真実の訴え メールは語る その26 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

先日書いて出す予定だった記事ですが
被害含めてそのまま出します。

昨日も随分酷い目に遭いましたが
被害記事は一昨日の分です。


今日も朝から科学力に薬品

嫌になります。
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創価朝鮮基地外軍団
俺が被害にがまんできなくなり
部屋の中で創価学会と朝鮮半島をぼろくそに言うと
今度は妻に電磁波を食らわしているようです。

頭にやられると鬱っぽくなりますし
喉にやられると咳もでる。(故意で無いことはむせ方で判ります)

もしも妻が実は科学力の関与の自覚があれば
俺が騒げば自分が嫌な思いをするという意識も植え込めますし

俺が騒ぐたびに妻へ科学力を照射すれば
条件反射的に俺が加害者に腹を立てて騒ぐ事自体を
妻が嫌うようにも仕向ける事が出来ます。

只でさえ創価朝鮮軍団に誘導されまくって見える妻ですが
俺と一緒になってしまった事が悲劇なのかもしれません。

でも日本中今で
こんな人間があふれ出す気配があるのです。。。


被害に戻れば

科学力で胃腸を無理やり詰められると不快感も酷く
とてもイライラするのですが
それを意図的にこの基地害達はやってきます。

直腸が塞がるのですから当然自然の状態では
いられなくなります。

ひどい時は吐き気です。
良くても不快感が付きまといます。

昨日はすごい熱線を胃腸中心に食らいまくっていますし
マイクロ波も使い放題でした。

下剤を飲んで寝ましたが早朝喉が渇いて目が覚めると
胃腸は水分がすっかりなくなっている状態でした。

その後苦労している事は言うまでもありませんね。

犯人の居場所も判っているけれど
それを裁いてくれる人間も居ない。
それ以前に裁く法律が存在していない。

証拠の機器を全て押収して
実験できれば初めて傷害が立証出来るかと思います。

大体が所沢自体が特殊な街のようですから
何をしようにも自分に味方など存在していません。

それとも目覚めた人間がここのどこかで
息を潜めているのでしょうか。。

創価学会と在日の街。

それとも埼玉県だけでなく都内周辺は皆
日本人にとっておぞましい街へと変貌しているのでしょうか。

所沢警察は、首に締めた跡があって
靴が揃えてあれば死因となった物証が無くても
自殺とみなすような組織ですし

もしかしたらそっくりそのまま加害者の味方のようですから
俺のような紐無しの被害者は無法地帯に暮らしているような物です

おまけに韓国・北朝鮮国籍の人間などは
普段は組織的犯罪に加担して
科学力の関与までしていたとしても

いざとなれば早々と母国へ逃げ帰れば良いわけで
本当に特権階級そのものですね。


そう言えば二つ隣の工作員は引っ越しました。

以前俺に会うたびに俺に素晴らしい笑顔(こ馬鹿にしていました)
を見せてくれて、
その後工作小物をトラックで運んでいるところを
俺に撮影されてUPされた人間です。

その直後に消えたようで
直ぐに部屋のクリーニングが入りました。

でも今までこのアパート周辺には
手荷物だけをもって引っ越してくる人間が大勢いて

頻繁に人間が入れ替わっているようで
一体今現在どんな人間が住んでいるのか
わからないような状態になっています。

確実に把握しているのは数人だけ
しかもその人間が常時その部屋にいるわけでもなさそうで
このアパート自体が創価朝鮮工作員の待機場所と
化している気配もあります。

身近な工作員にいたぶられ、
ネットでは風評被害を垂れ流されまくり
黙っていても紐付き被害者が足を引ってくれる。

妻まで誘導されて、
更に奴らの加害行為はシモにまで及び
書きたくても掛けない被害も山ほど存在して。

全く過酷な環境です。

心ある人間には精神修行の場にでもなるのでしょうが、
俺はごく普通の人間で下手をすれば心も狭いです。

真実に近い物が見えれば見えるほど
加害者や工作員達の邪悪さに
こちらまで心がすさんで行きます。

(と書いていたら昨日新しい人間が
引っ越してきました。工作員のいた部屋にです。
勿論今度も工作員であること確信しています。
その根拠と詳細は又記事にします)

