ユダヤ様のお達しは消費税大幅UP IMF本領発揮 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです


もう一つはメールは語るです。


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先日都心の帰りに池袋を歩いていたのですが

西武口と東口を行ったり来たりしていると、

一人の初老の作業服を着た男が倒れていて

警官がなにやら尋ねていました。


服に血がついていて「まさか刺されたのでは?」

と思って見ていたのですが

どうやら本人は転んだだけのようでした。


血は頭からの物だったようです。


しかしながら転んで頭を打ったショックなのか

起き上がろうとしても自力では起きる事が出来ず

救急車を呼ばれる嵌めになっていました。



其れがどうしたかと言われると困るのですが

その人間は私の直ぐ側を通り過ぎていった人間で

場所的には私とすれ違って間もなく倒れたわけです。


転んで頭を直撃したらしいのですが

別に両手が塞がっていた訳ではないので


そんな状況になると言う事は

自分が転んだと言う意識が無かったと言う事です。


つまりは意識を失ってそのまま倒れた可能性が高いのです。


そしてその後の様子を見ていると

体半身が動いていないような状態にも見えました。


脳溢血でも起こした可能性もありますし、

もしかしたら意識を失って倒れた事で頭を強打し、

障害が発生した可能性もあります。


たまたま偶然私の側を通った人間が

意識を失って倒れる。。。


そんな事の出来る科学力の存在を認識している私とすれば、

其れは出来すぎの偶然にも思えたわけです。


其れが外で広報している私への見せしめであるという

証拠はありませんが、そうでないと言う確信もない。



人体にとって危険な存在としての科学力や医療機器、

およびその技術を悪用している人間の存在を

深く知らしめていく事の必要性を一段と強く感じる出来事でした。


ちなみに一時的に意識を失わさせることは

おもちゃレベルのマイオトロンでも可能です。。。。


一般の日本人の方々、

電車待ちをする時は先頭に立つのは避けたほうが無難だと思います。


意識を失って倒れて電車に引かれても

飛び込み自殺で済まされてしまうと思いますよ。


今の日本は其れほどまでに病んでいます。


その事に気が付くか気が付かないかは

本人次第ですが。。。。

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「消費税15%に」、IMFの狙いは


7月16日0時29分配信 TBS  


IMF=国際通貨基金は今年の日本に対する審査報告の中で、

財政再建策として消費税の段階的な引き上げを提示しました。


来年度から消費税率を徐々に上げ、15%まで引き上げれば、

国内総生産およそ20兆円の4~5%にあたる歳入の増加が見込めるとしています。  


先の参院選で争点となった「消費税」。


IMFの提言に菅総理は・・・

 「政調を中心にこうした問題の取り組みをしていただくことになっているので」(菅首相)  

どうも歯切れがよくありません。


財務省でも消費税増税の基盤作りに向けた人事を行っていましたが、

「あてが外れた」というため息も漏れています。  


しかし、経済同友会のセミナーに出席する経営者たちは、

財政再建のための増税に前向きな姿勢を見せています。  


「消費税は上げるべき。国家が破たんしてしまう」

(JFEホールディングス 數土文夫相談役)  


「私個人としては10%では足りない」

(東日本高速道路 佐藤龍雄 取締役会長兼社長)  


なぜIMFはここまで踏み込んだ提言を行ったのでしょうか?

専門家はこう分析します。  


「(日本が)財政破たんするようならく印を押されてしまうと、

世界経済に想像がつかないほどの 大きなインパクトを与える。

世界経済を全部押し下げるインパクトがあるので提言に踏み切った」


(第一生命経済研究所 蔦峰義清 主席エコノミスト)(15日23:15)


