ウォール街のユダヤ人の手先=統一・創価の朝鮮人脈が、邪魔者を消す ... | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



訂正箇所を二つ。


メールは語るの記事を先日出しましたが

タイトルの番号が32ではなくて33だった事


それと引用図書として取り上げた
太田龍さんの著書名が正しくは


”ユダヤ日本侵略450年の秘密”
であった事をお知らせします。


最近はこんな事ばかりで
ご迷惑おかけしております。


指摘してくれた某さん
ありがとうございました



---------------------------------------------------


以前はとても共鳴できる人間であると思っていた人間の三年前の記事です


私の場合はスケールが小さすぎるけれども


私と似たような立場に置かれ似たような事に気がつき活動している人間として
信頼できると思っていたある人物の記事です。


日本の実態を簡潔に且つ解りやすく纏めてくれています。
参考にしていただければと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ウォール街のユダヤ人の手先=統一・創価の朝鮮人脈が、

邪魔者を消す ...

日本には、巨悪の手先となって、

「煩い人士」を始末してくれる連中がいる。



ウォール街のユダヤ人が仕掛けた巨大なインサイダー取引を追いかける新聞記者は、
東京湾に死体で浮かぶ。


そして、警察権力により「自殺」と断定される。


一方で、同じ疑惑を追及していた国税職員は、痴漢冤罪で口を封じられる。
テレビでインサイダー疑惑に触れた経済学者も同じ運命となる。


この事件を追い始めた在日カナダ人ジャーナリストには、
虎ノ門あたりから来た白人がつきまとう。


そのジャーナリストと会って分かれた直後の私には、
公衆電話から、無言電話がひっきりなしにかかってくるようになる。

日本には、巨悪のために働く、組織化されたゴロツキ集団がいる。
警視庁にも神奈川県警にも東京地検にも、
東京地裁にも、東京拘置所にも「組織内組織」が出来上がっている。


彼らは、朝鮮人宗教詐欺師、ソンテチャクの創価学会や朝鮮人麻薬密輸業者、
文鮮明の統一教会の隠れ信者である。


そして、これらの不逞な集団と連動して動く外部のヤクザがいる。
創価・統一に出入りする朝鮮半島系を主体とする暴力団員である。


誰かを嵌める必要が出てくれば、警視庁・神奈川県警内のカルト組織が召集される。
痴漢冤罪が捏造される。


物理的に口を封じる必要が出てくれば、Y組きっての武闘集団、
G組が始末をしてくれる。


そして、警視庁のカルトが、いち早く自殺と断定する。


カルトの息のかかった監察医が、他殺死体を自然死と検視する。
東京地裁のカルト検事達は、痴漢冤罪の被告を長期間拘束し、
第三者との接触を阻止する。


そして、東京地裁のカルト判事とぐるになって、最長の実刑を成立させる。


時には、弁護団をも、仲間に取り込む。
もしくは、最初から組織の息のかかった弁護士を送り込む。


被告を騙して、
「余計なことを喋ると保釈が取り消しになる、保釈金が没収される。」と脅す。


そして、どうしても、裁判で真実を語らせたくないとき、
拘置所のカルト刑務職員が動員される。


被告の食事におかしなものが混入される。被告は、植物人間と化す。


この「口封じシステム」は、オウム事件の際に存在が露呈した。
警視庁は、本当は覚醒剤プラントだった第7サティアンを、
ろくに裁判も進まないうちに、証拠隠滅のために取り壊した。


東京地検は、半島ヤクザと北朝鮮が係わっていたオウムの麻薬事業を隠蔽するため、
オウムの薬物事犯の起訴取り下げを強行した。異例中の異例の措置だ。


東京地裁は、第七サティアンがサリンプラントだったと偽るために、
弁護団の追及を妨害した。


オウムはとっくに創価と統一に乗っ取られていたと
暴露されることを恐れた彼らは、東京拘置所の麻原の担当に、
カルト刑務官を集中配置し、薬物で廃人にして口を封じた。


そして、メディアの要所要所に配置された半島カルト信者たちが、
嘘を撒き散らす仕事を請け負う。


その元締めは、関東軍・満鉄のフグ計画以来、
ニューヨークのユダヤ権力と癒着している電通である。


ユダヤ権力は、日本を間接支配するために、
創価・統一の反日・半島人人脈を使役している。


統一に自民党を、創価に公明党を支配させることで、
ユダヤ権力は日本の政権与党を隷属下においている。


安倍晋三は、この支配システムの完成のために送り出された
ユダヤ・朝鮮勢力の傀儡である。

(小泉同様、日本人であるかどうかも大いに疑わしい。)

野党の民主党や社民党もまた、実は、半島人脈に侵食されている。

日本に日本人のための政党はない。

こういった支配システムが実在するという前提で、
社会を眺めてみていただきたい。


今まで見えなかったものが、次々と見えてくる。
私は、自己の体験を通じて、このシステムの存在を知った。
何度か命を奪われそうになりながら。


●創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日本の社会を裏から支配し、

其の力は暴力と金と権力。


それが善であるとか悪であるとかいった事は
其の判断基準にあらず、


その事が、其の人間が自分達にとって邪魔なのかどうか?
それが全ての判断基準。


自らの利権のためには手段も選ばず
職権乱用は当たり前。



金と保身のためには他人の命を奪う事も
何とも思ってはいない。


近代社会において通常考えられない意識を持っていて
普段は一般の人間の顔をして生活しているが


一皮向けば本能の命じるままに
身勝手な行動を繰り返すそんな動物的な意識。


そして其の中心に居るのが何と
神や仏を奉るような人間達だと言うのですから驚きです。


その事に気がつき深い入りした人間は
以前であれば闇へ葬られ
其の意識は天国に封印された。。。。


その事が今漸く日本の中でも
一般人にまで知られるようになってきた。。。


とても画期的なことでありますし
日本の中の全ての膿を出してしまうのにも
良い機会だと思います。


そのためには理解者を増やし広報の輪を広げて行く事なのですが
なぜかこの記事を書いた人間は
路線を変更してしまったようで


今では私とは対照的な主張を繰り広げる立場の
人間となっています。


意図的に文中の名前を”私”に変えましたが
これは紛れも無くリチャード輿水氏の記事です。


以前はしっかりと日本の真実に近いものを見つめていたのですが
いつの間にか自分が批判していたはずの人間達の一派に
取り込まれて行ってしまったようです。


今では私とは対照的な主張を繰り広げる立場の
人間となっています。


ユダヤ=ロックフェラーではありません。

どうしてもう一人のユダヤの大ボスである
ロスチャイルド氏には触れないのでしょうね。。。



命が惜しくなったのか

それとも洗脳でもされてしまったのか。。。



過去の素晴らしき意識を持って活動していた頃の記事を引用する事で、
同氏の理性に働きかけて見ようと思って引用しました。