科学力被害者への注意事項 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

朝起きると目の下に酷いクマが出来ている。。。


起きているときの関与を出来るだけ減らしては

其の分しっかりと寝ているときに関与してくるようです。

今もマイクロ波受けています。


起きている時も両腕の筋肉や後頭部に照射を受け

足元からは電気的刺激が続いています。


体重は少し戻しても筋肉が減少していると言う

不思議な状態にもあります。。。。


理由は当然薬品と科学力の関与です。


昼間の関与は少し軽くなりました。

証拠隠蔽の前触れでしょうか。



日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

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長年やっていたFC2ブログを凍結され、JUGEMブログを削除され、

今ではアメーバブログで記事を更新していますが

ここを開設してから一年を経過する事になりました。


当時は正直戸惑うことも多く

自分自身が動揺と葛藤の中に置かれていました。


独立党による組織的犯罪の隠蔽工作

(統一教会の存在を認識できた事に関しては感謝しています)


それに戸惑っていると今度は太田龍さんが亡くなる。


いろんな意味でのショックで呆然としているところに

今度はブログの凍結に削除です


考えて見れば自分でもよく挫けなかったなと感心しています。


でも応援してくれる方々が新ブログのURLを広報してくれたり

被害者ブログで新しいURLを紹介してくれたお陰で


早々と普及も進み、そんな人達の事を心の支えとして

再び頑張る事が出来ました。


数多くは無いと思いますが

いつも変わらぬ応援をし続けてくれている方々

本当にありがとうございます。


其の心に報いるためにも

そんな方々が平和な暮らしが出来るように微力ながら広報を続け


日本が変わるための”種”をまき続けて行きたいと思いますので

どうかこれからも末永く応援してやってください。


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私のブログの内容は

この一年間それほど変わってはいません。


ただ自分なりにハードルを一つずつクリアしては

前に進んでいると言う手ごたえは持っています。


それは自分の思想とか人々の支持の拡大ではなくて

加害者の自分に対しての工作の変化であり

ネット含めての工作員の活動が

ドンドンと本格的なものになっている事に由来するものです。


私のブログを長い期間読んでくれている方は

その間のインターネットでの組織的犯罪の取り上げられ方が

どう変化してきたかを思い起こして貰えば、

恐らく気が付かれる事もあるかと思います。


当初組織的犯罪に関しては

ネットでも否定工作員が山と存在していて


創価学会を擁護するような人間の存在

創価工作員のような存在が目立ちました。


でもその後は組織的犯罪被害は徐々に認知され

今では保守など政治に詳しい人達の間では

創価学会の悪行の一つであると言うレベルまでは理解されるようになりました。


最近は工作員でも組織的犯罪を否定するような工作員は

其の効果が薄くなってきていることもあり激減し

被害を主張している私や被害者を否定するような工作員が増えました。


私は被害自覚してから二年半程度なので

それ以前と比較は出来ませんが


少なからず自覚当初と比べると

世間への認知がかなり進んでいる事だけは実感します。


これは大勢の被害者の活動が漸く実を結んだ結果でありますし

勿論保守系の組織の広報のお陰で

