ユダヤにオカルト 試行錯誤 その6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です


オカルト話に見えるかもしれませんが
ユダヤとオカルトについて私なりに説明してみます。
一般の方も興味を持って読んでください。
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昨晩は真夜中に胃腸に激痛にも近い刺激を感じ目が覚め
その後は喉や左の耳に同じ感覚の激痛を受けました。


当然暫く寝れませんでしたし
それ以前に腹を立てていました。


今朝は胃腸に関しては随分関与が少なかったのですが
その分と言わんばかりに朝から頭頂部中心に
静電気のような刺激が走りまくり


痒くて仕方がありませんでした。


そう言えば鏡で顔を見ると皮膚が赤くなっていますし
皮膚もあれまくりです。


この静電気と同じような電磁波の存在が
冬場には頻繁に使用されることになります。


そしてそれと併用するように
冬場こそが薬品の本領発揮の時期にもなります。


無味無臭のようで空気が悪い。。
そんな時は間違いなく薬品の関与を疑うべきです。


その多くは自動車の排気ガスに混ぜての物のようです。


胃腸への電磁波介入は勿論止んでいません。
先ほどから再び強くなりつつあります。


今は頭にも科学力を食らっています。


兎に角、朝鮮工作員は法で規制でもしない限り
そして取り締まりでもしない限り、
この犯罪を止めるつもりはないという事のようです。


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Date: Fri, 9 May 2008 07:07:49 +0900

喉が痛いとの事、この前の私の状態に似ていますね。
こちらでは未だいかにも農薬といった匂いです。


昨日のブログを見て、もしかして中国と某宗教団体は
フリーメーソンから独立して、
自分達で世界を乗っ取ろうと画策しているのではと感じたのですが、
諸星さんはどう思いますか?

なぜその様に感じたかというと、今回の中国要人が来日中に地震があったから。
地震兵器はアメリカの十八番でしょう。
揺さぶりをかけたような気がしたのです。


>悪人を罰することが出来るとしたら神だけだと思いませんか?神の領域に立ち入
ろうとする人間は魔の使いです。


もちろんですが、だからどうやって洗脳しているのか、
どんな価値観なのか知りたいですね。


>俺の宗教は
>キリスト教の慈愛の精神を持って
>仏教のように万物に神の魂が宿ってることを前提に考え
>神道のように神と一対一で向かい合う
>一人教ですw


その心はずっと持ち続けてぜひ実践していって下さい。

>俺の記事が当たっているんですか?

当たっているでしょう。
諸星さんの宇宙人論をきっかけにどんどん真相が分かっ
てきて我ながら面白くて。

私は鑑みると、やはり向こう側の思想に洗脳されていますね。
ユダヤ直伝かと思うくらい。
洗脳というより生まれつきの性質のようです。
幼少より素地がありましたね。


>俺には自覚がないのですが別の意味で感じるものはあるのですが。。。

どの様な感じなのでしょうか?


>そして自分を社会不適合型人間と
>位置ずけています。


正義感が強いから、と書かれていましたが、加害者達も同じように悪人監視とい
う正義感に燃えて集ストに参加している感じがします。特に防犯関係。

私はあまり正義感ありません。どちらかと言えば、2828ナンバーを付けて斜に構
える方ですね。



>他にもなにか思い当たるものあるのですね?

とてもプライバシーな事なのでどうしようかと思っているのですが。でも、それ
を聞けば子供でも納得してしまうかも。


>でも生まれる時に死に掛けたりその後も幼年時代数回死ぬ目にあったそうです。

その度に助けた方がいるのですね。
私も九死に一生の出来事が何回かあるのです
が、そこから救ってくれたのはやはり高貴な存在の方でしょうね。


>知らず知らずに彼らに取り囲まれて生きていたんですね?

そういう事です。

>下のほうの人たちはもうすっかり洗脳されてしまってるんでしょうかね?

少なくとも私の周りにいた人達は、ごく普通の家庭の人達でした。

>それと信者の皆が集団ストーカーの存在を知っているのでしょうか?