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IMF、国際通貨基金。


WIKI抜粋



国際通貨基金(こくさいつうかききん、International Monetary Fund、IMF)は、

通貨と為替相場の安定化を目的とした国際連合の専門機関。

本部はアメリカ合衆国のワシントンD.C.。2007年1月現在の加盟国は185ヶ国。


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日本人にとって厄介な先入観。


例えば組織名に”国際”とか”世界”という冠が付くと

それだけで信頼できる組織であるような錯覚を起こす事です。


以前から言っているように例えばWHO=世界保健機構


人々の健康を守り、病の撲滅を目指しているような組織が

実はユダヤ傀儡製薬会社や細菌兵器を開発しているような組織と

繋がっているとは誰も想像もしませんが、


現実の世界では、WHOは人々の病を克服するどころか

病気を撒いて薬品やワクチンを販売すると言う

一連のマッチポンプに一役買っているような

ユダヤ傀儡組織でもあります。


同様に、IMFもその背後に存在しているのは

ユダヤの人間達。


表立っては国際と表記する事でまるで世界の公式公的機関であるような

錯覚を起こさせますが、


世界の首脳が集まってその機関を

世界の機関と決定したわけではありませんし


日本が欧米よりだから、勝手に信頼を置いてしまっているだけの話で

決して信頼に値する組織ではありえないと思います。


ちなみに韓国あたりは経済崩壊した時に

しっかりとお世話になっているようですが

IMFにお世話になると言う事はユダヤの魂を売ったようなもので


唯でさえ欧米贔屓の韓国が

更なる欧米化へと進む事も容易に想像が付きます。


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消費税議論が持ち上がった時に何時も語られるのは

其れが福祉目的として必要であると言う話です。


日本も高齢社会を迎えていて

将来的には年寄りが増える中で

労働者世代への負担も大きくなる事が予測される。。。


それを予防するためにも

特定の財源を儲けて

老人の福祉に充てる準備が必要である。。


もっともらしい事を言われると

それに騙されてしまうのが日本人国民。


社会福祉目的税であるとか

老人福祉税であると言われれば


「いずれ自分もお世話になるかもしれないし。。。」

などと考えてはしぶしぶ納得する人も多いと思います。


しかしながら国民年金一つとっても

殆ど破綻しているような今の日本の行政が


私達の将来の生活を安定させる基盤を作れるとは

到底思えません。


消費税を導入しないと日本経済は破綻する?


今現在福祉目的に日本が其れほど大きな予算を

割いているとは思えませんし


IMFは日本国の持っている大きな借金の穴を埋めるために

消費税を増税しろと言っているようなものです。


つまりは国民に対しての国債と言う借金の返済のために

国民から税金を集めると言う

とんでもない発想がその根底にありそうです。


考えて見れば、そんな苦しいお家事情を持っていながら

定額給付金だ、子供手当てだと

経済効果の薄いお金をばら撒いているのは一体誰なのか?

(公明党・民主党)


戦争には兵隊は出さないけど金は出すと

国民の民意も問う事無く

アメリカに多額の金を差し出したのは誰なのか?

(これは小沢氏)


更に金持ち優遇税制を改善する事無く

その傾向に拍車をかけるような政策を

し続けているのは国会です。


挙句の果てに法人税減税だと言うのですから大笑いです。


国民の所得を間接的に奪ったのは

他の誰でもない法人ではありませんか。

(メーソン小泉元総理の誘導)


おかげで健全な経営が出来るようになった法人ですが

何時の間にやら摩り替わっていたオーナーの意向のために

すっかり金権体質を強めてしまい


庶民の懐具合など省みる事無く

今では利益追求にひた走っています。


そもそもユダヤ式の思考が間違いなのです。



しつこく例に挙げるのが

リーマンショック時の破綻寸前の企業の役員たちが

莫大な賞与を受けていたという話です。


企業が傾いているような状況でありながら

役員達はその責任を感じる事も無く


しっかりと数億円もの賞与を受けているというその感覚が

理解できません。


その経営者の無能の付けを払わされたのは一体誰なのか?


企業復興のために多額の税金が投入されたのですから

当然アメリカ国民が負担したようなものです。


精々数百万しか稼げない一般庶民が

数億円稼ぐ人間達の尻拭いをする。


通常の意識で考えればそれ自体異常な事ですが

其んな行政がまかり通っている。


其れがユダヤメーソンの常識の世界なのです。


そこに不条理を感じない人間達が

今フリーメーソンには大勢参加しているのでしょうね。


日本のマツダの外人社長が数億円の

役員賞与を受けているという話もありましたが

彼らの意識は兎に角日本人の意識とはかけ離れています。


(この社長がユダヤであるかどうかは別として

欧米式の発想だと言う事です)


数億円あれば一体何人の人間が正規雇用できるのか?


