被害・広報活動報告 H23.04.26 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。


基地外反日朝鮮人たちのために
思考能力が随分と落とされています。


日本国内のユダヤの傀儡、


自覚・無自覚かは判りませんが(恐らくは自覚しています)
現に悪魔の科学力、HAARP技術に繋がる電磁波技術を
未だに悪用し続けている人間達の暴走は止まりません。


昨日は朝から強い酸の様な薬品を吸わされ
口の中の皮も剥げまくりましたし
排出物も腸にへばり付けられました。


昨晩はそれを利用して
先ずは全身に激しいかゆみを繰り返されました。


恐らくは昼間に山ほど吸わされた薬品の成分の一つで
それを科学力の力(超低周波あたりかと思います)で増幅されたためです。


夜中にトイレに起き
寝る前に下剤を飲むと今度は胃腸への激しい締め付けが始まりました。


その後は頭への妙な音波と電気的刺激が続き
昨晩は殆どまともに寝ては居ません。


そして朝から胃腸への電磁波と薬品の散布。


更には顔への関与も続いています。


今もやられ続けています


今日は創価学会らしき人間は自動車では確認できませんが
(自動車が無くてもいないとは限りません)


少なからず反日在日朝鮮関係者が
入れ替わり立ち代わり色んな関与をして来ているようです,



しかも加害者が特定出来ないように
不特定多数の人間に自動車に搭載した電磁波発生装置での加害行為含めての
関与を依頼しているようであちこちから頻繁に自動車や人間がアパート周辺には
遣ってきているようで、これでは切りがありません。


と言う事で今後はやはり反日在日関係者と言う事で触れて
其の中には創価学会関係者・朝鮮部落関係者の中の加害者も含むという意味で
使用していこうかと思います。


心ある在日朝鮮関係者には申し訳ありませんが
私が今後叩きまくる朝鮮半島関係者なるものは
自分とは無関係の人間であるとご理解下さい。


昨日は頭にきて、出かける素振りを見せると
その後少しして”偶然”急激に天気が曇りだし、私の住んでいる所沢市上新井では
なんとヒョウが振ってきました。


そういえば千葉のほうでは竜巻警戒警報が出て
現に竜巻も起きたようですが、そんな自然現象を単なる偶然と考えでは
何も真実は見えてはきません。


彼らは私達に自らの科学力を隠蔽しておく事で
それを秘密裏に使用しては

私達の管理支配にそれを使用している。


賢明な方はここまで辿り着けるかと思います。


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昨日は池袋に夕方の広報に出かけました。


最近は付きまとい要員が激減している事もあり
私の姿も、とても一般人の目にも付き易い状態かと思いますが
それでも一般人と付きまといの数は大差ないように思えます。


サクラ市民の数は半端では無いからです。


そして不思議なくらい外出している日本人の数は少ないようです。


彼らは都内でもあちこちに出没しては
其の周辺の雰囲気や世論を勝手に作り上げる事の出来る人間達です。


組織的犯罪では、多くの被害者が加害者達に取り囲まれては
まるで社会全体が自分の敵になったかのような状況を
引き起こして見せられるのですが


勿論それはタネに気が付けば辺りを取り囲んだ人間達の手による
学芸会でもあります。


それを特定の地域の人間達全員に対して
大きな規模で実行しているのがこのような付きまとい要員の人間達です。


そして彼らは一般人に扮していますから
例えば其処にマスゴミが遣ってきて其のサクラの人間を捕まえては
色んな感想を求めれば彼らは其れに答える事になります。


それが反日在日のサクラの人間となれば
世論はマスゴミを通じて自然とその様に形成される事にもなります。


マスゴミとサクラの手による反日世論形成は
恐らくはそんな手法で作り上げて来られたのだと思います。


そして付きまとい要員に時々混じってくる身体障害者なのですが
困った事に其の中には確実に偽の身体障害者が居ます。


詳細は触れませんが、そんな人間達は
もしかしたら診断書を偽造しては身体者として保護を受けているような
人間かもしれません。


そして付きまといの中には恐らくは生活保護を受けているような人間も
数多く存在しているのだと思います。


そんな人間達は声が掛かれば有無を言わずに
駆り出される事になっているのでしょうね。


最近はそんな人間達が減った事で胸を撫で下ろしていますが
以前は見ていて胸が痛む思いでもありました。


生活のために悪魔に心を売る事になった人間のように見えたからです。


そんな人間たちは立場的には加害者ではありますが
彼らも結局は利用されているだけ。


そしてそんな人間達は決して私に誹謗中傷をしていく事も
仄めかして行く事もありません。


最近、私に仄めかしや誹謗中傷をしていく人間達は


見た目でも在日と判るような若者達や
カルト狂信者風の人間達、
そして正体・国籍不明の年寄り達になっています。


昨日は薬品軍団もキャリーバックバッテリー軍団も
其の殆どが年配者や老人でした。
(携帯型電磁波照射要員は在日らしき若者中心)