当時はインターネットもなく、どうやって集団ストーカーを知るのでしょうか?
10年以上前の話です。

私も含めて大抵の被害者は、ネットで自分と似たような被害がある事で初めて被
害を認識すると思います。


>キャッシーさんを取り込もうとしていたということでしょうか?それとも他に理由があ
るのかな


やはりそれなのですよね。父の事業と私を一緒に取り込めばおいしいと思ったの
でしょうね。


でも、面と向かって勧誘してきた事は全くありません。
他の宗教もそうです。私はおよそ宗教とは無縁な感じがするのでしょう。


>俺は子供時代から監視員に何度か補導されたことがあります。それも監視の一種
かもしれませんね。。特に素行が悪かったわけではないのですが。。。


何か集団ストーカーの原型みたいですね。以前から試行していたのですね。
日本人は諸星さんのように真面目で一直線な人が多いから、
その心を利用されている感じがします。


>国際化は間違いなくフリーメーソン側の人間の思う壺ですもんね。。。国際化=
世界一国主義ですよね


そうです。一時期はこの考え方にどっぷり浸かっていました。

>そういえば似たような人たちで華僑がいますね。
>彼らも似たような価値観をしてそうですね。


中国人はユダヤ人の血を引いているのではと思うのです。外見はちょっと違いま
すが、お金の儲け方が似ていますよね。


>今似たようなこと企業間の結合による独自の経済体制を
>国内でしている人たちがいますよね。。。


ブログにあったユダヤシンジケートですか。某宗教団体系企業の集まりの中でお
金が回っているように見えます。


>では結構そっちの方面に行きかけたのですね。。
>それを留まった理由は何でしょうか?


兄の結婚があり、どうもこの辺りから被害が始まった感じがするのです。

留まったというより、むしろ妨害されるようになったのです。
この流れが解らないのです。


兄は結納までの間に完全に洗脳されて、人格まで変わってしまいました。

でも国際化とかではなく、よくいる集スト加害者みたいな感じにです。

義姉(兄嫁)の一族に幹部がいるのではと疑っています。しかも父親が元警察官
で。義姉とは最初から仲違いしていて、集団ストーカーは私怨から始まるのもあ
るらしいので、それなのかとか。

または、一家に一人取り込むと決まりがあって、それ以外は排除するとか。

諸星さんも、弟さんが先に取り込めたので、諸星さんには電磁波をとか。弟さん
には電磁波被害があるようですか?


>今度まとめてブログの記事にしたいぐらいです。


私はそんなに珍しい被害者なんでしょうか?



諸星さんと違って、決して皆に良い影響を与える平和主義者ではないのです。素
では、ヤーヴェの神?のような好戦的な教えに沿っているかもしれません。

私は競争心があるから己を高められると思っています。

某宗教団体のような、勝つ勝つで他人の足を引っ張ってでもというのではなく、
良い意味で人の影響を受けながら、切磋琢磨していきたいと思うのです。


>俺はいい方にと言っても何も出来るような立場ではありませんね。。。

ブログを読んだ人に悟りを開かせることは出来るのでは。
何かを気づいてくれれば良いですね。



>俺は妻がいなければアウトローしてたかもしれないぐらいです

人との出逢いや縁は不思議なものですね。奥様との馴れ初めはブログで見ました
が、結婚するという決め手は何だったのでしょう?直感とかですか?


>それに現に善を訴えている俺の言葉に反応してるということは悪には順じてない
ということじゃないですか。



そうですね。でも実際はどうなのでしょう。まだ自分でもわからないのです。

諸星さんも書かれていましたが、彼等は焦って世界統一を図り出しているように
私も感じます。それは一見悪に見えますが、高貴な存在の方が彼等をまとめて処
分する準備を始めたのかもしれませんよね。何が悪で何が善かは終わってみない
とわからないと思うのです。

また長くなりました。最近はブログコメントが活発になって、それだけ多くの人
に読まれるようになって良かったですね。対応に追われるのも大変でしょうが、
私の事も忘れないで下さい。


Date: Fri, 9 May 2008 17:44:40 +0900 (JST)

今日は!
今週はガス攻撃中心で気持ちが悪いです。
食欲も落ちるし、体調不良も続いています。

実は最近指摘の通り、書き込みしてくれる人や
メールくれる人が増えました。

といっても同じような方が繰り返しですが。


一人は幸福の科学の信者。
俺のぶっ飛んだ記事をすんなりと理解できる
知識と宗教のバックボーンを持っています。

こっちの人は俺ぐらいの年齢


そして今回幸福の科学の書籍を送っていただきました。
俺は大川さんを信仰する事はありえませんが
(だって彼も自分を神だと言ってるでしょ)
参考にはさせて貰うつもりです。

