真実の訴え メールは語る その15 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


最近は腹立たしいほど体調が悪い日々が続きます。

勿論奴等の関与が少ない時だけはとても楽になります。


金曜は週末、 夕方から頭のおかしい人間達が集まりだすようです。


玄関の郵便受けを開ける音、 ドアノブを動かす音。

勿論やっているのは創価学会狂信者か反日朝鮮半島関係者 ですが、


どんな神経をしていればそんな行動が出来るのかと 疑いたくもなりますが

奴らは俺の持っている常識や道徳の通用しない人間達。


ここ数日は隣の隣の工作員。

俺がタバコを吸っているタイミングに偶然通りかかっては


挨拶するでもなく薄ら笑いをしては

俺を小馬鹿にするように顔を覗き込んで行きます。


他人が苛付いているのを知っていて

更に挑発しているようにしか思えません。


でもこの人間達はこれが自分らでは当たり前。


何を言っても無駄なのです。


利権関係者やすねに傷を持つ人間にしてみれば

奇麗事を叫び続ける俺は煮ても焼いても食えないただの邪魔者。


しかし奴らは悪人と権力者に貢献してきた人間達 なのでしょうね。

俺と違って協力者が大勢いるのです。


土曜日は久しぶりに妻と近所のファミレスに行ったのですが

当然工作員はその後増殖。する事になります。


朝鮮顔の人間が山と増えて

俺は一時間程度の間に三度もトイレに駆け込みました。


科学力で胃腸をやられ今回は下痢を誘導されたわけです。


しかも三度目の時には

待ってましたと言う感じで、

二人ばかりが早々とトイレに立って並んでいました。


とても性格の良い人間達ですよね


つまりはいつも粗食の私達夫婦が

今回はしっかりと栄養を取ろうと出かけたのですが

俺は食べても栄養にならないように 吐き出させられたようなものです。


日曜は朝からしっかりと食事をするようにと心がけると

今度は昼過ぎには背中に腹に腰に肩にと 刺激が入り

マイクロ波をくらい捲くります。

目的は勿論得意のトイレ妨害。


夕方には胃腸がつまり吐き気がして夕食はつまむ程度。


こいつらの食事妨害とトイレの妨害で

先日は体重が被害自覚してからの過去最低記録を更新。


何と54.6キロで妻と殆ど変わらない状態にまで落ち込みました。


要するに食わないで体力落として早死にしろと言っているようなもので

日本の特権階級様は 自分達の邪魔をする人間は

邪魔だから早々と死ねと仰っている訳です。


勿論薬品の関与も続いていますし 拠りによって直腸を塞がれます。


ちなみに日曜の夜23:23分現在

俺は呼吸が苦しい状況にされています。


勿論奴等の科学力と薬品を使用した意図的な関与です。


(そのタイミングで外にタバコを吸いに出ると

工作員が現れては俺を挑発していくわけです)


こんな人間達に取り囲まれれば 朝鮮人が大嫌いになるのも当たり前。


それなのに朝鮮と言う言葉は人種差別だとか

朝鮮人は社会的弱者だとかいう 勘違い人道主義者

朝鮮人に騙されて 日本人の立場を一段と悪くしているのです。


一体何時になったらそんな人間達は目覚めてくれるのか

それとも覚醒の日は永遠に来る事無く

洗脳だけが深くなるのか。。。


ユダヤ傀儡朝鮮人の支配する世界はもう直ぐ目の前。。

その事に何故に日本人は気が付かないのか?


本当の弱者は日本人。


朝鮮人が手厚い生活保護を受けている一方で

今日も100人の日本人が生活に困り自らの命を絶っているのです。


奴等の得意は自殺誘導だけでは在りません。

一般人を装って他人を犯罪者へと仕立て上げる事もお手の物。。


日本人はその事に気が付いていないだけ。


真実を知らせるにも頭の硬くなった人間には

それを理解する能力もない。。。。


俺が必死になる理由判りませんか?


