朝鮮事情と日本支配 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

北朝鮮が砲撃、韓国軍も応戦し砲撃戦に 韓国軍兵士が2人死亡

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北朝鮮の朝鮮人民軍が23日午後2時半(日本時間同)すぎ、韓国が黄海上の軍事境
界線と位置付ける北方限界線(NLL)に向け、陸上から砲撃。韓国軍も応戦し砲撃戦


となった。北朝鮮側の砲弾の一部はNLL付近の韓国・延坪島(ヨンピョンド)に落下
し、韓国軍兵士2人が死亡、15人が重軽傷を負ったほか、住民3人も負傷した。


民間 人被害を伴う陸地への砲撃は、1953年の朝鮮戦争休戦以来初。韓国の李明博大統領
は「何倍もの兵力で懲らしめる必要がある」と宣言、朝鮮半島は極度に緊張してきた。


 境界の島が火の海になった。あちこちに着弾した砲弾が閃(せん)光を発し、轟(ご
う)音が響き渡る。朝鮮戦争以来初めてという陸地に向けた砲撃に、人々が逃げまどっ
た。山火事が広がり、約1800人が暮らす島は黒煙に包まれた。


 韓国の報道によると、砲撃が島に着弾したのは、午後2時半頃。住民は防空ごうに退
避した。逃げ込んだ住民(35)は「家の中にいたが突然大きな音がした。外に出たら
町中が火の海になっていた。怖くて震えている」と語った。漁船で脱出した住民もいる。


 砲撃は約1時間、断続的に行われ、午後3時40分すぎに終わった。北朝鮮からの砲
撃は野砲など100発余りで、韓国軍の対応射撃は約80発。韓国側は戦闘機を緊急出
動させ、警戒水準を最高度に引き上げた。


 韓国軍によると、同軍兵士は死者2人を含め死傷者17人。重傷が5人で軽傷が10
人。島民も3人負傷した。また、KBSテレビなどによると、島では山火事が起き、
炎上家屋は60~70軒との報道もある。


同軍参謀本部関係者は、北朝鮮は韓国軍施設などを狙ったとの見方を示した。
一部報道によると、海兵隊の駐屯地が被害を受けたという。


李明博大統領は参謀本部を訪れ「何倍もの兵力で懲らしめる必要がある」と「報復宣言」
ともとれる言葉を放ち「民間人に対する無差別攻撃で到底、容赦できない」とも語った。

 黄海の南北境界水域では南北艦艇の銃撃戦が3度起きているが、
民間人被害を伴った陸地への砲撃は朝鮮戦争休戦以来初。


韓国軍は23日に黄海で定例の軍事訓練を行っており、北朝鮮が対抗したとの見方もある。


 報道では、北朝鮮側は訓練に関し「韓国軍が射撃を行えば黙っていない」との内容の通知文を、
23日午前に送っていたという。南北関係は、
北朝鮮による魚雷攻撃が原因とされる今年3月の韓国哨戒艦沈没を受け、急速に悪化していた。


 さらに北朝鮮は、金正日総書記の後継者となった三男・金正恩
(キム・ジョンウン)氏の体制固めを図る過程で、強硬路線に向かう可能性も指摘されてきた。
朝鮮戦争休戦協定を平和協定に切り替えるための強硬策との見方も強い。


 ウラン濃縮、軽水炉建設など、核問題でも緊張の度合いを高めてきた北朝鮮。
“瀬戸際戦術”はどこまでエスカレートするのか。
「すでに揺さぶりの段階を超えた」「対話を迫り、北朝鮮がさらに強硬策に打って出る」(
北京の外交筋)との指摘も相次ぎ、緊迫ムードは一気に強まっている。

 ◆朝鮮戦争 1950年、韓国と北朝鮮の間で朝鮮半島の主権をめぐって勃発(ぼっぱつ)。
最初に北朝鮮が韓国領土に侵攻し、一時は半島全域を制圧するが、
米国率いる国連軍の援軍を得た韓国が北緯38度線を北上。


一方、北朝鮮をソ連が支持し東西圏の激突となった。
53年に休戦協定が結ばれたが、現在まで「終結」はしていない。
史上初めてジェット機同士の空中戦が行われた戦争としても知られる。


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今回の北朝鮮の韓国への攻撃に関しても、
これがアメリカを交渉の席に付かせる為のデモンストレーションだと
見る専門家が多いようです。