又読んだら色々報告しますね。





>喉が痛いとの事、この前の私の状態に似ていますね。
>こちらでは未だいかにも農薬といった匂いです。


昨日は俺もそうだったかもしれません。
でも一番きついのはやっぱりタバコと反応する
胃腸を気持ち悪くするガスですね。

おかげで体調はボロボロです。

それと以前大騒ぎした銀と反応するガスが
使われまくってます。



>昨日のブログを見て、もしかして中国と某宗教団体はフリーメーソンから独立して、
自分達で世界を乗っ取ろうと画策しているのではと感じたのですが、
>諸星さんはどう思いますか?


俺もそんなきがしますw
それを匂わせて記事を書いたつもりなのですが
流石はキャッシーさん即効で突っ込んでくれましたね!
でも中国は恐らく真っ向から戦ってもつぶされると思います。

以前は中国韓国と組んでアジアで頑張って欲しいと思っていたのですが
今は何ともいえないです。
今の中国は結局は思想統一洗脳国家ですから。。。



>なぜその様に感じたかというと、
今回の中国要人が来日中に地震があったから。地震兵器はアメリカの十八番でしょう。
揺さぶりをかけたような気がした
>のです。


なるほど。。そこまで気が回らなかったです。
大いにありそうですね。

でも一方小泉”フリーメーソンの手先”元総理が
民主の前原”フリーメーソンの手先”議員とかと政界再編
の動きみせてますよね。。。

日本人は又懲りずにだまされて
彼らの言いなりになりそうな気がしますよ。。。。。




>当たっているでしょう。諸星さんの宇宙人論をきっかけに
>どんどん真相が分かってきて我ながら面白くて。


俺最近は少しパワー落ちてきています。
というかはっきり言えば体調不良や
脳への電磁波洗脳光線で
独自の閃きや勘が働きが悪いのです。

閃きや勘は恐らくは何らかの精神から受けているもの。。。
とすると今の俺は恐らくはその意思を受け取りにくい状態に
あるのかもしれませんね。。。

色々キャッシーさんはひらめきが出てるようですね。
俺にも色々教えてやってください。




>私は鑑みると、やはり向こう側の思想に洗脳されていますね。
ユダヤ直伝かと思うくらい。洗脳というより生まれつきの性質のようです。幼少より素地が
>ありましたね。


どんな感じのものでしょうか?
俺の価値観と比較して教えていただければ嬉しいです。


>正義感が強いから、と書かれていましたが、
加害者達も同じように悪人監視という正義感に燃えて集ストに
>参加している感じがします。特に防犯関係。


正義感がつよいのにもったいないです。
悪人かどうか自分で判断して見ればいいのに。。


>私はあまり正義感ありません。どちらかと言えば、
>2828ナンバーを付けて斜に構える方ですね。


そうは思えないので意外ですね。
ニヤニヤされてむっとしたのは、ノイズ酷くて寝不足した時に
アパート出た瞬間に目の前でそのNO、見た時でしたね。。。



>とてもプライバシーな事なのでどうしようかと思っているのですが。
でも、それを聞けば子供でも納得してしまうかも。


俺には是非教えていただけませんか?
興味もありますし、自分のためにもなりそうです。


>私も含めて大抵の被害者は、
>ネットで自分と似たような被害がある事で初めて
被害を認識すると思います。


文章が悪かったです。
取り巻きの人達はストーカー行為である事を知っていてやっていたんですか?
と聞きたかったのです。

彼らの手法は昔からあったとは思うのですが
そんなに身近に沢山いたなら
やっぱり打合せとかしていたのかな。。。



>何か集団ストーカーの原型みたいですね。以前から試行していたのですね。
日本人は諸星さんのように真面目で一直線な人が多いから、
その心を利用されている感じがします。


俺は本当に一直線の馬鹿です。
自分でも本当にそう思います。
でも性格なんですよ。生まれつきの。。。


>中国人はユダヤ人の血を引いているのではと思うのです。外見はちょっと
>違いますが、お金の儲け方が似ていますよね。


そっくりだと思います。だとしたら日本はどっちに転んでも
ユダヤの虜か。。。
元々ノのユダヤ人は今の俺達の常識とは違う姿を
しているといわれています。
アラブ人のように浅黒い肌だったそうです。

