朝鮮半島と対峙する その2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

君子危うきに近寄らず、

臭い物には蓋をする。


そんな消極的な姿勢が日本人の意識を覆っているような気がします。


恐らく戦前の日本には存在していなかったそんな風潮

それが蔓延するようになってしまった原因の一つは

恐らくは日本人の優しさや奥ゆかしさも原因の一つ。


例えば道徳的におかしいと思っても

それが自分の身に降りかかって来なければ

敢えて糾弾する事も無く、時には見てみぬ振りをしてやり過ごす。


私と違って心が広いが故に、

触れなくて良い事には触れずして済ませるという人間が多い事が

今の日本には災いしたのだと思います。


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戦後進んだと言われる日本人の精神の弱体化。

その目的を達成するためにアメリカ・メーソン社会は


日本の管理を当時A級戦犯として粛清される事無く

アメリカの傀儡として生きていく事を選んだ売国奴日本人と

日本に増えつつあった在日の朝鮮人を利用して推し進めました。


ありとあらゆる手法で愛国者と言う存在が

戦争賛成の過激派であるようかの意識を植え付け、


日本人が如何に悪い事をしたかという意識を植え付け

それと関連させて戦争の悲惨さを知らしめ、


日本人の心の中から都合よく、戦うと言う意識と愛国心を奪い

一方では偽善とも言える平和と言う概念を植えつけたわけです。


自分達が元々は平和と言う意識など持っていない人間達の手に拠って

平和という意識を植え付けられる事になった日本人は

平和思考と言う名目の元、どんどんと意識を変貌させられて


軍隊がない事が良い事で

平和であるのが良い事であると信じ込む事になるのですが

それがそのまま奴らの術中に嵌っている事に気が付く事もありません。


平和意識を日本人が持たされているその間も

朝鮮半島や中国、そしてアメリカでは

軍備の拡張は続いていったのです。


そして自衛手段しか持っていない日本に対して

近隣諸国は時には武力や軍事力の徹底をちらつかせ

都合の良い外交を迫ってきます。


国と国としての対等であるはずの立場も

軍事力の有無で対等ではありえなくなる。


日本の弱気外交の理由の一つは

間違いなく平和という今現在は実在していない概念による副産物。


日本を取り巻く近隣諸国は

自分達の目指しても居ない平和を日本に押し付けては

日本を食い物にしてきたように見えるのです。


しかし何故に日本はそんな人間達の術中に嵌ってしまったのか?


やはり戦後の日教組主体の反日反戦教育と

マスゴミ洗脳の影響が大きかったと言う事だと思います。


私達が真実を報道していると信じて疑わないマスゴミが

常に偏った主張をしては日本人の認識を

他国に対して都合の良い様に変貌させて行ったのですから


日々テレビを見ては情報を得ている私達は

すっかり間違った意識を持たされる嵌めになったと言う事です。


10年ぐらい前からは

日本に対しての親韓意識を植え付けてきたのも

マスゴミ報道。


元々が反日意識である韓国を

親しい近隣国家であるかのように思い込んだ日本は

自分達を嫌っている国に対して

友人のような錯覚を持たされるに至りました。


それが先日マスコミが取り上げていた

日本の親韓意識と韓国の親日意識のギャップにも現れています。


私達はマスゴミの実態を理解して

その裏の人間達の暗躍振りを理解しなければ

今現在も受け続けている

奴らの催眠効果から抜け出す事は出来ないのです。


先日引用したサイトから

今日も引用させていただきます。


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日本の報道、なにか違和感がないだろうか?
これらの報道の通りにした場合、「誰が」得をするのだろうか。



結論からいえば、日本のメディアは(大手メディア限定ではあるが)
ほぼ全て朝鮮の政治的影響を明確に受けている。


日本の場合、全国ネットのテレビ局や全国紙新聞には
かなり昔から『菊と鶴のタブー』という2大タブーがある。


菊は“皇室”のことで、鶴は“創価学会”のことである。

さて、「創価学会」というと、みなさんのほとんどは
「聞いたことはあるけどよく知らない」という印象ではないだろうか。


これは朝鮮の利益を守るためにそのようになっている。


この創価学会の代表は『池田大作』、本名『成太作(ソン・テチャク)』という
朝鮮籍の在日朝鮮人二世で、創価学会の『言論部』という組織が日本国民の
情報元であるテレビと新聞に対して、母国朝鮮のための激しい干渉をしている。