主としてはそんな事情が背景にあるのではないかと想像していますが
それ以外の目的をも私達は想定していくべきだと思います。


例えばこのような流れに便乗するように
北朝鮮と中国の協力関係を考慮して
韓国と日本との関係を強化していくべきだという専門家の意見もあります。


つまりは北朝鮮の軍事行動が日本を韓国との関係強化へと誘導する、
そんな流れにも繋がっているわけです。


アジア情勢をチェスに見立てて
この駒をこう動かせば日本はこう動く。。。


そのためには北朝鮮をこう動かさなければならない。。


例えばですが、裏にはそんな意図があり、
それを動かす人間が居たのかも知れないという事です。


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金書記の後継者もほぼ決定して
北朝鮮は金一家が三代に継いで北朝鮮を統括していく事が
どうやら事実上決まったように見えます。


そんな中で北朝鮮軍部が国民の意識や軍隊の意識に
何らかの介入をするために今回のような行動を起こしたのではないかと言う話もあります。


戦争をしたくて仕方がない軍部の一部の人間達を納得させるためにも
こんな行動が必要であったのではないかという話です。


中国の国民の不満を尖閣諸島に目を向けさせて
ガス抜きさせた中国共産党に通じるものがあるという事です。


北朝鮮だけでなくて今のアジア情勢はとても複雑だと思います。
増して朝鮮半島に関してはとりわけです。


表の世界の人間の動きと同時に裏の世界の人間の動きを把握しなかれば
恐らくは朝鮮半島で何が起きているのかを
正しく知る事は出来ないのではないでしょうか。


そして残念ながらあまりにも複雑な朝鮮事情のために
私も正しく状況を把握できていない一人でもあります。


しかしながら今の現状が明確に見えなくても
其れにいたる事情は私達には色々見えるものがあります。


例えば朝鮮半島は元々が冷戦を演出するために
旧ソ連とアメリカという二つのメーソン大国によって
利用された国々であると言うことです。


アメリカの首脳陣も旧ソ連の首脳陣も
其の多くがユダヤ人で占められていました。


そして国民レベルであればアメリカ国民はソ連に脅威を感じ
ソ連国民はアメリカに脅威を感じていたと言う事になっていますが


トップで国を動かしていた人間達にしてみれば
冷戦と言う新たな脅威を世界に引き起こし
其の中で緊張感を保つ事で世界に軍事強化の流れを作り上げたわけです。


世界大戦が終わってそれで火種が無く成ってはいけない。


其の意識が新たな火種を作り上げるために演出したのが冷戦。
言ってみればそれぞれの国家のトップに居たユダヤ人達はグルなのです。


そして其の冷戦の口火を切って利用されたのが朝鮮半島。


彼らユダヤ関係者にしてみれば
アジア民族など元々どうでも良い存在ですし
黄色人種を心の中では蔑んでいるかもしれません。


だからこそ利用されたと言う背景もあると思います。


更に朝鮮半島は場所的にもとても都合が良かったのです。。


北朝鮮の後ろにはロシアと中国と言う共産主義陣営の国がありますし、
アメリカは日本を拠点として韓国を支援し、それと対峙する形が取れます。


つまりは朝鮮民族は共産主義思想でカモフラージュされたメーソンと(ソビエト)
資本主義思想でカモフラージュされたメーソンが(アメリカ)


まるで将棋かチェスでもする時に使う駒のように
半島を二つに分けて利用されたのです。


冷戦と言いますが現実に彼ら資本主義陣営も社会主義陣営も
実際には殆ど直接戦った事実はありません。


ベトナムでも朝鮮半島でも
彼らは国家を分裂させては自分達の国土を巻き添えにする事無く
他国の国民を利用して代理戦争をしていたかのように見えるのです。

(彼らは自国民が死ぬ事を何とも思っていないので兵隊は派遣します)


結局は戦場になったのはアジアの国。
しかも元々は一つの国家と言っても良いものが
結果的にイデオロギーのために二つに分断させて争わされたのです。


そのために例えば朝鮮半島では南北二つの朝鮮に分裂させられ
それぞれが共産主義と資本主義という立場になるような洗脳教育が施され
其の思想自体がお互いを敵とみなす原因にもなりました。


その後済州島での事件にも
イデオロギーや民族主義思想は無関係ではありません。
(南北統一を願う思想も何故か叩かれる原因となっています)


つまりは資本主義、共産主義という異なった思想を植えつけられた事が
同じ民族同士の争いを引き起こす原因となったと言う事です


そして現実にメーソンは人間同士の争いのネタとして
三つの道具を用意しています。


一つにはイデオロギー(政治思想)、そして宗教、更には民族の血です。


朝鮮半島の南北の争いはまさにイデオロギーによって引き起こされたわけです。


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朝鮮半島の人間は北と南に分かれながらも
それぞれが共産主義陣営、そしてアメリカの影響を強く受け続けます。