シオニストに白人が多かったので
恐らくは今のようなイメージになったんだと思います。


>ブログにあったユダヤシンジケートですか。
某宗教団体系企業の集まりの中で
>お金が回っているように見えます。


それです。俺はユダヤの手法を国内で模倣実践したのが
創価学会だと思っています。


>兄の結婚があり、どうもこの辺りから被害が始まった感じがするのです。
留まったというより、むしろ妨害されるようになったのです。
この流れが解らないのです。
>兄は結納までの間に完全に洗脳されて、人格まで変わってしまいました。


うーん。。。「相続人は支配下に落ちた兄一人で充分だ。。」
「洗脳できないあいつはもうお役ごめんだ」

というのがありがちではないでしょうか?
俺も同じような立場かも。。


>義姉(兄嫁)の一族に幹部がいるのではと疑っています。
しかも父親が元警察官で。義姉とは最初から仲違いしていて、集団ストーカーは私怨から始まる
>のもあるらしいので、それなのかとか。


多いみたいですね、でも被害者がこうやって被害を受けるのは
偶然ではなく運命だと思います。。。。。。。


または、一家に一人取り込むと決まりがあって、それ以外は排除するとか。
諸星さんも、弟さんが先に取り込めたので、諸星さんには電磁波をとか
。弟さんには電磁波被害があるようですか?


本人自覚なかったのですが俺はそう思います。
他の部屋の人間が皆いなくなったというので
工作員はいないのかもしれないけど。。。。





>諸星さんと違って、
決して皆に良い影響を与える平和主義者ではないのです。
素では、ヤーヴェの神?
>のような好戦的な教えに沿っているかもしれません。


うーん。。何とも言えないのですが。。。
俺にはそんなタイプには思えませんよ。


>私は競争心があるから己を高められると思っています。

某宗教団体のような、勝つ勝つで他人の足を引っ張ってでもというのではなく、
良い意味で人の影響を受けながら、切磋琢磨していきたいと思うのです。

ライバルが切磋琢磨は決して悪い事ではないと思います。
ただ、今の世では大体がライバルを蹴落とすとか
そういう世情なので俺は引いてしまうだけなのです。
悪ではないです。生ぬるい俺よりよほどしっかりしています。






>何かを気づいてくれれば良いですね。


そのきっかけを作る事が俺の使命だと思っています。
多くの人被害者加害者一般人問わず
俺と同じような考えを持ってくれる人は
いると思います。


>人との出逢いや縁は不思議なものですね。
奥様との馴れ初めはブログで見ましたが、
結婚するという決め手は何だったのでしょう?
>直感とかですか?


昔の俺は純情ゆえ女性に騙され女性不信に陥った事があります。
それが反動となり一時は女ったらしと言われました。
もう女性のこと愛せない人間になってしまった。。。

そう思ってた時に妻に会いました。
俺のほうからの一目ぼれ、結婚するなら妻しかいないと思いました。
そのころは結婚だって一生できないと思っていたので。。。

色々迷惑はその後もかけましたが本気で妻にほれて
友人関係よりも何よりも妻が大事でした。

仲間には薄情者扱いされてるぐらいです。



>諸星さんも書かれていましたが、
彼等は焦って世界統一を図り出しているように私も感じます。
それは一見悪に見えますが、高貴な存在の方が彼等をまとめて
処分する準備を始めたのかもしれませんよね。
何が悪で何が善かは
>終わってみないとわからないと思うのです。


本当ですね。。。どこまで俺が自分で考えてる事
正確だったか。。どこまで真実を捕らえていたのか
それが知る事ができるまで生きていれれば良いのですが。。。


>また長くなりました。最近はブログコメントが活発になって、
それだけ多くの人に読まれるようになって良かったですね。対応に追われるのも大変でしょう
>が、私の事も忘れないで下さい。


読んでる人の数は正直変わらないのですw
ただ、名前を出して顔を出して反創価学会シンポジウムにでてから
俺の事を本物の被害者と理解してくれる人が
俺の記事を深く読むようになったようです。

だって偽者が書いた記事一生懸命見ても
ためにならないもんね。。

週末という事もあり
外は自動車やバイクがうるさいです。
最近残ってる人は本当に低俗な気配すら感じてしまう人がおおそうです。。。

キャッシーさんは一番俺が頼りにしている人です
もしも工作メールとか工作ブログあってもきっと
俺の事助けてくれると信じています。

では又!(* ^ー゜)ノ 顔文字復活してますw

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今日はメールの中の被害とは無関係な話ですが
ユダヤとオカルトに関して触れます。


