太田龍さんを偲んで | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


三つ目の記事が間に合わないので

今日は二つの記事を出します。


昨日と今日の被害やその他は明日まとめて紹介しますね。


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昨日は太田龍さんの一周忌の集会に参加してきました。


太田さんの事をご存知でない方のために

少し太田さんについて私の認識をコメントすれば、


最近巷で触れられる事が増えた

世界の巨大な利権者達軍産複合体ユダヤ資金とか、フリーメーソンとか

言われているような人間達の日本、そして世界へ与えている悪影響について


早々と取り上げては日本の一般市民に対して警告を出していた方です。


(本当は更に以前には左翼的な活動もなさっていた方ですが

アイヌ問題を転機に一切の左の活動を止めたそうです)


興味の対象も活動の内容も幅広く

ユダヤやフリーメーソンだけを取り上げていたわけではありませんが

この太田さんは日本で巨悪に立ち向かって居る人間のパイオニア的存在で



最近有名な副島さんやベンジャミンさん輿水さんなどは

この方の分析力や発想に比較すれば

私にしてみれば全く物足りなさを感じますし子供騙しに思える事が多いです。


そのぐらい太田さんの思考は奥深いものがありました。


太田さんは本当の愛国者であり、

その生涯はあらゆる事象に関して興味を示し

その中で真実を追い求める事に費やされました。


そしてそんな姿を見ている多くの人間がその人間性に惹かれ

今でも”太田龍”を語っているのです。


私もそんな太田さんに魅入られた人間の一人です。


太田さんの著書と触れることがなければ

今現在の内容の不幸のブログは存在していません。


そしてもし、このブログを読んで共鳴してくれていたり、

このブログがきっかけで、

何か真実のかけらに気が付いてくれた人が居るのなら


その方も実は間接的に太田龍さんの影響を

少なからず感じている事になると思います。


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昨日は白山にある喫茶ペガサスというお店で

太田さんの一周忌が行われました。


太田さんの奥さんがその会場を選んだそのわけは

実は生前太田さんがその場所を書斎代わりに使用していて

一日8時間も入りびたりだったためと言うことでした。


其処は喫茶店でありますが

実は太田さんの仕事場でありそして戦場でもあったわけです。


その場所をこよなく愛し、そこで原稿を書き続けていた太田さんを想いながら

皆が太田さんの事を語る事が太田さんを慕う人間の集まりにふさわしい。


きっとそう判断されたのだと想います。


集合時間よりも3時間も早くその喫茶店に入った私は

雨も降っていた事もあり客の誰も居ない喫茶店の

一番奥のテーブルの席に座りました。


(私が入ったという事はその直後には入ってくる人間が

複数居たであろう事は被害者には想像付くかと思いますが)


そこで本を取り出し読んでいたのですが、

後で知って私が喜んだのは


私が三時間粘って座っていたその席こそが

太田さんがいつも座って原稿を書いていたその場所だと言う事でした。


今まで何も太田さんのプライベートを考えた事のない私は

それだけでも太田さんと時間を共有した錯覚に陥ってしまいました。


その後集合時間が近づき、有志が集まってくると

その人達に名刺を渡して歩いたのですが


皆、太田さんとの付き合いが長い人達ばかりで

中には数十年太田さんと付き合いのあるような方も居て

太田さんの気配が喫茶店の中に一杯溢れているようでした。


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会は奥さんの進行の元で進み、

太田さんの身近な人間の挨拶で始まり、


それが終わると今度は集った人達が

一言づつ太田さんに関しての話を皆に披露していきました。


太田さんはユダヤの陰謀ばかりを取り上げている方ではありません。

健康や食文化、更には性とか気孔などにも興味を持っていて

そのため支持者の興味の対象も必ずしもユダヤ・メーソンの陰謀ではありません。


しかしながら皆が共通して主張する太田さんの人間像は

生きている限り真理を追い求めた人物と言うものでした。


何が正しいのか?何が本当なのか?

極端な事を言えば宇宙の真理までをも追い求めていたような存在が

太田龍さんだったということです。


その姿勢は著書からも明らかですし、


太田さんは後10年頑張れたら世界の古代の民族史、

縄文人や、インディオ、インディアン等の

民族史を纏め上げたいと仰っていたそうです。


もしも日本に平和が訪れていたならば

太田さんはきっと宇宙の真理まで追求してくれていた事でしょう。


そして集会に集まった多くの方が

その意識をしっかりと受け継いでいました。


太田さんは亡くなっても太田さんの思考は

今でも多くの人達の心の中に残っていて私達を導いてくれている。


その事を深く実感させられる一時でした。


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話は少し飛びますが

昨日は思いがけない幸運もありました。


勿論太田さんの身近で生きてきた方々から

太田さんの気配を感じる事が出来た事もそうですが、

それだけではなくて


あまり長くは話は出来ませんでしたが

科学力関与について触れている壮年の男性と

同じく創価学会あたりに圧力を受けている男性を発見した事と


そして太田さんが生前に監修していた

デービットアイク・インジャパンの主催3人のメンバーのうち

責任者と、翻訳者の一人と知り合いになれた事です。


http://www.davidicke.jp/blog/


(被害者仲間と言える方の話は別に方の記事に記載します。)