其の存在を一般人へと知らせるきっかけが出来たためでもあります。


勿論警察の応対は未だ変化は見られませんが

私に言わせれば昔は何故か警察に付きまとわれ

自分が犯罪者のような気分で怯えていた事が嘘の様で


最近は役に立たない警察を蔑み

パトカーや警官を睨みつけて歩いている状態です。


組織的犯罪に関してはある程度認知が進み

社会的にはそれを隠蔽できないレベルにまで来ている事だけは

間違いありません。


これは組織的犯罪被害者にとって一つの勝利でもあると思います。


でも実はこの戦いは今からが本番で在ると想像しています。


今巷には組織的犯罪を全て創価学会の責任にして

事を済ませてしまおうと言う流れ、


しかも其の被害内容を付きまといと特定の科学力関与で

済ませてしまおうと言う流れが見て取れるのです。


今度は私のような立場の被害者は

一段上のステージで戦わなければならない事になりそうです。


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組織的犯罪を付きまといや嫌がらせで済ませようとする流れ

もしくは科学力に関しても特定の被害で済ませてしまおうとする

流れが今ネットを見ていると間違いなく湧き上がってきています。


組織的犯罪は心理学をも利用した危険なもので

ターゲットを死へと導くような危険なものである事は疑いありません。


そして脳への関与による意識への介入や

脳の誤作動も勿論危険なものではあります。


でもこれだけでは彼らの殺人傷害罪を立証できる

手段にはならないのです。


創価学会はどうやら敵対していた組織と

裏で手を結んだ気配があります。


彼らは恐らくは組織的犯罪の存在を認め

其の中でも公になっても差しさわりの無い被害を中心に

この犯罪の虚像を作り上げ

それで全てを済ませてしまおうとしているのだと思います。


何でそんな流れを作る事が可能なのか?


創価学会以外にもこの犯罪に加担していた人間達や

科学力を使用していた人間達が存在するから。。。


そして創価学会と敵対して見せている人間達が

一部の科学力を否定して見せれば

隠蔽は容易になります。


創価学会が全ての犯罪を認める事になれば

当然創価学会側にしてみれば、


それをやっていたのは自分達の組織だけではなく

朝鮮関係者や同和団体、他の宗教団体もであると主張するでしょうし

その事は他の組織の介入を暴露する事にも繋がるでしょう。


それを避けたいと考える組織は

皆揃って創価学会の有利なレベルでの

犯罪の解明へと世論を誘導しようとしてくるはずなのです。


そして現に其の兆候は既に出ているようです。


この事に関しての警告は

私が二年前から頻繁に繰り返してきた事なのは

恐らくは理解して貰えていると思います。


ブログの中でも繰り返し言及してきました。

そしてそれが現実に起きている。


それは一体何を意味するのか?


私の想像通りの社会の仕組みが存在していて

今も自分の想像どおりにそれが動いているのだと認識しています。


つまりは日本は何も良くはなっていない。


解決するように進んで見えるのは

多くの人間達が手を組んで

一定のラインで全てをもみ消そうとしているだけだと言う事です。


つまりは、創価学会を叩いている人間=私達の味方

とは限らないと言う事です


当初から決められた範囲の中で

創価学会を批判し、世間から信頼を受けた組織が


今度は科学力の関与を否定したら一般市民には

一体どんな影響が出るのかを考えてみれば良いのです。


私がどこの組織にも所属しないと言うのは

つまりそんな事態に陥ったときに対処の仕様が無いから。。


もしも私が所属した組織がある時いきなり

科学力の否定でも仕出したら

一体私の立場は、私の主張はどうなってしまうのか?


