ぼやき | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。


AZUさん。大阪のYさん。新宿のTさん


ご無沙汰しています。

コメントやメール返事しなくて申し訳ありませんが
判ってやってください。
情報や応援はありがたく思っています。


それとTさんブログ止めちゃうのですか?
それとも私の事でしょうか?

私はブログをやめる予定はまるでありません。

もしも妙な記述があったとしたらそれも工作だと思います。

私のブログは工作員が管理者ページまで入り込んでいますから
何でも出来ますよね。

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私に言わせれば科学力や薬品を使用して
遠隔から身体への関与をする事は暴力や妨害と替わらないと思います。


記事を書くなと言う替わりに頭への関与で記事を書くのを妨害する。
出かけるなと言う代わりに、足を痛めつけたり
体調不良にさせたり。


残念ながら私は他人の圧力には決して屈しません。

何でも力ずくで解決しようとしている人間達は
そのうちもっとでかい力で潰されて
己のやってきた事を思い知るのだと思います。

昨日も遠征組みの朝鮮工作員が三人揃っていたようですし

ひどくなることは想像していましたが。。

昨日は背中や腰から胃腸に激しく関与しただけでなく
足もなにやら酷く遣られていたようで
更には早朝から頭痛も酷いです。


そして今一番酷いのは恐らくは筋肉と骨に対しての

関与だと思います。

勿論全ては奴らの関与。
全く嫌になります。

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例えば今まさに陥落しようとしている砦の中の人間が
外から責め立てている人間達に和平を申し立てたとします。

もしも外から責め立てている人間が旧日本軍のような人間達であれば
彼らは其の和平を受け入れて相手の話に耳を貸すでしょう。


しかし其のとき外から攻めてきている人間が
朝鮮工作員のような人間達であれば
彼らは聴く耳など持たないと思います。

其んな立場では奴らを説得はできないと言う事です。

もしもそれが逆の立場であったら。。

攻められているのが朝鮮工作員であれば
自分達が窮地に陥っている時に

攻めている人間達の側から和平・降伏の勧誘があれば
其れに応じる可能性があると思います。

つまりは彼らは自分達がアドバンテージを持っている分には
他人の話など聞かないと言う事。


つまり理解させようと思えば
力でねじ伏せなければいけない人間達だと言うことです。

日本国内には日本人のように会話で理解し会えない人間が大勢存在している

そしてそんな人間が日本の中に大量に存在していて
今日本人に見えない戦争を仕掛けてきている。


そしてそれは自分が朝鮮半島の人間である事を
意識している人間である。

其の事を兎に角理解して広報して欲しいです。

中には良い人が居る?
日本人と仲良くしてくれる人が居る?


死刑囚だって一年中24時間悪い事をしているわけではありません。

そして刑務所の中にだって良い人は居るでしょう。
要はそれが全体として
日本人に一体どんな影響を与えているのかと言う事なのです。


そしてそんな心無いのが特定の人間達だけだとしても
それを知っていて止めない人間達も
結局は間接的な加担をしている事と変わらないと思います。


彼らは今日本の中で圧倒的に有利な立場に立っています。

権力や組織力と社会的実権を持っているうちは
絶対に他人の意見など聞かないと思います。

おまけに批判されれば常に弱者の衣を身にまといます。


そんな彼らを押さえつけるには
まずはこちらが圧倒的に有利な立場に立つ事。

そのためには多くの日本人が立ちあがるか
若しくは広く彼らの実態を知らせる事しか方法は無いのでしょうね。