ユダヤ問題は一部専門家が語るような
経済問題が全てではない。


本当の事を言えば、まずはそこから理解して貰いたいです。


私は元々がオカルトと言われる内容に興味を持っていた人間ですし
キャッシーさんもオカルトが好きでした。


そのために二人のやり取りはオカルト話が増えてしまうのです。

(勿論それが全てではありません。 しかしながらミスリードと言われてしまうので
そんな内容やメールをある程度カットしながら記事にします)


しかしながらそんなオカルトの中にこそ
隠された大きな真実がある。
私のスタンスはそこから目を離さないこと。。


これに尽きます。


例え政局が動いて政治問題に気を取られている時でも
楽しそうなイベントで世間が盛り上がっている時でも
私が常に裏を見つめる癖があるのは


結局は目に見える事や私達が知覚できる物だけが
全てではないと言う事を意識しているが故です。


私達は、自分の知識や思考能力で認識できるもの以外の事を
信じるのが難しいと言う傾向にあります。


知識のない人にはオカルトでも
知識のある人間には
「そんな事もあるかもしれない」

と言う事もあります。


そしてそれはそのまま認識力の差となって現れています。


更に傾向としては、
ユダヤ学校教育を一生懸命受けきて
未だにその知識を重んじるような人間ほどオカルトは理解しがたいはずです。


ユダヤの教科書にはそんな内容は載っていませんし
彼らはそんな事を一般人に知らせるつもりもないからです。

私が主張しているHAARPという、
気象にも地殻にも関与できる 電磁波兵器だって、


その具体的な特許や仕組みを理解していれば
それがオカルトでない事を判って頂けるかと思いますが


多くの人にとっては気象変動や地殻変動は
全てが自然の摂理の中での現象であり
人間がそれに介入することが出来るという意識などないのです。


HAARPなどはユダヤ地学の教科書には載っていませんし、
それゆえに地震兵器、気象兵器があるといえば
これもオカルトになります。

(私は科学力の関与を受けまくり、胃腸や身体で
とても凄まじい体験をしているがゆえに
同じ電磁波の関与であるHAARPの存在は容易に理解できましたが)


もっと言えば今でこそ常識になった

組織的犯罪=集団ストーカー


これだって一時はオカルト扱いで、
私が一番最初にこれについて記事にした時のタイトルは


「都市伝説は現実に」


当時は集団ストーカーと言えば
極端な事を言えば”口裂け女”と同じような扱いで、


そのぐらい一般には認識されていませんでしたし 、
一般の知識のない方がその内容を聞くと
それはオカルトでしか在りませんでした。


何で不特定多数の人間が特定の人間を付回し不幸な目に遭わすのか?


多くの一般人がその事実をオカルトと感じていたのでしょうね。


その後、多くの被害者の手による広報が進み、
更には保守活動をしている方のブログでの広報。


そして元公明党の議員の暴露記事等から
それがオカルトではなくて 現実なのだと信憑性が高まり


その後の更なる広報を経て今に至ります。


要するにオカルトと片を付けられてしまう物の殆どは
実は知識が足りない、認識力が足りないという現実の裏返しだと思います。


知識が増えて認識力が増えれば
オカルトはオカルトではなくなり


”誤認識・誤解・嘘”  若しくは”事実・真実”となるのです。

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私が太田龍さん以外のユダヤ関係者に否定的なのは
まずはその殆どが経済話に特化していると言う事です。


