今日のぼやきH.22.05.28 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

創価・朝鮮関係者の関与で

今日も早朝から起こされました。


俺の被害が一番酷くなるのは

朝鮮関係者の色が濃くなった時です。


今日は一番にマイクロ波で腸を詰められトイレ妨害。

その後は胃腸と両腕の筋肉中心にやられてます。


単純なマイクロ波に関しては真下からの攻撃であれば

アルミと鉛の板を敷けば防げるようです。


俺の場合は一方向からだけの関与ではないので

防げるのは下からの関与に限定されます。


そして只でさえ筋力が衰えている俺ですが

卑怯者の朝鮮カルトは少しでも余計に俺の腕力を落としたいようで

必死に腕への刺激を繰り返します。


体調不良になるような薬品も薄めてはいますが

しっかりと撒いています。


さっきは布団を干して欲しいと妻に言われ

ベランダに行くと今度は刺激臭のある薬品。

これが体内に入ると。。


創価学会と朝鮮人は匂いが大好きなのですよね。

それも悪臭がお気に入りのようです。


自分達は関与されたくないようで

いつもなら天気の良い日には布団を干している部屋もあるのですが

今日は勿論布団を干しているのも今時点ではうちの部屋だけです。


全く姑息な人間達です。


最近は筋力疲労をさせられる一方では睡眠不足を誘導され

筋肉を削げ落とすような嫌がらせに近い行為もあります。


それと工作員は、

常駐の人間と、交代でやっている人間がいるようなのですが

中でも同じ3階のある部屋に出入りしている人間が関わると

とても攻撃が激しくなるようです。


何故にそれが判るのか?


そいつはわざわざ自分が来ている事を

ある方法で毎回意図的に俺に気がつかせてくれるからです。


それと最近参っているのが

常時頭に強めの関与を受けていて

思考能力が60%程度に抑えられ続けています。


はっきり言えば全く頭が冴えないのです。


もっとしっかりとした記事を書かれると

信憑性が余計に増してしまう。。


その事と、俺が記事を書き溜める事を

嫌がっているようでもあります。


奴らに妨害を受けないときは

一日三つでも記事が掛けます。

科学力の食らい方が酷いと一つもかけない事もあるのです。


奴らの行動の基本は妨害であり嫌がらせです。

その事は判っているのですが、やはりやるせないものがあります。


俺が見えている今の日本は

意識異常者達が一般人を管理しながら

自分達の敵を排除している状況です


これが一体いつまで続くのか

それとも今まで異常に酷くなっていくのか?


俺のように明確に朝鮮半島について批判したり

日本の朝鮮化を訴える人間が増えないと

日本は何も変わらないと思います。


勇気と正義感のある人間が増える事期待したいです。


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何やら創価学会と後藤組に関する記事を書いて欲しいと

何人からか依頼がありました。


被害者からの協力要請となると、何か書かねばと思いますが

今回の後藤組の件に関しては未だ本も読んでおらず

詳細は把握していません。


創価学会に関しては山ほど取り上げていますし

特にすぐに思い当たる話もありませんが少しだけ触れてみます。


創価学会が宗教法人であり、

その宗教法人ならではの特権である非課税特権。


その結果認められる事になる、丼勘定のような会計事務を利用して

麻薬絡みの不正なお金をマネーロンダリングしていたと言う話がありますが、


これだって小沢氏と絡んで中南米の麻薬で利益を得ていた件だけに留まらず、

暴力団との絡みだって想像されます。


あと、有名な話では創価学会は、

亀井静香氏と、他に二人の人間、併せて3人の人物を始末して欲しいと

暴力団、恐らくは後藤組あたりに持ちかけた時の密談テープが

今でも存在していると言う話もあります。


(三人の内の一人は朝木昭代さんだったという噂もあります)


てだ、その後、自分達の信者や関係者の手によって

犯罪を処理できると判断し、


金の掛らない奉仕と言う形で信者の手によって

犯罪を繰り返していた可能性が高いですし、

最近では科学力によって、半ば合法的な殺人も可能になりました。


そんな事もあり、それまで世話になっていた後藤組との縁を切り

支払うべき金を出すのも惜しくなって、

更には彼らを警察に売るような姑息なまねをしたのではないかと想像しています

している事には義理も道理も感じられない。。。


そんな組織が身勝手に日本中で暴れている。


そしてそいつらはユダヤ・メーソンの傀儡であり

自らを特権階級で在ると勘違いもしている。


日本を支配する立場の人間だから

自分達のやる事は正しいと思い込んでいる。


それが創価学会の中の狂信者達の実態だと思います。


最近は仕事や友人関係で創価学会に取り囲まれ

彼らを批判できないような立場の人間も増えているようですし


芸能界などでは創価学会員であることが

TVに出る手っ取り早い方法だとも言われています。


奴らは日本社会に深く入り込んでいるのです。


反日在日関係者同様、誤った価値観を持ったこのような人間達が

日本国内でやりたい放題出来る環境であること自体が異常なのであり、


それを放置するだけでなく

更に増強する事になりかねないのが今の朝鮮傀儡民主党政権


日本が朝鮮化するために最前線で暴れている人間達の存在を

一般市民に知らしめる事こそが

日本を正常に戻すための大きな一歩だと思います。


メーソンによって日本を間接支配するよう

誘導されていたのは在日関係者。


そして創価学会も其の一翼だと言う事です。


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