俺は本当に自分はどうなっても良いのです。

(でも犬死は悔しいのです)

俺が何かをしてそれが日本の変わるきっかけにでもなるのなら

何でもしてやりたい。。。


かと言って現実社会で暴れれば全ては奴らによって

良い様に利用されてしまう。


そう思うと俺は結局は無言の戦いを続けるしかないのです。


この異常者達の犯罪に気が付いてください。


俺はその事に偶然に気が付いてしまった一人の日本人に過ぎません。


今でも多くの人間が殆ど場合無自覚で奴等の関与を受けているのです。


朝鮮人の暴走をとめる事が出来るのは

ユダヤの命令か日本人の意識だけ。


つまり日本を守る事が出来るのは

日本人の意識だけなのです。



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力が抜けたよ。。。

日付 2007年11月05日 11時08分

さっき共産党の近くの支部に生活相談の事TEL
で聞いたのですが、

「特定集団によるストーカー被害のお話なんですが。。」

と説明したところ

「殆どの方は精神科治療お勧めしていますが。」

とか言われちゃってがっかり。

「精神的にとかそう言う問題はないと思うのですが」
と粘ると
「とりあえず今度来てみて下さい。。」

とあしらわれました。

一応名前と電話番号知らせてしまったので
もし、創価の息がかかってたらアウトですね。。。

一応今月中ごろになりますが行こうと思います。

でもあまり期待はしないほうが
良いみたいです。

創価被害者の会 
電話してみようかとも思ったのですが

HP見てもまるで更新されてないし
ここも実質的に消えてるんでしょうね。

うーん。。。どうしようかな。


最初から言わないと
日付 2007年11月05日 11時35分 差出人 世田谷

ポンタさん、又微妙なミスリードされましたね。

> 「特定集団によるストーカー被害のお話なんですが。。」
> と説明したところ
> 「殆どの方は精神科治療お勧めしていますが。」
> とか言われちゃってがっかり。

特定集団による云々と言わず、「創価学会信者より、騒音の
嫌がらせを受けているんですが」

と相談した方が良かったと思いますよ。

後は分かり易い証拠物件(音声等)を持って行かれた方が良いと
思います。

ご近所なのだから中央委員会に電話した方が良かったんじゃ
ないでしょうか?

私の方では完全に「創価の嫌がらせ」は共産党全体での認識として
掴まれている事実のようでしたから。

うーん、2chでも相談の仕方に失敗されてましたし…。

> 創価被害者の会 電話してみようかとも思ったのですが
> HP見てもまるで更新されてないし
> ここも実質的に消えてるんでしょうね。

いえ、ちゃんと健在ですよ。
HPを更新してないだけで、電話したら確実に人が出ます。

色々相談に乗ってアドバイスはしてくれますが
でも、どれだけ集スト対策になるかは、疑問でもあります。


相談方法に付いて
日付 2007年11月06日 06時02分 差出人 世田谷

ポンタさん、大丈夫ですか?

失望した所へ私の言葉が少しきつかったのかも
知れませんが、我々の体験している事は非常に
一般人の日常的な思考から乖離しているのです。

集団で一般の人間をストーキングするメリットとは?と
必ずスレでも煽りがレスを入れて来ますね。

あれは一番非被害者が我々被害者へ質問して来る言葉でも
あります。

又、それを加害者は知ってるからこそ、集団でストーキングと
言う犯罪に出て来るんですから。
まず、それを絶対頭に入れて下さい。

どこへ相談に行くにせよ、まず理解されねば意味ありません。
私が警察にせよ、弁護士にせよ、共産党にせよ、否定されず
収穫を得て理解を得られたのは、通常世界で暮らす人達へ
一般レベルで分かり易い点から話し合いを持つからです。

