政治の行方 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は三つです。


他の二つは被害と

メールは語るです


メールは語るの記事の公開が妨害されているので

少し遅れます。。


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橋下知事、みんなの党支持を表明「1から100まで賛成」


7月12日13時38分配信 産経新聞


 大阪府の橋下徹知事は12日、

民主党が敗北した参院選の結果について「有権者の評価は厳しい。

(事業仕分けなど)いいことをやっていても

国民が『これっ』と思うことをかぎ取らないと失敗する」と述べた。


 菅直人首相が打ち出した消費税増税論にも触れ

「国民は消費税増税だけで反対したのではない。

増税をする前に国と地方はもっと行革をしていかないといけない」と語り、

政府の姿勢を批判した。


 一方、参院選期間中は支持政党を明言しなかったが、

「みんなの党の渡辺喜美代表は僕がこうあるべきだと思っていることを進めている。

渡辺代表の考えは1から100まで賛成」と評価した。


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橋下知事の正体も漸くはっきりと見えてきたかと思います。


みんなの党に100%賛成という姿勢は

政治に興味を持っている若者の支持を受けそうですが

其れはあくまで表の政治しか見えていない人間についてです。


もしも裏の世界まで全てを理解すれば

みんなの党も、その政策を支持する橋下知事も

危険な人間であると言う事は直ぐに理解できるかと思いますし


橋下知事の打ち出している大阪都構想も危険である事が
想像できるかと思います。


大阪20都区構想


2010年、橋下知事を代表とする「大阪維新の会」が大阪都の構想を発表した。

大阪府全域を「大阪都」とし、大阪市・堺市を解消させ一体化させる大阪都構想を提唱。

2015年までの実現を目指している。


東京都をモデルとし、東京23区のように「大阪都20区」を設置。

東京都23区を例にすれば20区内の固定資産税・法人税などの収入を都の財源とし、

20区内の水道・消防・交通などの事業を都が行い、

住民サービスやその他の事業は20区の独自性に任せる。


大阪都区議会の問題 [編集] 大阪市と堺市を11の区に分けることにより、

200人を超える多数の地方議会議員が誕生することになるのではと予想されている。

東京都23区の区議会議員の合計は913人で、1万人に1.04人が区議会議員である。

大阪市の議員数は89人(定数は86人)で、1万人に0.33人が市議会議員である。


東京特別区議会と同じ割合であると議員数は3倍増となる[2]。

議員増や議会増によって議員報酬の総額や議会にかかる予算が増えることや、

「大阪市と堺市の議員数が増えることにより議員になりやすい」

と考える政治家が出てくるといった問題を指摘されている。


この懸念に対して橋下知事は「区議を無報酬にすれば

数を増やしても金はかからない」と述べているが、

無報酬になれば相当の収入がある人や資産家などしか

区議会議員になれず金持ちしかなれない仕組みになるのではと指摘されている。


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一見大阪府民にしてみれば素晴らしい構想にも見えますが

大阪都になる時点でも議員の問題等

疑問点やその危険性も指摘されていますし、


地方の時代を訴えている橋下さんですが、

大阪都構想が近辺地域かららの大阪への人口集中をも加熱させ

地方を更に過疎化する可能性もある事を考えれば矛盾のような気もします。


東京に併せるとすれば

都議会ができることによって議員数も今の三倍の人数が見込まれて


例え無報酬で議員になる人間を募集すると言っても

指摘どおり経済的な余裕のある人間しか議員になれないという事になりかねません。


そして経済的に余裕を持っている人間達が

たとえ無償で議員活動をしたとしても


その結果議会が特定の人間達の都合の良い

政策を通していくような事だってありえるわけです。


(橋下氏は弁護士出身ですし

【アメリカとイギリスでは弁護士の多くがメーソン】

日本でも同じような傾向が進んでいるように思えます。。。。。

橋下氏メーソン疑惑です。)


今回の選挙、大阪では公明党候補がとてつもなく強かった様です。
被害者の話では大阪では都内ほど創価学会の危険性が認知されていない
可能性が高いと言う話でもありました。