最近頻繁にブログコメントやメールで

私をある組織に誘導するような流れがあり妙だと思っていたのですが


其の組織がここに来て科学力に関して

否定的な見解を述べたようです。


自分が其処に誘導されていなかったこと

本当に幸いだと思っています。


つまり其の組織も結局は創価学会と

しっかりと裏ではしっかりと取引をしている可能性があると言う事。


創価学会を批判しているから

其の人間は信頼できると言う発想はもう捨てるべきだと思います。


創価学会など所詮は日本の中でも末端の組織。


上の組織の人間にしてみれば

トカゲの尻尾を切るが如く捨てる事も出来ますし

全ての罪を擦り付ける事も出来るお手軽な対象なのです。


其のぐらい創価学会の悪事は世間に広まっているからです。


でも何故に全ての罪を創価学科に擦り付けないかと言えば

一部の科学力に関してはこれからも利用する予定があるから。。


もしくは絶対に隠さなければならないものであるからです。


だから、さし障りの無い罪だけを創価学会に押し付けて

全てを解決したかのように誘導したいのだと想像しています。


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以前コメントしたように

工作員のレベルもここで一気に高くなる事になります。


今後はいかにも胡散臭い創価学会会員のような

工作員ではなくて


もっと質の高い一般市民に紛れ込んでいる

統一教会の人間達、更にはフリーメーソンのような

人間達がドンドンと増えてくるはずです。


既に組織で活動している人間達もいつ

寝返るかはわからない状態であるともいえます。


日本人の中に隠れてしまっている在日関係者の中からも

恐らくは大勢の工作員が紛れ込んできます。


そしてその事はこの犯罪が創価学会だけの問題でない事

更には朝鮮半島関係者や国家レベルの問題である事を

示す事にもなっていると思います。


全てを創価学会に押し付けて得をするのは一体誰なのか?

先ずは其の目線で社会を見つめてください。


勿論被害者の立場であれば

被害が消えるのであれば加害者が創価学会でも

朝鮮半島でもユダヤ・メーソンでも公安でも関係はありません


しかし目に見える被害だけが取り除かれたとしても

その後科学力の関与がなくなる保障はどこにも無いのです。


現に私の身辺でも隠ぺい工作が進んでいるのか

以前のような磁力を使用した扉の開閉妨害のような

凝った嫌がらせは無くなっていますし


最近は出来るだけ痛みの少ない科学力で

本当にピンポイント、針のような小さい点への刺激が

多くなっていると言う事実もあります。


でもそれでも被害は無くなったわけではありませんし

今でも後頭部には科学力を受けて脳の回転を鈍らされていますし

朝起きると目の下にクマが出来るような照射を

寝ている間中受け続けてもいます。


奴らは更に地下へと潜るだけで

其の手を止める事などありえないと想像しているのです。


奴らの手を止めるには

殺傷力のある科学力の存在を明確に示す事

そして其の影響力を世間一般に知らしめること、

更にはそれを法律を持って規制する事によって可能になると思います。


創価学会を糾弾する流れ、決して悪い事ではありません。

そしてそれは本来私の望むところでもあります。


でも被害内容限定の糾弾では

奴らは勿論朝鮮関係者やメーソン含めて


危険な事を繰り返し

時には他人を殺傷している人間達の悪事は

決して裁けないし無くならないと言う事どうか理解してください。


恐らくは被害者によって温度差はあると思います。


私の主張を理解してくれる被害者は

決してこの事を忘れずに

今後の経過をしっかりと見守って欲しいと思います。


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P.S.


今日は沈黙の兵器について記事にしました。

沈黙の兵器の中で使用される科学力こそが

電磁波でありマイクロ波や超低周波。


そしてそれは当初の目的は一般市民をマインドコントロールする目的と

管理統制できない人間の抹殺に利用されていたのではないかと推測しています。


それを当初管理していたのが

CIAの傀儡と成り下がった公安ではないかとも

想像しています。


管理統制できない人間に関してはどうせ排除前提の人間なので

統一教会あたりが人体実験を施した。。。。


一方創価学会・朝鮮半島関係者あたりは仏敵排除や

保険金殺人にも使用し続けてきた。


裏には当然医療機関や製薬会社

更には政治家そして多くの宗教団体等の影もちらつき

厚生省のような官僚の中にも其の事実を知っている人間が存在している。。


機器に関しては多くの家電企業も供給・開発を手伝ってきた。。

マスコミも間接的に関与して隠蔽工作を繰り返してきた。。


言って見ればこの組織的犯罪は

日本国内の実質国家権力者達の犯罪でもあるのです。


そして其処には多くの利権構造が隠されている。。


だからこそ公には出来ない

オウム事件の時に統一教会や創価学会が

全てをオウムの所為に仕立て上げたように、


今度は全てを創価学会だけの責任に

仕立て挙げているのだと想像しています。


薬品や科学力の被害が全て日本中から消えるのであれば

創価学会でも手を打つべきかもしれません。


でも恐らくはそうするつもりは無いからこそ

科学力、特に殺傷能力のある医学兵器ともいえるものの存在を

隠しているのだと思います。



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