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先日、世田谷さんと共通の被害者仲間である
某被害者の許可が降りたので
世田谷さんのメールと一緒に
その方のメールも引用させていただく事になりました。

この方実は私同様薬品の関与を受けている被害者で
仮にキャッシーさんと呼びます。

(HNです)
被害としては私に一番近いものを受けている人間です
薬品被害に関して理解を受けるためにも
薬品の危険性を啓蒙するためにもなると思います。

それと世田谷さんと私は長い間交流がなくなるのですが
(決別されるのです)
その後私をかげながら支えてくれたのは
キャッシーさんでもありました。


Sent: Sunday, January 06, 2008 7:34 AM
Subject: 又後ほどちゃんとしたメールの返信をお送りします>

> 大変遅くなりましたが
>
> 明けましておめでとうございます。
> 本年がどうかポンタさんに取って、被害減少、及び根絶の年になる事を
> 祈っております。
>
> お正月だろうと手を出して来るのが創価ですね。
> 今回共産党での活動妨害をはっきり出している為、多少は改善されていますが
> 色々と妨害工作が多過ぎたり、照射は衆院選ではっきりと公明党への国民の
> 与党判定が下りるまで、続けるつもりなのかも知れません。
>
> ポンタさんのご親戚の対応が変わったとの事ですが、確か奥様のご実家の
> 血族で創価をやってらっしゃる方がいたのではないですか?
> その為に親戚の間へポンタさんの捏造された情報を回しているのかも
> 知れません。
>
> これを打っている間も頭部と背中に照射を受けています。
>
> ところで、今回Kさんが又私を阿修羅で叩き、更にエニワさんまで叩き始めた件

> 私は彼をNIGHTさん達が指摘していたように完全に加害者の偽装だと判断しまし

> 。
> 彼がエニワさんに対しての指摘している事は全てNIGHTさんの受け売りです。
> 以前、創価の加害行為は暴力団の仕業と言う持論もNIGHTさんの受け売りでした

>
> 被害者、特に叩き易い固定を否定されない場所で只管叩く、そしてこれは
> 次のメールで申し上げますが、私の現状や創価の行動とそのままリンクする
> ような叩き始めや数々の行動を確認した事と、彼自身の母親の電磁波被害設定

> 完全に抜け落ちた事、余りにも発言に過去自ら行った発言との矛盾が多過ぎる

> 等から、私もそう判断せざるを得ないなと感じました。
>
> 彼と共に行動する限りは、全体的な被害者達の信用は得られないと思います。
>
> それでは、又ご連絡します。
>
>                         世田谷拝


Sent: Tuesday, January 08, 2008 5:00 AM
Subject: おはようございます


> 折角URLを貼っていただきましたが、携帯からでは阿修羅が見られないのです。
>
> お手数ですが、渦中の記事をコピペして送っていただきたいのですが。
>
> 気体被害についてはURL貼れないのですが、「集団ストーカー認知・撲滅(概論
)」というサイトを探して見て下さい。
>
> または、Yahooで「集団ストーカー ライター」で検索すると出ます。ここは色
使いが三色なのであれですが、毒ガスも含めてとても詳しく記述されています。
>
> 被害内容が皆と違うからといってブログに気体被害を載せる事に引け目を感じ
ていらっしゃるようですが、立派に信用される被害者になる事が目標なのでしょ
うか。
>
> 信憑性に欠けるとか、その事ばかり囚われてしまうと、本末転倒のような気が
しますよ。
>

Sent: Tuesday, January 08, 2008 10:08 PM
Subject: ありがとう(^_^;)