今でも中国と言う共産国家に近い立場に居る北朝鮮、
親米資本主義国家という韓国というそれぞれの立場が
朝鮮半島の争いを引き起こす原因となっって居ます。


同じ民族で在りながらも思想がお互いを敵対する人間であると
認識させる材料になっているわけです。


そして朝鮮半島に共通の意識は
日本を敵対する国であるとみなすと言うものです。


冷静な判断の出来る朝鮮出身者の記事で、
朝鮮半島で反日教育を施した一番の理由は


日本を敵とみなすと言う事以上に、
朝鮮併合時代の住みやすかった日本統治、
そして日本人時代を回顧させないためであるという話が載っていました。


つまり北朝鮮のような貧しい共産主義国家は勿論の事、
韓国のような資本主義国家でも、
当時は未だ現在の韓国のような経済的な発展も見込まれて居ない時代で


目に見えて豊かで文化的だった日本の一部だった時代の朝鮮半島を回顧させる事は
そのまま新しい国家、強いてはアメリカや共産主義への批判へと繋がる事になります。


それを防ぐためにも日本を悪役に仕立てあげて叩く事が必要だったという事です。


そして恐らくは南北朝鮮首脳陣はその事をアメリカやロシアから入れ知恵されて
実行し続けてきたのだと思います。


国民は其れに踊らされてきたわけです。
更に時には暴力や恐怖によりその思想は固められて行ったのです。


時代が進めば朝鮮併合の実体を知る人間も居なくなります。


日本を擁護すると迫害される風潮が出来上がれば
正しい歴史を語る人間も居なくなります。


そして現在は当時の実体を知らない
反日教育を受け続けた人間達が政治を担っています。


それこそが日本と朝鮮半島にとっては悲劇なのだと思います。


一方朝鮮半島の人間達に関しては日本国内でこんな現実もありました。

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28 :東亜記者募集中@記者募集スレ:2010/11/24(水) 09:49:01 ID:1nCoQ3en



在日朝鮮人・韓国人による、日本人大量虐殺

一般に朝鮮進駐軍と言ったときは、
おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、
もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。


戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、
婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、


公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、
鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。


GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が
朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。

戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。


銃は三八式歩兵銃や機関銃など
盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。


朝鮮進駐軍では旧日本空軍のパイロットの軍服を好んで着用したが、
これは日本兵に対するあてつけとも、
日本人(皇民)に対するあてつけとも言わた。


組織ではいくつかの本部設けたが、
実際は各地域ごとに部隊名をつけその部隊が、
個別に日本人を狙った 犯罪行為を繰り返しすことが多かった。


朝鮮進駐軍総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。
更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、
これが現在の民団と朝鮮総連となる。


当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、
また都市部においても疎開や 空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。


また警察組織においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり。
戦後朝鮮人犯罪が増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の空白化が
背景にあったとされている。


いまでは考えられないことではあるが、当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から、
日本人の生活を守る役割を一部果たしていた。


この当時は朝鮮人の殆どが実名で暮らしており、通名を使用しだすのは朝鮮の姓に対して嫌悪感や
犯罪者といったイメージを日本人が抱くようになってからである。

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日本国内で暴れた事がメーソンの策略とは言いませんが
その後国内に駐留していたGHQが朝鮮組織に何らかの入れ知恵をして
日本国内での彼らの生活の指針を与えたのだと想像しています。


