沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

大反対。

偽日本人の日本支配


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ここで言う偽日本人とは

ユダヤ・メーソン傀儡で日本人でありながら

国益に反する言動をしている売国日本人と


日本在住の帰化・在日関係者の中で

反日意識を持って暗躍している人間達


更には、創価学会・統一教会のような組織の中で

反日活動を続けているような人間達を指しています。


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たちあがれ、演説ルールめぐり民主と衝突…参院選公示


6月25日8時1分配信 スポーツ報知



第22回参院選(7月11日投開票)が24日、公示され、

17日間の選挙戦がスタートした。


都内では、たちあがれ日本が演説ルールをめぐり、

民主党と衝突するトラブルが発生。


たちあがれの与謝野馨共同代表(71)が民主党・末松義規衆院議員(53)に

胸ぐらをつかまれるなど、激しい口論に発展した。

 4月の結党から初の参院選に挑むたちあがれ日本が、

公示初日から与党・民主党と“場外乱闘”を繰り広げた。

 午前11時すぎ、新宿駅西口の小田急百貨店前でたちあがれが演説を開始。

だが開始数分後、与謝野氏の演説中に、


約100メートルほどの距離にある京王百貨店前に

民主党比例代表の白真勲(はく・しんくん)氏(51)の街宣車が止まり、

鈴木寛文部科学副大臣(46)らが演説を始めた。

 与謝野氏は演説後、すぐさま白氏の街宣車に直行し

「選挙カーが見える場所ではやらないのが普通。

マナーを守れ」と猛抗議した。


すると、白氏の選対本部長を務める末松氏は「公道でやって何が悪い。

(聴衆の)動員をかけているのに、どけと言うのか」と応戦。

互いに顔を近づけながら口論したり、末松氏が与謝野氏の襟元をつかんで迫る場面もあり、

約5分間にわたり激しいバトルを繰り広げた。


鈴木氏は一時は演説を中断させたが「みんなのスペースだから自由だ」と続行。

たちあがれ日本では抗議書の提出などを協議。

実施には至らなかったものの、関係者は「民主党の意図的なものを感じる」と話した。

 たちあがれ日本の応援団長、石原慎太郎・東京都知事(77)は

「マナーも守れない民主党はていたらくだ」とマイクを手に激怒。

演説中に「白真勲コール」を聞かされ「うるせーな、コラ! 