> 阿修羅の記事を送ってくれてありがとうございます。
>
> 彼の文体に似せた成りすましが書いたのかと思いましたが、私も彼の真意が分
かりません。
>
> でも、ご立腹されているのに失礼ですが、被害者Kさんはとてもユーモアがあ
って物の見方が面白いと思いました。例えば、溶剤混入の理由をグリコ事件に結
びつけて仕手筋まで話を持っていく件など。
>
> 第三者の私には、年末の慌ただしい時のブラックユーモアサービスにすら思い
ました。
>
>
> 私も、年末に世田谷さんからメールきました。一安心しました。
>
> 私の方もお正月は静かでしたが、休みが終わるとまた異臭が始まりました。眼
がしみます。
>
> ガス攻撃の被害者は少ないですが、皆気が付かないだけだと思います。私が匂
いに気が付く時、母は何も匂わないと言います。
>
> 私はタバコを吸いませんが、昔から過敏な体質なので、気が付いたのだと思い
ます。
>
>
> 家ではブレーカーがよく勝手に落ちます。電流の流れを自在に調節しているよ
うです。下の宇宙人も電流を監視しているのでしょう。
> 雷サージを何個も接続しているのですがそれすら壊れる有り様です。今の家で3
軒目ですが、この家が一番酷いようなので、また引越しを考えています。
>

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被害に自覚して初めての正月。

私は時々妻の親戚の集まる新年会に参加していたのですが
この時は三年ぶりに顔を出す事にして
日帰りで出かけてきました。

妻の親族には以前から可愛がってもらっていた事もあり
毎回楽しい時間をすごさせてもらっていましたし
参加するよう声を掛けられる事も多かったのですが

自分が仕事に関して不安定な立場に置かれていた事もあり
暫くは参加を見合わせていました。

そして久しぶりに参加したその新年会で
私は異変を感じる事になりました。

まずはいつもなら黙っていても寄ってきていた妻の妹の旦那、
つまりは義理の弟が妙によそよそしくて私を避けていました。

更に兄貴のように慕っていた人間達の一人に
「私は創価学会と戦っている」と話し出した途端に
もう一人の慕っていた人間に席をはずされます。

そんな兄貴達の子供の一人が実は結婚早々離婚していたのですが
その原因は結婚相手が創価学会信者であった事が原因という
話もその日聞かされることになりました。

そしてその創価信者と結婚したと言う人間は
何やら私を避けてくれました。
別の人間と俺を見てひそひそやっているのも
正直気になりました。

兎に角この歳の新年会は楽しい気分になれるわけも無く
不思議な孤立感を感じていました。

そして最近何やら宗教に嵌っていると言う
義理の母のお姉さんは私の立場をご存知のようで
「負けないで頑張ってね」
と涙を浮かべながら突然脈絡のない励ましのお言葉。

これが創価学会ネットワークの影響なのかと
笑えるものがありました。

その時の帰り、
電車の中で八王子から乗ってきたカップルに
いわゆる仄めかしではない、噂話をこそこそとやられます。
私が寝た振りをしていたからかもしれません。

「何であの人やられてるの?」
「判らないけど「あいつは危険だって」いってた」

奴らにとっては私の思想が危ないのか?
証拠としての私の存在が危険なのか?

この時の正月の三が日は科学力の被害も殆ど無く暮らせたのですが
何かと精神的に寂しい思いをさせられたわけです。

この時の新年会に当たって
創価学会が裏で何かと手を回していたことも想像が付きますが

それだけではなくて
その親族全体がもしかしたら創価学会の関与を
受けているような様子にも見えました。

つまり彼らも一種の被害者である可能性です。

それを最後に私は妻方の親族に会っていません。

そしてそれだけでなくて
以前の友人達が変貌している事が怖くて
年賀以外の連絡をする事も一切止めました。

奴らが人間関係に片っ端から関与してくる事に
気が付いているからです。

奴等は暖かい人間同士の絆をどんどんと壊し
腹に陰謀めいた含みをもった人間達が増殖させるのですから

日本の中でも人間関係が希薄になるのは当たり前の事なのです。

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世田谷さんは被害者Kさんを明確に加害者と
断定する事になります。