その可能性は大いに高そうですし、確かに以前付けていたアクセス解析によれば

反創価を頻繁に取り上げていた私のブログを読んでくれていたのは関東圏、

とりわけ都内が多く大阪はそれほどでもなかった事を覚えています。


つまり創価学会を脅威と認識している人間は

関東ほど多く存在している可能性が高いわけです。


そしてネットでの政治情報やユダヤメーソン及びその傀儡の危険性は
大阪では都内ほど浸透していない可能性もありそうです。

だから創価学会も朝鮮関係者も未だに強い力を持っている。。


そして一般市民も騙しやすい。。


そんな可能性です。


そして更に大阪に関連して心配な事。


以前中国が日本を中国の属国とするという
機密文書を作っていたという話を書きましたがそれに関してです。


日本を二分してそのうち西を中国の省として
東を自治区にするという話がありました。


日本が東京と大阪をそれぞれ中心とした
二つの地域に分割されるという話です。


もしもそんな事が実現するのであれば
当然大阪は東京から独立した
一つの権力構造を持つ土地となる予定があるという事になります。


橋下知事の目指しているのはまさに
そのための大阪都を設置する構想に見えるのです。


そして橋下知事は創価学会に支援を受けている
知事である可能性が非常に高い。。


更にその創価学会は中国共産党とも
深く関わっている組織であります。


つまり全てが線となって繋がっていくわけです。


統一教会はどちらかと言えば朝鮮半島

そしてアメリカに従属している組織ですが


創価学会は当初から北朝鮮・中国や欧州(ロスチャイルド)に近い立場の組織です。


もしも同じメーソンの傀儡同士が
日本での主導権争いをしていると言う事になれば


アメリカと中国との綱引きが
そのまま彼らカルト組織の日本での勢力関係へと
繋がっていくのかもしれません。


そして中国勢力が強くなっている今の日本は
実は創価学会のほうが統一教会よりも勢力が強い?


そんな事を考えていましたが
現実はどうなのでしょうね。


いずれにしても創価学会と統一教会が

争っていたとしても所詮はメーソンの傀儡同士。


今のままでは日本の解体へとまっしぐらと言う事になるわけです。


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たちあがれの平沼代表、消費税協議応じる


配信元:
2010/07/12 12:47

たちあがれ日本の平沼赳夫代表は12日午前、党本部で記者会見し

、菅直人首相が呼び掛けている消費税を含む税制改革の超党派協議に関し

「話し合いをしたいのであれば積極的に応じる」と前向きな考えを示した。


 参院選前に言及していた国民新党との連携については「門戸を閉じない。

向こうから話し合いを求めてくれば、虚心坦懐(たんかい)に応じていきたい」と述べた

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輿水独立党は信用してませんが、実は今の亀井静香さんは

信用して良い人間ではないかと想像していました。


民主党と連携していながら日本解体諸法案を認めない姿勢が、

民主の暴走を止める役割を担ったとも受け取れるからです。


しかしながら一方では小沢氏と懇意であると言う話もありますし

手放しで信用できないのは立ちあがれ日本の与謝野氏と同じでしょうか。。。


今後保守の主導により政界再編が進む事を期待しています。


その中心に居て欲しいのが

亡き中川昭一さんの盟友でもある平沼さんでありますが


もしも亀井さんが本当に日本の味方になってくれるのであれば
国民新党と立ちあがれ日本の連携で
その音頭を取っていく事は心強い事だと思います。


勿論民主党の数合わせにのって
協力をするというのであれば考えてしまいますが


公明党やみんなの党が民主党と政策提携すれば
解体諸法案も早々と通りそうですが


”獅子身中に虫が居る”
の状態に持ち込んでそこで日本解体諸法案を潰すのも
一つの手段かもしれません。


勿論一番期待しているのは
自民党でぬるま湯につかっている事が耐え切れなくなった
本当の国民主権の政治家が自民から飛び出し


小沢洗脳を受ける前の若手中心の民主議員が
民主党を飛び出して政界再編へと繋がっていく事です。


しかしながら最近の政治を見ていると
議員は当選する事が日々の議員活動においての一番の目的にになっていて
そのために大きな冒険をしたがらないと言うのが常のようです。


そしてそのためには党意に従い

時には自分の意思をも捻じ曲げてでも党の方針に従おうとする。


その党が本当に日本のためになる政策を持っているのであれば別ですが

其れが根本的に間違っているかもしれないわけで


そんな環境に甘んじていながら

いくら日本を守るとか日本を良くしていくと叫んでも
現実には日本は何も変わる事がない。。


小沢幹事長の覚えばかりを気にしながら

勉強会で小沢洗脳を繰り返し受けているようでは

日本を良い意味で変革できる政策など出来るわけが無いのです。


朝鮮半島や中国を見つめて

日本人をないがしろにしている人間の推し進めようとしている政策に乗っては

其れを推し進める事が日本を変える事が出来るのかと言う事です。


時には自分の意見を明確に主張し
権力者と言われる人間相手でも間違いは間違いだと主張できるような
そんな人間こそが政治家として日本を変えうる存在なのだと思います。


自民党に居れば、民主党に居れば
選挙の資金に困る事もないし
選挙協力も受けられるし固定支持層も居る。。。


それに国会議員を落ちればただの人となってしまう。。


そんな事を考えれば寄らば大樹の陰となるのでしょうか。


しかし今の日本ではぬるま湯に浸かっていると言う事は
急激に悪化しているこの日本の情勢を無視する事に
等しいと思います。


国会議員として保身する意識を持っているような人間ではなくて
政治生命は勿論の事、その命をも投げ出して政治をしていくのだと言う

そんな意識を持った人間こそが日本の政治を動かして欲しい。


日本国民の代表であると言う強い意識を持った人間が

今こそ集結して欲しいのです。


望む、政界再編。


生ぬるい既存の政党と
中国・朝鮮半島に日本を売り飛ばすような政党を離れて、


本当の日本のための国会議員として
私達を導く政党を大きく育てて行って欲しいです。