被害報告H.22.12.15 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。


被害の話なので、被害者と理解できる方が

読んでくれればと思います。
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昨日から朝方にかけてかなり酷い目に遭っています。


(実はこの記事を書き始めて少し経つと
胃腸への関与が急に弱くなりましたが。。。)


胃腸のあちこちを塞がれてはトイレ妨害は当たり前。
其の上に朝から吐き気をガンガンと模様されました。


考えてみれば胃腸を塞がれるのですから
そんな状況になるのも当たり前の事です。


胃腸の調子を良くしようと飲んだ水分があだになるような、
そんな状況が引き起こされます。


昨晩からCAR MA○Eともう一台サーフボードを乗せるような自動車が
来ていたのですが、遠征してくる基地外工作員の3人の内の二人です。


そう言えば一昨日はCAR MA○E以外の二台が来てましたが
ブログ更新する頃には逃げるように消えて居ました。


昨日も派遣工作員達が来てたので只ではすまないと
覚悟して寝る羽目になりました。


外で胃腸に大量に薬品を吸わされた事も気が付いていましたし
胃腸が詰まっている事も在ったので其れを嫌って下剤を飲んで寝ましたが、


夜中に起きるも、あっという間に水分を蒸発させられ
トイレ思うようにはにもいけません


兎に角、薬品の関与をしたいらしく、
時には直腸から肛門まで完全に塞がれその間に水分の蒸発を計る。。


マイクロ波やら、他の電磁波らしきものも使い放題です。
髪の毛や頭皮への関与も続いています。


(そう言えば少し前に電球が切れて取り替えたばかりの
サイドライトが再び電球が切れました。。


電圧が強いせいではないかと想像していますが
勿論奴らの関与だと思います。)


胃腸の中は粘りの薬品で一杯ですし
其の上に水分を蒸発させられますから
勿論腸の中に排泄物がつまった状態になります。


其の上にこいつらは水分蒸発だけでなくて
それにより胃腸を膨らませて来ます。


詰まった胃腸が膨らむと一体どんな事になるのか?


胃腸がパンパンに膨らんだ苦しさで
時には冷や汗が出る思いをする事になるわけです。


そんな行為を含めた
韓国人の残酷さ全開といった感じの被害を
昨日から受けています。


相変わらず朝から薬品も使用して来ています。
粘りのあるものや吸うと気分が悪くなるものなどです。


韓国系工作員達が今までは何でも力づくで解決してきたと言うのが
とてもよく理解できるような対応を受け続けています。


勿論、今私に対して使用している武器は科学力。
これは時には韓国人の手によって拷問の機械へと変貌するわけです。


力で押さえつける事の出来ない人間が存在している事を
見せ付けて遣りたいと思っています。


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昨日は昼間から胃腸への頻繁な関与にトイレ妨害。
更には頭髪への関与と苛々させられ
時には後頭部への刺激とブログ記事を書く事さえ散々妨害され続け


頭に来た事もあり池袋に行って来ました。


私が外に出ることを加害者組織は嫌っていると思っていたので
昨日は意図的に怒らされ外に出された気がして居たので
恐らくは何かやられるであろう事は当初から覚悟をしていました。


西所沢の駅に出るまでは薬品攻撃。


人海戦術と自動車により
糞尿の匂い、素の匂い、その他諸々撒かれ、
その中心は粘りのある薬品でした。


口に入って水分と反応して粘り気が出るもので
糊の様にかなり粘るのですが


これを道路でも、そして池袋の地下街でも、
更には喫煙所でも吸わされ続ける事になりました。


電車の中では更に匂いの元らしき物を頻繁に撒かれていたようで
香水のような匂いがしてくる度に口の中のガムが苦くなります。


これらの薬品の弊害は要するに胃腸の中で固まってしまったり
体に体臭を発生させたり、
更に胃腸にへばりつくと胃腸同士を貼り付けさせる様な効果もあるようです。


そんな物を吸わされ続けて一体どんな目に遭ったのか。。。


昨日は池袋に4時前には到着して
いつものようにボロボロのプラカードを下げて歩き出したのですが
先週の月曜とはと打って変わって付きまとい要員は激減していました。


大量動員を止めたようで、池袋も通常の人波だったようなのですが
それでも勿論工作員達は大勢存在していますし、
昨日は二度恐らくは偶然を装って靴を後ろから踏まれました。