以前紹介した電磁波被害を否定する内容を
被害者Kさんが阿修羅に書き込みした事が一番の原因です。

内容的には世田谷さんやエニワさん
そして私の被害を嘘であると誘導し

「科学力の関与を訴える人間は
電磁波測定器販売会社の回し者である」

と言う荒唐無稽の憶測中心の記事でした

私と世田谷さんはそれを読んで激怒します。

キャッシーさんは
あまりにも荒唐無稽な内容に
それをブラックジョークかギャグであると考えていたようです。

あまりにも理論的と言うには筋が通っていなかったからです。

そう言えば、世田谷さんとキャシーさんは
被害者としての状況が良く似ている被害者でした。

詳細は書けませんが
一番の共通性は兄弟の存在とその兄弟が
創価学会に取り込まれたと言う事、

そして両者資産家の子供であると言う点です。
(土地と言う財産があるわけです)

要するに両親も年老いていますし、
両親が亡くなった後には相続が発生するわけですが

もしも彼女達がいなければ
資産はその殆どが創価学会信者である兄弟のものになります。。

つまり利権に関して狙われたと言う状況が想像付くわけです。

その点では貧乏人である私は異例のようですが
私の場合は祖父が曹洞宗の僧侶で創価批判の人間。

そして曹洞宗は差別戒名で在日・同和に憎まれていたと言う事もあり
親族まとめて仏敵として
すっと監視・関与され続けていたのだと思います。

キャッシーさんは被害内容が私と似ていましたし
実はオカルト好きでも有ります。

私も本来オカルト好きなのでそんな点では
気も合いました。

そしてこの方は世田谷さんに決別されてから
私の心のブレインで在った人物でもあります。

一番心強かった事は
薬品の関与に関して理解できる人であること

そして砒素や毒に関しても
被害を受けていた人間でもありました。

文中にある”宇宙人”というのは
当時下に住んでいる人間が一度も姿を見せた事が無かった事から
得体の知れない人間と言う事で私が付けたあだ名です。

勿論本物の宇宙人とかそんな事を言っているわけではないので
誤解の無いようにお願いします。

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世田谷さんが指摘しているように
被害者Kさんの主張はとても不思議な物でした。

ある時は自分の母親が電磁波を受けたらしいと
阿修羅に書き込み、
電磁波関与を認める立場を取りかけたかと思うと
その後突然否定的な事を言い出す。

その間に彼に何があったのか?
それともそれが組織の方針だったのかと言うことです。

ただ、創価学会工作員が創価学会を批判しないと思ったら大間違いで
創価信者だからこそ出来る事があるのです。

つまりは創価学会の集団ストーカーの
内容を一般人に知らしめるわけです。

知らしめるのは良いことだ?

良い事なのですがその主張の内容が問題なのです。

目に見える嫌がらせ、
工作員得意の仄めかし、
ゴミを捨てる、

と言った

組織的な行動抜きで近所の創価会員がいつでも出来るような
単純の嫌がらせを取り上げて
それを集団ストーカーであると主張すれば良い訳です。

一般市民はそれを創価学会の単なる嫌がらせの延長として
受け取る事でしょう。

しかし集団ストーカーと言う物は
そんな単純な嫌がらせではありません。

ギャングストーキングと呼ばれる、
心理学を利用した精神的な迫害行為がその原型といわれています。

日本の場合は尾行や特定の人間の手による
ストーカー行為による脅しと言うよりは、

エキストラが山ほどターゲットの周りに現れて
独特の空間を作ってみせる事が多いです。

時にはものすごい数の人間が被害者の周りを取り囲み
どこに行っても被害者にとって居心地の悪い空間を作り上げ
精神的にも誘導すると言う心理学の悪用がその根底にあるようです。