そのため皇室と並んで創価学会がタブーとされているのだ。


具体的な支配構造を説明する前に、まず、創価学会というものを説明すると、
一義的には単なる宗教団体だが、宗教だけでなく幅広い分野に干渉し、
公明党と密接な関係がある極めて政治色の強い朝鮮組織である。


一時期、創価学会の強引な宗教勧誘が話題になったが、それらの勧誘で
「池田大作と北朝鮮の金正日が親しげに対談する布教用ビデオ」などが
使われていたことからも政治的に強い力を持つことはわかるだろう。


その政治色を、単に「公明党の支持母体が創価学会」とだけ
認識する人も多いが、実は少し違う。
簡単な話、「創価学会の政治部門が公明党」なのである。
 

ちなみに池田大作はじめ創価学会の幹部はことごとく在日朝鮮人である。


彼らは庶民階級を騙してお布施を集金し、在日朝鮮人の特権拡大のために
政治力をふるう。


もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて支援している。

また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで上手く育てば
広告塔として利用していることも比較的知られていることである。
 

彼らの目標を簡単に説明すれば、
「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、


最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。


具体的にいえば、
政治面では、公明党が政権を樹立することを目標にし、
精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にすることを目標にし、


経済面では、学会系企業が財界を支配することを目標にし、
その他、行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々の要所要所に学会員を
送り込んで日本国の機構を掌握することである。


そのために在日朝鮮人等の『外国人参政権』を日本に
認めさせる工作が現在も彼らの手によって着実に進められている。


この創価学会、先ほど述べたように、(全国紙では)記事を発信することが
一般にタブーとされているという不思議な位置づけが特徴的である。


例えば、平成16年『ヤフーBB個人情報流出事件』の主犯格2名が
創価学会員だったことは結局大手メディアからは報道されなかったし、


平成11年『東京都立川市学会施設内殺人未遂事件』では当該施設を
「団体施設」、当事者たちを「団体職員」とだけ報道し、創価学会の名前は
最後まで隠し通された。(※雑誌等の中小メディアでは報道された)


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この後は何故に創価学会が日本の新聞に圧力を掛けれるかと言う

その事情が取り上げられていますが


以前記事で書いたように、他の新聞社の中には

聖教新聞の印刷を引き受けてその報酬を受け取り


言ってみれば創価学会がお得意様となっている事からも

そのお得意様を批判できなくなるという事情があります。


更に創価関連の企業がCMをうてば

TV局は創価学会に都合の悪い発言が出来なくなりますし


おまけにマスコミに多大な影響力を誇る電通も

創価同様、在日関係者の支配下にある。。


更にTV局内部には在日関係者増殖中ということになれば

TV報道もどんどんと朝鮮半島贔屓になって行きますし

放送も偏重報道になりがちです。


そして彼らは共通の意識を持って提携している。


スポンサーが在日・朝鮮企業となれば

使うタレントも在日関係者。


そんなマスコミが在日批判や朝鮮批判をするはずも無く

最近では日本を100年来の仇敵と主張する北朝鮮に対してでさえ

友好的な取り上げ方をする状態。


一方日本の中で在日の犯罪率の高さが知られていないのも

マスコミが全て通名報道を繰り返すから。


日本人の数倍の発生率を誇る在日の犯罪も

通名に隠れて日本人の犯罪であると誤認される。


正しく理解されれば危険な人間達の存在が

マスコミと言う本来真実を伝えるべき機関の

恣意的意識の介入によって間接的に捻じ曲げられているわけです。


しかも彼らの目的は究極的には日本の朝鮮化。


マスコミ、広告代理店、巨大宗教団体が

同じ目的を持ちながら日本国内で暗躍しているのですから

その効果も絶大。


未だ3割に満たない人間達の手に拠って

残りの七割の人間達が騙し続けられている構図。


これが今現在の日本の実態なのですが

それに気が付く人間があまりにも少なすぎるのです。


しかも奴等はもっと危険な物を持っては

日本人を影から陥れ続けても居る。。。


それに気が付いて広報している人間も大勢居ますが

まだまだ一般人への浸透も不十分。


更に今後は広報が進むどころか

ネット含めて口封じが進む可能性さえあるのです。


そうなる前に何とかして広報を進めたい

日本中の人間に今の日本の実態を認識してもらいたい。


だから繰り返し広報します。


日本人よ目覚めて欲しい

そして日本の危機に立ち上がってください。