どこの外国人だ。日本人ならルールを守れ」と挑発。

母は日本人、父は韓国人で、韓国国籍から2003年に日本国籍を取得した

白氏への人権侵害と批判されかねない発言が飛び出した。

 小田急百貨店前では、道路使用許可を受けた共産党、

たちあがれ日本、公明党の順で演説することになっていた。

同時刻に演説場所が重なった場合に関する公職選挙法の規定はなく、

東京選挙管理委員会は「暗黙の了解で譲り合っていただくのが通例です」と話した。

 与謝野氏は昨年8月18日の衆院選公示日、出陣式の演説後に、

貧血のため立ちくらみでダウン。点滴を打つなどして、

翌日には復帰した。


2年連続で選挙初日にトラブルに巻き込まれるドタバタ発進となった。


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心には良識を持って行動は毅然として尚且つ正々堂々。

日本人としてあるべき姿がそれであるとすれば


偽日本人の意識はそれとはまるで正反対。


以前在日関係者に帰化を勧める発言をしていた自分の、

彼らの精神構造の認識の甘さを

つくづく感じさせられるエピソードです。


白氏が発言したわけではないようですが

「ここは公道だ」

発言はそのまま彼らの意識に通じるものがあります。


法律に抵触していなければそれは正当化される行為である

法を犯さなければ何をしても構わない。。


私が感じている在日・帰化関係者の性質を

そっくりそのままあらわしているようなこのエピソードに

ある意味納得しています。


純粋な日本人であれば良心もあれば良識もある。

他人への思いやりもあれば思慮深くもある。


何よりも心の道徳と言うものを大切にして生きています。


でもそんな日本人の意識とは異なる異民族達の意識。


人道的にはおかしいと思われる事であっても

法で規制されていないことは悪ではないという発想。


敵と決めた対象に対しては徹底的に攻撃を繰り返すその意識。


民主党は流石にそんな人間達の代表でもありますから

中にいる人間達の意識も熱狂的な支援者の意識も

日本人の意識からは程遠い物を持っているようで


これが今の日本の与党かと思うと

それを選出した日本人の意識まで疑いたくなります。


勿論子供手当てに釣られたり

表の公約に釣られ今では後悔している方も多いかと思います。


しかし今のところ今回の選挙でも民主は安定した得票が望めそうで

日本の心の解体は加速化されていく事でしょう。


今回の一件は場所も悪かったと思います。

都心とは言え新宿は在日外国人の溜まり場でもあります。


都民に絶大な人気を誇る石原知事と言えども

在日の人間達にとって英雄かもしれない白氏が

新宿で街宣となれば分が悪すぎました。


昼間の新宿の街を歩いている日本人はとても少なく、

今では外人と偽日本人の街へと変貌しているわけですから

白コールが起こるのも判ります。


そして日本人は奥ゆかしすぎる。

目立つ事無く人と同じである事を美徳とする日本人の声援は

彼らの声ほど大きくなる事もないでしょう。


どうやら民族性が選挙戦にも明確に現れているように思えます。

そして日本はここでも押されているのです。


今回私は自民党を応援する事は出来ません。

公明党との協力を視野においているようだからです。


でも保守が勝たなければ日本は解体されてしまう。


政治に対しての期待心は限りなく無くなっていますが

やはり日本を守る意識を持っているのは

保守の政治家だという事だけは忘れてはいけないと思います。


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今頭に妙な音波食らっている様で思考能力がめちゃくちゃです。