極端な事を言えばひどい時であれば
被害者の回りの殆どの人間が
加害者及びその関係者という空間が作りあげられる事になるようで

その空間では加害者達の演技一つで
様々な状況が作り上げる事が出来るわけです。

どこに行っても音が煩い空間とか
知らない人間が皆敵意をむき出しにしてくる空間とかです。

電車であれば咳の大合唱なども可能ですし
科学力の照射しまくりもあります。

自覚のない人間であればもしそんな空間にいても
自分はそれが他人の演技で悪意あるものとは気が付きませんから
しっかりと精神的に誘導されます。

音に過敏に反応するようにさせられたり、
自分が社会の嫌われ者になったような気分に
されたりと言った感じです。

電車のような空間で回り全体を殆ど加害者で囲まれれば
当然痴漢の冤罪を作り上げられる事も容易なわけです。。。


(恐らくは数百人単位の人間が一気に動きます。
そんな事が出来るのか?創価信者も山ほどいますし
生活保護を受けて創価に恩を受けているような人間が
在日・日本人あわせてどれだけ存在している事か。。

そして被害者は自覚無自覚含めて
地域毎ににそれなりの数存在しているわけですから
たった一人のために活動してくるわけではないと思います)

それを時には自動車を使ってもやりますし

そしてその上に薬品や科学力間で使用してその心理作用を増幅させたり
身体への攻撃を仕掛けてくるわけです。

しかし被害者K氏の主張する集団ストーカーなる物は

玄関先にゴミが捨てられた
風呂場を叩かれた
仄めかしをされた

その程度のレベルのものばかりです。

そして自分ではそれについて録音したり写真を撮っては、
「自分は証拠を持っている」
だから被害者は証拠を出せと騒ぐわけです。

そんな人間が目立っていれば
他の被害者は声が出せなくなります。

本当の被害者であっても
証拠が無ければ偽者若しくは灰色に認定される事になりますし

おまけに集団ストーカーそのものは
とても深刻で手の込んだ加害行為であるに関わらず

Kさんのような人間の主張のために
創価の良くやる嫌がらせレベルの被害だと
勘違いされてしまう可能性があります。

それを加味すれば被害者K氏が如何に信頼に値しないかが
理解できるわけです。

本当の組織的嫌がらせ、皆が集団ストーカーと呼んでいるものは
心理学の悪用、薬品、ハイテク科学力を悪用した人体事件モドキ
そして攻撃ですから
証拠を取る事が如何に困難であるか判るかと思います。

付きまといの自動車や人間の写真をとっても、
仄めかされたという音声を録音しても、

それを一般人が見聞きしても
単にそこに人がいるだけ自動車があるだけ、
人が何か話しているだけです。

それを被害と理解できるのは
心理学の悪用としての組織的犯罪の手法を理解している人間だけ。

基本的には奴等は一般人が見てそれと判るような類の証拠が
残らない事を前提に加害行為を繰り返しているからです。

被害者が取った写真はこの犯罪が世間的に認定された時に
加害者を特定するためにとても有効なものです。

しかしながらその証拠の殆どはそれ自体が
犯人を逮捕するための証拠にはなりえません。

そして被害者K氏の言うような証拠は
被害者は誰も提出する事が出来ないわけです。。

そして結論。

被害者Kは組織的犯罪の被害、とりわけ電磁波被害を主張する人間に
圧力を掛けるための
加害者側の工作員の可能性が非常に高いと言う事です。


続く
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P.S.

