被害近況H.23.03.27 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。


午後に又記事を出します。


201号室202号室といった工作室は健在のようです。


身近な資産家達と私は戦うことになるのかもしれませんし
朝鮮半島の呪いは未だに健在。


先ほども直腸から肛門まで腫らされている状態でした。


昨日は薬品も撒かれましたし匂いの関与も健在。


でっかい悪と戦っているつもりの私は
身近な工作員達に絡まれては朽ち果てるのでしょうか。


それにしても消える事のない朝鮮半島の呪い。


元々先に攻撃を仕掛けてきたのは誰なのか。
特定の生まれであるというだけで
私をのろい続けてきたのは誰なのか?


そしてこれは恐らくは今でも日本中で継続中。
私だけへのものではないと思います。


もしも彼らがユダヤの傀儡を自認しているのであれば
私に対しての関与は無くならないと諦めるしかないでしょうね。


私はユダヤ批判を止める気はありませんし
其の傀儡も叩かなければ成らないからです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


昨日は池袋でAM11:00からPM3:00頃まで歩いていました。


ここ数日しっかりと食事を取っていなかったこともあり
半ばフラフラの状態での広報でした。


最近の広報で感じているのは
HAARP成るものをネットで読んでご存知の方が
結構いるのだという事。


そしてそんな方々は少なからず今回の日本での大地震に
疑問を感じていると言うことです。


今回の地震に関しては輿水氏は得意の純粋水爆の存在による
人口地震であると主張していますし


ベンジャミンさんはHAARPの存在を触れているようです。


当初の巨大な地震が水爆がらみのものである可能性は否定出来ませんが
いずれにしても今回の件に関してはHAARPの関与は疑いの無いものであると考えています。


勿論、イスラエルの管理会社の関与の疑われる
福島原発の爆発も当初から予定されていたものであると想像しています。


その後の余震といい通常の地震と比べても数が多すぎますし、
東北関東大震災の真っ只中に
長野中心に起きた地震も震度が大きすぎました。


その後には長野山梨でもかなり大きな地震が起きました。


更に未だに余震が続いています。


少なくとも爆弾だけの関与ではありえませんね。


自然の地殻変動に見せかけようと
HAARPが未だ稼動中なのだろうとも考えています。


その間もHAARP計測系はHAARPが激しく稼動している状況を
指し示していました。


今では地表に限らず軍事衛星なども山ほど存在していていますし
そんな中にHAARPとの連動で稼動しているものが
存在している可能性も高そうですし、


HAARPはアラスカにある設備以外にも
同様の技術を持つ施設は隠れて存在しています。


存在しているということは
それが使用される可能性も考えるべきではないでしょうか。


最近はベンジャミンさんの信奉者に声を掛けられたり
HAARPや人口地震の存在に気が付いているらしき方々に
声を掛けられることも頻繁にあります。


日本の中でもそろそろこの社会の異常さに気が付いている人間がいて、
今後もそんな人間が増えていけば嫌でもユダヤの策略
白人社会の暴走は浮き上がる事になる。


私はそう確信しました。


そして時々掛かる「ガンバって」「頑張れ」の応援の声

ありがとうございます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最近仄めかしと言うのではなくて
そばに来て何やらつぶやいていく壊れているような人間達が
後を絶ちません。


いうまでも無くその内容は敵意であります。

「死ね」
「殺す」
「死ねば」
「未だ生きてたの」

仄めかしでは

「未だやってないんだいるじゃん」

といった感じでもあります。


咳は減りましたが今度は空鼻をすする人間や
豚鼻を鳴らす人間が後を絶ちません。


麻薬中毒患者や精神疾患患者を彷彿させる其の雰囲気からも
カルト信者の可能性を感じていました。


帰りには老夫婦が嘆いていました。
「今日は予定があったのに。。」


予定があったのにどうしたのか?
つまりは私が池袋に出たがために
集合が係り駆り出される羽目になってしまったということのようで

「最低。最悪」を繰り返していました。


本来こんな怒りの対象は
動因をかけて下らない広報妨害を繰り返す
組織にこそ向けられるべきですが


どうせ全ては私の方へと憎しみとして
其の感情は転化される事になるのかもしれないと
覚悟もしていました。


こんなコメントが最近はあちこちから山と聞こえてきます。


良くぞこんなくだらない事をさせる組織に
疑問を持ったり愛想を尽かしたりしないものだと不思議でなりませんが

それほど組織の嘘は上手だと言うことなのでしょうね。


そういえば先日は私が延々と9時間も池袋に滞在していたこともあり
「四時間は長いよ。」
「時間延長だやった!」
などと言った声も聞こえてきました。


喜んでいたのはサラリーマンのカッコウをした人間でしたから
職場で仕事をする代わりに付きまといへの駆り出され
仕事をせずに済んでいることを喜んでいたのだと思います。