「集団ストーキング」はネットでこそ、認知が広がる一方ですが
まだまだネット情報をしっかり集めない人間には耳慣れない
言葉でもある事を忘れてはいけません。

最初どの創価と接点を持ってトラブルを持ったかを、ちゃんと
説明せねば、いきなり集団ストーキングと話されても
理解し辛いでしょう。

それ等の点を十分意識して、相談を持たないと工作員でない場合
にも失敗する可能性は拡大します。

余り聞きたくない言葉かも知れませんが、ポンタさんは
純粋な余り、自分の今持ってる最短の情報理解や構想を
相手にもストレートに求めてしまう傾向があると思います。

何も分かってない相手へ説明するつもりで、語り始めた方が
ちゃんとした結果を生みますよ。

では。



Re: 相談方法に付いて

日付 2007年11月06日 09時29分

まさしくそうですね。
現実に起きている事を突然100そのまま説明しようと思っても
それは普通理解しがたい事ですもんね?

行く事になったらもっと解りやすく在りそうな話から
徐々にしていきたいと思います。

一般の人に説明する時は段階を踏んで。。。
自分が一番わかっていたはずなのに
何をやっているのか。。。

証拠収集は無理そうなので
せめてきちんと理解してもらえるように
話すようにしますね。



おどろきました。
日付 2007年11月07日 09時30分

Kさんの新しいプロフィールです。
疑心暗鬼がいっきに2CH批判に行ってしまいました。
彼はいったい何者なのか。。

ここから。


自己紹介私の彼女は2ちゃんねらーによって、
ネットストーキング被害を現在も受けており
私も掲示板への攻撃を体験しています、

また集団ストーカー被害を
創価学会より受けている状態でもあります。

今まで2ちゃんねる被害者の方へ
個人的な救援もしてきておりますし、

集団ストーカー被害者の方への
出来る限りの助力もしております、

また下記HPでも2ちゃんねるの危険性を述べられておりますが
2ちゃんねるへの書き込みは中止致します。


http://resistance333.web.fc2.com/top_index.html

http://anti2ch.blog61.fc2.com/
http://d.hatena.ne.jp/revolu/

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/totalindexpage.htm

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200708/article_2.html

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200708/article_3.html

http://richardkoshimizu.at.webry.info/

http://www.nikaidou.com/2007/10/post_608.html

私自身2ちゃんねるレジスタンスへの参加者ではありませんが、
遠巻きに見ていた存在で予測していた通り
レジスタンスはスパイによって解散したわけですが、

この集ストに対する工作員の動きについても
レジスタンス潰しに共通した部分もあるので、
なかなか状況も進んでおりません。


また是非以下を参考にして下さい。

・直感で危険だと思ったらしない。
・ん?という疑問が理由とか関係なく急にひらめいたら止める。

人間には本能的に危険を避けるセンサーがあります、
直感でおかしいとか、?と思ったら引くことです。

また敵と思った相手がみ方、み方と思った相手が敵という事も多々あり.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここまで

何かわかるところ在ったら感想でも教えてください。

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Re: おどろきました。

日付 2007年11月07日 16時14分 差出人 世田谷

ポンタさん、今回のエニワさん呼び掛けはKさん絡みですか?

> Kさんの新しいプロフィールです。
> 疑心暗鬼がいっきに2CH批判に行ってしまいました。

拝見しました。

2chで何か身元割れ(ネット上で認知されている)するような派手な反感を買う行動をして、技術力のある粘着に追われ始めたんでしょうか?

