これは記事ではありません。
ＨＡＡＲＰ観測レーダーを見ると再びＨＡＡＲＰが活発に動き始める気配があります
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
国内の地磁気の乱れも大きくなってきているようです。
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/index-j.html
空気中のイオン濃度に特に変化は無いようですが
http://www.e-pisco.jp/r_ion/point/index.html
再び要警戒態勢と言う事を指摘しておきます。
特に今日から数日間です。
私は電力から変換された電磁波エネルギーは１０日は有効と判断していますので
万が一、先日から指摘している２０日に観測された
ＨＡＡＲＰが発生させたエネルギーが残っていて
その上にこの分のエネルギーがそれと併せて照射される事があれば
大き目の地震の発生も可能と判断します。
全ては可能性の問題ですし現実に地震が起きるとは限りませんが
その可能性はあるという事をまずは知っておいて下さい。
一応は警戒態勢と言う事で
国内でも大き目の地震が発生する可能性がある事を
報告しておきます。
勿論地震予測をして的中させる目的ではありません。
警戒を促し現実に奴等が地震を引き起こす事を
とめる事こそがその目的です。
世界の地震情報、気象情報も併せて
注目して欲しいと思います。
Ｐ．Ｓ．
日本では多くの賢明な市民がＨＡＡＲＰ技術の地震介入の可能性に気が付いています。
一般市民に悟られた事で
ＨＡＡＲＰに変動が起きるかもしれませんし
ＨＡＡＲＰ観測レーダーの推移には是非注目してください。
振れが大きくなるかそれとも収束するかです。