一時間とか二時間と決められて動いているような人間も多いようで
その間は一般市民に紛れて池袋を闊歩して歩き


私の広報を目立たないようにするという目的も果たしているようです。


私がいるときに一般市民から頻繁に聞こえてくる声は
「今日は人が凄い多いな」

と言う声です。


サクラが沢山いますからと
答えてあげたいくらいでもあります。


昨日三回同じ話が聞こえてきたのが

「もう”付いている”し慌てる事はないよね。後はゆっくり」

というコメントです。


これが何を意味するのかと考えていました。

この台詞をはいていったのは三人とも揃って年配の女性でした。


考えられるのは私にしっかりと取り付いている
ヒットマンが既に存在していると言っているのか、


若しくは今胃腸の中に張り付いている異物の事を言っているのだと思います。


異物に関しては又しても匂いの関与と無関係ではありませんし
今は既にしっかり胃腸の中に貼り付けられている気配があります。


そういえば喫煙所でとても危険な薬品を吸わされたらしく
しばらく延々と倒れそうになりながら歩く羽目にもねりました。


カルト若しくは反日朝鮮半島の呪いは健在だということです。


こんな人間達にしてみれば
私が何を広報しているかと言うの事は無関係、


若しくは端から自分達がユダヤ様の傀儡であるということを
認めての私への関与であるといえます。


もしも日本の実態を認識していて
其のおかれている危険性を認識していれば


私がHAARP広報をしているのを見ては
揶揄する必要などないのですし広報妨害をする必要もありません。


時々聞こえてくるみたいに

「やった!もっと頑張れ」

のような声が上がっても不思議ではないと思います。


つまりは日本の中のカルト信者・反日在日関係者の中には
間違いなくユダヤ様の傀儡がいるという事だと思います。


掲示板でも親米カルト信者が


「被害者は現実的な主張をしなければいけない」
「親米出なければ極左である」


というような主張をしては私のような被害者のあり方を批判しながら
親米こそが日本の正しいあり方であるような誘導をしています。


私に言わせれば民主主義=親米ではありませんし
反米=左翼でもないと思います。


そして親米保守誘導の流れを主張する人間に限って
科学力に関しては触れまいとする其の態度を見ると
彼らがアメリカの傀儡ではないかと勘ぐってもしまいたくも成るのです。


私達は敗戦の後、民主主義と言う名の下の
欧米化を受け入れて暮らしてきました。


そして其のぬるくて居心地の良く感じる世界に
どっぷりと浸っていたところ


実は気が付かないところで自分達の精神や文化を木っ端微塵に壊されていたのです。


欧米文化が齎したのは実は物質的な豊かさと
私達の精神的な貧しさでもあるという事に私達は気が付くべきなのです。


其の上にぬるま湯につからされて
ボーっとしていた私達の隙を狙っては
ユダヤ・メーソンは日本国内の政治や社会を掌握し


今では企業や土地までも奪い始めているのです。


それに気が付いていないからこそ
若しくは其の事を悟られたくないからこそ


親米意識を誘導したり
国際化を誘導する人間がいるわけで


そんな人間達の意識に誘導されること無く
私達は自分達の意思で交流する相手国を選び交流方法を考え、


それ以前に日本の中の実態を把握しては
欧米化、ユダヤの手による略奪から日本を守らなければ
成らないと思います。


私は其のうち親米傀儡、若しくは親ユダヤの人間達に
社会的に、若しくは存在として抹殺されることがあるかもしれません。


工作員が頻繁に訴訟が云々と抜かしているので
そんな目に遭う可能性もあります。


そして、こんな反ユダヤ意識を撒き散らして歩いている人間の事を
メーソンや傀儡たちが放っておく訳も無いですね。。


私が放置され続けたとしたら
日本の中ではユダヤの束縛が弱まった事になるか


あまりにもユダヤ洗脳が日本中に行き届いていて
私の存在など蟻にも満たないということかもしれません。


若しくはどこかに私を守っている人間がいるのかもしれません。


いずれにしてもここを読んでくれた人達にだけでも
この社会の実態を理解して貰えたならば
私にしている行動は決して無駄ではないと言う事だと思っています。


それとユダヤは双頭の蛇です。


二つの頭を利用しては人々を巧みに崖っぷちへと誘導し続けています。


ユダヤに関しては一方は攻撃的で威圧的な顔を見せて
もう一方は友好的で慈愛に満ちた顔を見せているようです。


勿論両者はグルなのですが、アメと鞭で人々を巧みに操って
彼らの両方の陣営に取り込んでいくのです。


どちらについても傀儡は傀儡。


日本の進むべき道は
ユダヤの息のかかっていない
彼らの指し示していない未開の道だと思います。