結束を深める事を目的とした物です。


・宗教に所属するとは本人の意思で宗教団体に所属する又は活動を共にする。
また、特定の宗教を拝み、特定の宗教活動を行う事を意味します。


・集団ストーカー被害の情報とは集団ストーカーのような手段を
用いないと知りえない情報を意味します。




上記に同意いたします。
氏名(甲)            拇印
宗教団体名              
相手方(乙)           拇印
宗教団体名              


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まず、被害者同士の交流と言っても
結局は交流は人間同士の信頼関係に関わってくるものだと思います。


それを誓約書成るもので交わして
無理やり結び付けを強めると言うやり方は
少し違うのでは無いでしょうか。


お互い信頼し合い、人として魅力を感じ付き合いたい人間であると認識すれば
こんなもの無しで十分人間関係が成り立ちます。


誓約書を交わさなければ確立できない人間関係程度の絆で
前向きな活動を共に行っていく事が出来るのか?


私には正直疑問なのです。


誓約書の要求している内容は
被害の性質上、偽被害者の暗躍を予期してのものだと想像していますが
この誓約書ではまだまだ加害者の付け入る隙も多いかと思います。


まず、偽被害者と被害者の識別はどんな方法で行われるのでしょうか?


私は明らかに偽被害者であると言う人間を数人知っていますが
その人間達は自分が被害者であると主張していてそのスタンスを変えていません。


偽者でも本人が「私は本当の被害者だ」と主張する限り
それを否定する事は容易ではない事も理解しています。
(指摘する時は必ずトラブルが発生します)


つまり偽被害者としての基準は明確でないと言うことです。


不思議と怪しげな被害者こそ、その取り巻きに盛り立てられる一方で、
本当の被害者が孤立化せられる事が多い事を真の被害者達は気が付いています。


そしてネットや掲示板でもそうですが
工作員に絡まられ足を引っ張られるのは本物の被害者ばかりです。


自分を”被害者”と主張し続ける工作員と
工作員達によって”偽被害者”であるかのように誘導される被害者。


本物と偽者はどう識別するのでしょうか。


私のような被害者は常に工作や策略と戦っています。


陥れる方法はいくらでもあります。


そして知り得た相手の情報を知らせるとありますが
これだって工作員が被害者を名乗ってメールでも寄越して
他の被害者の情報をそのまま利用自分の被害だと主張してくれば


被害者は知らずうちに他の被害者の情報を知ってしまう事になりますし
本当の被害者を容易に陥れる材料になります。


増して私は思考盗聴なる被害を自らは認識していません。
(特定の行動や言葉を読まれているとは感じていますが
私の思考を読まれていると感じた事はありません)


音声送信も受けては居ません。


薬品散布と激しいまでの肉体と脳への科学力の拠る関与と
無数の付きまといが被害のメインです。


誓約書で想定されている被害者像と私はかけ離れているのです。


私はどこの組織にも所属していない人間でありそれ故に助けも少なく苦しんでいますが
この事も時には私に特定の組織の人間が接近する事で
その組織に所属しているように見せる事も可能です。


つまりこの誓約書では
何時自分が陥れられても不思議では無いと判断したわけです。


被害者同士の連携を持つことで
大きな活動が出来るようになったり
広報力を上げる事が出来るようになる事も理解できます。


其れに何らかの組織や人間と連携を取っている被害者の方が
完全に孤立している人間よりは
被害的にも軽減される傾向があることも気が付いています。


犯罪被害を解決する事を目的としている方々が集結して
加害者に立ち向かっていく事はとても大切だと思いますし
貴方のそのための提案も素晴らしいと思います。


ただ、誓約書の内容に関しては未だ改善の余地があると思います。


そして、私のブログを読んでくれているのであれば
理解してくれているかと思いますが


今の私の立場は単に自分の被害を無くしたいと言う立場ではありませんし
そのスタンスは


「根本的な原因を取り除く事で
日本中の被害が無くなってくれるであろう」


と言う考え方です。


私は今現在組織的犯罪の加害者達を追い込んでいるのは
集団ストーカー被害者の組織の広報のおかげだとは思っていません。


掲示板やブログそして個々の被害者が
日々一般市民などに働きかけて頑張ってきた事が漸く今、実を結びつつある。


それは今現在被害者としてその存在を訴える事の出来なくなったような被害者含めて、
ものすごく多くの犠牲者を出しながらの積み重ねの結果だと思っています。


そして更には日本の中で一番の聡明な人間達であるユダヤ有識者が
日本国内のユダヤの傀儡の存在を認識してくれてその噂を広げてきてくれた事、


更にはその他にも私達被害者の立場を理解してくれる
一般の方々のおかげでもあります。


私にしても自分の被害だけをブログで広報していれば
今現在のような一般市民やユダヤ有識者からの理解も得る事は出来なかったと思って居ますし
今後もこのスタンスは変わりません。


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最近は被害も厳しい事も多いですがその中で今私がしたいことは
この多発地震をきっかけに
一人でも多くの一般市民に地震兵器の存在を通じて
裏の世界の実態を認識していただく事


私のブログを経由すれば、
その事がそのまま私達被害者の立場を多くの一般市民に知らしめる事にも繋がるかと思いますし
その結果、加害者達の行動の抑制にも繋がると考えています。


貴方も被害者としての活動頑張ってください。


被害内容も、見据えている方向も、そして被害者としての意識も、
私は貴方とは残念ながら異なると思います。


私はご一緒に活動は出来ませんしこれからは交流を持つ事も無いと思いますが


自分と同様の意識を持った方々と連携して
この被害を解決するために行動していく貴方の姿を陰ながら応援させて頂きます。


理解して貰えないとは思いますが
私は命を掛けて戦っているつもりです。


そして私と直接交流を持つ人間は命がけの人間に限ると考えているのです。
(私のとばっちりを食らう事が目に見えているからです)


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P.S.


先日こんなメールを頂きましたので

こちらにも返答しておきます。


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プログ読ませていただきました。


自分は都内在住の集団ストーカー被害者です。


先月の都知事選に立候補された杉田健さんの呼び掛けで電磁波の調査を行ってい
るのですが、もし御迷惑でないのなら、調査に御協力いただけないでしょうか?

調査自体は簡単なもので、電波が乱れていそうな場所に数個の方位磁石を置き、
その乱れを記録するというものです。


少しでも多くの方に協力していだだけると助かるのですが・・・。

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被害解決のためにご協力をして差し上げたいのですが
リアルタイムで観察されている事もあり


恐らくは方位磁針に乱れは確認できないよう
加害者は工作してくると思います。


その時だけ一切の関与を止めて見せるとかです。


このアパートに来たての頃
被害者Kなる人物に、「磁場の乱れがある」


と話すとその証拠を求められ
撮影するために方位磁針を置いて撮影しようとすると


それまで乱れていた磁場の乱れが消えたと言う経験もあります。


協力する事でお役に立てるどころか
私が偽者扱いをされるきっかけにされるのでは困りますので
ご協力は控えさせていただきます。


それと貴方のように
初対面の人間に名前も住所も無しでメールを送ることは
被害者には怪しまれるだけだと思います。


只でさえ疑心暗鬼の強い状況に被害者は置かれているのですから。。


現に私は警戒していますし、
もしも計測が上手くいったとしても
警察沙汰にしても加害行為をやめない人間たちの行動が
変わるとも思えません。


少なくとも私には何の利点もないのです。


申し訳ありませんがご理解下さい。