記事を読み直し校正できませんので

誤字脱字、そして説得力の足りない表現等

あっても勘弁してやってください。


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前回の記事は、人口の減少という目的に着目して

人間の生殖機能の低下という点に着目してみました。


私達の生物としての本来持っている生殖機能が失われる事に成れば

人口は嫌でも減少する事になる。


世界規模での人口は増加していても

日本自体は人口はほぼ平行線を辿っている。。。


そして毎年大勢の外国人が

日本国内に入って来ている事を考えれば

日本人の人口は実はどんどんと減っている可能性がある訳です。


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日本を着目した場合、人口減少の原因は

勿論生殖機能の低下だけでは無いと思います。


例えば生活環境の変化や経済状況の悪化です。

夫が稼いで来て妻が家で家庭を守る。。。


そんな環境であれば子供が生まれても

しっかり母親の手によって育児が出来ますが


共稼ぎをしているような夫婦は子供が出来ると

どう育児をしていくのかも問題となります。


経済状況が悪化すれば

子供を育てる養育費も不足するでしょうし

出産を控える、妊娠を控える様な傾向も大きくなると思います。


つまり最近の日本の生活環境や経済状況の変化は

子供を作りにくい環境へと変化して来ているわけです。


そしてその傾向が日本規模となっていけば出生率も低下しますし

人口の減少へと繋がる訳です。


そして更に日本人の性の意識が

そのまま人口減少に繋がっているいるのかもしれません。


今の日本の性のモラルの低下が

少子化の原因の一つになっているという可能性です。


徐々に変化して来たという事もあり

意識していない人も多いかもしれませんが

日本人の性のモラルは低下しています。


それは性がタブーでは無くなっているとも言えます。

これも戦後進んだ欧米化の影響の一つ。


しかも性体験の年齢も低年齢化し

不特定多数の人間との性交渉も当たり前になっています。


そんな環境下では性交渉→妊娠→出産

という意識は無くなって行きます。


性交渉が娯楽や欲望のはけ口と化せば

子供を出産するための儀式という意識は無くなりますし

妊娠は欲望に身を任せた結果であるという事にもなりかねません。


そして妊娠→出産と言うサイクルが

妊娠→堕胎というサイクルに置き換えられる機会も増えそうです。


不特定多数の人間との性交渉が当たり前になる一方で

日本人の平均結婚年齢は随分と上昇してきています。

しかも未婚率も随分と上昇しているのです。


そんな傾向が更に少子化に拍車をかけていると言えそうです。



勿論ここでの原因として考えられるのは性モラルの低下

そして結婚離れや結婚の高齢化ですから

奴等が直接の影響を及ぼした結果あるとはいえません。


片や時代や文化や先人の意識やマスコミが作り上げてきた影響でありますし、

片や労働環境や生活環境が影響を与えて来たものであると言えます。


しかし、フリーセックスの習慣は日本が欧米化した弊害でありますし

女性の社会進出やフェミニズムも全て欧米化の傾向と言えるものです。


結局は日本人が欧米文化に気を取られ

その習慣に悪影響を受けてきた結果であると言えるわけです。


生物学的に見た時に興味深い危険な傾向としては、

女性が母性本能を失いつつあると言う事

子供が早熟に成ってきているという事です。

それに男性の女性化を含めても、


これらは生物学的な目で見つめると

限りなく種族滅亡の時に見受けられる傾向の様な気がします。


出産にとって不適当な環境を

奴らが計算どおり仕掛けてきてそれを継続中ということになれば


奴らの実行しているこれらの事象に関してのプログラムは

生物滅亡プログラムとも言えます。


そして更には日本人の血には朝鮮半島の血が

大量に混ざりこんで来ていて

尚且つ日本人排除が加速j化している。。。


日本人は世界の絶滅種となりつつあるのです。


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最近気になっているのは

子宮頸ガンが不妊の原因になるといわれている事です。


不妊が増えれば当然人口減少に拍車を掛ける事になりますから

勿論そんな病の存在を危惧するのは当たり前なのですが、


実はその原因となっているウイルスの中自体にも

もしかした奴らが改良し撒いたものが混じり込んでいる可能性があるのです。


HPVの100種以上のウイルスのうち

子宮頸がんをもたらすと言われているものは僅か数種類。


そして欧米人と日本人では子宮頸がんの原因となっている

ウイルスが別物である。。。


これだって良く考えてみれば不思議な事なのです。


HPVの中に奴らの作り上げた白人用や黄色人主用の

子宮頸がんを誘導するウイルスが混じっていて

本当はそれを蔓延させたいというのが本音ではないのか?


若しくは今後は子宮頸がんのワクチンを摂取したのだから

避妊なしでセックスをしても安心であると誘導し

エイズやC型肝炎や別の病にでも誘導させたいのか?


色々と勘ぐってしまいます。


そして今、「不妊になりたくなければワクチンを打ちなさい」

有効性も、効果の継続機関も不明のワクチンを摂取しているわけですが


実はそのワクチンにはそれ自体が不妊をもたらす要因を齎す成分を含んでいるという

暴露話も飛び出している。。。


人口削減のための沈黙の兵器が

今その正体を暴かれつつも暴走中であるというのが

有識者には認識されてきている最中なのです。


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人口減少プログラムが作動していて

しかもその使用されている手段の一つが

ワクチンやウイルスである可能性を触れました。


今度は出生率の増加ではなくて死亡率の増加を考えて見ます。


沢山の人間が生まれてしまっても

それ以上の人間が死んでいくようになれば

彼らは人口減少の目的を達成する事が出来ます。


死亡率を高める原因としては


・戦争

・病

・災害の増加


などが考えられます。


彼らが常に戦争をしているのは単に軍事産業の利益や

石油や麻薬利権のためだけではなくて


同時に世界状況を自ら都合の良い状況へと

書き換えているという目的もありますが


世界中に火種を撒いて歩いている理由には

もしかしたら争いで常に人が死んでいくという

状況を想定しているという事実もあるのかもしれません。


しかしながら戦争で無くなって行く人間の数は

最近は多くは無いのです。


大量殺傷兵器でも使用して、おおっぴらに大量殺戮をしようものなら

世界中の批判の的にもなりかねません。


そして結局は目的が人を殺傷するという事であっても

表立っての戦争は使用し難く


ここでも静かなる戦争。。。見えない戦争。。。

沈黙の兵器の使用が有効になってくるわけです。


彼らが自然を装って人を死なせる方法としては

人々の先入観を利用するのが一番です。


そしてそこで利用されるものは


私達の常識では病というものはそれがウイルスに拠るものであれ

内臓疾患によるものであれ

自然発生的な物であるという先入観があります。


少なくともウイルスを撒いている人間が居るとか

作っている人間が居るなどと言った発想をする人間は殆ど居ません。


だからこそその先入観を利用すれば異常者達は

正常な一般人を陥れる事が可能なのです。


病の中にはエイズのように一旦掛かると死を迎えるだけのものもありますし

インフルエンザのように抵抗力の落ちているような人間だけが死に至り

殆どの者は感知するものまで様々です。


そして私たちはその病の情報を厚生省やWHOから教えられ

その情報を病への警戒としてインプットする事になります。


時にはエボラ出血熱やサーズのような危険極まりない

病も突然発生する事もありますが


その原因がサルやハクビシンという

別の生物からの感染であると言われれば

誰も疑う事も無くそれに納得します。


そんな生物達が危険なウイルスを持っていたのなら

何故にサルやハクビシンが集団的に壊滅しなかったのかと

言う疑問を持つ事もありませんし


疑ったとしても”それが人間にとって毒性を持っていたのだろう”