Kさん個人に関してですが、あの激情型の性質では、創価工作員もいる他に、煽りや嘘も多い2chで精神的に持たないと思いますので、離れる事は仕方ない事かも知れません。

私は批判体勢に回られてもこちらも致し方ないかと思いました。

彼もNIGHTさんからエニワさんが偽被害者だと伝えられていると聞いていますが、

その件でも傷付いたのかも知れませんね。


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被害の悪化を危惧して私は世田谷さんのアドバイスを受けて
共産党に連絡を取ってみる事にしました。

丁度所沢への引越しが決まっていた事もあり
中央ではなくて所沢の方の共産党へ連絡をする事にしました。

でもそれが災いしたらしく,

電話を掛けて生活相談会の話含めて
被害相談の話をしようと切り出すと
いきなり精神科の話を持ち出されます。

創価学会の手に回った組織であれば常套手段となっているこの手法。

大体私は集団ストーカーと主張したわけではなくて

特定集団のストーカー被害
と言う事で話をしたのですが
電話に出た人間はいきなり否定的なコメントを投げかけてきました。

この人間を私が怪しいと考えた事は言うまでもありません。

私は驚くやらがっかりするやら。。
創価の嫌がらせの事情を知っていて
親身に相談を受けて貰えるかと期待していた事もあり
落胆して世田谷さんへメールを送る事になりました。

この時電話を受けてくれた人間はこの方です。

http://www.yuiyuidori.net/jcp-tokorozawa/profile/arakawa/arakawa_00.html


その後生活相談会に参加する事になりますが
どうも事情を知っていて隠そうとでもしているかの様な
そんな様にも見えました。

今となってみればこの所沢と言う町が
普通の日本の町と違う事が理解できるようになり

恐らくは共産党と言えども味方にはなりえない存在だった事は
理解できるようになりましたし

現に世田谷さんも共産党でも科学力の照射をうけ
共産党と距離を開けることになるのですし

有名なバナウェーブという宗教団体は
共産党に攻撃をされていると主張していたそうです。

つまりは共産党は端から期待してはいけない組織だったわけです。

当初の私は創価学会の実態を知っていて理解のある組織だと
期待してだけにその落胆は大きなものでした。

でも一応は生活相談会には参加する事にしました。

当日私は会場を書いた紙をなくしてしまい
場所を求めてさまよっていたところ

電話に出てくれた人間からの電話を頂き
約束の時間に遅れてタクシーで会場へと向かいました。

タクシーを降りると、
そこには既にその人物が待っていて会場に案内される事になります。

電話では「殆ど人は来ないからガラガラです。」
と言われていたのですが
その会場には既に複数の、見るからに怪しげな人間達が控えていて
その後も相談に来る人間が数名やってきました。

見るからに私を意識しているような人間もいました。

私は会場に入ると直ぐに二つのブースの片方に通され
そこでは二人の年輩の共産党議員に相談をする事になります。
一人は共産党の埼玉県議員でした。

当日私はフロッピーディスクに
世田谷さんとのやり取りのメール、
自分のブログの記事の写し
他の被害者のHPのURL等を入れて持参。

それを見ていただく事で
理解を求めて貰おうと考えました。

証拠と言えるものの無い私の証拠の代わりになるものとしてです。


再びがっかりさせられたのは
この二人のアドバイザーは揃って組織的犯罪の事を
認識していなかったと言う事です。

共産党中央委員会では情報も理解もあるとされている
創価学会の関与している組織的犯罪に関して

この埼玉県の共産党議員達は何も知らないと言うので
私は正直うなだれました。

仕方が無いので騒音被害中心に
私の体験した話を説明してそれが
特定組織の人間達の手によるものであり

それが創価学会の仕業であると被害者の中では
噂されていると言う話をする事で
理解を求める事にしました。

流石に付きまといを説明しても容易に理解を求める事も
出来ませんでしたが
騒音となればそれは隠しようのない事実です。

騒音おばさんとされた女性の話も引用しながら
ある程度の理解を求める事が出来たかと思うのですが

そんな私の横のブースに入った
年輩の精神異常でも煩っていそうな暗い雰囲気の
加害者にしか見えない女性が

「集団ストーカーが。。」
とか言い出したのを聞いて
私はすっかりうんざりします。

当初電話に出た人間も
なにやら後ろめたいのか関わりたくないのか
帰りに挨拶をした時も複雑な顔をしているし

ここも創価の手が回っているか、
若しくは創価の味方かも知れないと諦め
重い足取りで帰路に着くことになったのでした。


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この頃、被害者Kさんは再び不思議な行動を取る事になります。
いきなりMIXIのプロフィールで
2ch批判とも言える内容を取り上げだしたのです。