不景気な時でも日本人経営者が自腹を切って

社員にボーナスを支給したと言う話は良く聞きましたが


ユダヤ式経営では発想がその逆で、

役員や株主はとても偉い人間ですから

一般社員の犠牲の下に莫大な給与を得る事も正当化されるわけです。


その思考の中心にあるのは

「自分達は特別な人間であるから

一般人と違って優遇されるべきである」と言う意識。


そして更に突っ込んで言えば

将来予定されている一握りの管理者と多数の労働奴隷に分かれた社会

今から誘導しているようにも見えるのです。


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今の不思議な日本の流れは一般人が意識しなければ

変える事は出来ないと思います。


国の政策として何かを決めるのは金持ちの役割、

日本の中で発言力があるのも

影響力を持っているのも決まって権力者であり金持ちです。


この金持ち達、困った事に一般人の苦しみや

心の痛みが理解できないようなのです。


勿論ユダヤ傀儡であれば

端から理解などする気は無いでしょうし


特権階級中心の社会を意識しているわけですから

一般市民の立場など端から頭に無い事も想像出来ます。


そもそも何が間違っているかと言えば

金や権力を十分に持っている人間達が

一般人の懐具合を決める政策の決定権を持っている事です。


元々自分が損をするような事を望まないのが多くの人間です。。


そして今日本に必要なのは金持ちから所得を多めに取り上げて

其れを社会に差分配する事。


つまりは所得格差の是正が課題の一つなのですが

彼らが自分達が損をするような決定を望んでいないわけです。


そんな人間達の意向に沿って経済が運営されれば

一般庶民が食い物にされるのは当たり前なのです。


本来元々の税金の目的の一つは所得の再分配なのですから

金持ちを優遇する理由は無いはずです。


それに彼らが多めに税金を収めたからと言って

手取り金額が所得の低い人間達よりも

抑えられると言うような事だってありません。

(何と言っても桁が違うのですから)


なのに自分達の懐が痛む事を極端に嫌っているようで

日本の経団連含め権力者の意識は

一般庶民を犠牲にする事しか考えてないように思えます。


そしてその他の多くの特権階級の人間達まで

金と権力に執着しているか、

若しくはそんな金持ち達の味方のようですし、


そんな人間達が権力を持って法律を作ったり税制を考えれば

それらを皆全て自分達に都合の良いものへと

変えていってしまうであろう事も想像が付きます。


権力者と金持ちばかりが政治家を動かしていますし

政治家が経団連のような

代表者が特権階級であるような人間達の言いなりになって

税制改革を実行しようとすれば


結果的に一般庶民に付けが回ってくるであろう事も

想像に難くありません。


金のある人間が先ずはある程度負担をして見せて

「これだけでは足りないから皆さん一緒に痛みを感じてください」


というのであれば国民も納得するでしょうが、


奴らのやっていることは自分達は痛みを感じる事無く

一般庶民にばかり付けを払わせると言う

とんでもなく身勝手な行動なのです。


現実に税制改正は

常に高額所得者有利な方向へと偏ってきていますし


法人税の減税の本当の目的だって

結局は高額所得者や企業の株主や経営者を優遇する事と

外資企業を国内に呼び込んで日本を更にユダヤ化する事。


更に消費税議論は、金持ちが所得税増税を嫌がるので

その分の金を中流階級や一般庶民に一緒に負担させようという

とんでもない発想に映ります。


そして更にその消費税を15%まで上げろと

ユダヤ様が、の賜っています。


こうなると例えば国が戦争を通じてユダヤ様に貢いだり

国が無駄遣いを通じて特権階級の人間達にばら撒いた結果出来た国の借金を、


全くその行為に意思の反映されていない

無関係の国民に負担しろと言っているようなもので


国民のためにでは無くて、特権階級の人間やユダヤ様に

一般国民が直接金を差し出しているのと変わりないのです。


引用記事に取り上げられているような人間達は

口をそろえて国家の財政の危機を訴えています。


でもその訴えをしているこの様な人間は

それぞれ日本の特権階級のような人間達ばかりです。


国家の危機だから消費税を上げろ?


政府に対して、

所得税の高所得者優遇処置をやめろ、

無駄なばら撒き早めろ、とは何故に言わないのでしょうね。


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ユダヤ傀儡の人間達は

今まさに日本という国家に対して止めを刺す時が来ていると

考えているようにも見えます。


彼らの予定している、

”国民を、いくら働いても楽にならない労働奴隷にして、

生み出された富を特権階級で搾取する世界”を

一気に実現へと近づけるつもりなのか


それとも将来的に日本国の破産を宣言させて

多額の国債を皆紙切れにする事で国民の財産を事実上奪うのか、


ユダヤ傀儡のメーソン達の考えて居る事は

恐らくはそんなところではないでしょうか。


でも奴らのその暴挙に気が付く事が出来る人間は

未だに一握りの人間だけ。。


時が経つと悪夢のような世界が実現されてしまうと言う事に

早々に多くの日本人が気が付いてくれる事を日々願っています。

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P.S.

朝鮮半島の脅威に先ず気が付いて貰えないと

ユダヤを理解して貰うのは増して無理でしょうね。