ユダヤの策略の”一環”は間違いなく経済です。
金融の仕組みを作り上げたのもそれを発展させたのも
恐らくは全ては彼らですし、


株式会社や証券市場の制度を作ったのも
今の経済学を作り上げたのも全てはユダヤ関係者だと思います。


そして彼らの持っている資産が、あまりにも莫大であるから
実は私達は既存の経済学が、彼らの介入に関しては役に立たない
と言う事実にも気が付いていません。


彼らが経済に強い一番の理由は
迅速に情報を得れると言う事


そして彼らの莫大な資産が経済社会全体に
影響を及ぼせるほど巨大だと言う事です。


彼らは証券取引市場では常にインサイダーに居る事になりますし
そこでは常に勝者であり続けることも出来ます。


そしてその資産の大きさから経済をより動かし
景気を変動させる事も可能です。


ユダヤ専門家を自称する人間は
皆、こんな局面だけを捕らえては主張しているわけです。


ユダヤが世界を経済的に乗っ取ろうとしていると。。


しかし、私に見えているユダヤの策略は
そんな経済的な側面だけではなくて


太田さんが著書や監訳で取り上げていたように、


時には科学力を使用して、時にはウイルスや細菌を使用して、
人間の身体や精神にまで影響を及ぼすような行為であると言う事です。


彼らは経済的だけではなくて、
精神的にそして肉体的にも世界を思いのままの構造にしようと
変貌し続けているのだと主張して欲しいわけです。


そして気象変動や地殻変動さらには身体攻撃 、
マインドコントロールにまで利用できる
電磁波技術の応用こそがユダヤの究極の秘密兵器。


そしてこの電磁波技術こそ
理解できる人間や 知識のある人間が少ない事からも
オカルトと言われる範疇から未だ脱出しきっていない物の一つなのです。


つまりはユダヤのもう一つの重要なポイントは科学力と医学と言った
文明の発展に関わる側面とは無関係でないと言う事です。
(ここには超能力、未知能力と言ったものもここに関わってきます)


更に言えば人間の精神と言った領域。


何故に私がこれにも拘るのかと言えば
例えば組織的犯罪を実行している人間達の中には
確実に自分達の行動が悪であることを自覚していながら
それを実践し続けている人間がいるからです。


つまり彼らは人間として通常の意識を持っているとは言いがたいということ。
そしてそんな価値観を理解するにも
精神や宗教の存在が重要な話になってくるからです。


勿論そんな事はマインドコントロールをかければ
実践可能と言う事になりますが 、
ではそれをやらせている大元は一体どんな精神構造をしているのか?

と言う話に繋がっていきます。


そして”多くの加害者が、
どうやら宗教に関わっているらしい”
という事になれば 宗教なる物の意味も問題になりますし


彼らの頂点にユダヤ関係者。メーソン関係者
イルミネティー関係者がいると言う事になれば 、
そこでも関わってくるのはやはり宗教なのです。

そしてそんな人間達が世界で実権を握りながらも 、
心の中には崇拝している神の存在が在るという事になれば
当然今度はそれは一体どんな神なのかという話にもなります。


彼らはどんな神を崇拝しながら
世界で暴挙を繰り広げているのかと言う事です。


目的を遂行するために
自分達の教えを守るためには他人の犠牲もいとわない


そして時には他人を殺傷しても 多くの人間を死に至らせても


それを悪と判断しないで正当化する神経。


そんなものを認める神であると言うことになれば
それは悪魔を彷彿させる存在でもあります。


そして世界支配層の崇拝している対象として疑われているのがルシファーであり
つまりは彼らが悪魔崇拝者である可能性があるということ。


その場合の彼らにとっての神は、
私が想像しているような宇宙の創造主であり
宇宙の意識そのものである存在ではなくて 、


もっと人間的でしかも刹那的な存在であると言う
だけの話かもしれませんが


いずれにしても、彼らが崇拝しているのは神と言うよりは
人間の中の本能そのものに思えるわけです。


欲しいから奪う。


殺したいから殺す。


食べたいものを食べてしたい事をして

欲しいものを集める。


全て人間の行動かもしれませんが
彼らはとても動物的でもあります。


それが悪魔的に見えるわけです。
それ故にオカルトな噂も信じたくなります。


そしてユダヤ教徒が信仰しているタルムードにも
その片鱗を見ることが出来ますし


彼らはカバラや風水のような
オカルトと言われるものを実践して使用しています。


要するに世界の支配層が実はオカルトと無縁ではない
と言う事になりますし


そこからもオカルトには何が重大な意味があるのだという
可能性を感じて欲しいのです。


細かい主張は沢山ありますが、
ユダヤの策略は、経済であり、文明であり(科学と医学)
そして精神世界であると言うことを
まずはここで何となく理解して頂ければと思います。


そして私たちはその全てを見つめなければ
恐らくは彼らの策略など見えてはきません。


彼らのおあつらえ向きのロボットになったほうが
生きていくのは楽なのでしょうが


それが嫌な方は是非私と一緒に
真実を追究して行きましょう。