WHOあたりに説明を受ければ納得してしまうわけです。


突然発生したエイズという究極の死病の原因も

実はサルであると言われればそれに納得し、


アフリカと同時にアメリカのゲイ社会中心に

エイズが発生したという事実にも疑問も持ちません。


そして医療関連機関を盲目に信じても居ます。
厚生省然りです。。。。


しかしながら、アメリカでは早々と使用禁止された血液製剤を使用し続け

日本にエイズを輸入してくれた厚生省と製薬会社は

恐らくはWHOやユダヤ・メーソンに表彰されている事でしょうね。


私達の持っている先入観というのは

医療機関が私達の健康を1番に考えてくれている機関であり

彼らは真実を私達に伝えているというものです。


しかし彼らは私達の思っているような信頼の置ける機関であるどころか

実はユダヤ・メーソンの傀儡であり

人口減少プロジェクトの中核を握っている人間達なのです。


その目的は人々に健康をもたらす事ではなくて


まずは金を儲ける事、人々を病に導く事、

そして抗生物質を飲ませ脳を破壊する事

更には死へと誘導する事なのです。


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インフルエンザでの死亡者の多くが実はタミフルを服用していた

という話をご存知でしょうか?


インフルエンザ発生前から

何故か未だ人体感染の始まっていない、

つまりは変異の予測の出来ないインフルエンザウイルスに対して


マスコミが口を揃えてタミフルが有効であると騒いでいましたが

あれこそ製薬会社の利権を図ったアナウンス効果だと思います。


国内に大量のタミフルが備蓄されていた事も手伝い

新型インフルエンザはインフルエンザだったにも関わらす

多くの人間にタミフルが投与されたようです。


豚インフルエンザで死亡した200人の日本人の殆ど

タミフルを服用していた、若しくは服用後に急変したという事実一つとっても

タミフルは従来の噂どおり危険な薬品であったという可能性は否定できません。


そんな薬品を厚生省もマスコミも推奨してきた。。

これが異常な事だと思いませんか?


豚インフルエンザの予防接種ワクチンに関しても

その危険性が指摘されていたのに輸入をしようとしていた時に


丁度カナダでワクチンの副作用多発の報告があり

その後輸入を控えたという事がありましたが


今は再び海外からのワクチン輸入を進めようという

流れがあるのです。


ワクチン接種が進んだ国ほど不思議と死亡率も高かったという事実は

一体どう分析しているのでしょうね。


アメリカ国内の人口当たりの死亡率は日本を遥かに

上回っていました。


そしてワクチンもタミフルも使用していない人間の死亡率は

日本では限りなく0に近かったという事実を

彼らはどう判断するのでしょうか。


そんな事を考慮すれば、彼らの推奨している事は、

まるで私達を死の危険性へと誘導しているようにしか思えないのです。


つまりは厚生省や製薬会社は

ユダヤ製薬企業の利権を計るために

そして多くの人間を不健康な状況や死へと追いやるために


WHOという傀儡機関の威信を利用しながら

私たちを騙し続けているのです。


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最近マスコミが騒ぎ立てない事で

意識しなくなった病もありますが


そんな病こそが、ある日突然爆発的に増加している事を

私達は認識する事になるのかもしれません。


でも意識した時はもう既に手遅れだと言う事だって

あるかもしれないわけです。


エイズ結核肝炎


身の回りにあっても見えない脅威。


しかし時間の経過とともに確実に進行しては広がり

私達を蝕んでいる病。


それらが奴らの対人類の人口削減目的の

沈黙の兵器だという可能性は否定できません。


私達の側には常に爆弾が潜んでいるのかも知れない訳です。


続く



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P.S.


近日中にWHO批判ついでに

インフルエンザの記事を出す予定です。

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