昨日も色々言われました。

通りすがりに


「お前馬鹿か?」

を二度繰り返してきた老人も居ました。


私は振り向いて右手の中指を立ててやりました。


「死ねば良いのに」

「死ね死ね」


こんな言葉は頻繁です。


そして軽薄で頭の悪そうなやつに限って


「ありえない。マジキチ」

などと私を小馬鹿にしていきます。


恐怖の地震兵器? HAARP 不幸のブログ
というプラカードを見てです)


勿論そんな人間は加害者側と判るような人間が殆どですが


最近は加害者側の付きまといと見られる人間や
はっきりと在日関係者とわかる人間でさえ


私のプラカードを見ては真摯な顔つきをしていますから
流石に気が付き始めている人間も多いという事だと思います。


中にはプラカードを見て

「やっぱりな」

「絶対間違い無い」


とコメントしていく人間も居れば


「あれよ、見て」
「本当だ、そんな事があるんだ」


「そうなのか」


と関心を示していく人間も少なくありません。


以前は私の姿を見てはあざ笑っていた地下の店舗の人間達も
最近はそんな素振りは見せなくなりました。


付きまといの人間に限らず
それまで笑談していた人間達が私のプラカードを見て
声が止まるような場面も山ほどあります。


つまりは被害者・加害者・一般市民含めて
多くの人間がHAARPを理解しつつある


もしくは地震発生が人為的な物である可能性を
意識しつつあると言う事だと思います。


そしてこの意識の拡散はそのまま
悪人達の行動を抑制する事に繋がると思いたいです。


ただ、相手は何事も力ずくで解決できると思っている人間達なので

更なる強硬手段に出て来る可能性も無きにしもあらずです。


金と権力と組織力があるから
何でも自分達の意のままであると思っている
とんでもない人間達。


そしてこんな人間達を放置し続けているのが
この日本社会だと言う事です。


もっとはっきり言えば日本社会の多くは
既にこんな人間達に乗っ取られているのだと思います。


馬鹿な事にこの人間達はユダヤにとっての自分達の本当の価値を知りません。


所詮は白人やアシュケナージ偽ユダヤ人優遇社会を目論む人間達にとっては
有色人種でありしかも能力的に何の魅力も無い人間など
使い捨ての駒に過ぎません。


金や権力を与えれば言いなりに動く便利な奴隷。


奴等は加害者を其の程度にしか見ていないはずです。


その気になればそんな工作員達含めて
日本を丸ごと壊滅させたとしても彼らは痛くも痒くもないのです。


工作員の価値は日本をそっくりそのまま支配するために必要なわけであり
日本を叩き潰すのであればそんな工作員の存在は
単なる世界人口の余剰人員。


そして邪悪な事でも手を染め、規律を乱す彼らは
彼らの完成した管理社会にも邪魔な人間なのです。


そして彼らが日本を煙たがっているのは
世界で一番道徳的な意識を持っている人間が多いこの国は
邪悪な彼らにとっては本来不要なものだからだと思います。


日本を丸ごと不要と判断すれば
工作員の存在など単なる言いなりのゴイム(奴隷・非ユダヤ人)
であると切って捨てる事でしょう。


(私が奴等だったら間違いなくそうします。
元々ユダヤにしてみれば人口は多すぎなのですし
有色人種など動物同然と言う本音を持っているのですから)


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奴等は今後も日本に脅しをかけてくるかもしれません。


千葉沖にでかい地震を起こしては関東に津波を直撃させる。


浜岡原発や東海村原発を地震で崩壊させる。。


富士山、阿蘇山などの火山を爆発させる


首都圏直下型の地震を引き起こす


東海・南海大地震を引き起こす。


奴等には選択肢はいくらでもあります。


時にはそれを意図的に引き起こして見せて
有識者の恐怖を煽り口を封じ込めようとする事さえ在り得ます。


ただ、それを認識する事で悪人達の圧力に屈する事は
例え自分の命が掛かっていたとしても認めてはいけないと思います。


奴等にとって、悪意ある人間達にとっての一番の武器は、
人々の恐怖を煽り立てて其処に付け込む事だからです。


つまりは恐怖心を捨て時には命を捨てる覚悟で生きる事こそが
奴等の術中に嵌らずに奴等に対抗する唯一の手段。


まるで日の丸特攻隊の意識ですが
日本人のそんな意識を奴等は一番恐れているのだと思います。


日本に住む人間こそが奴等と対峙する事が出来る。


それは武力ではなくて精神力の問題です。


しかし其の精神力こそが本当の私達人間にとって
大切な力であること。


私は心から主張したいです。

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P.S。

幸福通信でオカルト?精神社会混じりの記事を書きました。


http://uruseiblog2.blog.so-net.ne.jp/