2chに工作員が多い事も確かですし
私もAA描いて遊んでいた頃は
粘着を受けた事も頻繁でした。

日本人の感覚で言えば
自分の書いた書き込みに対して批判的なコメントや、
嫌がらせとも言えるコメントをされる事は
受け流せないような事も多いと思います。

そして不特定多数の人間が見ていて
しかもネット工作員や加害者まで暗躍するような場では
確かに被害者も精神的なダメージを受ける事は少なくありません。

その意味でMIXIのような場へ被害者が集結する事は
ある意味そんな工作員から身を守りながら
情報交換をするというメリットがあることも確かです。

でも2ch掲示板には当時の私のような人間が
紛れ込む事もあれば、

スレッドを偶然見つけた人間が
自分の被害に気が付くと言う事もあります。

一般人への広報や被害自覚の場としては
MIXIよりも2ch掲示板の方が影響力は大きいのです。
(誤った印象を与えやすいのも2chですが。。)

そして一方MIXIで集まった被害者達は
荒らしと言われるような人間とは無関係に
交流を持つ事が可能になります。
しかしながら全員が本当の被害者だという証拠も在りません。

しかも閉ざされた空間。
そこで作り上げられる誤った認識が
全てであると思わせる事も可能で
ここでも工作員の関与が被害者を大きく誘導する事が出来るのです。


本物の振りをした偽者が山と暗躍していて
本当の被害者達を誘導していたとしても
それを認識する事も難しい。。。

つまり2ch掲示板もMIXIも一長一短。

その意味では既に自分のブログで被害を訴えていた世田谷さんは
その辺の事も理解していて
そのときごとに効果的な広報を意識していたようです。

この時の2ch掲示板に集っていた被害者の流れは
MIXIへと向かい、その後MIXIの限界を感じ
再び掲示板へと向いていたと思いますが

今から考えればではありますが、それを再び掲示板から反らすような
そんな被害者Kさんの行動は

当時被害者同士が纏まるべきだと考えていた
私や世田谷さんとは逆行するものともいえます。

ただ、世田谷さんには元被害者とか
加害者の協力者が存在していると言う発想が無かったらしく、
この頃は被害者Kさんの存在を単に疑心暗鬼な被害者であると
考えていたようです。

私に言わせれば世田谷さんと違って
言っている事も支離滅裂で説得力の無い存在だと
思っていた被害者Kさんでありましたが、

実は以前はラジオ放送までやって組織的犯罪を
取り上げていた人物で
阿修羅掲示板の常連でもあり

被害者には知名度が高かったそうです。

それゆえに当時の被害者は彼の話を信頼して聞くような
人間も多かったようでは在ります。

ただ、私の経験では彼の信頼を得る事はとても難しいと思います。
まずは彼が満足できる証拠を揃えて彼を納得させなければなりません。

私のような科学力の関与を受けている被害者であれば
その科学力の関与を示す証拠を撮影して提示する。

するとそこに又注文が来て
その注文を満たして証拠を提示しなければならない。。

それは疑心暗鬼ゆえの態度と言うよりは
科学力被害を受けていると主張している私を
兎に角偽者であると必死で結論付けようとしている行動そのものに思えました。
(この記事からもう少し先の出来事です)

この頃被害者Kさんと私は特にもめている関係ではありません。

私は自分の感よりも、
世田谷さんの言葉を優先して聞くようにしていたので

世田谷さんがこの頃は被害者Kさんを
疑心暗鬼の強い被害者だと考えていたので
私もそう認識するようにしていたわけです。


続く

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