ここからは昨日同様興味ある方のみ読んでください。
傍目には気の毒な年配の女性を
俺が苛めているように映るらしいので。。。


掲示板を見て笑えました。
朝鮮系の工作員中心に俺をぼろくそ言っているであろう事は
予想していましたが、実は予想外の展開もありました。

紐付きの工作員に対して、
私は折角HNも伏せて内容だけをコメントして
判る人にしか判らない状態にして

兎に角嘘を付くな、俺に関わるな

と警告をするつもりで
昨日の記事でもコメントしていたのですが

朝鮮系の邪悪な工作員が
わざわざその隠していたHNを掲示板で引用し、
紐付きと指摘した人間のブログURLまで晒して大騒ぎしてくれました。

気が付いていなかった人間まで
その人間が誰であるか特定できてしまったわけです。
(被害者のブログを片っ端から読んでいる人間は
多くは無いと思います)

俺を叩くための良い材料を見つけたと判断して暴走したのか、
結果的に自分がその紐付きの被害者の傷口を広げている状況なのに
「諸星は悪い奴だ」
で済ませて自分は正義面ですから、一体工作員達はどこまで根性が悪いのか。

正直を言えば、今回の紐付き工作員に関しては
自らに都合の良い嘘を付き続けている間は徹底して叩く予定があったので

創価以外の工作員が俺をダシにして
創価系の工作員を叩こうが関係はないのですが

いくら元々は敵対する組織の紐付き被害者同士だとしても
俺をダシにその紐付き工作員の止めを刺しているその手法は
卑劣としかいえません。

正直呆れましたし笑えました。

それとも単に俺を少しでも悪者にするための
両者の連係プレイなのでしょうか???

それに流石に朝鮮系の工作員だけあって
2ch工作員はやたらと”被害者”と言う言葉を使用して
被害者=弱者である立場を頻繁に強調しますが

潜在的な社会的弱者としての被害者と言えるのは
紐付きの被害者ではなくて
どこの加害者組織にも関わっていない紐の付いていない日本人被害者だけです。

(昨年から組織に所属していたり
在日系である被害者の行動が変貌していますから。)

そして無自覚な人間含めて日本中の日本人が
その被害者である可能性があるわけです。


他人の足を引っ張るような、
特定の組織のために紐無しの被害者の足を引っ張る被害者は
紐無しの人間からすれば只の工作員であり加害者そのものです。

そして俺が今意識しているのは
紐の付いてしまった被害者ではなくて

紐のない被害者であり、
潜在的被害者である日本人です。

紐が付いていて、紐の無い被害者を
陥れるようなことをしている人間達など

同じ自覚被害者で在っても俺は関わりたく在りませんし
仲間だとは思ってもいません。

要するに組織に攻撃されながら
組織に命令を受け一般の被害者を陥れているだけで
紐のない被害者とは、その本質が異なるからです。

そんな人間ではなくて
俺と同じように保守であったり
反創価であったり、反朝鮮である人間で

俺が是非目覚めて欲しいと思っているような人間の中にこそ
無自覚の被害者が大勢混ざっていると思います。

もしも俺のブログを読んでくれているような人間で
俺の記事に賛同してくれるような人間が

被害者である事に自覚するようなことがあれば
きっと日本にとって心強い味方となってくれる事でしょうね。

掲示板で俺の揚げ足を取っていたり
組織がらみで必死の妨害工作をしているような
紐付きの被害者は俺には必要ありません。

日本のためになる事をしてくれるわけがない。

自分が生きるために
精々他の被害者を陥れていてば良いのです。

そんな人間を俺は心底軽蔑します。
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K女史に警告しておきます。

今回俺が指摘した三つの事項のうち

取り合えず二件に関してはそれが偽被害者の
K女史を媒介とした俺への関与であった事を認めているので
この件についてはもう触れません。

ただ貴方が紐付きの被害者若しくは
限りなく加害者からの洗脳の酷い被害者である事は明確になりました。
(自分でも認めていますよね)

今後は一切俺に関与しないで下さい。

糾弾する材料も山ほど用意してありますので。。。