二人ともそのまま横に消えていったので
恐らくは偶然一般人に踏まれたと言うよりは
意図的に踏まれたと言う感じだと思っています。


後ろからぶつかって来る人間はいつもの数倍。


相変わらず匂いをこっそりと嗅いでいくような人間も
沢山居ました。


更には老人達に頻繁に前を塞がれ
私の付近ではむせて咳き込む人間が大勢居ました。


先日、工作員らしき若者が後ろから来て匂いを嗅いでは
「今日も出来ないな」

と言っていたので


私が薬品の関与を受けて、体臭でも出して歩くようになったら
工作員が何やら次の仕掛けをしてくる予定でもあるのだろうと思います。


そう言えば私を一瞥しては


「さっさと遣ってしまえ」
「消しちゃえ」


と言った殺人を仄めかすような言葉を吐いていく
工作員達もかなり増えました。


要するにいつもはそうやって始末している事もあり
習慣になって居て其れを口にしてしまうのではないでしょうか。


いつものホームレスっぽい親父も
又現れましたが数十分で居なくなり、
私は只管駅の地下を歩いていたのですが


途中、口の中が妙に甘ったるくなる薬品の関与を受け続け
しょっぱいものが食べたくて仕方がなくなりました。


口の中が甘ったるくなる薬品は塩気を、
そして口の中がすっぱくなる薬品は甘みを求めさせるようです。


交互に受けると無自覚で過食症になる人も
居るかもしれません。


仕方がないので地下のコンビニで豆を買って少し食べて
タバコを吸いに喫煙スペースへと向かい一服していたのですが


そこで先ず胃腸に激しい関与を受けます。


正確には喉から肛門までの関与だと思いますが
粘膜全体に激しい電気的な刺激を受ける事が最近は頻繁にあります。


そこに飲食物や排泄物が張付いて
下に落ちていかない状況にされるわけです。


昨日は食べた豆が喉に引っかかり飲み込めないような状況になりました。


慌てて水分を取るも今度は腹部に激痛を感じます。


激痛は少しで治まったのですがその後は延々と腹痛が続きました。


意識が朦朧としながら歩いているのがやっとの状態です。


以前ブッフェレストランで食事をした時に
とても苦しい思いをさせられた事があります。


胃腸のどこかを腫らされたらしく食べたものが降りていかないのです。
調子の乗って沢山食べていた事が災いしましたし
其の上に胃の下の括約筋を塞がれたらしく、腹部には圧迫感が続きました。


その後外を歩いていると今度はそこが更に膨れてきたらしく
苦しくて歩いていられなくなるのです。


要するに腸を二箇所塞がれて其の上にそこに水分蒸発させられて
膨らまされたのだと思います。


冷や汗をかいて途中倒れそうになりながら歩いて帰ってきて
寝込みましたが、痛みは其の時と似ていました。


昨日は過去の被害ワースト5に入る酷い関与を受けたという事です。


かろうじて其の時ほど酷くはなかったので
苦しくても歩いていたのですが本当に歩いているのがやっとです。


何度かしゃがみこんでは休憩しながら再び歩き出す。


一般市民には私がそんな目に遭っている等想像もつかないでしょうし
気が付いているのは工作員や関係者だけです。


でも其れを広報の妨害だと認識すれば歩くのを止める事はそれに屈する事になります。


腹立たしい気分で怒りを抑えつつ、
腹を押さえながら
その後一時間ほど池袋駅地下連絡路を歩き続けました。


途中少し回復したかと思えば再び苦しみ、
冷や汗をかきながらの広報でした。


お陰ですっかり体はぼろぼろでした。


帰りの電車は急行だったのですが
電車待ちをしていて、来た急行に乗り込み席に座ろうとすると


中年の親父に席を”フルーツバスケット”のように横取りされてしまい
仕方がないので入り口付近にうずくまるようにして座って
そのまま30分間満員電車の中でしゃがみこみ寝ていました。


その後所沢付近で目覚めると
今度は頭皮への関与を感じました。


見上げると目の前に
如何にも工作員ですと言う風貌の若い女が


ザマアミロと言わんばかりにこちらに一瞥しては笑っていました。


勿論一番悔しいのは何と言っても証拠がない事です。。


日本人がこの科学力の存在を認識しない限り
こいつらはこのように科学力を隠れて使用し放題なのです。


西所沢駅では意味深にニヤニヤと笑っている三人の若者に
一瞬視線を寄越され、前を横切られましたが
敵である私を苦しめてさぞかし気分が良かったのでしょうね。


昨日書いた記事が余程気に入らなかったのか
それとも当初から其の予定だったかは知りませんが


日本人を蹴落とし続けて置いて、今度は其れを批判されたり、
本当の事を言われて逆上する其の気質が私には理解できません。


少なくともこんな人間達が日本人にとって有益であるわけがなく
日本人の良き友人なわけがないのです。



奴らの圧力に屈しない人間がその後どうなっていくのか。。。

是非私の動向を見守り続けてやってください。