つまり日本を解体したかったメーソンはGHQの中のメーソン傀儡は
日本に新たな火種を作り上げるために
朝鮮民族を利用する事を思いついたのだと思います。


それは韓民族と言う血を使用して日本を掌握してしまう事
そして同時にそんな韓民族を自分達の傀儡に仕立て上げる事です。


ここでは争いのネタとしてメーソン得意の道具である”民族”が利用される事になるわけです。


現にこの時から戦犯でありながら死罪を間逃れ
CIAの言い成りになって日本を動かしてきた人間達は


在日朝鮮関係者達と関係を深めていきますし
そんな人間が勝共連合や統一教会を日本国内へと誘導しても居ます。


そしてそれらの組織の表の姿は親米の保守です。


つまりはメーソンに心を売って生きながらえた日本人とメーソンに利用された韓民族が
GHQの裏政策に協力し続けてきたという事です。。


日本は其の頃から在日支配通じてのアメリカメーソン支配になるよう
しっかりと仕組まれていたわけです。


日本国内での生活が快適だったのか
戦後になっても在日関係者の多くは帰国をせず、


逆に、済州島の事件等で
日本へと流れ込んでくる人間が増えました。


これも全ては予定通りのもので
日本の中の朝鮮半島の人間の増加が今度は日本社会の中の混乱の材料になるようにとの
悪意からの誘導なのです。


そしてそんな人間達をGHQ裏政策に協力させることも出来ます。


済州島での事件は日本へと韓国人を誘導するための
大きなきっかけになっていますがこれは決して偶然ではないはずです。


勿論そんな事を知る由もない人間達は祖国を追われた形で
日本での暮らしを始める事になります。


日本の中の朝鮮総連のような組織は
当初から朝鮮半島の血への拘りと反日意識を強く持つ事を指導されていたようです。


おまけに恐らくはメーソンの傀儡の手によって
在日関係者が不遇な思いをしているかのように思わせるためにも


時には在日朝鮮関係者を差別するような誘導をして見せて日本への不満を煽ったり
彼らを社会的弱者であるかのような誘導をも繰り貸す事になります。


更には日本国内での教育では
日本人に朝鮮半島に対しての罪悪感を植え込むと言う
根回しまでしてみせました。


更に朝鮮半島からの不法入国者が更に増加して行き
一方日本国内では金や権力を求めて在日関係者が活動を続けた結果


裏社会だけではなくて
表世界でも在日関係者は強い権力を持つに至ります。


更に”宗教”もメーソンによって利用されていく事になります。


そして宗教と言えば、
オウム真理教、創価学会、統一教会。


それ以外にもこれらの流れを汲むような組織も
これらと協力関係にあるような組織も


日本国内での新たな火種となったと同時に
日本国内の朝鮮勢力と強く結びついていく事にもなります。


そしてやはり其の殆どが元々恐らくは
朝鮮半島に強く関わっているものなのです。


イデオロギー、宗教、民族の血


ユダヤメーソンはこれを巧みに使用しては
朝鮮半島の人間達を自らの傀儡として利用している。。。


そして今現在は日本はどんどんと朝鮮化が進んでいます。


今回の朝鮮半島の件に関しては別として

北朝鮮はもしかしたら南北統一を心の中では願っているのかもしれません。


しかし現実問題北朝鮮を受け入れる事は韓国にとって経済的な負担も大きくなります。
今の韓国の経済発展が目覚しいと言っても
それが北朝鮮国民の暮らしをも支える事の出来るものではありません。


しかし他にも方法はあります。
何処からかしっかりと金や経済を朝鮮半島に誘導するのです。


勿論其の標的は日本です。


そして現に今日本国内は朝鮮化が著しい状態ですし
朝鮮関係者の権力も大きくなっています。


更には北朝鮮と韓国の友好関係は
日本国内では深まっていると思います。


そして政治の世界でさえも朝鮮半島の権力はとても強まっています。


朝鮮半島で戦争を起こしたりしないでも
日本をネタにすれば朝鮮半島の人間は穏便に暮らしていける。。。


彼らがそんな事を考えていても不思議ではないのです。


問題は遣り方です。


日本人を騙まし討ちにして排除するような事をしないで
北朝鮮が経済情勢が厳しいので
南北統一しますから日本は経済支援をしてくれませんか


とでも申し出来ればよいのだと思います。


しかしながら今日本の流れはそんな必要もないほど
朝鮮関係者にとっては有利な流れになっています。


だから日本が犠牲になれば自分達の民族は皆救われる
とでも考えているように思えてならないのです。


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朝鮮半島で同じ民族同士が戦争するのは馬鹿馬鹿しいと思います。


増して元々がメーソン達の策略に利用されて
憎くもない人間を憎まされての戦いなのです。


日本はそんな戦争には一切関与してはいけない事を主張したいです。


日本と朝鮮半島が本当の友好関係を持てる可能性が一つだけあると思います。

言うまでもなくメーソンの紐を切って捨てる事です。


同じアジアの人間同士

一時は同じ日本人として暮らしていた人間同士が再び協力関係を持つには
其の当時には存在していなかった外部との柵が邪魔なのです。


中国にしろアメリカにしろ
今はトップがメーソンに支配されているようなものです。


そんな人間たちの意識を継いで日本解体のために行動している人間達と
日本人が協力関係を結ぶなど、とんでもない話です。


しかも朝鮮関係者は日本国内で日本人を逆差別しては
淘汰、虐待しています。


そんな状況での日本と朝鮮半島との友好関係はありえない。


韓民族と大和民族の友好関係など築けるわけがないのです。


それともやはりメーソンに利用されながら
日本を占領する事を選択するのでしょうか。


後者の意識を持っている限り
私のような人間は朝鮮半島相手に戦い続ける事になると思います。


自分達の民族のためには他民族の事などどうでも良い。。。


そんな身勝手な意識はいつか自分達に振り掛かると思います。