デービットアイク・インジャパンの責任者やメンバーの方に関しては

実は以前からコンタクトを取りたいと思っていました。


私は過去に何度か其処のHPの記事をブログにも引用させて

貰っていますので、その件含めて記事の引用に関して了承を受けたかったこと。


更にそのメンバーという事は太田さんの意思を受けついで居る方ですから

是非心強い味方になって貰いたいと思っていたのです。


味方になって貰えるかどうかは別として

少なくとも記事引用の了承が受けられた事


その携わっている方々の存在を確認できた事

そして機会があれば協力したいと願い出る事も出来

とても満足しています。


嬉しい誤算だったのは

実はこの方々私の存在を知って居てくれました。


他の被害者に作って貰った名刺を渡したのですが

すぐにその旨を告げてくれました。


やはり似たような事を主張しているブログとして

目に留まったことがあるそうで嬉しく思いました。


恐らくはあのサイトを読んでいる方はご存知かと思いますが

デービット・アイク・インジャパン

実は未だ、責任者の体調不良により更新が止まった状態になっています。


その旨を尋ねると

「病院では特に悪いところはない」

と言われたそうなのですが、本人心臓に異常をきたし倒れたそうで。。。


もう少しで再開の見通しだと言う事です。


そしてもう一つ今現在翻訳のメンバーを募集しているそうです。

英語が出来て且つ妙なプライドを持たず

責任者の意向を汲んで翻訳のボランティアが出来る方。


日本に警告を与える事の出来る仕事ですので

是非日本のために協力してみては如何でしょうか?


勿論メーソン・ユダヤ関係者は論外で

スパイはお断りだと思います。


今のところ私は何も協力できることはなさそうですが

せめてブログでは記事を取り上げたり

紹介する事で協力させて頂くつもりです。


亡き太田龍さんの残した意思を告いでいる

デービットアイク・インジャパン


世の中の真実を知るためにも

悪意に騙されないようになるためにも

是非、応援しながら参考にして欲しいと思います。


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太田さんの身近に集う方々は

太田さんの事を深く一般の方々にも知って頂くためにも

今後も色々な活動をしていくという話です。


太田さんを慕う人々がこまめに集まったり

太田さんの著書を一般人に判りやすく纏め上げたり

色々な構想があるという話でした。


私も自分が出来る事としては

他の多くの太田さんを慕う人達と同様に

太田さんの思考を皆に深く知って貰うこと


それを意識して行きたいと思います。


そういえば私の記事に書いているさまざまな内容。。

脳の話やマスコミの話や世間体や恐怖の話といったものは

自分の独断と偏見のオリジナルではありますが


ユダヤ・メーソンとその傀儡である創価・朝鮮関係者が

日本に対して仕掛けてきている見えない戦争に使用されていると言われている

沈黙の兵器をいつも意識しながら書いているのです。


(沈黙の兵器に関しては後日記事で触れますが

太田さんが出している著書を是非読んでみて欲しいです)


つまり其処でも意識の中にはしっかりと

太田さんの影響を感じているのです。


と言っても太田さんを過信して盲目的に崇拝しているわけではありません。

太田さんの主張の中には自分とは異なると思うものも中には存在していますし

(日本とヘブライの民の血に付いて)


私が消化しきれない内容もあります

(レプタリアンの存在と影響)


でも太田さんを神と崇めるわけではないのですし

聖書を読んでその内容の全てを正しいと認識しろと言う事とは話が違います。


太田さんの思考、太田さんの発想、

そしてその根本にある太田さんの日本や人類への愛情に先ずは触れる。


そして共鳴できる物を見つけて

先人である太田さんから多くを学び

その目を持って現実世界を見つめて行きたい。


更にはその意識を一人でも多くの日本人に伝えて行きたいと思います。


太田さんは今後新しい主張をすることは出来ません。

一方悪の意識はドンドンと手を変え品を変え

その手を日本にも世界にも伸ばしては悪の影響をもたらしています。


そのギャップを埋めるためにも

日本には今後出現することのない愛国者の天才である”太田龍”という存在に学び

私たちがその悪略を自ら打ち破って行かなければならないと思います。


ユダヤ・フリーメーソンの一番恐れていた日本人。

太田龍さんに学んで下さい。


太田さんの意思を日本に拡大して行きましょう。






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